青柳 美里 2020-03-26 07:14:35 |
通報 |
甘える結衣に弱いのなんとかしたい…。(うう、と悔しげに唸りながら頬をつつく手を取り)幻滅したり、しない?もし寝起きの俺見せても。(ちら)……!ちょ、結衣ちゃんのえっちー!(擽ったさに堪えきれず、身を捩り笑い出し←)
次は…そうだなあ…最近のやつならこれがいいかな?(彼女の持ってる機械を覗き込み履歴操作しながら、最近放送していた某ドラマの主題歌I LOVE…を相手に見せ)
起こせるでしょ、奇跡。きっと結衣がちゅーしてくれたら、すぐ戻ってこれる自信あるよ。(首を傾げつつさも当然の事のように言いのけ←)
…ん…。ちゅーしてくれるなら、まだ寝てればよかったなあ。……久しぶりに結衣の可愛いところ、たくさん見れたの、嬉しいな。ちゃんと覚えてる?昨夜のこと。(ゆっくり目を開けるも、後悔し。昨夜のことを思い出せば幸せに満たされていて、手を取り指を絡めるとじっと見つめ)
うーん、それは多分一生治らないんじゃないかな。(真顔で見つめ←)幻滅なんてしないよ!逆に見てみたいもん。だから遠慮なくしていいからね?(にこ/←)ふふっ、美里さんってほんと擽り弱いんだから──(調子に乗り更に擽ろうとした矢先バランスを崩して彼を押し倒す形になり)
…!この曲私大好きなんだよね。ドラマも毎週欠かさず見てたし、なんと言っても主役がイケメンだったよね…(両手組み乙女のポーズ←)
えー!なにその自信。どこから湧いてくるのやら…(半分呆れたようにため息つくも可笑しそうにくすっと笑い)
…もう、美里さんのばか。──っ、覚え…てるけど、朝から思い出させないでよ!美里さんのえっち!すけべ!(昨夜の事を問われ一瞬思い出したのも束の間、ボワッと顔が赤く染まり指を絡ませたまま再び布団の中に入り込み)
うーん。やっぱり俺は病気かな。(眉を寄せ真剣に悩み←)……結衣、そういうこと言っちゃうんだ。自制心効かなくなってもいいの?俺かなりキャラ変わるみたいだよ?なんか強引にしちゃうみたいだし。結衣ちゃんのえっち。(じっ/頬つんつん)……っ。結衣、この体制は…!(押し倒されると真っ赤になりわたわた←)
確かにイケメンだけど…やっぱりこれ歌うのやめようかな。(ヤキモチ妬き/ふい←)
だって…結衣を泣かせたくないから。(真っ直ぐに瞳を覗き込み)
男だし仕方ないじゃん。俺は1秒たりとも忘れたくないの。それに忘れられてたら男としてやっぱり自信なくすし。…結衣がいなくてもずっとずっと好きでいたって事実を伝えて、もっとたくさん結衣を幸せにしたいんだよ。だから、伝わってたらいいなって。(頭をガシガシと掻きながら開き直るも、布団に潜り込んだ彼女と同じく布団を被って絡めた手を引き自分の胸へと抱き寄せて)
恋の病気で特殊な治療じゃないと治らないんだろうね。(断言するように頷き彼の肩をポン、と叩き)…キャラ変わるみたいって…他の人に見せたことあるの?私以外の他の女の子に。(きょとん / じとー)ん?この体制がどうかした?そんなに慌てるなんて美里さんらしくないよ。(慌てふためく彼の様子に可笑しそうに笑い)
え!ダメダメっ、ちゃんと歌ってよ…聴きたい!(彼の手を取りぎゅっと握ると潤んだ瞳で見つめ←)
──美里さん…。もう、大好き。(きゅん)
それは…そうかもしれないけど…。ていうかあんなことされて忘れるわけないでしょ。昨日のはいつも以上に忘れられない日になっちゃったんだから…っ。(いつの間にか彼の胸に抱き寄せられており恥ずかしそうにしながらも彼に体を預け)
