悪魔の王子様 2020-07-06 12:55:05 |
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(/こちらこそ、よろしくお願い致します。
早速ではありますが、pfの制作に移りたいので、ミケネコさまの萌や萎、容姿に対する希望があればお書きくださいませ)
(/そうですね、
萌・基本どんな子も大好きですが、低身長、一人称が僕or俺、等が特に好きです!
萎はこれといって無しで、容姿に関してもお任せします。
此方も改めてpf作成に移ろうと思いますので、主様の萌萎、性格、容姿等希望があれば教えて下さい!)
(/了解致しました、そのように作っていきますね。
萎は弱々しすぎる、可愛子ぶる、意志が弱い…などですね。シリアスな過去などは大丈夫なので、そのあたりはお好きに作ってくださいませ。萌は萎え以外です)
名前・シアン=ローレンス
性別・女
年齢・22歳
性格・割と大人しい。しかし、言いたいことは言う。人とはしっかり向き合っていきたいタイプ。
笑う、といっても微笑む程度。
誰に対しても丁寧な口調。感情が高ぶると稀に敬語が外れる。
特にこれが秀でている、という訳ではないが、どんな仕事でも与えられたら無駄無く要領よくこなすことができる。隠れた努力家。
料理の腕はそこそこ。平均よりは上。
容姿・身長160cm。肩くらいまでの長さの黒髪。額は前髪で隠れており、眉辺りで綺麗に切り揃えられている。
紺を基調としたシンプルなメイド服に、頭に紺のリボンを結んでいる。
一人称・私
(/一通り作ってみました。変更、訂正点等あれば教えて頂けると幸いです……!)
「これが、お前の目には菓子に映るのか」
「……君には感謝してるんだ、これでも」
名前/ルシェル=ドメディキャマン=ギモーヴ
年齢/推定666歳(見た目は15~17程度)
性格/冷徹で無愛想、その癖思ったことはすぐ口にする。言い方には棘があり、それで泣かせたとしても一切反省する様子もない。失礼だとわかっているのかいないのか、嫌味っぽくものを言うことも。良く言えば悪魔らしい性格。
本来は泣いている人がいたら優しく頭を撫でて慰めるような、穏やかで明るく、愛想も良い、国民から愛されるような王子であったのだが、メイドの死をきっかけにくるりと手のひらを返したように変わってしまった。
感情が昂ると声を荒らげることも。
容姿/身長158センチ。どんよりした曇り空を連想させる灰色の髪はふわふわとした癖毛。月の光に当たると煌々と光る、蛇のような目はアメジストを思わせる紫。悪魔らしい、自分より二回りも大きい黒い羽根はストレスからだろうか、所々がぼろぼろと痩せている。黒い長袖シャツに黒のベスト、黒のハーフパンツに様々な金具が着いた編み上げのブーツ。ベストの留め具は金細工、服のそこらにあしらわれた刺繍はとても繊細なもので、身につけているものはシンプルながら一級品。爪は長く、色はくすんだ赤。色白。
備考/お菓子の国を治める、悪魔の王子。
大抵の魔法は使える。国が崩壊しないよう、バリアを張って守るのが日々の最低限の務め。書類作成や国のパトロールなどなど、他にも仕事はあるがどれも怠慢気味。信頼していたメイドが死に、塞ぎ込むように。メイドの死のはっきりした理由がわかっていないのも、蟠りとなって塞ぎ込む理由のひとつ。
好物はチョコレートマカロン。
一人称「僕」、二人称「お前/名前/君」。
本来3対ある羽は収納可能であり、普段出しているのは1対だけ。
感情が制御できない程に昂ると、ばりばりと空気が震え、羽が出てきてしまう。
(/たいへん遅くなりました…!
pf完成したので、ご確認ください!
変更や不備はないので大丈夫です!)
(/ありがとうございます!
此方も確認しました!素敵なキャラさんですね……!
二人で打ち合わせ、とか先に決めておいた良いこと、とか何かありますでしょうか?)
(/ありがとうございます、不安が晴れました笑
なにか質問などが無ければ始めたいですが、如何ですか?先レスはどちらにしましょう?)
ルシェル様、
お菓子をお持ち致しました。
(今日此処に仕えてから初めての仕事、ということで自然と気合いが入っている。
この国でも有名な洋菓子店から購入した、真っ赤な苺が乗ったショートケーキを片手に、気に入って貰えると嬉しいな、なんて考えながら王子の側へと歩いてきて)
(/こんな感じで宜しいでしょうか?
改めて、これからよろしくお願い致します!)
…それが、お前には菓子に見えるのか?
(真っ白いクリームに、ふわふわのスポンジ。その上にはメインとでも言える真っ赤な苺が乗ったケーキを片手に、新しいメイドが入ってきた。ちらりとそのケーキとメイドを見、すん、と鼻を嗅げばふるふると首を振って。そのショートケーキが不出来だとは思わなかった。しかし、どうしても食べる気になれずにベッドに足を組んで座って、はあ、と溜息をひとつ、)
(/はい、大丈夫です!
ありがとうございます。こちらこそこれからよろしくお願い致します!)
__はい、私には美味しそうな西洋菓子に見えますが…………もしかして、苺はお嫌いでしたか?
(想像とは全く違う反応、質問が返ってきて、戸惑いながらもそう答え。改めて手元のケーキを見てみるが、やはり自分にはお菓子にしか見えない……彼の態度、不満そうな表情から、ひょっとして苺は嫌いだったかと心配そうに眉を下げ)
(/質問なんですが、ルシェル君のお城?お屋敷?には料理人とかそういった役職の人もいますか?
あと、この国の主食はお菓子?ですか?)
シアン、お前が食べてしまえばどうだい
(苺が嫌いなのか、そう問われてまた首を振る。嫌味で言ったことに、彼女は気付いていないらしかった。自分が食べなければこのケーキはどうなるのか、想像するに廃棄処分だろう。それではこのケーキが浮かばれない。遠隔魔法でかちゃんと部屋の扉に鍵をかければ「他にばれぬようにしてくれよ」と呟く、)
(/います…!
普通の食事も取れますが、大体はお菓子が主食って感じです、私らでいう普通の食事が嗜好品、という認識でお願いします!)
私が……ですか?
しかしルシェル様、何か口にしないと空腹で倒れてしまわれますよ?
(どうやら苺が嫌いという訳では無いらしい……が、正直、彼がこれを食べようとする気は感じられない。
他のケーキと交換するか、料理人の方に他のスイーツを作ってもらうか。そう考え一度戻ろうとドアへと身体を向ける……も、鍵を閉められてしまった。
自分が食べてはどうか、と問われたが、元々彼のためのスイーツ。本人からの了解があったとしても、自分の主人の食事を食べるのは気がひける。
食事を抜いたことで彼の健康、体調面に影響が及ぶのは避けたいということで、なんとか食べてもらえないかという思いを込めそう伝え)
(/成程!了解です。ありがとうございました!)
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