主 2020-03-25 17:01:35 |
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>柊
リン「あ、私はリン・ラインヴァイス、こちらはアルネ・ノインテータ様、吸血鬼です!!」
目をキラキラさせながら
ジシェ「ねー、リンちゃん、僕も紹介してくれない?」
リンのポケットから声がする
>キノ達
アルネ「…ほかの人間がまた落ちてきたな…」
空を見て
>アルネ リン
あー…違うんだね……。ゴメン
(コスプレじゃないとわかると軽く謝罪して)
自己紹介が遅れた、私はシェリル…こう見えて、というかどう見てもサイボーグだよ…。
(軽く自己紹介して)
>柳瀬
せめて、施設内にオトモダチでもいたらなぁ…あまり、かぁ……わかった。
(研究施設には、自分のような存在は他にいないためそう言い、相手の発言に頷いて)
あー…そっちか。ゴメンゴメン…
>キノ フォト
おぉ…なんか、バイクっぽい乗り物と一緒に落ちてきた…大丈夫…?
(公園に落ちてきた二人のもとへ歩みより、大丈夫かと尋ねて)
>キノ・フォト・エルメス・ソウ
「まぁ、流石にもう落ちてこなi((ああっ!?!!」
安心した瞬間に落ちて来たためまた腰を抜かす
「なんなんだよ。今日はラピ○タの日か!!」
一人ツッコミをしながら四人(?)に視線を向け
「だっ、大丈夫か?」
腰抜かしたまま聞き
>リン・ジシェ
「きゅ、吸血鬼か…凄い珍しいな。マニアなら剥製にしてるぞ?」
この世界では吸血鬼は非常に珍しい、絶滅危惧種みたいな存在なためジーッとみて
「なんか声が…」
周りキョロキョロして
>シェリル
「まぁ、たまに遊びに行くよ」
ニコニコして言い
「そうそう。にしてもなんで空から…」
(首をかしげながら)
>柊
アルネ「剥製か…そんなものにされるほど我は弱くない」
小声で呟き
リン「あ、これ」
手鏡を出して柊を写す
>シェリル
リン「サ、サイボーグ!!聞いたことあります」
ニコリと笑い
>シェリル、柊
キノ「えぇ、大丈夫ですよ」
フォト「わ、私も…」
ペコリと頭を下げ
エルメス「…キノ、起こしてほしいんだけど」
機嫌が悪そうに言う
>ALL
……ぁぁぁああああ゙あ゙あ゙!?死ぬ!死ぬぅ!?ぁぁぁぁあ……れ?……ぐえっ
(そう大声で喚きながら大空から愉快に手足をバタつかせながら落ちてきて。あと少しで地面にぶつかる、といったところで無意識に身を守るために飛んだのかふわりと体が浮き、暫くふよふよ滞空しながらぽかんとしていと、ズデンと顔から落ちて潰れた蛙のように呻き声を上げれば、体を土から離して女の子座りをすると安堵のため息を一つついて)
そういや私、箒無くても飛べるんだった……助かった……
(/遅れてすみません。皆さんこれから宜しくお願いします)
>柳瀬
ん、ありがと。パパに言っとくよ…許可されてない人が入ったら、装置が作動しちゃうらしいし…
(にこりと笑う相手にお礼を言い、パパ…恐らく、シェリルを創った博士に伝えるといい)
多分、あの人達…この世界の人じゃないね……何かの影響で、ここと別世界が一時的に繋がって…その座標が、偶然この公園の上空になった…あくまで、予想だけどね。
>リン
ほぉ、そりゃ話が早い…じゃ、説明は省こうかな…。
二人は、人間…?あと、この世界の人じゃ、ないよね…?
(首をかしげて)
>キノ達
よかった……にしても、本当によく人が落ちてくる…テト◯スとかぷよ◯よ並みに…
(大丈夫とわかればとりあえず安心したように)
あれ、今そこのバイク…喋らなかった…?
>魔理沙
…ん?コスプレイヤーかな…大丈夫……?
(相手をコスプレイヤーと勘違いしているようで、相手に歩みより、大丈夫かと聞いて)
(こちらこそ、よろしくお願いします!)
>シェリル
ソウ「おい、そこのお前、俺らはバイクじゃない、モトラドだ」
フォト「…バイクと同じじゃ…」
エルメス「色々違うよー」
機嫌を直したのか明るい声で
>キノ達
…?バイクじゃないの…?何が違うの……?
(シェリルから見て、見ただけでは違いがわからないようで首をかしげて聞いて)
>シェリル
あん?誰だお前。てかここどこ?
