匿名さん 2020-07-01 11:02:16 |
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( / 募集スレにてお声をかけさせていただいた1469の者です!もし此方と相性が合わないと感じられましたら、お断り頂いて差し支えありませんので、是非萌萎をお聞かせ願えればと…!!)
(/この度は参加希望ありがとうございます!これからよろしくお願いします!
早速ですが、こちらの希望と致しましては概要に付け足すとなると飄々として掴み所がない、寂しさから来る独占欲もあると嬉しいです。図々しいなしで申し訳ありません。あくまで希望ですので椿鬼様のやりやすいようになさってください。 といった感じです。容姿はご自由にお願いします!)
名前/ 不明。青年には、ただの鬼女と名乗っている。(ちゃんと決めております。)
性別/女
容姿/烏の濡れ羽色の様な色をした髪はストレートで下ろしている。生え際から2本の白い角が見えている。それ故、前髪は無し。唇には血を連想させる様な黒めの赤い口紅が塗られている。切れ長の目は少しつり気味で、口紅も相まって近寄りがたい雰囲気を与える事も。身につけている着物は黒地がベースになっており、深い赤色と白色で描かれた花模様は、胸と足元の2箇所に散りばめられている。身長は168cm程で、華奢な体型。頭に般若のお面を被せている。
性格/今まで何百年もの月日を独りで過ごしてきたため、他人に弱みを見せることを躊躇い、天邪鬼な部分も。それ故、信頼した人物にさえ心の内をあまり明かせない場面も多々ある。ただし寂しさが過ぎると心の中に独占欲が生まれ、それが無意識に態度に出てしまったりもする。よく嘘を吐いて相手をからかったり、かと思えば自分の本当の気持ちを冗談めかして言ったりもするため、どれが本当か分かりづらいという掴みづらい性格。悪戯も時にはする事もあるが、相手の本当に嫌がることはしない。
備考/山奥を歩いていると、丁度いい心地よさの社があったためそこに住み着いた鬼。しかし人が来なさ過ぎて暇をしており、住み着いたことを少し後悔している。誰かと話すのは結構好き。はんなり京都弁。大のお酒好き。特に日本酒や焼酎をよく飲み、一度に一升瓶を3本以上は普通に飲む。そこにおつまみもあるとなお最高。また最近、“ぐろーばるか”というものもあり、ワインやビール、テキーラなどにも挑戦している。酒飲み仲間は常時募集中。
( / 一旦このような感じになるましたが、如何でしょうか?もしここはこの方が萌える。これも有れば嬉しい。などが御座いましたら仰って下さい…!)
名前/蒼星 宙(アオボシ ソラ)
年齢/20歳
容姿/ショートバングの長さの黒髪はくせっけなのかパサパサと跳ねており、出かけるときなどは整髪料で前に流れるように整えている。二重のたれ目の瞳は優しい眼差しをしており穏やかな青年を思わせるが真剣なときは強い覚悟を思わせる表情を見せる、精悍な顔立ち。177cmの体は鍛えてあるためか無駄な肉がない引き締まった健康的に焼けた体。家では動きやすい短パンジャージや半袖をなどを身につけており、出かけるときはお気に入りの黒いスキニーを履き、気分で暖色系のパーカーやシャツを着こなす。
性格/一人でいるときは物静かで落ち着いているが、友人たちといるときなどは社交的に明るくふるまうなど、オンとオフをしっかりしている。困っている人には手を差し伸べ、自分を必要としてくれている人にはそばにいてやるお人好し。自分を蔑む言葉には無頓着で冗談で馬鹿にされたり、からかわれてもへらりと笑って対応する、よく言えば物柔らか、悪く言えば鈍感、呑気な部分にとられる。周りに言い返せと言われても「不器用(バカ)だから」と言って気にしないようにしている。不器用(バカ)なので冗談も真に受けやすい。
備考/某大学の二年生。一人暮らしをしているためそれなりの家事スキルは鍛えられている。特に最近料理にハマっていて凝ったものをよく作っている。酒はあまり飲めない体質で、少し飲んだだけでも顔が赤くなる。小学生の頃、いじめに遭い、クラスから孤立していた。幸い、中学生になるとそういったことはなくなったが幼くして孤独とその辛さ、そしてどうしたら孤立しないかを知った。オンとオフがしっかりしているのはそのためである。数百年の孤独を生きて来た相手にはかなわないがそれでも孤独の辛さを痛いほど知っているため、なるべく一緒にいようとする。
ある日、夢を見た。近くの山に見慣れない道があり、そこに入っていくと山奥とは思えない開けた場所に出た。翌朝、興味本位で夢に出てきた道をたどると、夢の通りにぽつんと一つの社が綺麗な草花が生い茂る開けた場所に建っており、その屋根の上には一人の鬼がいた…。
(/素敵なプロフィールありがとうございます!不備や変更点はございません!ぜひそのままでよろしくお願いします!
