桃宮いちご 2020-06-29 05:35:44 |
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>稜
まったく、仲間思いないちごらしい行動ですこと。彼女なら大丈夫、他人より丈夫なのが取り柄ですもの。さ、ここから離れますわよ。( 不安を隠し自分に言い聞かせるように呟くと彼を安全な場所へ移動させようと促し )
( /絡んでくださりありがとうございますううう!全巻ですか、すごいですね!こちらはアニメを見返しながらまったりと復習しております。こちらこそよろしくお願いいたしますね! )
>いちご
わかりましたわ。いちご、もしまた怪我をしたらただじゃおきませんことよ。必ず無事に戻ってくると約束して!( 状況から推測した通りエイリアンの仕業だと理解するとその背中に少々声を張り上げて )
( /許可をくださりありがとうございます~!主様がやられるいちごちゃんが本当にいちごちゃんで幸せです…!こちらこそよろしくお願いいたしますね!! )
>パイ
分かったよ、パイ。うっさいな、パイには分からないよ。
(攻撃されたら大人しくなり返事し名前を呼び説教されたら文句を述べ名前を呼び相手には恋する気持ちなんて分からないなと思いながら去って)
>いちご
どうして僕に逆らうんだ、いちご、こんなにも愛してるのに何故僕の気持ちを分かってくれないんだ。やっと僕だけを見てくれた嬉しいよ。またお菓子作ってね
(自分に抗う相手に憎悪の顔で見つめ尋ねた後名前を呼び神々しい光が接近したら片目を閉じ瞬間移動し小さな声で愛してるのに分かってくれない相手を泣きそうな顔で見つめ呟いた後見てくれたら喜びお菓子を作るよう頼んだ後離れた場所で座り、お菓子を出し食べて)
>白金
お前なんかに僕の、いちごを取られた気持ちは分からないだろうね。人間の方が僕らよりも愚かで残酷だ。
(好きな子を取られた事を悔しいそうな顔で話した後自分らよりも人間の方が酷いし残酷である事を伝えて)
>みんと
また邪魔が入った。
(悔しいそうな顔で邪魔が入れば怒って)
(/初めまして似非な、キッシュですが宜しくお願いします。)
>みんと/キッシュ
俺は平気だから
ミュウイチゴを助けてやれ。
あの男は危険だ。
(安全な場所への移動を促されるも断り。エイリアンと戦う彼女を助ける様言えば、先程までのキッシュとの会話からエイリアンの彼を話が通じないと判断し)
(/みんと役様!読み間違えていますよ。(苦笑)全巻は持っていません。友達から貰った漫画を2冊くらいで、あとはアニメを観る事のほうが多かったですね。初成りのキャラなので似非だと思われますが、よろしくお願いします。)
>パイ/いちご
っ!大丈夫か。
(パイの攻撃の竜巻でふっ飛ばされた、いちごを抱きとめる時倒れそうになったが何とか抱きとめて)
(/すみません、皆さん、謎の不具合発生していまして文字が消えますので時々短い文章になるかと思われます。すみません…。)
>白金
お前が居なければ、いちごは僕を構ってくれたり優しくしてくれたり名前を呼んで笑顔を僕だけにむけてくれたはずなのに、お前のせいで、いちごが冷たくなったり名前を呼んでくれなくなった、全部お前のせいだ。
(好きな子に、アプローチしても見向き等をしてくれなくなったのは相手が好きな子を取ったせいであると責めた後サイリュウトウをクロスさせ雷を落として)
(/いいですよ状況把握致しました。)
>パイ、白金
きゃあー!(パイの攻撃で白金達の方に吹き飛ばされた瞬間に変身が解け)
──わ、ッ!白金…、ありがと。また助けて貰っちゃったね。(白金に抱きとめられると直ぐに相手から離れお礼を言い)
>みんと
へへ。桃宮いちご、何とか無事に帰還しました!(まともに戦う間もなく帰って来た事にバツが悪そうに苦笑い浮かべながら述べ)
(/全然そんな事ないですよ~//みんと様の方が本当にみんとで脱帽です←)
>キッシュ
キッシュ…。(変身も解け戦いが終わった後、離れた場所で自分のあげたお菓子を食べる相手に気付き近付いて)
あたしはキッシュの気持ち分かるよ。あたしだって凄く好きな人が居るから。その人にもし自分以外に好きな人が居たら…って考えたら苦しいもん。苦しいし悲しいけどあたしはキッシュみたいに誰かを傷つけようとは思わない。そんな事したらもっと苦しくなるだけだよ。だって人間とかエイリアンとか関係なく仲良く出来るはずだよ。もう人間に危害を加えないって約束して?
