司書 2020-03-22 13:34:22 |
通報 |
>641 ノア
…なっ、! こんなものがあったなんて… !!
( なんと形容するべきか。カカオをたっぷりと含んだちょこれいとのように濃ゆく暗いそのその瞳。例えでもなんでもなく、光の入り込まぬ陰を差したその瞳に見つけられ、思わずギクリと。なんとなく同じ空気を感じつつもどこか踏み込めない雰囲気に常時無意識に猫被りの笑いを浮かべ対応するのだが、そんな笑顔出す間もなく示された期待以上の本の登場に図書館と言うのに浮つく声を出してしまい。集まる視線に気が付けば何事も無かったように咳払い落とし、己よりも一回りも二回りも小さな彼女へ最早慣れたものになった感情を隠す笑みを にこり と )
ありがとうございます、ノアさん。
さすが司書ですね、随分と生徒が欲している本を探すのが上手いようで助かります。
( 未だ取り繕うような穏便な表の顔の裏側に微かな素を覗かせては、このなにを考えているのか分からぬ人物の反応を伺って。そうして続けるは主による宴の誘いで )
そういえばノアさん。
うちの寮長が是非ノアさんも宴に呼びたいとうるさ、……望んでおりまして。
良ければまたご都合が合う時にスカラビア寮に居らしてください
>ノア
う~ん、オレも出来るならセンセーに協力したい。けど、口ン中うまぁい物で満たされてないとうっかりゲロっちまいそうだなー、なんて。
( プライドの高い血統書付きが多く集うある種この学園の関係者らしい台詞だ。誰かの下につくのも案外悪くねえのに、なんて王様の配下は思いつつ何気なく視線を逸らしたところで“ その人 ”を見つけた。己にとってはナイスタイミング、司書にとってはバッドタイミング。「あ、クルーウェル先生だ!シシシッ、今日の錬金術なにすんのか聞いてこよーっと。」と白々しい台詞吐き、てろんとした短い尻尾を揺らしながら教材を手に歩を進める教師の後を追い始め。とは言っても告げ口が目的では無い為歩調はゆうっくり、人でも追いつける速度で。クルーウェル先生、とその名を叫ぶまで残り5秒───。 )
>ジャミル
( 苦学生にとってどんな物であれ無料で物を譲ってもらえるのは大変ありがたく、気づけば両腕に収まりきらない量の本を抱えており。近所のチビ達用の絵本やコミック、祖母にあげるレシピ本、ストーリーに惹かれた小説など。手に入れた戦利品をダンボールにせっせと詰めていると、此方に近づいてくる靴音に顔を上げ。「おやまあジャミル君、休み時間に1人とは珍しい。調べ物ッスか…?」と手に抱えた数冊のソレを見遣り。大富豪の従者たる相手は古本に価値を見出さなそう…勝手な先入観から本を貰いにきたのではなく調べ物かと問うて。 )
(/初めまして、ジャミル君背後様。早速絡ませていただきました、これからよろしくお願い致します!)
>>ノアさん
ノアさん、こんにちは!
(これから向かう先にあるお目当ての図書館で司書を勤めている、ミルクティーの髪色をなびかせやってくる彼女に気づくとこちらからもニコニコっと手を振り返しては「━━うん、そうだよ!図書館で借りたいものがあって…。もしこの後ノアさんの予定が入っていなければ、僕にオススメの感情に関するテキストか喜怒哀楽の表現に定評のある本を紹介してくれたら嬉しいな!」わくわくを隠しきれない弾む声色でそう告げて。自分は肯と承知してくれれば是非とも一緒に行きたいが彼女はどうなのだろうか)
>>ラギー・ブッチさん
あっ、ラギー・ブッチさん、こんにちは!