特殊な治療!…ふむ、そうかも。まあぶっちゃけ幸せな病気なんだけどね?(でれっと惚気始め←)…ま、まあ…うん。でも、キスとかそういうのはしてないから!する前にあっちゃんが引き剥がしてるし!( 居た堪れず困ったように眉下げ )そ、そうかな…。でも押し倒すのは、俺からがいいっていうか…。(視線を逸らしながらも、顔を覆い)……っ!それ、計算してるでしょ!?あざとい…!わかったよ、歌うから!畜生、可愛いな!?(チョロい/半ばヤケでキャラ崩壊←)
──…ありがとう。俺も好き。結衣に出会えてよかったよ。(ぎゅう)
………もっと伝えたくなっちゃったじゃん。結衣のおばか。可愛いこと言わないで。(彼女の言葉に虚をつかれ、目を見開くも少し強引に唇を重ねて)
それなら治さなくてもいいよね?幸せな病気って滅多にないものだし。(惚気ける彼をじーっと見つめ/にこ)……ふうん…でもする前に止められたってことは、しそうな勢いだったってこと?(今までにない笑みを浮かべ←)──!も、もうっ…美里さんのえっち!(つられてこちらも頬を染め)
ふふっ、別に計算はしてないんだけどなあ…。じゃあ…はい、曲入れておいたからよろしくね?(にこ/マイクを手渡し)
ん…美里さん大好き。いいよ?もっともっと…いっぱい伝えて。(強引な口付けに瞼を伏せ、徐々に深めていき)
…結衣の意地悪。それなら惚気まくっちゃうよ。知らない人にまで結衣のこと話すからね。俺の結衣は可愛いって。(口尖らせ/自信満々に言い張り)……それは──って、なんか怒ってます…?結衣サン…?(肩縮こませてちらっ←)だ、だって、そっちのが結衣好きだよね…?(彼女の頬へ手を伸ばしそっと撫で、そのまま抱き締めながら首傾げ)
結衣には勝てなくて困ったな。(肩竦めるもマイクを受け取り曲がかかれば歌い始め)
ん……っ。俺も好き。(唇を離すも熱い眼差しで更に口付けを深めてリップ音を立て想いを伝えるように口付けを繰り返して。布団の中のせいか更に音がダイレクトに耳に伝わり、更にドキドキとしていて)
ちょっ…知らない人にまでって…それはさすがに恥ずかしいからやめてよ。それにもしその事を聞いた知らない人が私に好意もったらどうするつもり?(あたふた/じぃー)別に怒ってませんけど?怒らせるような事をしてるってこと?(にーっこり←)…う、それは…そうだけど…。(大人しく抱き締められながらぽつり)
……。(“やば…なんか美里さんの歌声って泣けてきちゃう…”静かに彼の歌声を聞いていれば自然と涙が頬を伝い)
美里さ……もっと──(彼の首に腕を回しながら深まる口付けに応えるも、布団の中の熱気と口付けを交わす音に逆上せてしまい息が荒くなっており)
それはやだな。結衣を好きなのは俺だけでいいよね。(想像し慌ててお口チャックする素振りをして)してないってば。結衣一筋だよ?俺。どんな美人で可愛い子でも、俺にとって結衣は誰よりも特別な子だから。(首の後ろに手を置きながらもはにかんで微笑み)…結衣から押し倒されるのも何回目かな。2回目?ちょっと結衣も抜けてるとこ、あるよね。(笑いながらも体勢を交換し、上から彼女を見つめて)
………。どうだった?(歌い終えるとマイクを置いて)
……なんか、結衣が更に色っぽい。(耳元で囁くとリップ音を響かせ、求められるまま口付けを更に深めて。火照った彼女の頬を撫でてくすっと笑うと、布団を捲り)
──ね、シャワーも一緒に浴び──。(お決まりかピンポーン、とインターフォンが鳴り)
