主 2020-07-05 12:57:24 |
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》ゴエはん&おみつちゃん&重禄兵衛&ゴエはんの息子はん
ほに?あっ!ゴエはん!おみつちゃん♪
(二人が、困惑な表情をしてたのが気になったがその後ろからゴエ達が、見えて手を振り呼び掛けて言って)
(獅子重禄兵衛(ゲスト))
》御先祖&御先祖の息子殿&おみつ殿&エビス丸殿
えっ?……御先祖!おみつ殿!
(エビス丸の声に反応し振り向いたらゴエとおみつが、居たので同じく呼び掛けて言って)
(ゴエモンの息子)
》親父&お袋&エビのおじさん
ん?……親父!……それにお袋!
(同じくエビの声に反応し此方に向かってるゴエを見て親父とお袋と呼び掛けて言って)
(現代)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ヤエ&サスケ&インパクト
それは1本取られたのぅ~(笑)
……ん?そう言えば、そうじゃのう~何事も無ければ良いがのぅ~)汗
(ヤエの良いくノ一と聞いて1本取られたのぅ~と笑いながら言った後にサスケの話を聞いて、少し心配な表情になり言って)
(ゴージャスインパクト(半壊))
》サスケさん&ヤエさん&ものしりじいさん
きっと大丈夫ですよ!ゴエモンさん達は、無事に帰って来ますよ♪
(心配してる皆に作業を止めてゴエ達なら無事に帰って来ますよ♪と励まして言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ
主様本当にお疲れさまです(^-^)
此方は、気にして無いのでこれからも宜しくお願いします(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん 重禄兵衛さん あたし達の息子
──あ、居たわ!良かったー。エビス丸さぁ~ん!
はぁ…はぁっ…、急に逃げ出しちゃってごめんなさい…!
(ゴエモンに導かれるがまま息を切らしながら後に続いて駆けていればやがて前方にエビス丸達の姿が見えてきて、無事に戻って来れたことに声を弾ませ繋いでいない方の手をぶんぶんと元気に振り返して皆の元へ近付くと、手を引かれたままゴエモンの一歩後ろで足を止め、大きく肩を上下に揺らして乱れた呼吸を整えつつ勢いよく頭を下げ、大人げなく半泣きで走り去ってしまった事への謝罪を述べて)
【 ヤエ 】
>サスケさん お爺さん ゴージャスインパクト
ええ、確かに遅い気がするけど…重禄兵衛さんの気配は強まっているわ。無事に解決していると信じましょう。
(サスケの言葉を聞けば確かにゴエモン達が戻ってくるのは遅い気がしたものの、先程から重禄兵衛に関する記憶もはっきりしてきており嫌な予感もしないことから、おそらく解決して未来でゆっくりしているのだろうと思い、ゴージャスインパクトに同意するように微笑みながら頷いて)
(/おはようございます!ゴエモン背後様、いえいえとんでもないです!こちらこそお二方とのなりきりをいつも楽しみにさせて頂いております。是非これからもよろしくお願いしますー!)
(ゴエモン)
>エビス丸&おいらの息子&重禄兵衛&おみっちゃん
おっ!エビス丸!!それに重禄兵衛たちも、無事だったんだな!!
(手を振りながら此方を見ているエビス丸に、おみっちゃんと繋いでいる手とは反対のほうで手を振り返し、その際に重禄兵衛と我が子が目に入った為思わず無事だったんだな!っと安心しきった表情で微笑み)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん&インパクト殿
そうでござるな!拙者、少し考え過ぎたでござる。
(じいさん達の言葉を聞きながら、あの4ならきっと大丈夫だろうと頷き、お礼もかねて3人に向き直ると考え過ぎたと笑いながら)
(/お二方:うぅ…なんて良い人達なんだ…((泣泣
こんなお二人に出会えて我は幸せ者です!!(;▽;)
これからも是非ともよろしくお願いします!)
