沖田総司 2020-06-13 21:36:08 |
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>平助
…諦めなよ、平助にはチャンスなんて無いんだからさー。運が良ければ落ちるかもしれないけど。…( 狙う場所を良く決めれば景品がゆらゆらと落ちればぽとんと景品が落ちる音がし「え、やった…落ちた」と嬉しいそうに彼に自慢し)
>平助
知らないよ、まぁー僕の味方してくれたんだろうね。頑張らなくていいからね。景品も落とさないでよ( 景品が落ちた喜びに微笑んでは。彼の番が回れば、失敗してくれないかなと見守り)
>平助
落とさなくっていいよ。期待を裏切らない、ね大ハズレじゃないか。(見事に失敗をしてくれた、彼に感謝の声援を送り届け)平助には、何をさせようかなーやっぱり、たっぷり屈辱を味わせて、あげたいよね。(まだ、勝負はわからないが勝ち誇る笑みを浮かべながら彼に何をさせようかと、考え)
総司→くっそー!次こそは(更に集中して的を狙い、景品に当たるも落ちるまではいかず)
今の落ちないとか、ありえないだろ!重りでも入ってんじゃねーのか!
>平助
店の前で、何言ってんのさ。入って、ないと思うけど?平助がただ下手なだけだと思うよ?( 落ちない景品に文句を言う彼を見つめながら、上記を呟いて)
>平助
平助の癖に、当てるとか聞いてないし。落ちないでよ…(見事に景品に当たる音がしては落ちそうな景品見て、顔をしかめ)
>不知火
____ねぇ、笑うとかムカつくな。キミと違って、僕等は銃なんて持った事ないんだからさ、素人なんだよ下手で何が悪いの。此処にある景品全部撃ち落としてみなよ、銃使いの天才さ( 彼の発言にむっとすれば、彼の武器が銃なのを思い出せば、こんな楽勝なのではないかと確信すると、射的の偽銃を渡し)
おう。けどよ、俺様が使ってる銃とちげぇからなw((受け取り構えるとやはりいつもの銃の形では無いためやり辛さがあり一発目は外したが感覚を掴み二度目で当てて景品を落とし
>平助
後一回だよ、もう勝負は決まったようなもんだよね。(残りが一弾となり最後の挑戦となった彼にクスッと笑い)
>不知火
おもちゃ騙しみたいな、物だからねー本物とは比べ物にならないよ。…へぇーやるじゃん。(調子が出てきた様に、景品を落としたものを見れば、感心をしてしまい手をパチパチ)
まぁなwいいこと教えてやろうか?…景品にただ当たるんじゃ無くて角を狙うんだよ。右側の下を狙って次は右上角を狙えばいいぜw((と述べた後射的の銃を沖田に返して
>不知火
ふーん、そうなんだ、参考になるかな。また、やる機会がある時があるなら…キミのアドバイス通りにやってみるよ。(彼からのアドバイス的なものを聞けば、次の勝負には役立てようと思い。射的の銃を受け取れば、台に置いて)今日は、キミ一人なんだね後二人はどうしたの?(小首傾げて、尋ねてみて)
>不知火
…そうだったね、彼って人間好きじゃなかったんだっけ。その割には、僕等の前に良く姿見せてる気がするけど…、あれは千鶴ちゃん狙いってだけか。(過去に絡んで来る、事を思い返しつつ上記を告げ )
総司→よしゃ、決めるぜ(最後の一投に狙いを定めて打ったのはいいが、打つ瞬間に肘が傾き的外れな所へ飛んでいき)
あー!今の無し!
>平助
ぷっ、平助ってば…どこ打ってんのさ。無しに…ねーどうしようかなー…後一回させてくれるんだってよかったね、僕としては、このままでよかったんだけど(店のおじさんが、彼の頑張りを見極めて後一回だけのチャンスを与えてしまい。)
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