オーナー 2020-04-29 20:51:47 |
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ん?そう?ザクロ君に撫でられるの…好きかも。きもちいい?(ふわり、)
そんな事ないよ?悪いことしてないのに謝ったら…罰ゲームでもつける?ザクロ君に恥ずかしい事?させるので。(にやけ、)
僕…なんか言った?うん、ずっと立ってるの疲れたから。マスク…邪魔じゃない?(後ろから、耳に手を伸ばし、マスクの紐を外し)今日は、マスク無し(己のポケットにマスク隠し)
嫌じゃないなら…よかった。マキノ君の髪は撫でたくなる…触り心地がいいって事だな。(撫で続けて、)
ば、罰ゲーム…いやそれは遠慮したいんだが…。オレが謝らなければいいんだよな。だから、わかったそのゲームに載せらせてもらう。(こく、)
オレも少し…疲れてしまった。へっ?…ちょっ、ま、マキノ君…マスク返してくれ。邪魔なら最初から付けていない。(マスクを取り返そうと、しまわれたポケットに触れようとし )
ん?う。僕も、ザクロ君の髪触っていい?(自分もしたくなれば、お願いし )
うん、そうだよー全てはザクロ君にかかってるんだよ。頑張って。(声援を送るように、手を上に上げ )
今日ぐらいは、いいよね?ザクロ君の顔もっと見たいし。だめ?ってザクロ君のえっちぃ?(じっと見つめながら/うるる、)
え?…オレばっかり、触っているのも不公平だな。ど、どーぞ。(頭を差し出すように )
わ、わかった。マキノ君の期待に応えられるかわからないが…頑張って見ることにする。(少しやる気を出して )
え、あ…いや。オレの顔は見てもいいものじゃない。なっ!マスクを取ったのはマキノ君だろう、だからオレは取り返すために…。(かぁぁ、/ りんごだな )
どーぞって…頭撫でるだけなのに…自ら頭差し出す人初めてみた。(頭をナデ)
ん、ザクロ君なら…きっと出来るよ。大丈夫だから自信持って、ね。(こく、)
ん?じっ…。ザクロ君かっこいい。僕の前だけでいいから、マスク無しにしない?(両手で相手の頬を挟みながら、じっと見つめ )
オレは…撫でられる事がなかったんで…どうすればいいかわからなかっただけで。(自分行動に、恥ずかしいくなれば背を向け)
ありがとう、マキノ君の応援なら頑張れそうな気がする。悪くない時は謝らないようにやってみるよ。(くすっ)
かっこいい…オレが?あ、いや…ま、マキノ君…見過ぎじゃないか。マスクはちょっとまだ、オレの勇気が出ないと言うか…。マキノ君の頼みなら(あわわ/最後はぼそっ、)
僕が、ザクロ君の初めて奪っちゃた?…撫でられるの気持ちいい?(頭撫でながら、)
うん、僕の応援で…頑張れるかわからないけど…頑張って、ね。ザクロ君、ファイト(にっこり、)
ん、ザクロ君は…イケメンさんだよ。かっこよくって、照れたりするのは、可愛い。マスク…やっぱりだめ?ザクロ君の事、表情も含めてもっと知りたいな(じっ )
…マキノ君、初めてって言い方は…。眠くなりそうな、ぐらいに気持ちいい。(心地良さげに…)
かわっ…いや、うん頑張るよ。(こく )
マキノ君…何か変じゃないか?オレを褒めたりしないのに…可愛いはいらないだろう。_っく、わ…わかった。マキノ君の頼みだから…約束するよ(相手の可愛いさに負け、小さく頷き )
昨日は、メンテナンスをしていたみたいで…。返事が返せませんでしたね。スタッフのマキノさまが、珍しい怒っていましたよ。(マキノ様が寝ている寝室に目を向け )
ザクロ様、又のご来店お待ちしています。(くすっ、)
今はまだ閉店です。(↓)
追加キャラを増やします。
★アイドリッシュセブン★
*七瀬陸
*和泉一織
*逢坂壮五
*四葉環
*六弥ナギ
*和泉三月
*二階堂大和
*八乙女楽
*九条天
*十龍之介
似非…ですが、この場を借りてアイドリッシュの皆んなも仲間いれます。
閲覧ありがとうございます。(ぺこり、)
私達のお話し相手を募集にしに来たのですが…。この時間なら、寝てらっしゃる人の方が多いのでは、と思いますが。ダメ元で上げておきます。(指名表を見えやすい場所に、置き)私は、そこら辺にいますので気楽に声かけてくださいね。(←)
あーげまーす
お邪魔しまーす(扉を開けて、部屋の中に入り)
一織が言うってた…指名表ってこれかな?ん…こゆう場合は、メンバーと仲を深めるのも大事ってマネージャーとか言われちゃうんだろうけど、ここは勇気を振り絞って…天にぃを指名に選ぼうかな。(指名表を見つめながら)
天にぃが…オレと話してくれるの祈って待ってるよ。(ソファーの横に正座をして彼が来るのを待ち )
 ̄陸…?何してるの、そんなとこで?(客間の扉を開けば、部屋の中に入ったものの、正座をしている弟を見つけ)怒られた、子供みたいだね。(くすくす、)
____て、天にぃ。…えっと…あ、あはは…ほんとに何してるんだろう、オレ。(相手の姿を見れば、立ち上がり)天にぃ、なんでここに?(小首傾げて )
変な、陸だね。疲れが溜まってるんじゃないの?ストレスは喉に悪いってわかってるでしょ。(何処か、心配気に )キミが僕を指名したのに、それはないんじゃない?話さないなら、部屋戻るけど(部屋を出て行こうと、扉を開けて)
わ、わかってるよ。天にぃがオレと話してくれるなんて…予想してなかったから、緊張しちゃって。(あはは )え、ま…待ってよ。は、話そうね?天にぃと話したいから来たんだもん(部屋を出てようした、相手の背中にぎゅっと抱きついて出るのを阻止して)
緊張…ね。兄に緊張するなんて聞いたことないよ。陸の所の和泉兄弟いるでしょ?あの二人見習って、話せばって楽と龍に言われちゃてね。(←)素直で、いい子だね。僕も陸に会いたかったからちょうど良かったよ。(抱きしめられては、びっくりしたものの、くすっと笑みを浮かべ呟いて)
一織と三月さん仲良し兄弟だもんねー。昔のオレたちみたいだなーって思う時ある。今日は…いっぱい話せるって事?(ワクワク)え、ええっ!て、天にぃの口から…会いたかったなんて言うなんて…天にぃこそ、仕事の疲れが(正面に向い、相手を心配するように見つめ)
そうだね、陸は…昔の僕の方がいいって思ってるの?陸が眠くなるまで付き合ってあげるよ。(頭を撫でて、頷き)仕事の疲れは、それぐらい僕等が忙しいくさせてもらえてるって事だよありがたいことだから。(頬を軽く伸ばすように摘んで)
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