》ゴエはん&おみつちゃん&重禄兵衛&ゴエはんの息子はん
……良かったでんな~♪仲直り出来たでんな~♪
(今のゴエとおみつを見て仲直り出来たんでんな~と喜び言って)
(獅子重禄兵衛(ゲスト)&ゴエモンの息子)
》おみつ殿(お袋)&御先祖(親父)&エビス丸殿(エビのおじさん)
……?……?……御先祖達も何を言ってるのだろうか?)汗
(二人の話を聞いて先程のエビス丸の話を聞いた同様に事実を知らない為に困惑な表情になり言って)
(現代)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ヤエちゃん&サスケ&インパクト
確かにあの4人……重禄兵衛とゴエモンが、居たら大丈夫じゃろ(笑)
(現代では、ものしりじいさんが楽しく話をしていた頃に宇宙では……)
(宇宙:やや地球付近)
(小惑星)
》地球
……ゴゴゴゴゴ……ゴゴゴゴゴ!
(本来なら小惑星は、地球に激突コース通らないが…以前にゴエモン達が、宇宙で戦ったネオモモ山幕府のボス機体の残骸が、小惑星と激突して僅かに軌道がズレてしまい地球に徐々に向かって落下しようと向かっていて)
(そして再び地上では)
(ゴージャスインパクト(半壊))
》ヤエさん&サスケさん&ものしりじいさん
ですね……(笑)
……えっ?…………!……皆さん大変です!先程に国際機関からSOS信号受信しまして……その内容を確認しましたら地球に小惑星が、接近してるそうです!?
(3人の話を聞いて返事をしようとした時に……SOS信号を受信してその内容を見たら地球に小惑星が、接近してる事が分かり慌てて3人に言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ
此方こそ二人からそう言って頂き嬉しいです(^-^)
本体一度失礼します(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん 重禄兵衛さん あたし達の息子
うふふ、ありがとう。
?……重禄兵衛さん達、なんかヘンじゃない?もっもしかして、キオクソウシツ…!?
(エビス丸の言葉に頬を染めてはにかみながらゴエモンと繋いでいる手をぎゅっと握り満更でもなさそうに浮かれていたが、何故かキョトンとしていて話が通じていないような重禄兵衛と息子の様子を不審に思いこちらも眉を顰めて首を傾げ、少し不安になってきてゴエモンとエビス丸の顔を交互に眺めると、記憶喪失ではないのかと心配そうにオロオロし始めて)
【 ヤエ 】
>ゴージャスインパクト サスケさん お爺さん
なっ──地球にぶつかるかもしれないってこと!?…小惑星の現在地は?あとどの位でやって来るの?
(ゴージャスインパクトから小惑星が接近していると聞けばピクリと身体を震わせて反応し目を見開いたまま数秒固まってしまい、突然のことに困惑しながらも何とか頭をフル回転させて言葉の意味を理解すれば、真剣な表情で地球にぶつかる可能性と小惑星の現在の位置、地球にやって来るまでの時間を早口で畳み掛けるように尋ねて)
(/おはようございますー!はい、では私も一旦引っ込みますが何かありましたらすぐにやって参りますね!)
(ゴエモン)
>エビス丸
へへっ♪ありがとよエビ!心配かけちまったな。
(自分達の仲直りを喜んでくれているエビに、へへっ♪っと照れ笑いをして鼻下をこすり、彼が自分が居ない時に何をしていたかは知らないが、心配かけたな…と苦笑を浮かべ眉尻を下げ)
>おみっちゃん&重禄兵衛&おいらの息子
あ~…(いっけねぇ…。)
んーまぁ大丈夫なんじゃねぇか?!
な、なぁ!重禄兵衛!