こちらのプロフィールも完成いたしました!いかがでしょうか?不備や変更点等がございました何なりとお申し付けください!)
(/申し訳ありません。あまりの鬼様の素敵なプロフィールに早くなりきりしたいと先走ってしまい、名無しさん様のご希望を伺う前にプロフィールを作成してしまいました…。よろしければ教えてもらってもよろしいでしょうか?
上記のプロフィールも気に入らなければ一から作り直しますので。)
( / 主様の作成されたプロフィールが好みのど真ん中で驚愕しております!そして容姿に関して1つ、1つだけ…!伊達でもいいのですが、黒縁メガネをかけているととても萌えるのです…。折角素敵なプロフィールを作成していただいたのに、図々しくて申し訳ありません。もちろん無理強いはしないのですが、如何でしょうか…?)
( / 連投申し訳ないのですが、因みにロルは如何致しましょう?此方は短から長め、頑張ればマンモスまで合わせられるのですが、マンモス程になると返信は遅めになってしまう。というような感じです。)
名前/蒼星 宙(アオボシ ソラ)
年齢/20歳
容姿/ショートバングの長さの黒髪はくせっけなのかパサパサと跳ねており、出かけるときなどは整髪料で前に流れるように整えている。二重のたれ目の瞳は優しい眼差しをしており穏やかな青年を思わせるが真剣なときは強い覚悟を思わせる表情を見せる、精悍な顔立ち。177cmの体は鍛えてあるためか無駄な肉がない引き締まった健康的に焼けた体。家では動きやすい短パンジャージや半袖をなどを身につけており、出かけるときはお気に入りの黒いスキニーを履き、気分で暖色系のパーカーやシャツを着こなす。家や、コンビニなどに行くときのちょっとした外出の時は黒ぶちの眼鏡をかけており、気が向いたときにコンタクトレンズをかけている。
性格/一人でいるときは物静かで落ち着いているが、友人たちといるときなどは社交的に明るくふるまうなど、オンとオフをしっかりしている。困っている人には手を差し伸べ、自分を必要としてくれている人にはそばにいてやるお人好し。自分を蔑む言葉には無頓着で冗談で馬鹿にされたり、からかわれてもへらりと笑って対応する、よく言えば物柔らか、悪く言えば鈍感、呑気な部分にとられる。周りに言い返せと言われても「不器用(バカ)だから」と言って気にしないようにしている。不器用(バカ)なので冗談も真に受けやすい。
備考/某大学の二年生。一人暮らしをしているためそれなりの家事スキルは鍛えられている。特に最近料理にハマっていて凝ったものをよく作っている。酒はあまり飲めない体質で、少し飲んだだけでも顔が赤くなる。小学生の頃、いじめに遭い、クラスから孤立していた。幸い、中学生になるとそういったことはなくなったが幼くして孤独とその辛さ、そしてどうしたら孤立しないかを知った。オンとオフがしっかりしているのはそのためである。数百年の孤独を生きて来た相手にはかなわないがそれでも孤独の辛さを痛いほど知っているため、なるべく一緒にいようとする。
ある日、夢を見た。近くの山に見慣れない道があり、そこに入っていくと山奥とは思えない開けた場所に出た。翌朝、興味本位で夢に出てきた道をたどると、夢の通りにぽつんと一つの社が綺麗な草花が生い茂る開けた場所に建っており、その屋根の上には一人の鬼がいた…。
(ある日夢を見た。山の山道を歩いていると、とても山奥とは思えないような開けた空間に出て、草花が生い茂る野原の中央にポツンと社が立っていた、そんな夢。翌朝起きると、その夢がどうしてもただの夢ではないと思えてしまい、顔を洗って朝食を済ませると思い立ったが吉日と言わんばかりに夢に出てきた山に向かい。夢に出てきた山道、石段、夢の中の記憶をたどりながらその道を突き進んでいけば、辿り着いたそこは山奥とは思えないほどの開けた空間で。草花に囲まれた社に鳥居、こんなところがあったなんてと呆気にとられて景色を眺めながら社に向かっているとその社の屋根に一人の人物がいてすこし驚いたように)
あんたは…?
(/了解しました!一応、家では眼鏡、出かけるときはコンタクトレンズといたしましたが大丈夫でしょうか?