一足遅かったみたいだ。今度君達がピンチの時は必ず助けに来るよ。
(蒼の騎士として助けに来たが既に戦いは終わっていて)
(/参加希望。青山の他に蒼の騎士、ディープブルーを使い分ける予定ですが大丈夫ですかね?)
蒼の騎士さん…!!
いつも私達を助けてくれる貴方はもしかして白金さんですか?
(金髪の蒼い瞳の貴方に想い人である白金ではないかと近付きながら問い)
(青山さん宜しくお願いしますぅ!私の本体は蒼の騎士が大好きなのでタイミング良く逢えて嬉しいですvvv)
>れたす
白金…?
さあ。どうだろうな。
(白金と云う名前に反応示すが不敵な笑み浮かべ誤魔化し)
お前は白金って人が好きなのか?それなら自信を持って頑張るといい。
(優しい笑顔で彼女の手の甲に軽くキスをして)
(/宜しくお願いします。それはありがとうございます。自分もミュウミュウの中ではれたすが好きですよ(笑)本体はこれで消えますね←)
All>
こんにちは。青山雅也です。いつもいちごがお世話になってます。
(笑顔で挨拶し)
いちご>
いちご、大丈夫?傷だらけじゃないか!
また彼奴等にやられたの?後免、僕が傍に居ればいちごにこんな傷付けなかったのに…
(いちごの頬に付けられた傷に消毒代わりにキスをして)
(/絡み文を訂正しました)
青山さんがいちごさんを好きなのは知っています…
ですが…私じゃダメですか?本当は蒼の騎士の正体も青山さんだって知っています。いつも私達ミュウミュウを助けてくれる貴方を好きになってしまいました。
(おどおどし泣きながらも告白し叶うはずの無い想いを伝え)
碧川さん>
碧川さん…ありがとう。こんな僕の事をそんなにも想ってくれて嬉しいよ。
僕で良ければ付き合わない?僕も碧川さんをもっと知りたいんだ。
(れたすの気持ちを聞きいちごを想いながらも自分がディープブルーかもしれないと勘づいているためいちごから離れる為にれたすと付き合う事を決意)
(/すいません、少し落ちます。意外なカップリングになってしまいましたけど大丈夫ですかね(笑))
えっ;えーっ;本当に…本当に私で良いんですか?
夢みたいです…っ。
(予想外の返事に泣いてしまい)
私にも青山さんの事もっともっと教えて下さい。
好きです…
(いちご、白金、みんとに見られている事にも気付かず彼の唇にキスをして)
(私も落ちます。本当に意外なカップルですね(*´・ω・`)嬉しいですvvv)
>キッシュ
おまえが彼女の悲しむ事をしているから冷たくされるんだろう。自分で撒いた種だ。
キッシュ。おまえ自身が変わらない限り何も変わらない。
目を覚ませ!!
(雷を避け相手から距離を取り、周りを見たら戦いは終わっていて。彼を…キッシュを説得しようとして)
>いちご
礼は…
…お前、怪我が酷いじゃねーか。
俺を庇ったせいだな。……悪かった。
(攻撃で吹っ飛ばされた彼女を助けた御礼を言われれば、礼は要らない、と言い掛け、先程彼女が己を敵の攻撃から庇った時の傷が酷く小声で謝って)
>れたす
れたす、おまえも来たのか。参加して良いと思うぜ?
エイリアンまで来て、店の中が滅茶苦茶だけどな。
(また一人仲間が来れば、声を掛け。店の状況を伝え苦笑いして)
(/初めまして。れたす役様、参加者同士宜しく御願いします。れたすちゃんの恋を応援していますね。←)
>蒼の騎士
あの男は…(れたすの隣に誰かが居ると思って近付くと、れたすと話している男が蒼の騎士だと気づき声を掛けようとするが、既に居なくなっていて)
>青山
青山か。悪いな。エイリアンに襲撃されちまって
店がこんな状況だが、ゆっくりしていってくれ。
(知人が来ては謝って店の状況を伝えて)
(/初めまして。青山役様、参加者同士宜しく御願いします。青山さんの人格幾つもあって大変だと思われますが、無理をされないで下さいね。)
>れたす/青山
おまえら……どういう事だ!
