我々だなりきりBL日常チャット（別室）

！?っトントンさんっ!!
(可愛ええ、可愛い!!)
に、似合ってますよ。(ギュッと抱き締めて)

！？（いきなり抱き締められびっくりする）
あ、似合っとる？（しょっぴくんなら言うとおもっとたけど抱きしめるのは聞いてないぞ）
ありがとニャー（わざとらしく）

かっわ…！(本心)
似合ってますよっ(ぎゅぅと抱き着き)
俺のにゃーよりも断然かわええっす！
トントンさん、白猫もありますけど、付けますか？
(調子に乗って袋の中からもう一種類出し)

じゃあつけようかな？（こういう反応が欲しかったんよ）
さっきのとどっちのほうが似合っとる？（猫耳を変え）

こっちも可愛ええですっ！(キラキラ目を輝かせ)
え、んー…悩む…どっちも可愛ええんです…
(じっと見つめつつ集中して考え込み隙だらけで)

（しょっぴくんにも猫耳つけたいニャー）
ならつければいいだけの話か（小声で）
（気づかれないようにしょっぴくんにも猫耳をつける）

…白猫、ですかね？
(気付かず、猫耳付けたまま小首を傾げて)
トントンさんは白猫さんかなって…

僕は白猫が似合うんなら
しょっぴくんは黒猫が似合うんだろうな
実際のところにあっとるし（気づかせる）

…ぁえ…？え、いつの間に!?(頭に違和感を感じ)
俺は似合わないっすよ!?(トントンさんみたいに可愛くない無いのに…)
気持ち悪いっしょ？外しますわ。(猫耳を外そうとし)

ちょ、はずさんとって！（猫耳をはずそうとするしょっぴくんを止めて）
僕はかわいいと思うんやけどな
嫌、だった・・・？（しゅん

ぅ…(しゅんってなってるトントンさん可愛ええ…)
や、やって気持ち悪いでしょ？
…トントンさん、にゃー…(トントンさんの真似しよ…そしたら気持ち悪さ感じるやろ)
(服を軽く引っ張り、顔を覗き込んで小さく鳴き)

・・・！（しょっぴくんが自分から鳴くとは思っていなく）
かわいいよ？
しょっぴくんが僕にかわいいっていったやろ
でもそれはしょっぴくんがそう思ったじゃないんか？僕は自分がかわいいと思ってなかった。だからうれしかった。
僕はしょっぴくんがかわいいと思ったからそうゆったけど・・・
しょっぴくんはかわいいといわれてうれしかないんか・・・？
（下を向き）

…う、嬉しくないわけやないけど、客観的にみたらキモイ気がして…
俺、トントンさんみたいに可愛さの欠けらも無いんで、“可愛い”と言われても信じられんというか…
あの、嫌な訳やないし、どちらかと言えばう、嬉しいけど、恥ずかしくて…えっと、えっと…どないしょ…
とりあえず、顔をあげてください…ね？
(下向いた相手にあたふたして、上手くいえず、トントンさんの頬に手を当てて覗き込み)

しょっぴくん・・・（自分の頬に手を当てられたことがうれしく）
嬉しいのなら素直になればいいのににゃ（素直なら完璧にゃんだけどなでもこれもしょっぴくんやな）

…素直に…
ぅ、嬉しい…です、にゃ…
(素直になれば良いと言われ、珍しく素直に言い、釣られてにゃ、と言って)
っ恥ずいっす！も、除けますね!?
(真っ赤になって、猫耳に手を伸ばし)

うーん僕的にはもうちょとつけてほしかったけど写真も撮ったし除けてもいいよ（スマホのホーム画面にしよ）

え、写真撮ったんすか!?(ばっと勢いよく見て)
あ、待って！俺も撮ります!!(スマホ構え)

うん撮ったよ？

僕は別に構わんよ（にっこり笑顔で）

ちょ、恥ずかしいですって…！
(顔を押さえてしゃがみこみ)
…トントンさん、はい、チーズ(カメラを向け)

（自然な笑顔で）