ロルに関しては上記を参考にしていただけるとありがたいです。これが基準でこれから短くなったり長くなったりします。)
( / あぁぁありがとうございます!ロルに関しても把握致しました。
他に何も決め事が無ければ早速始めたいのですが、如何致しましょう?此方が上記のロルテに絡んでいけばよいでしょうか?それともどちらかが新しく絡み文を投下しますか?
また、物語の成り行きの話し合いは如何致しましょう?)
(/よかったです!こちらからは何もないので早速始めてもらってもよろしいですか?No8に絡んでくださるとありがたいです!
物語の進展はとりあえずは進めながら話し合いたいと思います。ひとまずは、お互いに邂逅したところから物語を紡げていけたらなと思います!)
あらあら。あんさん、うちのことが見えるん?
(鳥などの動物達が活発に動き始める頃の時間帯。人も来ない、仲間の妖怪もいない、やることもない。そんな相も変わらぬ日常で、いつもの様にお気に入りの屋根の上に寝転びながらあちこちで囀っている鳥たちの行先を追い。ぼーっと眺めていると、ふと聞き慣れない足音のようなものが耳に入ってきたため確認しようと起き上がると、正面に見慣れない、驚いた様子の青年を見つけ。あまりにも久しぶりの来客に、これは夢か?と疑うほどには舞い上がったが、それは表に出さないように、その青年に問いかけ。また続けて、「うち?うちは見ての通り唯の鬼や。」と少し怪しげに微笑み。)
( / 承知しました。では改めまして、これからよろしくお願い致します!)
うん、見える。
(草花を揺らす穏やかな風が頬を掠め、小鳥たちの平和な囀りが耳をくすぐるのを感じ、幾ばくか落ち着くが社の屋根の上にいる得体の知れない存在がこちらの質問に答えるまで相手からじっと目を逸らさずにいて。吸い込まれそうな濡れ羽色の長髪に不気味なほどに赤黒い口紅。そしてなにより頭部から生えている角は童話の中でしか聞いたこと見たこともない鬼と同じもので。怪しげに微笑みながらこちらの質問に答えれば、やはり鬼のようで。鬼といえば童話の中では大抵怖い対象として描かれがちだ。しかし、目の前の鬼はどうもそんな鬼ではないと直感のようなものが働き、こちらから歩み寄っていけば。)
え…っと、鬼さん?ここは一体どこなんだ?
(/こちらからもよろしくお願いします!早速質問ですが、鬼女様のお名前の方はいつ、触れてよろしいのでしょうか?)
ここ?……ここは常世と現世の境目や。
(大昔、まだ神様や妖怪が信じられていた時代のこと。たまにこの社にお供えに来るものが居たが、その者たちに姿を現すと大抵怖がって逃げてしまうため、怖がって逃げるどころか歩み寄ってくるその青年に少々驚きながらも面白いと興味を持ち。青年の質問に答えようと結構真剣に考えるものの、自身も適当に歩いていたら見つけた場所だったため分からず。そのため、面白半分な気持ちもあり聞く人が聞けばすぐに取り乱してしまいそうな冗談を言い。しかし会ったばかりの人間、しかも何百年以来の客人をあまり揶揄い過ぎて逃してしまうのも勿体ないと思い直し、「ふふ…冗談や。うちも住み着いてから何百年と経ってるから忘れてしもたわぁ。何処やろうなぁ…」ときちんとした回答をし直して。)
( / いつ触れていただいても大丈夫ですよ!ただ、その時はまだ“鬼女”と名乗るのですが…。ある程度親密度が上がった際、改めて質問されて本当の名前を名乗るもよし、冗談を言う時と同じような口調でサラッと伝えるもよし。というのも良いかなと思いまして…。他のシチュ等が御座いましたら、なんなりと!)
え、じゃあ俺は今死にかけてるの?
(常世…わかりやすくいうと死後の世界、黄泉の世界だ。それと現世の境界に自分がいるということは生きてもおらず、死んでもいないという曖昧な存在なのかと軽く焦って。しかし、それが彼女の冗談だと明かされれば安堵半分に胸を撫で下ろして。数百年住んでる自分でもここがどこかわからないと告げられると、「そっか…。」と呟けば振り返ってあたりに広がる草花を眺めながら「でも、悪いところではないんだと思うよ。」と、こんな綺麗な場所が悪いところなはずがないと、微笑みを相手に向けながらそう言って。)
お姉さん、名前は?
(/了解です!早速ですが、ほんのりと問いかけさせていただきました!本名が発覚するときはまた追々話し合いたいと思います!)