(おみつの言葉に、しまった…彼女に伝えてないのについ口を滑らした…っと汗を浮かべ、苦笑したまま重禄兵衛や我が子の方を向き、そんなことないよな?!っと同意を求め)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん&インパクト殿
たっ大変でござる!今すぐにでもゴエモン殿たちに伝えねば…って今居ないのでござった…。
(惑星が近づいてくると聞こえパニックになりゴエモン達に知らせようとするが、そういえば未来に居るんだった…と溜め息を吐き)
(/お二方:了解しました^^)
》ゴエはん&おみつちゃん&重禄兵衛&ゴエはんの息子はん
あっ……)汗
おみつちゃん余り気にせんでも二人は、大丈夫でっせ♪
(二人の話を聞いてゴエと同じく気まずくなり何とか誤魔化しながら言って)
(獅子重禄兵衛(ゲスト)&ゴエモンの息子)
》おみつ殿(お袋)&御先祖(親父)&エビス丸殿(エビのおじさん)
ええ……まあ……大丈夫ですよ自分達は……あはは……)汗
(彼女に心配されたが、ゴエとエビの二人に合わす様にして言って)
(現代)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ヤエ&サスケ&インパクト
な……なんじゃと~!?
それは本当なのか!インパクト!?
(インパクトの先程の話を聞いて目をギョッ!?となり言って)
(ゴージャスインパクト(半壊))
》ヤエさん&サスケさん&ものしりじいさん
はい……!本当です……!
待って下さい……落下時間を計算しましたら…このペースだと約5日後に地球に落下してしまいます!?
(皆から聞かれたが、本当ですと言って……落下計算したらこのペースだと約5日後に地球に落下すると言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん 重禄兵衛さん あたし達の息子
ふぅん…?ならいいけど──ねえねえ、じゃあ折角だし皆で色々見て回りましょうよっ!
(皆の反応に何となく違和感は残るものの、まあ無事ならそれで良いかと深く考えずに素直に引き下がり、本来の目的を達成して何も問題がなくなった今だからこそ、折角未来に来たからには町などを観光してみたいという気持ちが芽生え、未知の景色に胸を踊らせてキラキラと瞳を輝かせながら、簪を買って貰うついでに皆で色々見て回らないかと提案して)
【 ヤエ 】
>ゴージャスインパクト サスケさん お爺さん
…待って!5日後に落下するのも大問題だけど、当然それって未来にも影響するわよね?このままじゃわたし達よりもゴエモンさん達が危ないんじゃ──伝えるなんて悠長なこと言ってられないわよ…!?
(ゴージャスインパクトの答えにも驚いたが少し遅れて何かに気づいたように顔を真っ青にすると、この時代の地球に小惑星が落下するということは当然未来にも何かしらの影響があるだろうという考えに至り、寧ろ今の自分達からすれば5日間の猶予があるが、未来では既に地盤が崩れたり何らかの影響が出始めていてもおかしくはないと想像すると焦った様子でその考えを述べ、自分達で何とかするしかないのではないかと思いながら皆の意見を窺うように深刻な表情で3人を順番に眺めて)
(/おはようございますー!)
(ゴエモン)
>おみっちゃん&エビス丸&重禄兵衛&おいら息子
そうだな!みんなにもお土産買いてぇし…それにおめぇもまだ食ってねぇんだろ?エビ。
(目を輝かせて町を眺めるおみつに早く簪を買ってあげたくて笑顔で同調し、恐らく自分たちのことを心配しているであろうじいさん達にお土産を買うのと、エビの顔を見て食べカスが付いて無いことからまだなにも食べてないのだろう…と思い声を掛けて)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん&インパクト殿
ヤエ殿の言う通り…このままではゴエモン殿達が!
インパクト殿、その小惑星とやら…一体どのくらいの大きさなのでござるか?
(ヤエの言葉を聞いて緊迫した時のように目つきをキッとさせ、インパクトにその惑星は一体どれくらいのものなのかと問い)
(ヤエの心配は、予想通りになり未来では……とんでもない事が起きようとしていて)
(大江戸タウン→廃墟の街)
(エビス丸)
》ゴエはん&おみつちゃん
良いでんな~(笑)
ワテお腹空いてたまりまへんで~)汗
……って……街が!?
