主 2020-06-12 18:44:39 ID:7eb260ec7 |
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>em
無理なんてしてへんしぃー
(とヘラヘラ笑い)
ちょ、嫌や!部屋居っても暇なんやもん!
(先程まで部屋に居た為暇だから嫌だと首を振り)
マジ?やりぃ!
書類めっちゃあるからお願いするわー
(とにやにやしつつ押し付けるに満々で)
>syp
っ…
あー…この前言ってた任務あるって言ってたじゃん?
その任務でさー、まさかの部屋の中で爆弾使われてさー
それでこの有様w
(抱き着かれ、怪我で顔を顰めるがすぐへらりと笑って)
>cnさん
…そいつちゃんと殺しました?
(にこっ、と今湧いた感情を隠すように微笑みながら自分の大事な人を傷つけたやつは生かしてはおけないという意志を込めて問いかけ)
>syp
え?た、多分?
部屋木っ端微塵やったし…死んだんちゃう?
…なんか、怒っとる?
(急に聞かれてはてなを浮かべつつ返し、ニコリと笑うsypが怒ってるのかおずおずと尋ね)
>cnさん
ふふ、怒ってなんてないですよ
(優しい声色で誤魔化し「…今から出かけてきます」と彼の髪を優しく撫でながら声をかけて。
死んだという確証が得られない以上確認しなければならないし、生きているならそれ相応に償いをしてもらわないと、なんて考えが脳をうずまき正常な判断はもうできなくなっていて)
>syp
え、や、怒っとるやーん…
(顔を引き攣らせ)
…任務頑張って、マジで死ぬ気で頑張ったんに、ごほーび無しなん?
なぁ、もっと褒めてぇな?それとも今すぐ出かけなあかんの?俺、ショッピくんと話すの久々やしもっと話したいし色々したいんに…
(しゅんと落ち込んだ様子で、甘えるように擦り寄い、引き止めようとして)
>cnさん
…もしそいつの仲間がアンタのこと殺しに来たらどうするんですか、やばい芽は確実に摘んで潰さないと…
(見たこともない人物に殺意と、なんで湧いたかもわからない嫉妬を垣間見せながら彼に抱きつき
「僕だって、僕だって…チーノさんといっぱい、いっぱい話したり、ギューってしたりしたいですよ、でも…しんじゃったら…」
そこまで言うと目に涙ため言葉に詰まってしまって)
>syp
…大丈夫やって。もし殺しに来ても先に殺ってしまえばええやん?やから、あんな奴ら相手にするよりも俺と一緒に居って?ずっと1人で潜入してて寂しかってん。
(殺気と嫉妬に驚きつつも、諭す様に優しく、頭を撫で
「まぁ、絶対死なんなんて言えへんけどなぁ…
今はショッピくんとたくさん話したいねん。あんな?今回の任務で思った事あんねん。なんやと思う?」と泣きそうなsypの髪に指を通し、優しく質問し)
>cnさん
…んぅ……ちーのさんのばか
(むう、とほほを膨らませながらも弱々しく体を彼に預けて。表面上は納得しながらも夜中に潜入しに行く気ではあって。
「…絶対死なないって言えないんですね…」
声を泣きそうに震えさせながら弱々しく囁き。
「…頑張ったこと…?……おっさんの性欲処理…」どうせそういう関連なんだろ、と言いたげなジトッとした目でそう言っては自分で言って嫉妬したのか押し倒し上に乗るとじっと見つめて)
>syp
んふ。ショッピくん。夜に行くつもりやろぉ?
詐欺師は騙せへんで?…行かさへんけど。
(つんつんと頬を突きけらけら笑って、ふと真面目な顔で。
「まぁ、俺ら軍人やし…絶対とは言えへんからな」苦笑いしつつ頭を撫で続け。
「ぅわ!?…ええ眺め…やなくて!頑張ったんはそれも入るんやけど…俺な?今までやったらこうやって死にかけても何も思わんかってん。でも、ショッピくんの事好きになってからな?今回、死にそうになって…“もっとショッピくんの声聞けばよかったな”“もっと好きだって言えば良かった”て思ってん。」と優しく微笑みかけ)
>cnさん
…ん、…行きませんよ
(くす、と笑いながらも止められたら力づくで行くしかないのかぁ、と溜息をついて)
「絶対を約束しない人はだめですよ、嘘でもフラグでもいいんで絶対死なないでください」ぽろ、と涙こぼし手をしっかりと握り。
「…入ってるんですか…ふーん…。そうですか、ありがとうございます。でも…おっさん相手にシたのは許さないですよ?」そういったあと耳元でこっちも我慢してたんですから、と囁いては耳にキスを落とし優しく舐めあげて)
>syp
行く気満々やーん!
…もし、行くんやったら俺も行くわ。片目今見えへんけどぉ。ショッピくん行くなら俺も行くー
(けらけら笑いつつ、ぎゅぅと抱き締め、sypが行くなら行くと言い
「ショッピくん…ごめんな。約束は出来へんわ。
でも、なるべく死なへん様にするから、な?」涙を握られてない手で拭い
「そ、それはごめん…で、でも!ほんまの事やから!っひぃ、ぁんんっ…ッ!?」本当の事だと焦り、耳を舐められて思わず感じた声が出てしまい、慌てて口を手で塞いで)
>cnさん
…なんのことですかねぇ?
いや、いまのチーノさんは…駄目です
(片目が見えない上、戦闘メインの人ではない彼を連れていけるわけがないと即答しては顔を肩に埋め
「…そう、…ですか」なるべくとか聞きたなかったなぁ、とボロボロと大粒の涙こぼし
「ん…、ちーのさんおいし…」本当のことだからと自分の今の状態に油を注いだ彼に嫉妬心を含んだ目で見つめたあと耳から首筋を舐め、美味しいと呟いて)
>syp
とぼけてもダメですぅ。
嫌や!ショッピくんがあいつらの所行くんやったら、俺も行くもん!内緒で行っても着いて行くからな!
(ぶー…と唇を尖らせ、頭を撫で
「ごめんなぁ…こんな最低な男で。」と悲しそうに微笑み、涙を拭い。
「ひ…っ、や、ショッピく…っ、あかん、て…!」
おっさんの相手してた為、少し敏感に感じてしまい、顔を真っ赤にして)
>cnさん
とぼけてないでーす、…というか、着いてこられたら足手まといなんです
(苦虫を噛み潰したような顔で心を鬼にし、足手まといだと告げて)
「最低。だいっきらい」拭っても拭っても涙を溢れさせ嫌いでもないくせに嫌いだと叫び更に泣いて。
「…あかんってなにがですか、…僕を放置していっぱい気持ちよくなった罰です」そう言いながらちゅう、と耳に吸い付き優しく歯を立てて)
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