掲示板ファンさん 2020-04-20 09:24:27 |
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(桃に分かりましたと言うように視線を向けると少しまだ言いたいことがあったが授業に専念することにして)
大丈夫かなあ...桃...
(放課後になると夕焼けになり掛けの空を眺めつつ悲しげで、もし自分のせいで...と余計なことも考えてしまい)
(/100レス超えましたね、いつもお相手ありがとうございます!これからもよろしくお願いします。場面転換しましたが大丈夫ですか?)
シャミ子、まだいる……?
(魔力不足の為に不調の為にふらふらしながら授業を受けると放課後になるとシャミ子の教室に来るとシャミ子を探して教室の中を見渡して)
(\もう100レス越えなのですね。長い間なりきりの相手をありがとうございます。これからもよろしくお願いします。そして場面転換ありがとうございます。
桃!?大丈夫ですか?
(窓のほうにいると桃の声が聞こえ、桃の方に近づくと顔色があまり良くなくまた不調になっているのに気づき慌てて)
(/此方こそいつもありがとうございます。いえいえ、またこれからもお相手くださればと)
大丈夫、シャミ子の看病のおかげでだいぶと良くなったから…
(相変わらず顔色が悪くて我慢をして無理に笑ったせいで不気味な笑顔になっていて)
(\お礼を言うのは、私の方です。いつもありがとうございます。これからも相手をよろしくお願いしますね。このあとは、桃の部屋とかで桃を看病とかどうでしょうか?料理を作ってくれたりシャミ子に体を拭いてもらったり、子守唄を歌ったり食べさせてもらいイベントとかしたいです。どうでしょうか?
でもやっぱり体調が悪そうですよ?
今日は色々無理をさせてしまいごめんなさい...
(朝も自分を魔法の力で学校まで連れて行ってくれてそのために桃が魔力不足になったのにそんな事になってまで自分は悪く無いと言うように桃が言うのに凄く罪悪感を感じて)
(/はい!桃の部屋で看病イベントですか、賛成です!他にも色々出来事があると良いかも知れませんね)
うんん、シャミ子が謝る事でない…
シャミ子は、頑張っている……
(謝ったシャミ子が愛おしくなりシャミ子の頬っぺたを触り優しく微笑んでシャミ子が悪くないことを伝え)
(\桃の部屋で看病イベントの了承ありがとうございます。はい、これからも色々とイベントをこなして行きましょうね。それからレスが遅れてすいません…
桃は優しいですね...でも...
(悪くないと言われると思わず涙が溢れ出してきて、だがまだ納得いかない様子で何か言おうとしていて)
(/はい!レスは此方も遅れてしまったので大丈夫ですよ)
でもどうしたの、シャミ子?
(でもまでいって言葉をさえぎったのを見てシャミ子の涙を右手で拭き取ると優しく微笑んでシャミ子の言葉の続きを質問をしていて)
(\すいません。ありがとうございます。シャミ子さんの心遣いに感謝します。
やっぱり桃のことが心配なんです
もし良ければなんですが...看病、させてもらえませんか?
(涙が出ていたことが嘘のように表情を真剣にさせるともし良ければと前提の言葉を付けてから看病したいと言う意思を伝えて)
(/はい。此方も遅れてしまいましたので大丈夫です。これからも宜しくお願いしますね!)
ありがとう、シャミ子。
それならばお願いできないかな…?
(シャミ子に甘える様に両手を握り締めて優しく微笑んでシャミ子に看病をお願いをして
それならば私の家に行きましょう……
(私の家に向かって歩き初めてー
(\ありがとうございます。これからよろしくお願いします。そしてすいません、またレスが遅くなりました。
はい!任せてくださいね
(看病をお願いされると顔を嬉しそうにさせながら桃の手を握り早速と家に向かおうとしていて)
(/はい!レスはゆっくりで大丈夫ですよ)
ええ、任せたわよ、シャミ子…
(シャミ子と手を絡める様に握り締めてほんのり顔を赤らめてしばらく歩くと私のマンションの部屋の前に着いて
入って、シャミ子……
(扉を開けてシャミ子を私の部屋に入れようとしてー
(\ありがとうございます。それでは、引き続きよろしくお願いします。
なんとか着きましたね!えっと失礼します...
(マンションの桃の部屋に辿り着くとゆっくりと開けられた扉の中に入っていき)
ええ、先に私の部屋に行っておいて、コーヒーをいれてくるから……
(シャミ子を自分の家に招き入れるとコーヒーをいれてくるから先に自分の部屋に行く事を勧めるとふらふらとしながら台所にコーヒーを入れに向かおうとしていてー
はい!じゃあ待ってますね。でも本当に大丈夫...ですか?
(招かれるとこくんと満面の笑みで元気そうに頷き、ふらふらしている様子に心配の気持ちが絶えなくて)
シャミ子、コーヒー入れてきたよ。
ミルクと砂糖は、入れるよね?
(台所でコーヒーを2つ入れてくると自分の部屋に戻ってくると魔力不足の為に発熱の為に少しだけボーとしていてミルクと砂糖をコーヒーに入れるか質問をして
あっ!ありがとうございます
それではお言葉に甘えてミルクと砂糖お願いしますね
(桃の部屋を見回していると本人が来たことに思わず飛び上がりそうになって、冷静を取り戻すとミルクと砂糖をお願いして)
解った。ミルクと砂糖だね……
(熱のために少しだけぼーとしていた為にコーヒーに少しだけ多めに砂糖とミルクを入れてしまい
どうぞ、シャミ子……
(少しだけ多めに砂糖とミルクを入れたコーヒーをシャミ子の前に置いてー
わざわざ本当にありがとうございます...!
それでは頂きます
(頷くと嬉しそうにしながらコップを持って口にしようとし)
うん、どうぞ……
んっ……美味しい……
(シャミ子がコーヒーを飲むのを見てから自分もコーヒーを飲むと熱のためにボーとしていたせいなのか甘いコーヒーを美味しいと感じていて
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