人狼は森の妖精と楽しく踊る(〆)

(ドアをノックして)ここで合ってるかな？
やっほー！

いらっしゃーい！(パァと表情明るくし)えっとね、お部屋作ったのはね、折角だから引っ越しして、二人暮らししてるって感じにしたかったの！(腕を上下にパタパタさせ)それでなんだけど、普通に暮らすのも面白いんだけど、俺風弥がすきそーな山あい？で住んでみたくて……どうかな？(首かしげ)勿論俺は普通に街で二人暮らしってのでも良いけど……風弥はどうしたいかなと思ってさ(ヘヘ)

うん！ありがとう！(ニコッ)
僕は湊人がいいならそこがいいな！

あ、山あいね！

やった！えっと、それじゃあ普通のマンションとか、一軒家みたいなとことか、何かきぼーある？あ、でも一軒家だとお金いっぱいかかるかなぁ……(悩みながら)あ、でも誰もすんでないボロっちくなったとこを一緒に魔術できれーにすれば何事もなく住めそうかな？(名案と言わんばかりに)

うん！湊人天才！そうしよ！(目を輝かせ)

へへ、でしょでしょ(得意げな笑みと共に狼耳と尻尾出てきて)んで、大きさはそこまで大きくなくていいんだけど…お風呂、一緒に入ったりしたいし、そこそこ大きめなヤツがいいかな？(うーんと悩み)あ、ねぇねぇ。寝るとこ、一緒にする？(相手の方見ながら)後、風弥も何か欲しいお部屋とか、提案あったら言って良いからね？

あ！耳と尻尾出た！久しぶりだー！(嬉しそうにして)うんうん！寝るところは一緒がいい！(ニコリと笑い)お風呂は2人で入れるくらいの大きさで...(なにか思いついたような表情をして)あのね！湊人とやったゲーム楽しかったから置きたい！あとさ、お庭で魔術の練習とかしよ！(羽をパタパタさせて)

へへ、待ってた？(尻尾フリフリ)やった！それじゃあ、お風呂と寝る時は一緒ね！(楽しげに)お、いーね！庭なら色んな魔術練習できそー！(相手の羽につられて尻尾パタパタ)

待ってたー(嬉しそうにして)
だよねー！(ニコニコしながら)楽しみだなー！

へへ、まぁ山あいのお家なら普段から出してても良いかもね！買い物とかでどうしても街に行かないといけない時は隠すけど(嬉しかったようで尻尾ブンブン)後決めないとなのはあるかなぁ？無かったらどんなとこから始めたいとか教えて！

そうだねー！後は...(うーんと考え、)大丈夫かな？じゃあ、どこがいいかな？湊人は僕のです！盗っちゃだめです！っていう痕付けるとこから？(自慢げに)

っ…(顔赤らめて)え、っと、なら…お家をきれいにし終えて、2人用のおっきなベッドとかの家具も配置し終えた頃、にベッドで…する？(少し恥ずかしげに)

あれ？湊人が顔赤くしてるのめずらしいなー(相手の顔を見つめながら)あ、うん！そうしよう！(ニコリ)

っ、だって、風弥が俺は風弥のだって、証拠のあ、痕を、つけてくれる、んでしょ…？(赤い顔のまま)最初、はどっちが書く？俺は、その、どっちでもいいけど(照れつつ)

うん、痕...付けるよ？(少し頬を赤らめて)僕もどっちでもいいなー(うーんと考え)じゃあ、湊人どーぞ！

…ね、俺も後でつけて、いい？(赤い顔のまま)ん、分かった！


―――――――

あー、やっと終わったねぇ(引っ越しの荷ほどきが終われば新しく買い換えたキングベッドに寝転がり、シャツの胸元を開けて襟を持ちパタパタさせ)

...うん！い、いいよ？(顔を赤くして)



―――――――

ねー！疲れたぁ(湊人の隣に寝転がり)

ありがと、ね(嬉しげに微笑み軽くキス)


―――――――

へへ、こーやって2人でノンビリ寝れるのすごく良いね？(胸元開いたまま相手の方へ顔を向けて。シャツの胸元を開けてるから鎖骨のところが見えていて)

ふふ、ありがと...(キスをされ、嬉しそうにする)



―――――――

うん！そうだねー！(相手の鎖骨が見えているのに気が付き、ジーっと見て、なぜか首筋にキスをする)このままさ、痕、付けるよ？(ニコリと笑い)