(そう話しかけてきた少女に目を白黒させながら応対すれば、パタパタと体についた土を払いながら立ち上がって帽子を被り直すと、キョロキョロと辺りを見渡して)
>アルネ・リン・ジシェ
「ま、ニュースではだいたい剥製にしようとした奴が返り討ちにされてんのが放送されるがな、ほら」
相手の小さな呟きを聞き、説明に補足を入れればスマホを取りだし画面をみせると、画面には小さな女の子がボコボコになった大人の上に座っている
>キノ・エルメス・フォト・ソウ
「良かった。よっと、」
二人と二台が無事そうで安心すると、自分も立ち上がる
「アハハ、なんか不機嫌そうな機械だな」
エルメスの人間味ある台詞に笑いをこぼして
>シェリル
「おう、よろしく。………ってことはコイツらは別の世界の人間かぁ…」
面倒くさそうな顔をすれば、とりあえずどうするか考え
「とりあえずまだまだ落ちて来そうだし、自分の上に落ちて来ないことを祈るか」
>魔理沙
「え、ちょっ!!………えっ」
流石に他の奴らと違い今度は大変な事になりそうで目をつぶるが、薄目を開ければ少し浮いていてビックリし「WOW…」と言って
「だ、大丈夫か…?」
>魔理沙
私?私はシェリル・アーカム…見ての通り、サイボーグ。ここは…都市の公園…。
(誰かと聞かれると簡単な自己紹介をして、立ち上がってすぐ近くにある噴水を見る。少し離れた場所に高層ビルも見える…)
>柳瀬
多分、だけどね……。この世界では、見ないような格好の人もいるでしょ…?
(周りの人の服装から、ここの世界の人ではない…そして、落ちてきた全員が別々の世界にいたことも読み取り)
案外、次辺り上に落ちてきたりして…
(冗談を言うが、シェリルが言うと冗談に聞こえない)
>柊
アルネ「ほう…やはり吸血鬼はこうでないとな」
リン「カッコイイです!!」
ジシェ「あらら、また変なスイッチ入った…」
リンの手鏡にジシェが写る
>シェリル
リン「私は人間ですがそこのアルネ様は吸血鬼ですよ!!」
『ほら!!あの牙!!』とアルネの口から出てる吸血鬼特有の牙を指さし
>ALL
な、…何事だこれは──っ!?
(突如空から落ちてきたのは妙な格好をした狐面の少年。勢い良く落下する中、この状況をどうにかしようと身体を動かそうとするも突然の事に反応しきれる訳も無く地面に衝突し。何とか意識を保ち立ち上がろうとしたその時、上からよく知った声が聞こえ視線を移せば一直線に仲間の少女が落ちてきており…。)
あわわわ…し、死ぬー!──う、うおおぉっ…!?
(続いて落ちてきたのは妙にサイバーチックな格好の暗視ゴーグルを付けた小柄な少女。恐怖から強く目を瞑りながらも先に地面に落ちた少年の体の上にそのまま落下して。落下感が無くなってもあまり痛みを感じず、何故だろうかと恐る恐る目を開いては仲間を下敷きにしていた事に気付き慌てて上から離れ、ゆらゆらと体を揺らし。)あちゃー…悪いなオイナリ。い、生きてるかー?
(/ありがとうございます!絡み文失礼します。)
>シェリル
エルメス「少し違うかなー、僕も何が違うかは知らないけど」
ヘラヘラと答え
>柊
キノ「エルメスはいつもこうなので」
エルメス「キノが無茶するからでしょー!!」
エルメスをちらりと見て言う
>FOX、Navi
フォト「ちょ…うわっ!!」
ソウ「あちゃー、派手にやったな」
サッと視線を外しソウは呆れたように呟く
その後「大丈夫ですか!?」
とフォトが二人にかけより
>キノ・エルメス
「へぇ、あんまり機械に無茶かけると嫌われるぞ」
ヘラヘラしながら言えば
「そう言えば、お前ら名前は?俺は柊 柳瀬。柊でも柳瀬でも好きに呼んでくれ。」
「ン~…バイクとモトラドの違い……根本的に喋るか喋らないかじゃ…」
>Fox Navi
「なんか上から声が…!??」
上からの声に視線を向ければ落ちてきた相手をみて
「派手に落ちてきたぁ…大丈夫k((どわぁ!?!」
安否を確認しようとした瞬間いきなりNaviが落ちてきてビックリし
>アルネ・リン・ジシェ
「吸血鬼って…みんなこうなのか…?」
吸血鬼と言えば、優雅なイメージがあったが、最近では脳筋に思えてしまい
「ってうわっ!?喋った!?」
鏡に写った人物がしゃべりびっくりして
>シェリル
「確かに…いろんな世界からきてんのか…」
シェリルの説明に納得すれば
「待て、お前が言うと冗談に聞こえないんだが…」
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