和泉一織 2020-05-08 17:56:41 |
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>七瀬さん
そうだと、思いますよ。…心配しているわりには言葉が少々毒舌に聞こえてくるのは、私だけでしょうかね。ブラコン…ですね。九条さん…見たいな猫…なら毒舌で噛み付いてきそうですね。兄さんの言うことは間違っていませんから、ね。私も人間ですから、する時はしますよ。どうして、私が七瀬さんに甘やかされないといけないんですか。…いきなり、何するんですか。(力を入れていなかった為に、バランスを崩して、相手のベッドに倒れ込んでしまい)
>一織
確かに天にぃは毒舌なときある…。俺にもけっこう厳しいこと言ったりする時もあるし。わ、悪いかよ!?んー、夢の中では俺を置いていったんだけど…。やっぱり?失敗しないって感じするもんな~。全て完璧っていうのも難しいよ。お互い弟だし甘やかしたらどうなるかなーって…。ご、ごめん…!(まさか倒れ込むとは思っていなかったのか慌ててしまい)
>七瀬さん
七瀬さんの場合…その毒舌にダメージが効きすぎて、身体によろしくないんですがね。誰も、悪いなんて言っていないでしょう。置いていかれた…それで、ダンスをして気を紛らわせていたんですか?ええ、完璧主義になるには…まだまだですからね、一度歌詞を忘れた失敗をしていますから…今となれば、成長できた一歩に繋がっています。____そうですね、偶には…あまっ…私が七瀬さんを甘やかしてあげますよ。いえ、ボーっとしていた私が悪いんですから…謝らないでください。(倒れ込んだ、自分を見て慌てる相手に思わず可笑しいくなり、つい無意識に笑い声をあげて笑ってしまい。)
>一織
あー…思い当たる節があるようなないような…。でも、優しいところもあるから。うん…置いてかれたのがショックで踊れば少しは紛れるかなって…。うん、失敗は成功の元っていうし…俺も頑張らなくちゃ。どうやって甘やかすの?わ、笑わないでって…そのまま寝てもいいけど…(笑わられれば何故か自分が倒したことが恥ずかしくなり)
>七瀬さん
そこは、はっきりと言えばいいじゃないですか。ありますよね、ダメージが効いて…しんどくなった事。優しい…のは貴方にだけでしょ、私には当たり強いですから。置いていかれるのは…ちょっと寂しいですね、その分貴方がお兄さんを追い抜いていけばいいと思いますよ。そうですね、七瀬さんの言通りかもしれませんね、私も頑張ります。…知りませんよ、甘やかした事なんでないんですから、わかるわけないでしょ。…寝ませんよ、貴方が寝る場所無くなりますからね。____それとも、七瀬さん…一緒に寝ますか?(恥ずかしいがる、彼の姿を見て少しからかってみようかと思い一緒に寝るなんて口にして)
≫りっくん
だよなー。こんなに、王様プリンに愛してのはオレぐらいじゃねー?りっくんは食った事あんの?そっか、てんてんはダンスもすげーし、歌も上手いしー完璧人間を絵に描いたような人だもんな。うーん、確かに…自分を守れなかったら、仲間守る事出来ないな。…王様プリン、すくねー(自慢気にドヤァ顔で、呟き。てんてんの思う良さを己なりに話し。コンビニにつけば迷いなくプリンの場所に足を運ぶも、3つだけしかない事にしゅんとし)
≫いおりん
ち、誓えるし!いおりん信じてねーえだろう。撤回…実現できなかったら…だめだもんな。やっぱり、今の無しな。優しいやつ程、怒るとこえーってそーちゃん見たいな事を言うんだろうなー、いおりんもそう思うだろう?(最初は言ったものの、心のどっかでは自信なくさっきの事を撤回して。暫く、話しながら歩いていればコンビニに着いて王様プリンのある棚にいけば、量の少なさにしゅん)
>一織
うーん、言えない…。俺、やっぱ弱いのかな…天にぃの毒舌に。そう?一織だけじゃないような…頑張って追い抜こうとしてるんだけどなかなか難しいよ…。皆、頑張ってるの俺は知ってるよ。そっか、…ってええ?一織の口からのお誘い?…ね、寝るわけないだろ(一瞬戸惑い恥ずかしくなるもないないと言うように首を横に振り)
>環
環以外に王様プリン食べたいって言ってるの聞いた事ないかも…。あんまりないかな。うん、あの人は完璧だよ。だから、俺の目標の人なんだ。環はヒーローが似合ってるな~。頼もしい。本当だ、人気なんだね…(落ち込んでる相手に他のところも行こうかと思うもどこがいいかと悩み)
>四葉さん
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___はっきりと言って、信じてはいませんね。…努力精神が四葉さんにはないんですか。私は、逢坂さんに怒られた事はないので…なんとも言えませんが。怒られている四葉さんがゆうなら、そうなのかもしれませんね。(相手の言葉に呆れたように溜め息混じりに言葉を放ち)
