ハンジ 2020-07-15 17:56:29 |
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分隊長!探しましたよ…。( 乱れた呼吸整え ) 思い付きで勝手な行動しないでくださいよ。あの後のフォロー大変だったんですからね…!聞いてますか、分隊長!
何か用事かな?じゃないでしょう!大事な会議中に抜け出すとか、あんた一体何考えてるんですか…!
急に飛び出して行くから何事かと思えば、こんなところで呑気に巨人と戯れて…( 盛大なため息と共に額を抱え )
呑気にじゃないよ!!
会議中寂しくしてたら…(涙)
可哀想だから私はこうやって様子を見に来てるんだよ!(目をキラキと輝かせて)
モブリットも一緒この子達の様子を見るかい?(グイと手をひっぱりながら)
だから何で会議よりも巨人優先なんですか!巨人に寂しいもくそもないでしょう!( 目を輝かせるハンジを見、この人には何を言っても無駄だろうと、諦めのため息をまたひとつつき )
…はいはい、今度は何て名付けたんですか?( 怒り疲れてきたのか、引っ張られるまま渋々そちらへ )
この子達にも感情はあるんだよ、モブリット!(巨人の素晴らしさを語ろうとしたがさすがにすごくおこられそうと思いやめ/巨人の前まで移動する)
名前?名前を知りたいのかい?!
(凄く嬉しそうにモブリットの目を見つめて)
こっちの子はソラ、こっちの子はメリーだよ!
もうあの時みたいに殺されない様にしないとね!
感情、ですか…そんなものがわかるのは分隊長くらいでしょうけどね。( 巨人の前まで移動すると、腕を組んで二体を眺め )
そうですね…もう二度とない事を祈りますよ。あの時は取り乱した分隊長を宥めるのに苦労しましたし。( ぼそり )
いつかモブリットにもわかる日が来るよ!(励ましているつもりで)
そうだよね、もう二度この子達が苦しむ姿を考えたくないし…えっ、なんか言った?(モブリットの方をしっかりと見つめ/きょとんとした顔で)
はぁ…別にわからないままでいいですけどね。( 思わず苦笑 )
…いえ、何でもありません。( 視線すす、と逸らし / 自分がどんなだったか覚えてないんだろうな、この人…と小さくため息 )
あ…そうでした、分隊長。背後が聞いておきたい事があるそうで。伝言を預かってきましたので読み上げますね。( メモ取りだし )
ええと、まず一つ目は…『モブリットの一人称は、私と俺、どちらがお好みですか?場面によって使い分けも可』…って、何ですかこれ。好みだの場面だの一体何なんですか…!( すかさずツッコミ )
はぁ…気を取り直して二つ目いきます。( こほん ) なになに…『二人の現在の関係はどのような感じでしょうか。また今後の二人についてのご要望などをお聞かせください』……。( 言葉を失い硬直 )
わかった時の快感!
スゴいよ、モブリット!!(素晴らしさを表そうと身振り手振りする)
気になるじゃないか!!
(視線を合わせに行こうと必死にジャンプ)
なになーに…背後からの返事を読むね!『私的には仕事中は私、二人の時で仕事が休みの時は俺が好みです!もしR18表現がOKの方でしたらR18の表現が使われる場面(ご察しお願いいたします) などは俺がいいですね』だってさー!あーるじゅーはち?なにそれ?(ポカーンと口を大きく開け)
じゃー次!『現在は恋仲だがそれほど恋仲っぽいことはしていない関係でございます!今後はイチャイチャイベを追加してモブハンをイチャコラさせたいと…(殴)』だそうでーす!じゃあそちらの背後さんにも宜しく!
わ、わかりましたよ。理解出来るよう努力します。( 勢いに押され )
あんた子供ですか!( 視線合わせようとぴょんぴょん跳ねるいい大人にツッコミ )
ちょっ…分隊長!大声でなんて事言ってるんですか!( 慌てた様子で手で相手の口塞ぎ、きょろきょろと周りを確認し )
一人称と関係や今後については了解しました。ですが分隊長、此方のサイトはR指定などの裏行為はマナー違反らしいんです。ですからその……私があなたに対して許されている行為は限られているわけで…、( コホン ) い、言わなくてもわかりますよね。後は察してくださいよ、分隊長!( 照れ隠しなのか早口に )
わかったならいいんだよ、モブリット!(嬉しそうにニコニコと笑い)
子供じゃないよ?!私は立派な調査兵団の分隊長!(心臓を捧げるポーズを取りながら後ろで気絶している巨人をチラリチラリと見る)
あーるじゅーはち…リヴァイにでも聞こうかなぁ、以外と物知りだし!(塞がれそうになった口を守りリヴァイに聞くと決定し頷く)
あ、背後からね『了解いたしました!今後すごく楽しみです!』だってさ!じゃあそれで宜しくね!
わかってますよ、分隊長。…巨人たちが気になるのはわかりましたが、この辺で休憩にしませんか?分隊長もお疲れでしょう。( 何だかんだで尊敬する上司な為、表情も声色も和らげながら伝え )
ちょっと待ってください!リヴァイ兵長に聞くような事じゃないですから!( 必死に止めようと )
背後さんのお考えは承知しました。ですが分隊長…肝心のあなたはどうなんです。私とイチャコラとか考えた事ありますか?巨人の事しか頭にないんじゃないですか。( 疑わしげにじっと見つめ )
モブリットは優しいなぁ…
有り難う、じゃあ少し休憩しようかなぁ(心配されることに慣れていないのか少し恥ずかしげにふんわりと笑って)
イチャコラがなにかは分かんないけどモブリットと話したり仲良くしたりするのは私好きだよ。(ウンウンと頷きながら)巨人以外にも考えてるよ?!(巨人の事以外考えていることてなんだろうと思いながら)
そうしてください。分隊長に倒れられちゃ困りますからね。紅茶でも淹れるので先に自室にお戻りください。( 素直に聞き入れてくれた事に安堵し )
仲良く…の意味合いが分隊長と私ではきっと違うんでしょうね。( ため息 )
グースピーグースピー…
(静かに寝息をたて眠っている、だが寝言でたまに「まだかい?モブリット…」や「あの子がいいよ、モブリット~」等のことを話し)
失礼しま──…、( 気持ち良さそうに寝ている相手を見ると、手にしていたトレイをテーブルの上に置いて静かに近寄り )
寝ちゃったのか…最近ずっと忙しくしてたからな…。( 寝言を聞いて思わず頬を緩めながら、傍にあった毛布をかけてやって )
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