(廊下を低空飛行中のなか、前方に耳の先端が丸みを帯びたサバナクローの二年生である彼を見つけ。自身に搭載されてある性能の良い集音マイクで彼の言葉を拾い上げては、ラギー・ブッチさんは多彩な日々を過ごしているんだなぁ、課題は分かるけど内職や新作のレシピって何だろうと疑問に思いつつ声をかけて「さっきラギー・ブッチさんの独り言をキャッチしたんだけど、内職ってどんな事をしてるの?」と首をかしげて問い)
>>ジャミル・バイパーさん
わぁ!図書室で古書市が開催されているんだ。ふふっ、兄さんに面白そうな本をプレゼントしたら喜んでくれるかな。
(廊下をふよふよ低空飛行しながら見つけたのは図書館で古本を譲るという張り紙。昼休みという事もありこの体では食事をとることができないため、現在食事中の兄とは別行動をとってはいるものの真っ先に浮かぶのはやはり大切な兄の存在で。目的の場所へ行きガラリと扉を開けて「うーん、どの本が良いんだろう。攻略本…は、ゲームをやり込む兄さんには必要ないかな。」様々なジャンルの背表紙を眺めつつ)
>ジャミル
キミも年相応に驚いた顔が出来るのですねぇ。そりゃあもう、生徒の─特に、キミのように良くも悪くも目立つ生徒の欲しい本くらい用意できなくてはね
(暗く、曇った日の夜空のような灰色の瞳がいつも通りに表情全てを隠すように歪んだ。相変わらず隠すことに関して長けた生徒だこと…なんて思っていたのだが、どうやらこちらの観察ミスのようで、次に見せられた表情は随分と年相応だったものだからついからかう様な声が。どんなに長く司書をやっていても、こうして結果が見えるのは嬉しいこと。手に持っていた本を差し出して、生徒の腕の中に置けたなら)
…宴?ああ、あの監督生さんたちが良くお呼ばれされているアレ──そうですね、喜んでお受けいたしましょう。いつでも大丈夫、司書は存外暇なんだ…キミと寮長への御礼は、どんな本なら相応しいかな
(と、不意に聞こえた言葉にぱちりと思考が止まり。まじまじと目の前の生徒を眺めたあと…それが何なのかに気がつく。断る理由もないのだけれど、強いていえばこちらの世界の食べ物を食べることが、冥界のザクロのようで怖いのは本音。隠すように暗い瞳を弓形に歪ませて、口元にも笑みを浮かべ)
>ラギー
…本当、尻尾の先から脱色して真っ白なハイエナにした後、闇市にでも放り込んでやりたい生徒だこと
(ぐぅらりと揺れる視界はまるで二日酔い。じりじりと痛む眉間が心底不快だが、生徒の声と微かに遠くに聞こえる革靴の音にさらに頭痛が加速するみたいだ。理由なんて目に見えて分かっていて、教師の後を追う生徒との距離を小走りで詰めると制服を握って引き止めようと。「──ラギーさん、吐くまで食べさせて差し上げましょうね」と、にこり、お手本のような笑みを浮かべては空いた片手を差し出して…地獄へのエスコートは得意分野で良かった)
>オルト
キミはとても勉強熱心で素敵ですね…キミが今反映させている感情こそ立派な“喜”だと思うのだけれど
(青白い炎を揺らしながら手を振る、司書からしたら可愛い生徒で、学園からしたらイレギュラーの彼。感情の勉強と言われてしまうと中々難しい、その人の感性によって成り立つものは他者からは指示のしようが…と「ああ、それじゃあ、キミのお兄さんだったらこういう感情を抱くであろうという大前提で、本を持ってきましょうか」、共に居ることの多い相手と共有するための感情ならば、司書にだって用意ができるはず。そのまま図書館へ足を進めながら、わずかに首を傾けて問い。)
>オルト
うおっビックリした!オルト君…いつも思うけど、マジカルホイールとかみたいにエンジン音しないの反則じゃないッスか?
