come desideri 【〆】

さて、無事に見つけてもらえるかな…。簡単かもしれないけど俺のPF載せとくぜ。


常盤 遥樹( Tokiwa Haruki )
28歳 ／ 身長180cm ／ インテリア雑貨の販売員
赤み掛かったダークブラウンのマッシュウルフ ／ 流し目の似合う切れ長の桃花眼 ／ シャープな印象の目鼻立ち ／ 無駄な肉がない引き締まった身体つき ／ スーツは着る機会が少なく普段はシンプルなきれいめカジュアル ／ 暗いめベースの落ち着いた色合いが好き

一途だけど天の邪鬼 ／ 負けず嫌いで考えるより先に手が出るタイプ ／ 嫉妬深く独占欲強め ／ 憎まれ口叩きながら男同士とか関係ないくらい提供にゾッコン ／ 愛されてないかもと感じる時はたまに勝手にネガティブ思考に陥る ／ 愛したいし愛されたい

子ども舌 ／ 煙草はたまに提供のを貰って吸う程度 ／ 酒は酔うと絡み癖あり ／ 様々なバイト経験から割と何でも卒なくこなす


一応こっからあんたの好みに寄せていくことも出来るけど、どうしても合わなかったら断ってくれてもいい。あんたのとこの募集詳細は最後まで目を通した。レス頻度はこっちも似たようなもんだし気にすんな。あんたが社畜気味なの知ってるし、私生活最優先…その隙間にちょっと俺のこと入り込ませてくれたら嬉しい。( ホントは俺のこと一番に想って欲しいけど重荷にはなりたくないからな、と聞こえぬ声でボソリ呟き)

――よう。部屋用意してくれて有難な。邪魔するぜ…じゃなくて只今、か？（ 手土産片手に入室 / 相変わらずのしかめ面を少しだけ和らげつつ靴を脱ぎ ）
こうしてお前の事を細かく知れて嬉しい。俺のも下に載っけとくぞ。更なる詳細は絡みの日々の中で見つけていくのも良いと思うし、現段階で文句なんて一つも無ェよ。…ん。（ ずい、/ 手土産差し出し / 中身は二人が出会った日付の刻まれた赤ワインのボトル、子供舌の彼でも楽しめる様に甘口のフルーティーな味わいのものをチョイス ）

…お前は健気な奴だな。改めて、俺の嫁になってくれて有難う。まだまだ至らねえ俺だが、自分なりに精一杯お前を甘やかして慈しんで愛していく心算だ。…もしお前が俺に愛想尽かして離れたくなったら、その時はその時だが（ 春物の軽めのジャケットを脱ぎ、背を向けてハンガーに掛けつつぽつり ）


―――

京 斯波 ( Kanadome Shiba ) / 29歳 / 185cm / 商社リーマン（中間管理職）
ダークグレーの濡れ髪っぽいパーマ / アップバング / 瞳はくっきり二重 / いつも不機嫌そうな顔、目つき悪い / 筋肉質 / 普段はスーツに高級腕時計 / オフの日はスッキリとした大人カジュアル
社畜 / 口悪 / 自分に厳しく他人にも厳しい / 恋人には糖度高めの対応 / なんだかんだ溺愛 / 愛情表現ストレート / かなり欲張り、恋人からの愛情表現が少ないと機嫌が悪くなる / 独占欲・支配欲 / でも貴Cになら押されるのも悪くないと思い始めた今日この頃

足運ばせた上、遅くなって悪い！おかえり…って言うのも何か擽ったいな…。PF改めて挙げてくれて助かる。( 相手の姿を目にするといそいそと出迎えに向かい / 照れくさそうに頬を掻き )
あんたの思う美人ってのが俺じゃあ程遠いってんならイメチェンでも何でもしてやるくらいの覚悟だったんだけど……今はあんたの言葉を有り難く受け取っとくよ。あ？なに…土産？ ( 目見開き / 差し出された手土産の袋に手を掛け、中身をちらり覗き ) ――これ……永久保存とか出来ないか…？ ( ワインボトルに刻まれた日付の意味に気付き、勿体なくて飲めないんだけど！と手提げ袋ごと両手で抱え込み )

