コレット・ブルーネル 2020-07-05 19:39:51 |
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な、な…!俺とエドナのクロスオーバー魔鏡が出るだとっ!?( ガタッ )天井まで回す以外に考えられんな。こいつの準備はすでに出来ている。( 懐から魔法のカードすっ )
( ↑ )
ヴェイグいるかしら…こんなに朝早くからごめんなさい…( 憂い顔見せ ) ピーチパイが焼けたから持ってきたの。どうせなら焼きたてをあなたに食べて貰おうと思って…( ピーチパイが入ったバスケットを持ち微笑んで )…あ…( グゥとお腹鳴り )…台所を借りられるなら…美味しいお茶も淹れるわ…だから…ね、ヴェイグ…私も…一緒に食べて良い…?( 頬を赤らめもじもじ )
(/テイルズ大好きですっ。どの組み合わせも素敵ですが特にヴェイグとクレアが大好きで…非似を承知でクレアをやらせて頂きたいと思い、お声掛けさせて頂きましたっ!恋愛発展ありでお話してみたいなと思っております…検討よろしく お願いします。)
クレア…!いや、今起きたところだから大丈夫だ。ここまでの移動で疲れただろう、中へ入って……腹を鳴らせるなんて珍しいな。…もしかして、焼き立てのピーチパイを届けるために急いでくれたのか…?( ハッとしたように見やり )ありがとう、クレア。…ああ、勿論だ。一緒に食べよう。( 頷き / 扉を開いて招き入れ )
( / ようこそお越しくださいました!!良いですよねヴェイクレ!お互いを妹、弟のようだと思い合っているところがまた大変可愛らしくて…。此方もヴェイグを扱うのは初めてですのでご安心を!恋愛についても了解いたしました。是非ともお相手をお願いいたしますっ。これから宜しくお願いいたしますね! )
また新たに募集を掛けようと思う。…クレア、一度だけでもお前と話す事が出来て嬉しかった。気が向いたら、また遊びに来てくれ。心残りと言えば……クレアが焼いてくれたピーチパイ、一口だけでも食べておけばよかった…!( くっ / 悔しげに壁を叩き )
( ↑ )
どうやらテイフェス…とやらに感化されてしまったようだ。( ぷるぷる ) 随分と前の募集だがまだ居たりするのだろうか…いや、居るはずもない。きっと私は夢を見ているんだ、少し冷静にならないと。( 眉間に皺寄せこほんと咳払い / ぶつぶつと呟いて )
実はまだ居たりして…。( ひょこっ )いらっしゃい、アリーシャ!何となく覗いてみたら部屋が上がっていて驚いたよ。よく此処を見つける事が出来たね、凄いや。( ふにゃりと笑い )
へえ、テイフェスを観たんだな!オレはまだ観れてないんだけど、その反応を見たら気になってきちゃった。けど、沢山あってどれを選べば良いか悩むなぁ。( うむむ )……っとと、言い忘れるとこだった。順序が逆になったけど、是非お相手をお願いしたいな。勿論アリーシャさえよければ。どうかな?( ちら / 様子伺うように )
…っ、す、スレイ?!( びくっ / 振り向き様に身構え )私も驚いた…奥まで進んでみようと思って彷徨っていたらここを見つけたんだ。こんなにも早く君と出会えるとは思わなかった…スレイ、来てくれてありがとう。( ふふ / 胸の前で手を組み )
ああ、一昨日開催されていたものを少しだけ。あの場所では君の活躍している姿をよく目にするよ。私も全ては観られていないんだがどれを選んでも間違いはないはずだ。( こくり )……と、話し込んでしまったが私からも是非お願いしたい。雑談でも何でも君が望むように…その、発展があってもいいなとは思っているが。( ぽそ / 薄く頬を染めて )
>アリーシャ
どういたしまして。アリーシャこそこの場所を見つけてくれて、そして来てくれてありがとう。( 口元綻ばせ / 蹴り可 )