しかも二人に……乗って来たタイムマシンが!?……ゴエはん!?
(ゴエとおみつの提案に賛同し早く食べたいと皆に言った時に……突然街が、廃墟に変わり……更に二人も又消えて……更には乗って来たタイムマシンまでも消えてしまい……その時にゴエの足元に古い新聞が、落ちていて……その内容が、(人類の最後の希望ゴエモン達小惑星に敗れる……人類の9割が、死亡)と書かれていて)
(現代)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ヤエちゃん&サスケ&インパクト
……ゴエモン達も心配だが、残された時間は、かなり厳しいぞ!)汗
ワシらで、食い止めるぞ!
ヤエちゃんにサスケ!インパクトの強化改造……突貫工事になるが、協力してくれるか……?
(3人の話を聞いて、未来のゴエ達にも影響有るかも知れないが……しかし残された時間はかなり少ない為に……二人にインパクトの強化改造の突貫工事を協力してくれるか?と真面目な表情になり言って)
(ゴージャスインパクト(半壊))
》ヤエさん&サスケさん&ものしりじいさん
大きさは……………………人類の9割を死滅させる程の小惑星です……!?
僕達で、やりましょうおじいさん!
(サスケの質問を聞いて…小惑星の大きさとか調べて人類の9割を死滅させる恐れ有りと慌てて言って更に自分達で、やりましょうと皆に強く言って)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん
早速行きま……ええっ!?
なになに、どうなってるの!?…なんて書いて──きゃあぁっ!
(早く行きたくてウズウズする気持ちを隠しきれずに既に数歩足を進めて振り返り、早速行こうと声を弾ませて皆に向かって手招きをした瞬間に辺り一面の景色が一瞬にして変わり果て、更には目の前で人間が二人消えるというありえない光景を目撃して目を丸くし、一体何がどうなっているのかとパニックになりながらキョロキョロと周囲を見回しているとゴエモンの足元に落ちている謎の紙らしきものが目に入り自分も覗き込もうと一歩踏み出すものの、廃墟と化した地面の特に脆くなっていた箇所をたまたま踏んでしまい、バラバラと土が崩れていって発生した崖に瞬時に飲み込まれそうになり、悲鳴を上げながら宙に向かって必死に手を伸ばして)
【 ヤエ 】
>サスケさん お爺さん ゴージャスインパクト
人類の9割!?…考えている暇はないわね、わたし達で何とかしましょう!
(小惑星の凄まじい大きさにゾッと肝が冷えるが迷っている時間も惜しく、キリッと眉を上げて表情を引き締め、己を奮い立たせるように両手の拳をきつく握り締めると爺さん達に即答で同意して)
(ゴエモン)
>おみっちゃん&エビス丸
ん?‥重禄兵衛?!一体全体どうなってやがるんでい!?
これ…この時代の瓦ば‥お、おみっちゃん!?っうお!?
(エビス丸の声に振り返ると重禄兵衛と我が子が再び消えており、それに先程まで華やかだった町が一瞬にして色を無くし唖然とした表情で顔を青ざめ、ふと下に目線を下げればこの時代の瓦版がヒラヒラと落ちてきて、拾おうとしゃがみ込もうとした矢先おみつが悲鳴を上げ崖へ落ちそうになっておりがむしゃらに腕を伸ばして。しかし掴めたのは良いものの、自分もその不安定な地に身を任せているためかズルッと滑ってしまい)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん&インパクト殿
そんな物が…も、もちろんでござる!拙者に手伝えることがあれば何でも言って欲しいでござる!!
(インパクトの驚きの返答にありえないとでも言いたげな顔でオイルの気(※血の気)が引くのを感じ。だが、じいさんやヤエのやる気に自分が足を引きずるのは違うだろうと思い、ギュッと拳を握り3人を見つめて力強く頷き)
》&ゴエはん&おみつちゃん
おみつちゃん!?……ゴエはん!?
ほ……ほに~っ!?