あんたは結構ロマンチストなんだな。こんな男前な事して俺の心臓止める気…？ ( 普通に惚れるわ、と言葉続け / 表情を隠すように口許に手をやり / そわそわ ) しんぱいしょー、俺から声掛けた責任あるし、離れるなら俺が愛想尽かされた時だろ？それまでは俺だってあんたのこと目一杯愛でたいし甘やかしもしたいんだよ。( ジャケットを脱ぐ様をまっすぐ見ながらその背中に近づいて )
――嫁もいいけど、名前呼んで欲しい。呼び捨てでも何でも好きなようにしていいからさ…。

嫌、気にするな。…何だ、照れてるのか？旦那の帰宅だぞ、もっと喜べよ（ 眉は顰めた強面のまま、口許のみニヒルに微笑 / 不意に手を伸ばし頭ぽん ）
イメチェンか、それも良いな。美容院で髪型を変えるイベントだったり、記念日やホリデーには互いに服やアクセサリーを贈り合ったりな。

…ふ、( 思いの外素直な喜び方が愛しくて、唇に手を当て控えめに笑い零し )お前の好みも考慮して飲みやすいものを選んだつもりだ、2人で乾杯してラベルとボトルだけ保管するのも一案だな。…とは言えそれはお前への贈り物なんだ、好きにしろ。( 肩ぽんぽん、/ すれ違いざまに頬に触れるだけのキス )

そんな気障なモンじゃない、只お前を喜ばせたいだけだ( 振り返り恥ずかしげもなく肩竦め )…だがお前の寿命が縮まるのなら少し自重するか。俺より長生きしてもらわないと困るからな( 意地悪く微笑、1歩距離詰め / 不意に柔らかく顎掴み唇奪い、すぐに離し )
俺は欲張りだ。満足させられるよう励めよ、遥樹( 冗談ぽく臀部さわさわ、 )

十分喜んでるよ。俺の声に気付いてくれたことも、それに応えてくれたこともまだちょっと信じられないくらいだ…。あんたこそ、初めて会った時と眉間の皺変わってないぞ。もっとリラックスしたらどうだ？( 頭撫でられ心地良さ気に目を細め / お返しとばかりに口角が上がるように頬を緩い力でつまみ / クスクス )
あんたの高級時計のようなもんを贈れる自信はないけど、身に着けてもらえる物を贈るのはやっぱいいな。あとは普段使う物とかお揃いのとか、か。

何笑ってんの。どーせ浮かれてますよ。( 照れ隠しにフイと顔を逸らし唇尖らせてみせて ) そう言われると飲んでみたい…。成る程、飲んだ後のラベルとボトルはインテリアとして部屋に飾るのもいいな。折角だし乾杯しようか。( 自分の好みに合わせて選んでくれたことで口許に嬉しさ噛みしめ / すれ違いに唇触れた頬に指先を這わせてこっそり破顔 )

…そういう所だぞ、あんた。思惑通りに滅法喜んでるわけだけど……って全然自重する気ないだろ…。( すぐに離れた感触を惜しむように自分の唇に手をやり / 赤らめた顔でジト目向け )
はいはい、不束者だけどあんたのこと滅茶苦茶大事にしたいんだから。尽力するよ、斯波。( 臀部触る手をやんわり解いて自分の腰に回させ / 彼の首の後ろへ両腕そっと回して抱きつき / 名前呼んで貰い満足気な微笑み浮かべ )

表情筋の弾性はな、部下の数に比例して失われていくんだよ（ されるがまま抓まれつつ、目を閉じ嘆息 / 半ば冗談に責任転嫁 ）俺の顔が緩むのには時間がかかる。もっとお前と居られたらいいのにな、（ ゆっくり瞼を上げ、お返しのお返しに鼻先をキュ、と抓み ）これは仕事でナメられねえ為の武装に過ぎねえよ。着けたくて着けてる訳じゃない。…いっそペアリングでも着けるか、会社でも色々と五月蠅い奴らが多いからな（ はふり、/ またしても溜息 ）