( 考え事に集中していた為、突然降って湧いた声は不意打ちと言ってもよく咄嗟に左右後ろを確認した後、首を前に戻し。青い髪を揺らしながら静かに空中を浮遊する姿はクラゲやホタルイカを連想させ─なるほど、確かにクリオネというあだ名は言い得て妙だ。高性能かつ多機能な彼の前ではおちおち悪巧みも出来ないなどと考えつつ「色々あるよ。刺繍に造花作り…ああ、アクセサリー作りなんかもやったなあ。」パッと思い付いた内職を指折り数えつつ挙げてみせ。 )
>ノア
おやまあ、すっかり元気になったみたいで何よりッス。
( 制服を引っ張られる感覚につられて足を止める。ついさっきまでぼーっとしていたのに、外に連れ出した途端これだ。手を差し伸べたりなんかせずあのまま放置しとけば良かったかな…なんて冷淡な思いつきは秘めて、手の平を重ね善良な生徒を演じてみる。「ねえノアさん。このまま一緒に薬学室まで行進してみましょうか?」自分に近づいたのが運の尽き。弱りかけたノネズミ一匹、マリオネット化するのなんてそう苦ではない。 )
>ラギー
…“キミの行進は笑えない”から、遠慮します
(止まってくれた。ほっとするより先に、結局はこんな薄汚れていたハイエナごときの掌の上なのだと苛立ちに任せて小さく唸る。手に重なった熱を握り返すように指先を這わせて、続いた言葉にぴくりと指先が動揺を示したことも腹立たしい。「キミ、司書を侮らないでくださいね」、1度食べた毒は忘れない、キミの魔法は避けられないけれど“何か”は忘れない。「愚者ではありません、司書は。キミに甘い物を与える心優しいオトナです」と、不気味な程ににこりと笑って。)
>ノア
あーハイハイ。オレみたいな小汚いハイエナにも分け隔てなく優しくして下さりアリガトウゴザイマス。慈悲深いノアさん…とでも言えば満足?
( 心の底からこの司書に手を差し伸べたことを後悔する。今にも何かが破裂する寸前みたいな笑みを見下ろしながらプログラムのように淡々と、言いたくもないことを口にする。お望みを叶えてやったんだ、満足だろう?とっとと離してくれ。鎖をかけたつもりなのか知らないが。「アンタら血統書付きと違って何持ってるか分からないッスからね。貧乏性が移りたくないなら早く離した方がいいかと…。」己を捕まえたまま離さない司書の手を振り解こうと腕を揺らし。 )
>ラギー
そこまでを望んだわけではないのだけれど…もう分かっているでしょう、司書だって血統書付きでは無いんです。ゴーストと同じですよ、地に足なんてついてない─足もなかったりして?
(こちらを見下ろす瞳はどの生徒であっても不快極まりない。だから巻き込んでやろう、司書だけが不快な思いをするのは割に合わない。ぐっと指先に力を入れて、笑顔もそのままに手を引いて歩き出す──向かう先は図書館、食堂に司書が食べれるものは無い。「図書館に行こうかと思うのですが…キミは嫌でしょうか?司書の縄張りはやはり怖い?不気味?いつ毒を盛られるかと怯えるようなら食堂にしましょうか」、肩越しに見上げる表情は意図せず眉尻を下げ、心底哀れんだような挑発を孕んで)
>ノア
おい……もう、
( お金、食料、日用品。生きる為に必要なソレらを価値がないからと簡単に手放せてしまえる時点でオレ達は相容れないんです、絶対に。そんな言葉を呑み込んで引っ張られるがまま、休み時間だというのに人気のない廊下を2人で歩く。途中聞こえてきた挑発に伏せていた瞳を持ち上げて、司書を真っ直ぐ見据える。「図書室以外怖い…いいや、“好きじゃない”アンタと違ってオレはこのガッコウ結構好きなんで。だからどっちでもいいッス。」彼女の胸の内を見透かす訳ではないが、淡々と指摘すると真横を通り過ぎ。 )