青山、おまえはいちごが好きじゃなかったのか!?
(れたすと青山がキスをしている場面を目撃してしまい、
声を掛けて)
>碧川さん
…っ。(唇にキスされ受け入れると其のままれたすを抱き締め)
>白金さん
いちごの事は大切です。でも僕が一緒に居ればいちごは不幸になる…
だから碧川さんと付き合う事に決めました。
(滅茶苦茶な事をしている自覚はあるがどうすれば良いのか分からなくなっていて)
れたす>
れたすー。もちろん良いよ!来てくれて嬉しい~。(猫の様に飛び付き)
ねぇ、れたすの好きな人って青山くんなの…?(二人がキスしているのを目撃しショックを受けながらも尋ね)
青山くん>
こんなの全然平気。だから青山くんが謝らないで?(突然頬にキスされるとドキドキして真っ赤になり猫耳&猫尻尾が出現し)
もうッ…青山くんったら。皆みてるのにー。//(なんて言いながら満更でも無さそうに)
(/青山くんもれたすも大歓迎です!宜しくね。青山くんは3役使い分け了解しました!)
>白金
これくらい全然平気だし白金のせいじゃないんだから気にしないで!謝るとか白金らしくないじゃん、いつもみたいにバカとか言ってよ。(気にして謝る相手に笑顔で明るく接し)
>いちご
いちご…
(彼女の可愛らしい言動に思わず顔を近付け唇がくっつく寸前で彼女は猫の姿に変身してしまい)
僕、碧川さんと付き合う事になったんだ。
でも今まで通りいちごは僕の猫だから。
(猫になった彼女を抱きしめながら優しく撫で)
白金さん、いちごさん:
青山さんを責めないで下さいっ。
悪いのは私なんですっ…
(彼を庇い泣きながら弁解し)
私が好きなのは青山さんです。いちごさんも青山さんを好きだって知ってたのに…後免なさい;
(謝ることしか出来ず泣きながら謝り続けて)
青山さん:
あの…っ、今度デートに行きませんか?
(抱きしめられ恥ずかしそうにデートに誘い)
>いちご
いちご、パイに長時間説教されたから疲れた悪いけど癒させてね。ごめん、その願いは聞けないよ。好きって言ってくれて嬉しいかったよ。僕の気持ちわかってくれたんだ嬉しいよ。
(自分の所に来てくれた相手を見つけると立ち上がり駆け寄り名前を呼び抱き付き仲間に相手の事や暴走した事で説教された話を悲しい顔で話し疲れた事を伝え抱き付き充電させて貰う事を伝え相手の話を聞き話が終われば謝り相手の願いは聞き入れる事は出来ない事を伝えた後好きと言う言葉が聞けた事を喜び、気持ちが通じたと勘違いしたら安堵し喜び後ろの首に、キスをして)
>白金
僕は悪くないよ、白金が手を出したから変わり言う事を聞かなくなったんだよ。僕は、いちごの喜んで欲しいからしただけだ。
(首を横に振りながら否定し相手が手を出したから自分の言うことを聞かなくなったりしたのは相手のせいと言った後好きな子に喜んで欲しいから、キメラアニマを使い滅ぼしてる事を笑顔で話して)
>レタス
またミュウミュウの登場の、せいで、デートが台無しだよ。
(キメラアニマを使い暴れさせつつ、ミュウいちごと遊んでる時に相手が現れたらデートを邪魔されたら嫌味を言って)
(/初めまして宜しくお願いします。)
>蒼の騎士
今日こそ倒してやる。
(毎回ピンチの時に現れる相手に怒り相手を倒す事を宣言し)
>青山
お前が青山か。
(散歩中に相手と出くわしたら嫉妬に満ちた顔で相手を見つめ名前を尋ねて)
(/初めまして宜しくお願いします。)
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