拗ねても無駄だ、可愛いぞ（ ダイニングキッチンに足運び、冷蔵庫からミネラルウォーター取り出して一口嚥下 ）そうだな、インテリアに造詣の深いお前に任せる。ワインだとやっぱ肉料理か、今夜の飯はどうする？（ 何だかんだ早く相手のリアクションを見たくて、ちゃっかり今夜ワインを開ける前提で話持ちかけ ）

何だ、文句あんのか？なら回数制限を付けてやろう、キスは一日一回まで。どうだ？（ ペットボトルを脇に置いて意地悪く口許歪め、見つめ返し ）

何だ、寂しがってくれるのか？これから一緒に暮らしていくんだし、ゆっくり絆されてよ。( ぷっ / 大の大人が顔つねり合って何してんだ、と吹き出し ) 毎日毎日髪セットしてスーツ着て部下の面倒見て、商社マンは大変だな…。は？色々って何だよ、何言われてんの？( 溜め息から不穏な気配を察知 / 腕を掴んで詰め寄り )

あっ、そうだ！シチュー！鍋火にかけてんの忘れるとこだった。( 夕食の話が出た事で弾かれたように身を翻し / ワインをテーブルに置いて慌てて火の傍駆け寄り ) あんた来るって聞いてたからちょっと色々作ってみた。火に掛けてたのはビーフシチューで、あと生ハムとオリーブのマリネにトマトバジルのブルスケッタ。斯波がワイン持って来てくれたから秘蔵のカマンベールチーズも開けようかな。( 用意した料理を指折り挙げ / 冷蔵庫から未開封のチーズ取り出し ) あとは盛り付けたり準備するだけだからちょっとゆっくりしてなよ。

意地悪なこと言うなよ、旦那様…。1回で満足出来ると思ってんの？したい時にしたいからその案は却下。( くぅっ / 彼の肩口に額押し付け顔隠し / 悔し気に呻いて )

大した事じゃねえよ。お節介な仲人婆やら、金と結婚にしか興味がない尻軽やら…どこにでも居る一山いくらの輩がキャンキャン吠えてるだけだ（ 腕掴まれれば予想外の剣幕に目ぱちくり / 思い出すだけでストレスたっぷりらしく、もう片方の手でカシカシと髪を掻いて ）労働の大変さは大体同じだろ。お前も毎日お疲れさん。

……流石だな、遥樹。花嫁修業は修了済みか（ 洒落たメニューの数々に心底感心 / ふむ、と自身の顎に手添え ）お前も忙しいだろうに、色々用意してくれたんだな。有難う、（ ぎゅむ / 冷蔵庫を覗いている貴方の背後から抱き締め ）後でたっぷりご褒美やらなきゃな（ そのまま耳元で低く含み笑い / するりと腕解いて離れ、ダイニングのテーブルに座っては社用スマホでメールチェック ）

何回かすれば満足するみたいな言い方だな？俺は百億回しても足りる自信ねえよ（ 一度満足そうに口許緩めるも、すぐにいつもの調子に戻り後頭部撫で撫で ）
そういや少し設定会話になるが、俺達は同棲中か？特に拘りはないが、はっきりさせておいた方が今後の会話に役立つと思ってな。後これは相談だが、お前に少しやきもちを妬かせる様な展開を紡ぐことに嫌悪感はあるか？無論俺はお前しか眼中にないし、言い寄ってくるモブはこの展開の為の噛ませ犬に過ぎないんだが、それでも嫌って場合もあるだろうと思ってな。少し考えを聞かせてくれ。

……よし。今度指輪買いに行こう。あんた仕事は出来るし厳格そうだけど面倒見良いし、男のフェロモンだだ漏れでモテるだろうなとは思ってたけど一気に不安指数増したわ…。( むす / 眉根寄せて険しい表情 / 両腕絡ませ、ぎゅっ ) 正社員とは言え、俺の所はそんな大きな店舗でもないし斯波のとこ程大変じゃないよ。シフトは店長が融通利かしてくれるし。

