ペップシ 2020-05-03 23:03:09 |
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ふわぁ…昼寝してましたぁ…おはようございます(?)
僕が昼寝してたぁとか言ったら抗議する人多すぎてプロテスタント発生するレベルですが日和とかカナティが昼寝してたぁ…って言って目をこすりながら近付いてくるとかなら余裕で拝めます(何が言いたいのかの迷子)
適当にショートストーリー投下。
ショートストーリー…カナティの真意
カナティ「(刀を磨いている)…」
日和「ホント、あなた刀術と体術だけは凄いよね…」(カナティが刀を磨いているのを見ながら話す)
カナティ「ん…日和に勝つには接近戦だと思った…」
日和「はぁ…すごいね。対抗心って…」(感心した様に頷く)
カナティ「それに…日和が危なくなる相手は、僕が潰せるから…(日和に聞こえない様にボソッと呟く)」
日和「うん…?何か言った…?」
カナティ「いや、何も…」(首を振って否定する)
ショートストーリー 変な因縁
ロッテン「おい、ドウシャ。今日は何の日かもちろん覚えてるよな?」
ドウシャに突っかかるようにドウシャに聞いてくる。
ドウシャ「…?いや何も用事のない日じゃないのか?それとも誰かの誕生日?」
ロッテン「…あぁ!お前に聞くのが悪かった!今日はそう…お前と1432回目、5623回目、25366回目、145268回目に戦い負けた日だ!」
突っかかるように聞いてきたロッテンの質問に普通に応じるがロッテンは頭を抱えお前に聞くのは悪かったといいキレだしながら答えを伝える
ドウシャ「………は?…そんなことを記憶してるのか…」
ロッテン「そんなこととはなんだ!俺にとってはイライラするほどムカつく日だ!それに明日は234回目と76549回目さらに1564…」
ドウシャがそんなことと言うとロッテンはイライラしながら答える。
ドウシャ「…はぁ…明日の回数だけは覚えておくか…」
ロッテンの明日の負けた日の回目を聞きながらため息をつき覚えておくかと呟く。
ロッテンさんはドウシャさんに色々な勝負をしかけてます。
戦闘もですが料理に掃除、ゲームに勉強…色々やって大体が引き分けか負けです。
なおロッテンさんは引き分けも負けに加えるタイプ
おしるこさんあなたが腐ったら冬場に食べれないじゃないか…
フォルーンさんがボルトラさんについて話すショートストーリーも考えたんですけど出しましょうか?
なら私も神三人の…
ショートストーリー 身長
蒼月「何だよお前!!」
七海「貴方には言われたくありませんね」
瑠衣「もー、何喧嘩してんのさ」
蒼月「あ!!シグ、俺の方が身長高いよな!!」(155)
七海「いえ、私ですよね」(155)
瑠衣「………どんぐりの背比べ」
七海、蒼月「黙れ160㎝」
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