人気ですからね、しょうがないでしょう。なくなっていなくて、まだ良かったのではないですか?(プリンの棚と彼を交互に見合わせながら、呟いて)
>七瀬さん
あるから、言えないんでしょ。…どうなんですかね、九条さんの言葉には少々、胸に刺さりますからね…。弱い方なのでないですか。貴方のお兄さんは七瀬さん意外に当たりが強いって事です。…追い抜こうとしないで、自分なりに頑張ってみてはどうですか?九条さんは九条さん、七瀬さんは七瀬なんですから。一番、頑張っているのは、貴方ですけどね。…ゴッホ、今の忘れてください…少し悪ふざけが過ぎました。誰も、本当に寝ようとは言っていませんから、冗談ってわからないんですか。…そんな事より、お腹空きませんか?(彼のベッドから起き上がれば、恥ずかしいさが伝わってしまい、背を向けて。話しを誤魔化すように)
、
≫りっくん
オレもないかなー、学校のクラスメイトに一人居たわ、王様プリン好きなやつ。じゃ、帰ったら王様プリン…りっくんにもやる。そっか、目標になる人が側にいたらなんか燃えるな。オレがヒーロー?ん…りっくんの方が似合うんじゃねー?今日は、3つで我慢する…。お菓子コーナーいく?(籠にプリンを入れると、ちょうどお菓子コーナーが目に止まり、指をさせば相手に尋ねて)
≫いおりん
んー、いおりんってちょ急に、はっきり言うよなー。ある…と思うけど、長く続かねーもん。ダンスとゲームは別だけど。怒られてみー、まじこわえーから!…包丁持ったり、パソコン投げそうになったり…すんだぜ。悪魔みてーそーちゃんは。(色々な、怒られた事が記憶から蘇り、両腕抱えてプルプルと身体を震わせて。ある分の王様プリンを籠の中に入れて「3つ有れば、今日は乗り切れる。いおりんは食いたいって思わねーの?」ちょっと思っていた事を相手に尋ねてみて)
>四葉さん
ちょ急って…言葉可笑しくなっていませんか?はっきり言わないとわからないでしょう。四葉さんの場合、ダンスしている時イキイキしていますからね。ゲーム…最近よくしている携帯のゲームの事ですか?…嫌ですよ、自ら怒られに行く人なんていませんからね。包丁…ですか…逢坂さんを怒らせ無い方がいいですね。悪魔って逢坂さんが聞いていない事を願っています。(彼の話しを聞いて、メンバーの恐怖に少しだけ怖さを覚えて、苦笑い)
そうですか、四葉さんのやる気が出たならよかったですよ。王様プリンを、ですか…私は食べた事ありませんから…。そんなに美味しいんですか?(彼の好物に興味がない訳じゃなく、ちょっと興味を持つかのように味の感想を聞いてみて)
≫いおりん
そこは、突っ込まなくっていいしー。…そうだけど、いおりんってそーちゃんに似てんねん。オレ、イキイキしてんの?踊るの好きー…。ん、そうー楽しいぜーいおりんもやんねーオレ教えるし。それもそっか…うん、だなー。オレも気をつけよー。き、聞いてねーだろう。そーちゃんの気配しねーもん(恐る、扉をちらちらと確認すれば、居ないことに胸を撫で下ろして。)
ん。王様プリン最高ー え、いおりん…王様プリン初?17年生きて、損してんぜ。すげーうまいっ!なめらかで、口の中でとろけてくんだぜ。王様プリンならいくらでも食える。(一度もプリンを食したことないと言う相手に驚けば。王様プリンの良さを話し)
>四葉さん
すみません、つい気になってしまて。…逢坂さんにですか?貴方は、何処を見てそう思って言っているんですか。ええ、してますよ、見ていたらわかります。ゲームをですか?…やりませんよ…苦手なので。…わかりませんよ、四葉さんの知らないうちにいるかもしれないじゃないですか。(相手とおんなじ方向を見つめながら)
王様プリンを食べていないだけで、損って大げさ過ぎませか?四葉さんは、貴方はアイドルです、あまり甘いものばかり取るのは身体に良くないので、気をつけてくださいね。(王様プリンの良さを聞いたものの、彼は野菜をあまり食べないと聞いていたので、少しだけ心配しながら注意を交えて話し)
>一織
そ、それでも俺は天にぃが好き!優しい天にぃも怒ってる天にぃも…。俺が天にぃに皆にも優しくしてって言ったら優しくしてくれるかな…。俺なりに頑張ってるよ。でも、病弱なせいで上手くいかなくて迷惑かけることもあるし…。わ、分かってるよ。一織がそんなこと本気で言うわけないし。空いたかも…(少し期待していたのかムスッとしているとお腹がなり視線そらし)
>環
プリンも、色々な種類あるし…。同じ物が好きだと話広がるよね。本当!?俺も王様プリンのファンになろ!そう?…一織にヒーローには向いてないって言われたような…。お菓子…行く!(お菓子コーナーを見つければ大好物を見つけたように走っていき)
>七瀬さん