どれを選んでも間違いはない、かあ…。うん、決めた!折角の機会だし最初からにしてみるよ。試しに軽く観てみたけど、どれも面白そうだったし!( わくわく / やや前のめりな姿勢 )え、わ…オレも発展有りだったら良いなと思ってたから、すっげー嬉しい。( へへ )オレに任せてくれるのは嬉しいけど、アリーシャの希望も聞かせてよ。これからは一緒に物語を紡いでいくんだからさ。( 視線合わせてにっと笑い )
>8様
( / 参加をご検討いただき、ありがとうございます!しかしながら既にお相手様が決定いたしましたので、申し訳ありませんが今回はご縁がなかったという事でご理解いただけますと幸いです…!また、募集内容はトピ主の意向に依存するものです。もし好みに沿うトピックがないようであれば、ご自分で新たに建てられるのも手かと思います。 )
スレイが言うようにとても愉快で面白いものばかりだよ。強いて言えば君と私が一緒に出ている回もあるから時間がある時にでも観てみてくれ。( ふふ / 口元に手を当てながら )そ…そうなのか…? でもそう言ってもらえて嬉しいよ、君に好いてもらえるよう改めないとな。( 上目にちらり / 蹴可 )一緒に物語を紡ぐ…そうだな、君に全てを任せきりにするのもよくないか。そうしたら私からも1つ……まずは君と仲良くなりたい。そのためにはどうしたらいいだろうか、このまま話すか場所を移すか…。( むむ / 悩ましげに )
へえ、すっげー良い事聞いた!ありがとう、後で絶対に観てみるよ。( 瞳輝かせ / 蹴り可 )うーん…その為には、まずお互いの事を深く知らなきゃいけないよなぁ。何が好きか、興味を示している物は何か。ただこういう話題ってオレ達の在り方によっては難しい部分も有るから、勿論そこは嫌じゃなければの話になるけど。( はは / 指先で軽く頬掻き )ひとまずアリーシャの考えている移動について詳しく知りたいかな。( ゆっくり其方に視線向け )
…確かに、その類の話題は何かと反する部分も出てくるだろう。君が最初が言っている「のんびりゲームの話がしたい」これに関しては決して嫌ではないよ、私達がする話としては多少シュールに見えるかもしれないが。( 苦笑 / 腕を組み考え込みながら )すまない、説明不足だったな。私達の世界の街などに場所を移して何処かに居る設定で会話や行動をする、と言えば伝わるだろうか…?( 身振り手振り )それと私もスレイの希望を聞いておきたい。( こて )
返事が遅くなってごめん…!( 両手ぱちん )さすがに一週間以上は空けないけど、これからは今回のようなペースが続くと思う。もし了承してくれるなら、また来てほしいな。
やっぱ違和感が出るのは仕方がないよなぁ。でも、アリーシャにとってその類の話題が大丈夫で良かった。( ゆる / 安心して肩の力抜き )…ああ!そういう意味だったんだ、教えてありがとう。あの旅で一緒に回れた場所や街の数ってあまり多くなかったから、そういうやり方もすっげー楽しそう。( 笑んで頷き )オレの希望かぁ…。強いて言うなら、アリーシャが楽しんでいける方法を選んでいきたい。…なんて答えたけど、これじゃあ今後の方向が決まらないよな。( 微苦笑 )
!!…もう来ないんじゃないかと思っていたよ、大丈夫だから気にしないでくれ。( 小さく頷き / 両手を背部で組んで )レスの頻度については了解した。そうしたら大体1週間後を目安に見に来ることにするよ、久々なのもあって私も掛け持ちできるほどの余裕はないから君さえ良ければ継続したい。( 微苦笑 )
あまりにも内容が濃くなってしまうようなら背後に説明を頼むしか無くなってしまうけど…適度に楽しむ分には問題ないだろう。( ふふ / 口元に手を当て / 蹴可 )
…このままだと君が言うように今後の方向性が本当に決まらなそうだ。( む / 考え込む様に )スレイの言葉に甘えさせてもらうとして…お互いに好きなゲームを幾つかあげるのと、私達の世界の街や場所に移動した上で君と会話や行動を共にしたい。初めはレディレイクやイズチ辺りがいいのではないかと思っているのだが…どうだろう?( ちら )