ふふん、前にバイトしてたとこで覚えたんだ。ブルスケッタは簡単だけど今回が初挑戦だからちょっと心配。( 棚から食器出しながら / どやっ ) 勝手に用意しちゃったけど、苦手なもんとかなかったか？好き嫌いもそうだけど普段は和食派とか洋食派とか聞いておきたいんだけど。( バゲット切り分けながら / スマホ弄る横顔見蕩れ )

じゃあ、1日1回とか言うなよ。俺ばっかりしたいみたいじゃん…。斯波とだったら何百億回でも、それ以上でもいいよ。( 嫌味チクリ / クスッ / 撫でられながら恍惚 )
設定についてだな、あんたから話振ってくれて助かるよ。俺も薄々気になってたんだ。俺はあんたが俺の事を嫁って言ってることやお帰りって言った時点で自然と同棲してるもんだと思ってたけど、仕切り直して二人で新居探してもいいし、何ならまだお泊まりする仲くらいで俺から同棲申し込む展開にしても美味しいかなって考えてた。当初のあんたの理想とかある？あとこれはどっちでもいいんだけど、知り合った年月とか付き合った経緯は現状とあんまり変えない方がいいかと思って。知り合ったのはつい最近、俺があんたに一目惚れして猛アタックしたらあんたがOKくれた…とか。ぼやっとそんな裏設定に想いを馳せてたけど、そういう裏設定自体に興味なかったら忘れて。
俺がやきもち妬く展開も嫌悪はないぞ。絶っっ対に俺以外に靡かないって誓うんならな！俺が独占欲丸出しにしたら言葉も荒っぽくなるし感情的な態度にもなるだろうけど、あんたの方はそれでも大丈夫か？

…不快、なら解るが不安って何だよ。俺がお前以外に靡くとでも？（ 背中何度も優しく撫で / ちゅ / そのまま旋毛に軽いキス ）明日の仕事終わりにでも待ち合わせて買いに行くか。いつまでもお前にやきもきさせるのは可哀想だからな（ くす、/ 内心で明日は意地でも定時退社すると固く決意 ）

遥樹に調理して貰えるんだ、食材の方が勝手に旨くなる。嗚呼、アボカドさえ入ってなければ大体食える。基本食に拘りがないんだ、美味い店に並んで時間を削るくらいなら不味い店で掻っ込んで仕事に戻りたいしな。…おい、刃物使うなら他所見するな。手ェ切るぞ（ 社畜持論展開しつつふと目を向ければ、視線がかち合い小言 / スマホへ視線戻し、ぽつり ）見惚れるなら後にしろ。

ふむ、色々聞かせてくれて有難う。
お前から同棲や交際を申し込んでくれるくだりだが、寧ろそんなに俺得な展開ばかりでいいのか？少し戸惑うほど嬉しいんだが。何なら付き合う直前辺りまで時間を戻して、結ばれる瞬間からお前と物語を紡ぎたい…嫌、これは我儘か。
そうか、良かった。俺がお前しか眼中にないと示せる時が待ち遠しいな。そうして直情的な態度を取る遥樹も愛おしいし、何よりそれほど俺の事を想ってくれているのだと浮ついちまうぐらいだ。お返しと言っちゃあ何だが、俺がお前に妬く展開も興味がある。お前狙いで雑貨屋に通う変態の前で、お前をドロドロに甘やかして見せ付けてやりたい（ ふんす ）

その気がなくたって、器量良しでスタイル抜群の押せ押せ美人OLさんとかに迫られたら斯波だってクラッとするかもしれないだろ？( 想像し忌々しげに眉ひそめ / パッと面上げ、キスなら口にしろ、と目で訴え ) そうだな、あんたの気が変わらない内に実現しに行こう。斯波が俺以外の誰のものにもならない証明なんだから、ちゃんとどんなのがいいか考えとけよ。( 後ろ手に手首掴んで正面に回し / 愛しそうに左手薬指に唇落とし )