>ラギー
──、…。
(こちらを見た曇り空のような瞳。泣き出す前の夜のような、冷たくてザラザラした感触にも似たそれ。人気が無い廊下はいっそ不気味で少しだけ足がすくみそうになるのは──魔力のない司書にはそこここにいる生徒全員が武器を構えているように見えて仕方がないからだ。いつだって気が抜けない外の世界の中で唯一の要塞が図書館、だから、生徒の言葉に何も言い返せなかった。ぷつりと糸を切るように繋いでいた手を弛めて、立ち止まる。ぐるぐると、ぐるぐると──冷や汗が止まらないのはなぜ。)
>ノア
オレは、悪くねえから謝りませんよ。
( もう少しで図書室だというところで滑り落ちるように拘束が外され、後ろを振り返ってみればポツンと佇む司書。まるで帰り道を失くした迷子だ。子供じみた言葉の後に「ハートの女王様には甘いケーキを、熱砂の国の大富豪様には見た事もない料理をご馳走になったッス。図書室の女王様はどんなおもてなしをしてくれるの?」と手を差し出して。仕返しが出来て満足。そもそも司書がこの学園でどう生きていくかなんていずれ学園を卒業する自分には関係のないことだ。だからこれ以上この件に踏み込む気はない。 )
>ラギー
──とびっきりの悪夢のような毒を。まずはアップルパイをキミの胃に詰め込もうかな
(帰りたいはずの場所の記憶があやふやになる度に怖くなる。このままこちらの世界の住人になってしまったらどうしよう…行き場のない恐怖に怯えて足が竦むのはいつものことなのに、差し出された手にパッと顔を上げた。この手を取ったところで夢から覚める訳もないが、歪んで狂った方向の矢印でも良いから道標が欲しかった。手を重ねて、「キミは酷い人だね。助ける気もないのに野垂れ死にそうな鼠を拾ってはダメだよ」と、空いた手は鍵を扉の鍵穴へ。)
>ノア
シシシッ、アップルパイでも何でも受けて立ってやろうじゃないッスか。
( 司書にとっての怖いことが元の居場所との繋がりを失うことなのだとしたら、ハイエナにとっての怖いことは“飢え”だ。手を繋ぎ直し、本の女王様手ずから提供してくれる砂糖漬けの悪夢を楽しみにしつつ鍵が開くのを待つ。その間「はは、捨てられた仔犬みたいな声出して…。オレはオレの為に学校にいる間だったら面倒見てあげますよ。…まあただのハイエナなんで、チェシャ猫みたいに帰り道は教えてやれないけど。」忠告ともSOSとも取れそうな言葉に微かに目を細めては軽口を叩き。 )
>ラギー
あははぁ、帰り道までキミの世話になるつもりは無いよ
(かちりと音がして扉が開いた。片手で鍵をしまい、握った手もそのままに図書館の中へ─ふわふわと浮いたままの本たちはどうせ司書には届かないと分かっているから高い位置から嘲笑う。カウンターをこえて、奥の扉に向かいながら生徒の善意なのか、冗談なのか分からない言葉に正面を向いたまま双眸を歪め。「監督生(ヒーロー)が望む帰り道なんです、生徒(ヴィラン)に手を引かれて歩けるわけがないですよ──もちろん、監督生さんが司書より先に救われるなんて許せませんが」。開けた扉の先は真っ暗闇、照明の電源を探すために片手を壁に手を這わせて)
>ノア
ゆ、許せないって…帰り道にもし門番でもいたらノアさんだけ通行止めくらいそうッスね。