まさか…!黙っていなくなる事しないよ、絶対に。( ぎょ / 強く拳握り締めて )ありがとう、そう言ってもらえて安心した。改めてこれからよろしく、アリーシャ。( ゆる / 蹴り可 )
どっちも思い出深いは場所だから悩むなぁ…。──よし、レディレイクに決めた!イズチにはない店が沢山あるから、そういった場所を使えばより一層会話を盛り上げられるんじゃないかな。それで、さ。オレからも提案があるんだ。まず会話を二つの構成に分けて、一つはゲームの話といった所謂半なりでの雑談。もう一つはオレ達の世界での会話…って考えてるんだけど、どう?( 首傾け / 指二本立てて説明 )
…すまない、今度は私が遅れてしまった。本当は君ともっと頻繁に話がしたいのに…君が居なくなってしまったら…( そわ / 祈る様な素振りで )
イズチは君と初めて出会った場所でもある。その上助けてもらって食事や旅支度まで世話になって…今度また君の作ったマーボーカレーが食べたいよ。───ああ、レディレイクだったら私も幾らか案内が出来る、街の屋台も宿屋の料理も…街並みを見て回るだけでも楽しそうだ。( こくりと頷いて )それと、君の案はとても良いと思う。しっかりと分ける事でやりとりにメリハリがついていいだろう。色々と考えてくれてありがとう、スレイ。( ふふ / やんわりと笑み )
大丈夫、オレはここに居るから安心して。( ぎゅ / 手を握り )君が待ってくれてるように、オレもこの場所でアリーシャの事を待ってるから。だから、笑顔でいてほしいな。( そっと瞳を覗き微笑 )
お礼を言うのはオレの方だよ。アリーシャが選択肢を絞ってくれなければ思い付かなかっただろうし。じゃあ、そろそろ…───っと、その前に相談したい事があるんだった!( はっ / ふと思い出し )これから二つに分けて話をする前に、今している会話をどうするか聞きたくて。一つにまとめてからゲームの話に持っていくか、思いきって蹴るか。オレはどっちでも良いと思ってるんだけど、君の意見はどうかな。( ちら )
…スレイ、やはり君はとても温かい人だ。( 握られた手にそっと額をあて / 柔和な笑み浮かべ )ありがとう、君の笑顔を見ていると自然と気持ちが和らぐ気がする。私もここで君のことをいつも待っているよ。( 薄く頬染め )
──と、長くなったがこの際だし折角だから一度全て蹴ってしまおうか。ゲームの話をするのも楽しみだし…その、君ともっと交流を深めたいんだ。( ちら / 相手の服の裾を掴んでくいっと )…スレイ、申し訳ないのだが初回を頼んでもいいだろうか?難しいようであれば此方で考慮するよ。( こく / 胸に片手当て )
うん、やっぱり君には笑顔が一番似合う。( 口元緩め )初回を出させてもらったけど、絡み辛ければまた新たに出すから遠慮なく言って。それで早速、質問良い?( うず / 好奇心に満ちた眼差し )
確かこの辺りで待ち合わせだったはずだけど…あ、いたいた!お待たせ、アリーシャ。今日はオレの誘いを受けてくれてありがとう。一度、この街を一緒にゆっくり回ってみたかったんだよなぁ。( 陽の光に反射して輝く湖を眺めてから相手に視線移し )
また遅くなってしまって申し訳ない、ここのところ忙しくなってしまってな。この時期はどうもこう…スレイ、君も体調には気をつけて。( ぐっ )とても絡みやすい初回をどうもありがとう。…待ちに待った質問タイム、だな。答えられる範囲で答えるよ、どうぞ。( ふふ / 片方の手の平を上にし相手に向けて )
よし、きっとこれでそんなに目立たないはず。さて、そろそろ来る頃──…!、スレイ、久しぶりだな。私もついさっきここに着いたんだ。君からの誘いが嬉しくて…ずっとこの日が待ち遠しかったよ、レディレイクまで足を運んでくれてありがとう。( 肩掛けを羽織り髪を下ろした状態で / 相手の近くに歩み寄り瞳に映る輝く光を見据え )
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