ふふっ、そうだね。私も美里さんにだけ好きでいてもらいたいな…。(彼の反応にくすっと可笑しそうに笑いじっと見つめ)──その言葉信じていいんだよね?…ありがとう美里さん。(思わず頬を緩ませ手を握り)……っ、もう…美里さんのばか。こういうの…ずるい。(状態が変わればぷくっと頬を膨らませるもほんのりと頬は染まっており)
……んっ、美里さ……。(次第に深まる口付けに応えるように彼の首に腕を回しこちらからも絡めていき)み、美里さんっ、誰か来た…!(インターフォンの音にびくっと肩を揺らせば慌てて布団に潜り込み彼に出てもらおうと視線を玄関に向け←)
…やっぱりバカップルだよね。バカップルにつける薬はないね。ずっとこうやってラブラブだったらいいんだけどなあ。倦怠期とかあるのかな…。(見つめられふいっと視線を逸らしながらも断言し)……ずるくないって。 だって、結衣がそうやって可愛い反応するから、甘やかしたくなるんだよ。たくさん結衣を幸せにしたい。(頭をよしよしと撫でると、愛しげに頬に触れて軽く唇を寄せ)
……!は、はーい!(慌てて脱ぎ散らかした服を引っかけ、玄関へ向かうとどうやら華和だったらしく)──え?結衣に会いに来たの?ちょ、ちょっと待ってて!あ、待っててね!?まだ部屋入らないでね!?絶対だよー!?(慌てた様子で寝室へ)──結衣!華和ちゃんだよ!会いに来たんだって、久しぶりだからって。お風呂はまた今度ね!?
倦怠期っていう言葉は私らの辞書にはないんじゃない?寧ろ倦怠期に入ったとしても美里さんが耐えられなさそうだし。(ふむ)…それならたくさん幸せにして?これからもずっとずーっと…。(さり気なく首に腕を回し甘えた口調で耳元で囁き、自らも唇を重ねていき)
──えっ?!華ちゃんが…!?ちょっ…待っ…ど、どうしよう!待ってまだ中に入れないでね!(のんびりとベッドで寛いでいたものの、まさかの来客に慌てふためき床に落ちている服を手に取り素早く着替え、乱れた髪を手ぐしで戻し普段通りに玄関に向かい)華ちゃん久しぶり…!来てくれて嬉しいな。
…確かに。うん、無理だなあ。結衣に会えないのもやだし無言もやだ。ずっと結衣とは円満でいたい。(即答/真顔←)……っ、ん。勿論。たくさん幸せになろうね、結衣。(胸をときめかせながらも、ぎゅうっと抱き締め。重なった唇を受け入れながらも次第に口付けを深くし、頬に優しく触れ)
華和
……?あ!結衣ちゃん!久しぶりー!美里兄来てたんだ?慌ててたみたいだけど、どうかしたの?なんか…お邪魔だった…?
(なかなか出て来ないため、訝しげに首を傾げていると久しぶりの友人の姿を見てぱあっと明るい表情になり。しかし、この時間帯に美里がいる、ということは…と察したのか顔を赤くして色々あれこれと想像し←)
でしょ?…ってそんな真顔で即答されても…(思わず苦笑い浮かべ←)──ん、美里…さん…っ。(次第に深まる口付けに彼の首元に腕を回してこちらからも絡めていき)?
──へっ?…やっ、あのべ、別に何でもないからね!?そ、そうだ!美味しいお菓子があるんだけど一緒に食べない?久しぶりに会えたから華ちゃんといっぱい話したいし!
(思わぬ彼女の推測にあからさまに動揺をし、すぐさま話題を変えようと棚に置いてあったクッキーの箱を取り出しにこっと笑顔を向けて)
だってそれくらい結衣が大好きだもん。ダメ?(頬を膨らませ拗ねながらもチラッ)──…っ、ん。(息を乱すように何度も口付けを重ね、指先が頬から首筋へと流れ、背筋をつ、と指先を這わせて)
──怪しい…けど、聞いたら惚気聞かされるんだろうし、これ以上はやめとくね。馬に蹴られたくないし。
(胡乱げな表情を見せたが、苦笑まじりに述べて)
いいなー、私も彼氏ほしいよ……。どうやったら出来るんだろ。あ、上がって大丈夫?