そうやろ?此処らはなぁ、人があんまり足を踏み入れへんいうのもあってな、多種多様な動物もいるし、珍しい植物とかもあるんよ。
(先程述べた冗談にあまりにも容易く引っかかったため、もしやチョロい…?と新しいおもちゃを見つけた子供のような顔を一瞬見せ。その後、自身の住んでいる場所を褒められると嬉しくなり、この辺りの生き物や特徴を簡単に説明し。ふと名前を尋ねられれば、この青年に名前を言おうか言いまいか、其れとも名前なぞ覚えていないのか、少し間が空くと少し微笑みながら。)
うちはただの鬼女や、名前なんてもう忘れてしもうたわ。あんさんは何て名前なん?
( / 承知致しました!名前についてはその時またよろしくお願いします!)
あ、ほんとだ…。
(この空間は人が踏み入れない、手が加えられていないということでありのままの自然が残っている。言われてみればあまり見たことのない花が咲いているし、遠くには二匹の鹿が仲睦まじそうに身を寄せ合っている光景が確認でき、普段目にしない景色を見たことで軽く感動して。こちらから名前を聞くが、はぐらかすように微笑みながらただの鬼だと告げられ、なにか教えたくない理由でもあるのだろうかと、幼いころからの経験則から人から嫌われないためにはあまり踏み込むのはよくないということで深くは突っ込まないようにして。逆にこちらの名前を聞かれると、相手が妖怪、鬼であるということも全く気にすることなく教えて。)
宙、蒼星宙。ソラでいいよ。
(/了解しました!それでは今のところこちらからは何もありませんので背後は隠れておきます!)
ソラ…ソラやね、よろしゅうなぁ。…あ、因みにいくつ?お酒とかって飲まはる?
(この青年もご多分に漏れず、何故覚えていないのか、本当に覚えていないのかなどもっと何か突っ込んでくるのかと思ったのだが、そんな様子は全くないため相手にさらに興味が湧き。相手の名前がソラであることを知れば、忘れないようにするためなのか何度か口の中で噛み締めるように復唱し。その後、久しぶりのお客さんでテンションが上がっていたのもあり、一緒に酒宴でも出来ないかと考えつき、ふと思い出したように相手の年齢を尋ね。そしてその回答を聞く前にちゃっかりと社の縁側にお酒の入った一升瓶を何本か用意をして。)
( / かしこまりました。ではまた何か進展があれば…!)
うん、よろしく。
(教えた名前をかみしめる様に復唱する相手を見て、これほどまでに真摯に名前を覚えようとしてくれていることにどこか恥ずかしそうに、それでも嬉しそうに頬を掻いて。どこか気分が浮き立っている相手がなぜか社の縁側に一升瓶を何本か用意しており、不意に年はいくつか、酒は飲むかと問いかけられると「え、えっと…お酒は飲めないことはないけど、そんなには飲めないかなって…。」と、どうやら相手なりに歓迎してくれるらしい。しかし、一升瓶を何本も用意しているという人間からしたらおかしい状況で、しかし飲まないというのも無礼に当たるので、そんなには飲めないとくぎを刺しておきながら少しばかりごちそうになろうと縁側に腰かけて。)
つまり飲めはる…と。
(飲めないことはない。という返答を受けた瞬間キラリと目を光らせながら聞き返すように復唱して。久しぶりに誰かと酒盛りができるのかと思うと心躍り、いそいそと縁側に向かう。相手も縁側に腰掛けたことを確認すると、よっぽど誰かと飲めるのが嬉しかったのか、ニコっと笑い。本当はお猪口に入れずに一升瓶のまま呑んでも良かったのだが、相手は会って間もない人間。そこら辺はきちんと弁えているのか、一般のものよりかは少し大きめのお猪口を用意してそこに注ぎ、相手の方へどうぞと差し出し。)
(飲めないことはない。酒の味もそれなりにわかるし友達と飲みに行ったりすることはある。しかし、やはり常人に比べたら飲めない方で、それをはっきり言わずに曖昧に返してしまったことが逆に相手に期待させてしまったらしく笑顔を向けながら酒が注がれた少し大きめのお猪口を差し出されると断るわけにもいかずに受け取って。家に帰れるくらいにはセーブしておかなきゃな、と苦笑して、受け取ったお猪口を相手の持つ一升瓶(で飲むらしい…)と乾杯してから最初は一気に飲み干して。強い。強いが驚くほど飲みやすい。「これ、美味いね。」とそれが最初の感想。しかし、それからすぐに体の中心から徐々に熱が広がってくる感覚に襲われ。これだ。この感覚が一番慣れない。だが、もう飲めないわけじゃない。一度「ふぅっ」と一息をついて。落ち着いてからはそのお猪口をまた相手に向けて。)
もう一杯。
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