ぶら…兄思いですね、貴方は。…どうなんでしょうね、七瀬さんが言っても聞きそうにはありませんが…。試して見たらどうですか?…知っていますよ、貴方が頑張っている所。それに私達は七瀬さんを迷惑なんて思っていませんから。_七瀬さん、そのムスッとした顔していると言う事は…期待したんですか?そろそろご飯にしますか。(彼の表情を見るからに、何かを察すれば少しだけ距離縮め歩み寄れば、顔を覗きこむように見て)
>一織
今ブラコンって言おうとしたの分かってるからな。なっ、それは一織もだろ?最初は優しくしてくれるだろうけど…その内元に戻りそうだな~。ありがとう、…そう言われると嬉しい。え?してない!冗談だって分かってるし(相手の顔が近かったのかぐいっと押して)
>七瀬さん
事実ですからね、七瀬さんの場合超がつくほどのブラコンぷりかと思いますよ。私の何処をみて、そう思っているのか知りたいものですね。…そうなるかもしれませね、貴方が見ていないところで、優しいさは無くなるかと。お礼言われる程ではありません、私が思っていた事を言っただけですよ。____まぁ、そゆう事にしておきますよ。…ご飯ですが、七瀬さんは何を、食べたいですか?(押し返された事に対しては気にも止めずに、ご飯の、リクエストを彼に聞いて見て)
≫いおりん
まーいいけど。んーわかんないけど…小言みたいな所?心配してるのはわかってんよー?けどなんか、言葉に張りがあって強い感じが一緒ー。えー、いおりんもさ高校生だし、オレみたいにさー若者になんないと、おっさんって呼ばれるぜ。いねー!本当に来たらどーすんだよ、だからもうそーちゃんの話は終わり!(一緒に遊びたいのかゲームアプリを相手が見えるように見せるために、近寄り。)
大袈裟じゃねーし!いおりんが食べる分もあるし、帰ったら、一緒に食おうな。わかってんよ…そーちゃんにも言われたから、数は少なくした。一日3個までおさえってし。(嬉しいそうに笑いながらプリンを手にすると、レジ行こうと向かい)
≫りっくん
ん、でもー王様プリンが一番。だな、王様プリンのファンクラブ見たいなー作れるし。なってくれんの?りっくん、ありがとう…メンバーの中で中々好きな人居なかったし、オレ嬉しい。そっか、いおりんはさーりっくんの強さをわかってないんだな、頑固だかんな。走ったら、店の人に怒られる。(相手は走っていってしまったが、ここは少し成長した自分を見せる為に走らずに歩いて相手の向かった先のお菓子コーナーに行き)
>四葉さん
小言…私、そんなに小言多いですか?そうですか、でも逢坂さんに似ているなんて、初めて言われましたよ。普段から逢坂さんと絡んでいる貴方から見た意見なら…似てる部分が少しでもあるんですね。…はぁ、わかりました…少しだけなら遊びに付き合いますよ。怖いんですか?怒られるから、そうやって話を切り上げるんですね。(ゲームアプリを見せてもらえば、少しならいいかと思い小さく頷いて)
え、私にも…くれるんですか?珍しいですね、プリンをあげるなんて。裏がありそうですね。そうですか、一日一個になる日を願います。四葉さん、先にレジに行ってください。私は少し買う物があるので、外で合流しましょ(彼に一言告げれば、あるグッズ置き場に行き限定版の兎のペンを、手に取り当たりを気にしながらレジに向かおうとして)
≫いおりん
うわ、自覚無し…こわっ。いおりんは小言多いしー、一言余計なんだよー。そーちゃんの、相棒してるオレが言うんだから間違いない。やったー、いおりんが許可してくれるなんてな。んじゃ、まずは…こうやって…ー。怖くねーし、ビビってもねーから。(慣れないゲームの説明をして。足をガクガクしながら呟いて)
ん、やーる。プリンの買い物に付き合わせたからそのお礼ー。ねーよ、裏なんて。ん、わかったー…(相手の言葉に頷き、レジにて会計を済ませれば、相手の買った物が気になりちらっと見つからないようにこっそり覗けば、可愛いらしいペンを手に取るのが見えてにやける顔を押さえながら、外に出て)
>四葉さん
怖いなんですか、どこも怖くないでしょ。…一言余計に付け足すのは七瀬さんにも言われたことあります。つい、言ってしまうんですよ。…四葉さん、手慣れてますね…勉強もそれぐらい手慣れないものでしょうか。その割には、足が震えていますよ。(ゲームを見ながら、彼の説明を聞いているもふっと学園での彼の姿を、思い出して。言葉と行動は反対な彼にくすっと笑い)
____
そうですか、それでわお言葉に甘えて遠慮なくいただきます。四葉さん、お待たせしました、そろそろ帰りましょ…この時間に学生の私達がうろついていたら補導されて皆さんに迷惑かけますからね。…にやけているのは、どうしてですか?(レジを済ませれば、コンビニの外に出ては彼がいる側までいき、ちらっと表情を見ると何故かにやけていて、どうしたのかと理由を聞こうと尋ね)
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