(おみつちゃんが、落下してるのを見てそれをゴエが、腕を伸ばして助けようとしていたが…ゴエが、地面にズルッと滑り落ちたのを見て慌てて言った時に自分も地面が、崩れて落ちてしまい)
(現代)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》サスケ&ヤエちゃん&インパクト
良し!
部品は、大破したミスインパクトのを使わせて貰い…
サスケとヤエちゃんは、ワシが言ってくれた部品をミスインパクトから外しと回収を頼む。
インパクトは、その間機能停止をしておくれ。
(皆のやる気を聞いて、良し!と言って早速指示を出して二人は、近くの工具を持ち必要な部品をミスインパクトから外して回収してくれと言って……次にインパクトの方を向いて修理改造終わるまで機能停止していてくれと言った後に自分もスパナを握り言って)
(ゴージャスインパクト(半壊))
》ものしりじいさん&ヤエさん&サスケさん
了解しました……コクり………………
(じいさんの指示を聞いて…返事をして機能をOFFにし瞳が、消えていて)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん
きゃあ─────ッ!
(伸ばした手をゴエモンが掴んでくれて束の間の希望が見えたが、それも虚しく次の瞬間バランスを崩した彼を引きずり込むようにしてゴエモンもろとも崖へと落下してしまい、さらに上空からエビス丸の悲鳴まで聞こえてくれば混乱状態でうまく働かない脳でも完全に終わった…と本能が察して、宙に浮く身体がもの凄いスピードでどんどん落ちていくのを肌で感じながら自分の身に訪れるであろう衝撃を覚悟し、目尻に涙を溜めながらぎゅっと目を瞑り為す術もなく悲鳴を上げ続けて)
【 ヤエ 】
>サスケさん お爺さん ゴージャスインパクト
了解!サスケさん、急ぎましょう!
(爺さんの指示に頷くと、近くにあった工具箱を覗き込み、必要なものがよく分からず時間もないためそれらしきものを適当にごっそりと手に取るとその内の半分をサスケに投げ渡して声を掛けながら、先程回収されて屋敷のすぐ側にいるミスインパクトの元へと早速駆け出して)
(ゴエモン)
>おみっちゃん&エビス丸
どわぁあああーーーっ!!
(地の底から響きわたる程の叫び声を上げながら、しかし頭の中は案外冷静で悲鳴を上げるおみつを握っている片手で引き寄せて、自分の腹部に彼女の身体を守るように潜り込ませ、自信の背を崖の底に向けて歯を食いしばり)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん&インパクト殿&ミスインパクト殿
ウム!承知したでござる!…(すまんでござるミスインパクト殿)
(名も知らぬ工具の数々を受け取り、走りながらミスインパクトの所へ行き、同じカラクリメカとして正直少々心が痛むものの、ためらっている暇はないと心の内で謝り、早速作業に取りかかって)
(エビス丸(魂))
》ゴエはん&おみつちゃん
…………ほに~~~(笑)
(エビの方も落下していたが、その落下のショックで口から魂が抜け出て…満面な笑みで、後ろの羽をバタバタしながら昇天しょうとしていて)マテマテ
(現代)
(それから3人は、協力しながら作業を進めて行き…交代して少し休憩しながら修理と強化改造して行き…そして3日経過していて)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ヤエちゃん&サスケ
ふうっ……)汗
各装甲の修理と強化改造は、終わったが…制御系ユニット作るのには時間掛かるぞい…)汗
(各装甲の修理と強化改造は、終わり制御系ユニット作るのには時間掛かるぞいと少し難色を見せて言って)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん
……っ、んん…?
! ゴエモンさん…!?
