ハンジ・ゾエ 2020-07-14 20:46:48 |
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>>ハンジさん
た…たのしそう…?
(にがわらいでエレンを見つめご愁傷様…とでもいいたげに手を合わせ)
今日は壁外調査か…
(だからハンジさんはあんなに楽しそうなのか、と考え)
>>エレン
(/入ってきてくれるとかなり嬉しいかな!)
イベ:エレン!巨人化上手くいったら私に見せてね!
絶対に!(キラキラとした目でエレンをみつめる)
>>アルミン
メイン:すごく楽しそうだったしすごく楽しかったよ!
まだまだ話すことはあるんだけど…
ね、エレン?(エレンにニコニコと問いかける)
イベ:そーだよ、壁外調査!!
可愛い巨人達に会えて捕獲できるチャンス!!
アルミンも協力してくれる(目をキラキラの輝かせアルミンを見つめ)
>>ハンジさん
まだあるんですか…?
(どれだけ語ったのか知らないけれど語り終えるまでは近づかないでおこうと決めて)
可愛い…?まあ、協力はしますけど…
≪Main≫
> ハンジ分隊長
…居ません。───でも、ハンジ分隊長は上官ですし…。
( 歯に衣着せぬ言葉にひく、と口角引き攣らせながらも小さく頷き、相手からの申し出に悩む素振りを見せて。 )
≪Event≫
> ハンジ分隊長
巨人が…可愛い…?
( 馬に跨り緊張した面持ちで前を見据えていると、不意に聞こえた言葉に吃驚した様子で呟いて。 )
>>アルミン
メ:まだまだあるさ!
(キラキラと目を輝かせ)
イ:ほんと?!
有り難う、アルミンが協力してくれると心強い!嬉しいよ!
(ニコッと微笑み)
>>アーティ
メ:えー、巨人を愛すものどうしじゃん!(空気を読まず巨人愛を押し付け楽しそうに笑う)
イ:アーティも興味あるかい?
巨人の可愛さ!!癒されるよ!
(グイッとこちらに視線を向け馬から落ちそうになるほど手足をバタバタさせる)
>>エレン
手痛いかい?(心配そうにエレンの拳を見つめる)リヴァイに無理させるなって言われてるから…でも頑張ってくれるなら嬉しい!(エレンの髪をワシャワシャと撫でる)
≪Main≫
> ハンジ分隊長
待ってください。いつ、誰が巨人を愛してるって言いました??
( 聞き捨てならない言葉が聞こえ、其方を2度見し冷え冷えとした声音でそう零し。 )
≪Event≫
> ハンジ分隊長
いや、別に興味はありませんよ。…っっ、ちょっと、落馬しますって…ッ
( いくら手練とはいえ落馬すれば大なり小なり怪我は免れないだろうことは理解していて。興奮するのは結構だが、気が気じゃないと手を差し伸べながらやんわりと宥め。 )
> エレン
そう、同期。…と言っても話したことはなかったけれど。確かエレン・イェーガー…だっけ?
( 急に話しかけられ僅かに眉潜めるも、こくりと小さく頷き応じて。 )
>ハンジ
ハンジさん、ですね。よろしくお願いします。(ニコッと微笑み)
>エレン
うん!(壁外調査、と聞き
>All
(いい紅茶が手に入ったのでリヴァイ兵長に持って行こうかななんて考えながら歩いていて)
>ハンジさん
メ:そ、そうですか…
(しばらくエレンは解放されそうにないな、と考え)
イべ:ありがとう…ございます。
(心強い、と言われたのが何となくうれしくてはにかみ)
>>エレン
メ:エレンは私の心の友だよ!!
じゃあさっき話した夜の巨人についてさらに詳しく話すね?(ニコッ笑いと机に置いてある紅茶を飲む)
イ:も、もしかしてできない…?!
どうしてだろう…
昨日の練習じゃ上手くいったのにぃ…
>>アーティ
メ:え、愛してないのかい?(ポカーンと口を開け可笑しいなと言わんばかりの顔をする)
イ:なーんだ、興味無いのかぁ…(少し残念そうに馬から落ちそうになった体をゆっくりと元の状態に戻す)
>>アルミン
メ:ふふっーん!わかった、楽しそうで嫉妬してるんだろ?!
仕方ないなぁー入れてあげるよ!
(アルミンの手をグイとひっぱり部屋の中に入れる)
メ:アルミンはどんな巨人が好きなんだい?
私は全部いけるタイプだけど一番は目がぱっちりしてて可愛い感じの子かなぁ~…(目を閉じその巨人を想像しながら腕を組みゆっくりと頷く)
>>ハンジ
[メイン] あっ俺!これから妹と買い物なんだった!(汗)てことで俺もう行きますね!あっ丁度いい所に兵長が?(棒)へっ...兵長一人ですし話しは兵長に聞いて貰ったらどうですか?!じゃあ!
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