銀魂ですけど、何か？

》河上殿

此方もそう言ってくれて助かる…(笑)
では移動するか…♪

（彼の話を聞いて、自分の方も助かると言って…では移動するかと聞いて言って)




（河上さんおはようございますと了解です(^-^)
来れる時で、大丈夫ですよ…無理をしないで下さいね(>_<))

>桂

来月クリスマスで、ござるな晋助に何を送ったら良いで、ござる。
(来月の、クリスマスに、あげる。プレゼントの事について相談して)

(／こんばんは。分かりました。)

》河上殿

そうか…もうそう言う時期か…早いものだな…
そうだな～………新しいキセルでもプレゼントしてやったらどうだ？

（歩きながら聞いて…もうそんな時期かと聞いて…早いものだな～と言った後に…プレゼントの相談に…新しいキセルをプレゼントしたらどうだだろうかと提案して彼に言って)

>桂

お主にしては良い事を言ってくれたで、ござるな。ありがとうで、ござる。そうで、ござるな。ウーロン茶とジャスミン茶を頼むで、ござる。
(頭の好きな物を相手が提案して来たら褒め礼を述べ返事し店員に飲み物を言って)

》河上殿

な…何か引っ掛かる言い方だな…)汗
まあ…良いか…)汗

（彼の引っ掛かる言い方に疑問を持ったが、まあ良いかとなり店に到着して…席に座っていて)

>桂

褒めてるんで、ござるよ。ああで、ござる。コーヒーを一つで、ござる。
(褒めてた事を伝え返事した後コーヒーを注文して)

》河上殿　

間際らしい奴だな…)汗


（彼の話を聞いて間際らしい奴だなと困惑な表情しながら言って)

>桂

そうか接写から、すれば普通の言い方で、ござる。お主も運ぶの手伝えで。ござる。

(褒め方について指摘されたら不思議そうに返事し自分からしたら普通の褒め方である事をウーロン茶とジャスミン茶を作りながら言った後コーヒーを作りながら席を押さえてる相手に手伝う様命じて)

》河上殿

ああ…すまぬ…)汗

(彼に運ぶの手伝えと言われて申し訳無く言って…手伝おうとして言って)

>桂

いいよで、ござる。左手のが主の、ブラックコーヒーで、ござる。砂糖等は自分で取って来いで、ござる。
(許し相手の分は自分の左手側である事を伝えた後ミルク等は自分で用意する様伝えて)

》河上殿

すまぬな……量は、この位にしとくか…

(彼から砂糖とか自分で用意してくれと聞いて承諾してこの位にしとくかと言って)

>桂

いいよで、ござる。濃い過ぎると体に毒で、ござるよ。
(自分の分を置き椅子を下げ座り携帯を出し仕事の連絡をしつつ相手に忠告して)

》河上殿

いや…この位が丁度良いからな…
うーん…マンダムだ(笑)

(聞いた後に同じく席に座り一口飲みマンダム～と言って)

>桂

それ、もうただの、カフェオレにしか見えないで、ござるよ。

(糖尿病に、なりかねない様な色合いの、コーヒーを横目で見ながら突っ込み入れて)

》河上殿

ん？
お主も飲んでみるか？
中々悪く無いぞ？(笑)

(彼の話を聞いて…彼にもすすめる様に言って)

>桂

いや拙者は甘い飲み物は好きでないで、ござる。
(甘い飲み物を勧めて来たら断り自分は甘いものは好きでない事を告げた後カップを持ち飲もうとして)

》河上殿

そうか…残念だな…
うーん…やはりウマイな…と言って)

(彼が、断ったのを見て聞いて…残念だなと言った後にやはり…ウマイなと頷き言って)

>桂

ああ、すまないで、ござるが。白夜叉にでも勧めたら、どうでござる。
(返事し謝り冷めたカップの、茶を飲んだ後離し甘い物好きそうな人の名前を上げた後提案して)

》河上殿

アイツか？
アイツはどうせ…「俺は、こんなコーヒー見たいな苦いの飲めるかよ!」と言って飲まないだろうな…

(彼の話を聞いて…知ってる人物の名前が出たので口真似をして言って)

>桂

ああで、ござる。確かに言いそうで、ござるな。晋助なら、コーヒーよりも俺は熱燗が、いいんだって言って買って来る様頼んで来そうで、ござるな。


(相手のモノマネを聞けば肩を揺らしながら笑い返事し納得した後頭が言いそうな台詞をモノマネを交えながら話して)