(身体が暖かく柔らかいものに包み込まれるような感覚の後すぐに大きな振動とともに衝撃が訪れたが思っていたほどの痛みはなく、驚きから暫く目を瞑ったまま動けずにいたものの少しして小さく声を漏らしながら恐る恐るゆっくりと瞳を開けば自分を庇うようにゴエモンが下敷きになっていてハッと目を見開き、身体の力が抜けきっていてすぐに飛び退くことは出来なかったが慌てて何とか上体を起こして自分の下敷きになっているゴエモンを見下ろし、呆然と固まってしまい)
【 ヤエ 】
>サスケさん お爺さん ゴージャスインパクト
──時間って、どのくらい?おそらく猶予はあと2日もないと思うわよ…?
(時間が掛かるという爺さんの言葉に眉を潜め、神妙な面持ちで腕を組みながら考え込み、夢中で作業に取り掛かっていたため正確な日数は定かではないが軽く3日は経過しているだろうと思い、さすがに焦りがあるのか少し急かすような口調でどの位掛かりそうか尋ね返して)
(ゴエモン)
>おみっちゃん&エビス丸
………。
(おみつをかばった直後に、自分の背に爆弾でも仕掛けられたのではと思う程の衝撃が来て声を詰まらせ、同時に目の前で火花が散ったのが見え、エビス丸に「おみっちゃんのこと頼んだぜ‥」と心の中でお願いして‥まぁ当然のごとくぐったりと気絶しており)
(サスケ)
>ヤエ殿&じいさん
もうそんなに経っていたのでござるか…。
(じいさんの言葉にヤエと同じ疑問を持ったのかピタッと手の動きを止め一緒にじいさんを見つめ、彼女が言う「猶予は2日もない」というワードにもうそんなに経つのか‥と驚いており)
(エビス丸(魂))
》ゴエはん&おみつちゃん
ハッ!?
ワテ空中に浮いてまっせ!?しかもワテが、下にもう一人に何だか上に引っ張られて行きまっせ~!?
(理性が、戻り今の状況をあたふたしながらだが言ったが、更に上に昇天されてる為に引っ張られて余計に慌てていて)
(現代)
(ものしりじいさん(ゲスト))
》ヤエちゃん&サスケ
ふむぅ……普通に作っていたら更に1週間必要じゃ……)汗
だけど……サスケが、ある事に協力してくれたら今日中に全部完成するぞい♪
(ヤエの話を聞いて……まだ表情は難色を示して…普通に作っていたら更に1週間掛かると言ったが、サスケの方に振り向き……(サスケ)がある事に協力してくれたら今日中に完成するとニヤニヤして言って)マテ
(皆さんおはようございます(^o^ゞ)
【 おみつ 】
>ゴエモンさん エビス丸さん
ご、ゴエモンさん……?ねえ起きてよ、ゴエモンさんったら…!
──ど、どうしようエビス丸さ…!?!?
嘘でしょ……うぅっ…ゴエモンさぁぁぁんっ!
(ぐったりと倒れ込んでいて何の反応も示さないゴエモンを見下ろしながら嫌な予感は募るばかりでどんどん表情が青ざめていき、急いでゴエモンの上から退くと涙声で呼び掛けながら両肩を掴み懸命に身体を揺すってみるものの微動だにしない彼を前にすればもう生きた心地がしなくて。縋るようにエビス丸の方へ視線を移すとそちらはそちらで魂が身体と分離して天に昇りかけておりギョッと目を丸くして、まさか自分のせいでこんな所で2人は死んでしまうのか…なんて考えが過ってしまい、そんなの絶対に嫌だとばかりに両目から大粒の涙を流しながらゴエモンの胸元に倒れ込むように突っ伏すと大声で泣き喚いて)
【 ヤエ 】
>サスケさん お爺さん ゴージャスインパクト
あ………。
(爺さんの答えを聞けば以前にも何度か味わったことのある嫌な空気を感じ、先を聞かずとも何となく続きが察せてしまう話の流れに少し気まずそうに汗をかきながら、しかし事態が事態であり仮に自分が何かフォローを入れたところで代替案がある訳でもなく、背に腹はかえられない…とばかりに罪悪感やら同情やら様々な感情の混ざった意味深な瞳でサスケの方をじぃーっと眺めていて)
(/おはようございますー!)
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