( つくづくこの学園の関係者らしい利己的な考えだ。もしかしたら彼女は偶然この世界に落ちてきたのではなく、来るべくして呼ばれたのではないだろうか。他人を蹴落とす気満々の司書を見てそんな思考が過るが、苦笑いを浮かべるだけに留めて扉をくぐり。なかは真っ暗、と言っても夜目が効く己にとっては何ら不便はない。司書はよたよたと、大変歩き辛そうにしており、その姿を見ていると悪戯心が湧き上がってくるけどアップルパイの為に我慢。「人間は不便ッスね~。」と手を伸ばし部屋の照明をつけて。 )
>ラギー
門番ごと蹴り飛ばして出ていきますよ──おや、気が利く
(この世界から出たところで、司書は“司書になる前”を覚えていないのだけれど。ぺたりぺたり壁を触っていたものの、一向に触れないスイッチにやきもきしていればパチリとついた眩しい明かり…「そうですね、“人間”はとっても不便なんですよ…司書は得意なことが幾つかあるからトントンなのかも」。客間代わりの部屋に手を引いて、ようやく手の力を緩める。紅茶とアップルパイとを用意しなくてはならない、仮にもあの薬草まみれの部屋から助けていただいたのだから)
>ノア
アンタら鼻は鈍いし、耳だって変な形してる。ついてる位置も下過ぎません?そんなんでちゃんと聞こえてる?それに尻尾も無いのによくバランス取れますよねぇ。
( 手の力が緩んだのを合図に、取り敢えず座っても大丈夫そうなソファにそっと腰をおろして。それにしてもトントン、ねぇ。魔力を持たない彼女は人間の中でもいっとう不自由で不便そうに見える。自分の尻尾をふかふかと弄りながら、常日頃から他寮の学友を見ていて感じていることを心底不思議そうに次々と列挙していき。人間代表として司書の話を聞くべく、そちらに目線を寄越して。 )
>ラギー
まるで赤ずきんの様ですね、ラギーさん。最後に司書に頭から食べられても知りませんよ
(お湯を沸かして茶葉を出す、ポットも温めて、カップは口当たりの良いものを。ハートの女王のお茶会には敵わないが、お礼なのだからいい物を。染み付いた癖のように手際よく準備を進めながら「鼻は鈍くても、良い茶葉と悪い茶葉の区別はつきます。耳はこれでも感覚が鋭くて、脳の位置に近く作られるから低いのです。尻尾は狩りをする為に走らなくなったから、二足歩行に長い尾は不要でしょう?──それもこれも、獣より人間の方が狩りに優れたと驕った結果ですよ」。香りの強すぎない紅茶をローテーブルへ、一切れのアップルパイもその隣へ並べ)
>ノア
なるほど、でもノアさんの場合、茶葉の匂いは嗅ぎ分けられても、“良い薬”と“悪い薬”の匂いは区別出来てないじゃない。
( ふわりと漂ってきた紅茶と林檎の香りを肺いっぱいに取り込みつつ、少しだけ揶揄うように瞳を細めてみせる。自分のデキが悪いからなのか、どんなにセンセイが真摯になって答えてくれても、やはり不便そうだという認識は変わりそうにない。「捕まることはまあ想像出来るけど、アンタに食われる所は想像出来ねえや。」とノコノコ近付いてきた司書に手を伸ばして。いただきますをする前に感覚が鋭いらしいそこに触れてみたい。 )
>ラギー
──キミこそ、クルーウェル先生の躾を受けるべきでは?手癖が本当に悪いですね
(ぐうの音も出ないというか、いや薬品の匂い自体は分かるが魔力の有無は分からないというか、何はともあれ司書は言い淀んだ。問答の末に“それは赤ずきんを食べるためさ”と口を開けた狼のように、ハイエナに噛み付いてやろうと考えていた視界を横切ったのはぶかぶかの制服の袖。猫っ毛なミルクティー色の髪に埋まった指先が耳に触れる寸前、身を引くように距離を取り。「司書は“人間”の教材ではないのですが…キミもハイエナの剥製にはなりたくないでしょう」と、武器を持たない司書なりの威嚇なのだが。)
トピック検索 |