お、マジか…今回たまたま入れなかっただけでマリネにもブルスケッタにもアボカド使われること多いからな。気持ちは分かるけど食事はちゃんと摂れよ？ ( 彼の性格から食べられない物の存在が少し意外で驚き / 切実な食事事情から体調を危惧 / 自分と一緒の時は絶対美味い物食べさせてやる…と心中で意欲燃やし ) 心配すんな、単純作業だ。減るもんじゃないし触れない時は見るくらいさせろ。( てきぱきと食材を盛り付け、ランチョンマットにカトラリー用意し / テーブルには記念日っぽく赤い薔薇の一輪挿し添えて ) そろそろ出来るけど、食器棚からグラス出してもらえるか？

あー、それはちょっと欲張り過ぎじゃないか……―なんて、俺が言うと思ったか！俄然乗り気なんだけど。ここに至るまでのあんたを知れるのは俺にとっても願ってもないことだから。指輪買いに行った後ででも回想編っていう形で実現させてみるか。俺も希望言うと思うけど、欲しいシチュエーションとかあったら言えよ？
意気込み上等だな。俺もあんたにしか興味ないし、見向きもしないよ。けど、やっぱりあんたから求められるのは満たされるし、何度だって惚れ直すと思う。今でも十分のめり込んでる自覚あるけど、これ以上俺を喜ばしてどうしようっての…。あんたにも一緒にドロドロになってもらわないとな。( 欲と情愛を孕んだ贅沢な溜め息つき )

うあ、悪い…！間違って上げたわ…。

よくある事だ、気にすんな。

待たせてて悪ィな、ちょいと多忙だ。
此処の事も遥樹の事も忘れてねえ、それだけ伝えとく。

……斯波ぁ。
悪い、ちょっと一人で不安になってたもんだから斯波の声聞いて凄い安心した…。あんた忙しいんだもんな、俺ちゃんと待つから体調気をつけて無理すんなよ？

……ふ。待たせておいて悪いが、やっぱ俺の嫁が世界一可愛いな。
暫くはこんな状況が続きそうだ、短文短ロルでよければ少しずつ顔が出せると思う。済まないが上の文は一旦保留にさせてもらってもいいか？

それを言うなら俺の旦那は宇宙一男前だ！
あんたが居ない間、何度俺から連絡しようと思ったか！この前報告くれた時、俺メチャクチャ嬉しかったんだぞ…。
此処はあんたの続けやすいようにしてくれて構わない。どんな形だって俺は斯波と会えるのが幸せで堪んないんだから…。

信じて待っててくれたのか。健気な嫁だな。（ ぎゅ、/ 愛しさ溢れて抑えきれず抱き締め ）
暫くはこうして短いやりとりにして貰えると助かる。…俺も、遥樹と触れ合えるのが幸せで堪らん（ 何度も触れるだけの軽いキス落とし ）

へへ…久し振りの斯波だぁ。嬉しい…。( にへら/抱き締め返して顔埋め )
いつもお疲れ様。あぁ、俺も長くならないよう気をつける。ゆっくりでいいから、俺の所に帰って来て…。( キス受け擽ったそうに肩すくめ/離したくないと袖口握り )

……お前を煙草サイズにして、ずっと胸ポケットに入れときたいな。（ 甘えるような愛らしい姿に一瞬黙り込み / 抱き締めたままぽつり ）
短いやりとりにはなるが、これも機会と捉えて人外パロでもやってみるか？（ 離れない、と告げるようにゆっくり何度も髪撫でつつ ）

煙草サイズじゃ俺から抱き締めたりキスしたり出来ないじゃん…。( あんたと四六時中一緒にいれるなんて夢みたいだけど、と付け足し / そういう考えを持ってくれたことが嬉しくてクスクス )
人外パロって斯波が前に言ってた吸血鬼の？それも凄い興味あるけど、会う度に触れてもらえるこの状況も大事にしてるっていうか…( モゴモゴ /撫でる手にすり寄り幸せそうに目を細めて )