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No.121
by リヴァイ 2020-05-24 12:18:19
ん…ッ、(1口口に運ぶと)
美味い…誰かに料理教わったりしてたのか?
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No.122
by エレン 2020-05-24 12:27:16
えっと、母さんに…少し…
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No.123
by リヴァイ 2020-05-24 12:41:12
なるほどな…良く教育が出来てるんだな
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No.124
by エレン 2020-05-24 15:26:32
いえそんな、対した料理は教わってないんです。ほんとに簡単なものだけで…
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No.125
by リヴァイ 2020-05-24 18:42:25
そうか…親とは仲良かったのか?
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No.126
by エレン 2020-05-24 20:16:38
はい、仲良かったですよ。(昔を思い出し)
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No.127
by リヴァイ 2020-05-24 22:53:26
沢山愛情注いでもらったんだな…いい事だ
(相手が昔を思い出しているところを見て少し羨ましく思いながらも顔には出さずそう言うと)
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No.128
by エレン 2020-05-24 22:56:10
はい、幸せでした。巨人が来るまでは…
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No.129
by リヴァイ 2020-05-24 23:48:13
確かお前の母親は…巨人に食われちまったんだよな…
それで巨人を駆逐すべく調査兵団を志望した
普段はそんな褒めるたちではねぇが…お前は充分頑張っていると思うぞ
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No.130
by エレン 2020-05-24 23:59:54
っ…はい(リヴァイにハッキリ言われると下向きつつ答え)
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No.131
by リヴァイ 2020-05-25 00:24:40
おっと…悪いな…思い出したくねぇことを思い出させてしまったようだ(貴方の様子を見てあまり触れられたくない話題だと察して)
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No.132
by エレン 2020-05-25 10:02:53
あ、いえ大丈夫です(気丈に振る舞い笑ってみせ)
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No.133
by リヴァイ 2020-05-25 12:19:24
そうか…ならいいんだが…(相手の笑っている姿を見ると少し安心して)
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No.134
by エレン 2020-05-25 21:39:17
じゃあ、俺片付けてきますね
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No.135
by リヴァイ 2020-05-25 22:39:22
いや…片付けは俺がやる…
お前は部屋で休んでろ(エレンから食器を取り上げると洗い物をしにキッチンへ向かい)
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No.136
by エレン 2020-05-25 23:45:43
え?いや、いいですよ(リヴァイを追い掛け)
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No.137
by リヴァイ 2020-05-26 07:46:58
ここんとこ働き詰めじゃねぇか…。
たまには部屋で休んでいろこれも任務だ
(相手の髪の毛をわしゃっと掴んではそう言うと)
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No.138
by エレン 2020-05-26 08:27:56
わっ…(触られた髪を手ぐしで戻し)
分かり、ました
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No.139
by リヴァイ 2020-05-26 11:13:42
嗚呼、ゆっくり休んでおけ
(あと片付けしながら)
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No.140
by エレン 2020-05-26 11:56:52
ありがとうございます。お言葉に甘えますね