(頬杖をついて深いため息をつきながら、玄関を上がり)
んーん…ダメじゃない…。!待っ…それ擽ったい…!(首を横に振りこちらも視線を合わせ。次第に呼吸が乱されれば応えるように何度も絡ませて。ふと背筋に触れられた指先にピクリと体を反らすと反射的に彼から離れようとし)
もう、そんな惚気だなんて言うわけないでしょー!──あ、上がって上がって!今お茶入れるから。コーヒーと紅茶どっちがいい?(両手を顔の前で振り否定すれば相手をリビングへと招き入れ、キッチンに立つとヤカンでお湯を沸かしながら問いかけて)華ちゃんならすぐにいい人見つかるよ。誰か紹介しようか?…なーんて、こんなこと聞かれたら美里さんに怒られちゃうかな…。
…ダメだよ、離れないで。もう意地悪しないから…ね。(離れようとする彼女の耳元で囁くと、じゃれるように耳朶へ口付けを落とし優しく抱き締め)ちょっと考えたんだけど…そろそろどこかで結衣と同棲したいんだけど、どうかな。二人で家具とか決めてさ。アパート引っ越すことになっちゃうけど…嫌?
あ、紅茶がいいな。うーん、でも普段充分惚気てるよ。「美里さんの料理する姿がかっこいい!」とか「照れた顔が可愛くて意地悪したくなるんだよね」とかたまに結衣ちゃん言ってない?(リビングに案内されるとソファに座り肩を竦めて。しかし、ふふっと可笑しそうに笑い)確かに美里兄、ヤキモチ妬きだからね。でも、結衣ちゃんは明るくて気さくだから友達多いよね、きっと。
…ん、約束…だからね。(彼の優しい温もりにそっと目を閉じ暫く胸に顔を埋め)え…同棲…?する、したい…!美里さんと一緒に住みたい!そうと決まれば引越しの準備しておかないと。(彼の言葉に目を丸くしたが嬉しそうに頷き)?
ん、紅茶ね。ミルクと砂糖はいる?えっ…私そんなこと言ってたっけ──ああ、そういえば言ったような気がしなくもない…。(紅茶をカップに注ぎながら視線をちらっと向けて)んー、じゃあ紹介するっていうのはここだけの話にしておくね?美里さんに聞かれたら面倒な事になりそうだから。(しーっと口に人差し指当てて内緒ポーズをして)
…う。あまり結衣が可愛いと意地悪したくなるから約束は難しいんだよねー…。(彼女の頭を撫でながらも、苦笑をして)よかったー、そう言ってくれて。一緒に住む所決めようか。候補はいくつか決めたんだけど、結衣の意見ほしくて。(ホッとし胸を撫で下ろすと携帯を取り出して候補に上げたマンションを見せ)
うん、お願い。結衣ちゃんも美里兄もかなり好き好きオーラ全開だよね…。呆れるくらいのバカップルだよ。お似合いだなって思うけど。(肩を竦めながらも、小さく笑い)…ほんと?ありがとう。結衣ちゃん大好き。ね、ね。どんなお友達いるの?(ぱあっと表情を明るくさせて興味津々に尋ねて)
えー、私と約束してくれないってことー?(ぷくーっと頬を膨らませ拗ねた素振りをし)美里さんからそういう提案してくれて嬉しい!いつかは同棲できたらいいなって思ってたから。…んー、どれどれ。あ!この間取り結構好きかも。対面キッチンになってるし日当たりも良さそうだし!(とある部屋に興味を持ち指差し眺め)??
えへへ。だって本気で大好きになった人だもん。お互い好き好きオーラ出してると美里さんに寄ってくる女の人はいないでしょ?(ふふんと得意げに鼻を鳴らし、ぱちんとウインクをしてみせ)んー、みんないい子だし、兎に角一緒にいて飽きないって感じかな。なんでも相談しあえるからさ。
トピック検索 |