匿名さん 2020-04-26 14:14:54 |
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(ジオルド)
あの?暇とは一つも言ってないですよね?
(トゲのある言葉で此方を苦い気持ちにさせてこようとしてくる相手に対抗しようとして)
(マリア)
そうですね!
皆さんお弁当喜んでくれるでしょうか...?
(ピクニック当日になるとカタリナと一緒にキッチンに向かっていて、首を傾げながらそう問い)
(/ありがとうございます!それでは此方はメアリを演じさせて貰いますね)
(カタリナ)
きっと喜んでくれるよ!
だってマリアの手作り弁当なんだからね。
最初に何から作るの?
(マリアと一緒にキッチンに着くとマリアの手作り弁当が喜ばない訳ないと思いエプロンを着けると最初に作る料理を質問をしてー
(/ありがとうございます、では、メアリをよろしくお願いしますね。弁当作りイベントにソフィアを出しますか?
はい!楽しみですね...
ではまずはこれから作りませんか?
(褒めてもらうととても嬉しそうに笑みを浮かべて、まず作る卵焼き等の具をカタリナの前に出して見せて)
(/わかりました!ソフィア早速お願いします...!)
(カタリナ)
わーー卵焼き、私も好きなんだよね!
うん、初めは、卵焼きを作ろうよ。
(最初は、卵焼きを作るって言葉を聞いて卵焼きを思い浮かべてうっとりとしてすぐに両手を握り締めて卵焼きを作る意気込みを表して)
(ソフィア)
あれ、カタリナ様、それにマリア様も、こんなにも朝早くどうされましたか?
(キッチンの側を通るとカタリナ様とマリア様を見掛けるとキッチンの中に入り話し掛けてー
(/ソフィアを出して見ましたがどうでしょうか?
カタリナ様も卵焼きお好きなんですか?
私も大好きなんです!
(うっとりしながらそう答えるカタリナに自分も嬉しく思いながら笑みを浮かべると意気込みを言うカタリナを頼もしく思い)
ソフィア様!?いらっしゃっていたんですね!
(キッチンの中に入ってくる人影からソフィアだと判明すると嬉しそうに近づいて行き)
(/とっても可愛らしいですね...!メアリちゃんもこんな感じで出して見ても良いでしょうか?)
(カタリナ)
うん、卵焼きが好きなんだよ!
卵焼きのふわふわの感じがたまらないのよね!
えっ、マリアも卵焼きが好きなんだね!
マリアと同じで嬉しいわ!
(卵焼きの好きだと言う気持ちを興奮した様に表してマリアも卵焼きが好きだと解るとマリアの両手を握り締めてマリアも卵焼きが好きで嬉しい事を表してー
ソフィア!実は、弁当を作るところなんだよ!
ソフィアも一緒に弁当を作らない?
(ソフィア)
えっ、私も一緒に弁当を作って良いのですか?
一緒に弁当を作るのは、嬉しいですが迷惑でありませんか?
(カタリナ様の提案が魅力的でやんわりと微笑み弁当作りをしても良いのか質問をして
(/本当ですか!?それならば良かったです!はい、メアリちゃんをこんな感じで出しても良いよ。メアリちゃんをよろしくお願いしますね。
(マリア)
はい!私もカタリナ様と共通の好きなものがあって...
とっても嬉しいです!
(一回嬉しそうに頷くとカタリナと同じ好きなものがあって凄く嬉しいし親近感が湧いてきたことを伝え)
全然迷惑じゃないですよ、むしろとても有難いです。
是非お弁当作りに参加して貰えませんか?
(メアリ)
カタリナ様にマリアさんに...それからソフィアさんまで!?
朝早くからなにをなされてるんですの?
(キッチンの中に入ると3人も友人が弁当作りをしているのを見つけて目を見開き)
(/いえいえ、此方もメアリちゃんを出させて頂きました!)
(カタリナ)
マリアもなのね!
似た者同士なのかも知れないわね。
(マリアと互いに両手を握り締めて互いを見つめ合い恋人同士の様に2人だけの世界に入り込み
(ソフィア)
ありがとうございます、マリア様。
では、一緒に弁当を作らせてもらいますね。
(カタリナ)
あっ、メアリ!
実は、私とマリアとソフィアと3人で弁当を作るところなのよ。
メアリも良かったら一緒に弁当を作る?
(ソフィア)
メアリ様も一緒に弁当を作りましょうよ。
その……私とマリア様だけだったら不安ですから……
(カタリナ様の料理音痴なのを理解してなのかメアリ様にも料理を作るのをお願いをすると困った様に軽くカタリナ様の方を向いてー
(/メアリを出してくれてありがとうございます。この後カタリナ様の料理音痴が炸裂しますからよろしくお願いします。
(マリア)
そうですね!
メアリ様も一緒にお弁当作り如何ですか?
(手を握りしめあい二人だけの世界に入ろうとしているとメアリが入ってくればメアリの方に視線を移して)
(メアリ)
え、良いんです?私で良ければ...ぜひ!
(こんなに誘われるとは思っていなかったらしく感動した様にそう言うとにっこり笑みを浮かべて)
(カタリナ)
うん、メアリだったらもちろん構わないよ
(ソフィア)
はい、もちろん構いませんよ。
マリア様、最初は、何を作るのですか?
(自分の前で両手を握り締めてやんわりと微笑み最初に何を作るのか質問をして
(カタリナ)
卵焼きだよ。
あの、ふわふわがたまらないんだよね。
(卵焼きの事を思い浮かべて幸せそうにうっとりとして
(メアリ)
ありがとうございます...カタリナ様!
(マリア)
はい!卵焼きを作るんです。メアリ様とソフィア様はご存知ですか?
(ふわふわした味を思い浮かべながらも嬉しそうな笑みを零しながら聞いて)
(カタリナ)
「ええ、メアリだったら料理も上手だから大歓迎だよ」
(何でも完璧にこなすメアリならばきっと美味しい弁当ができると思いニコニコ笑顔で答えて
(ソフィア)
「はい、卵焼きの作り方は、解ります。
確か色んな具材を卵焼きに入れる場合もありましたよね」
(料理の本で読んだ知識をマリア様に知らせてマリア様は、どんな卵焼きを作るのか気になっていて
(メアリ)
ふふ、そう言って貰えると嬉しいです!
(マリア)
色んな具材を入れる卵焼きと言えば…五目卵焼きの事でしょうか?
(確かと自分の料理の知識を働かせながらソフィアの疑問に答えようとしており)
(カタリナ)
「うん、私もメアリと一緒に料理が出来て嬉しいよ。
五目卵焼……?
なんだか格好いい名前ね!」
(メアリと料理を一緒に作れるのが嬉しくてメアリの両手を握り締めてニッコリと笑い五目卵焼って言葉を聞いて?マークを頭の上にたくさん出して考えるとでも考えるのを止めて格好いい名前ってところに落ち着いて
(ソフィア)
「確か鶏ひき肉、にんじん、玉ねぎ、干ししいたけ、三つ葉を微塵切りにして卵と混ぜて作る玉子焼きでしたわよね。
良く恋人の為に作ってくる弁当のおかずとして小説に出てきましたわ……」
(マリア様の五目玉子焼きって言葉を聞いて五目玉子焼きに対する知識を知らせてうっとりとして
(/レスが遅れてすいません)
カタリナ様...?まだ覚えていらっしゃったんですね...
勝手に居なくなっちゃってごめんなさい!また話せたら嬉しいです。
マリア、会いたかったわ!
もちろんいるわよ。
またよろしくね!
(マリアを見掛けるとパーと明るい笑顔を浮かべてマリアに近づいて
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