神(笑) 2020-03-08 12:29:59 |
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>倭寇
さとり「えぇ、私の名前は古明地さとりですが…何故知ってるんです?」
自分の名前を当てた相手に驚き
>魔理沙
葵〈茶なら出せるぞ〉
煎餅は勝手に出すと怒られるためお茶なら出せると魔理沙に紙を見せ
>早苗
「え、そうなの?じゃあ、なんで筆談なの?」
(やっぱり気になっていたようで、早苗に問いかけた後思い出したように「あ、私の名前はおーちゃんです!」と自己紹介して)
>おーちゃん
早苗「それは葵さんの声が…んんっ!?」
早苗が暴露しようとするが葵が口を塞ぎ
早苗「…ぷはっ…あ、私は東風谷早苗です」
葵〈爽凛葵〉
離された後それぞれ自己紹介して
早苗「おーさん、後で教えますね」
クスリと笑いながら葵のように紙に書きおーちゃんに見せ
>早苗 葵
「…?あ、二人ともよろしく~!」
(口が塞がれるのを首をかしげて不思議そうに見て、二人が自己紹介をしたら元気よくよろしくと言い)
(早苗がこちらに見せた紙に書かれたことを読めば、にこりと笑って頷き)
>おーちゃん
「え、ええ。私は博麗霊夢だけど……どうして私の名前を知っているのかしら?」
(相手が自分の名前を言ったことに驚きつつ)
>魔理沙
「……あー、今丁度切らしてるのよね…お茶なら出せるんだけど。」
(頬をポリポリ掻きながら)
>おーちゃん
早苗「…はい、よろしくお願いします」
にこりと笑い
>霊夢
映姫「おーさんの中で貴方は貧乏で、よく強盗して捕まったり、あとはよく脇を出してたりしているというイメージらしいですよ」
おーちゃんが言った通りのことを言い
>霊夢 早苗
「うん、知り合いに全く同じ人がいたけど、別人かなぁ…って。今早苗さんが言ってくれたのかわ特徴の霊夢だよ!…一見、脇だけは一緒に…」
(早苗が言った特徴を聞いて頷き、じーっと目の前の霊夢…というより脇を見ており)
>映姫
「な、何よそれ!!身に覚えが無さすぎるんだけど!」
(相手の言った特徴に激昂し)
>おーちゃん
「ちょっとどこ見てんのよ……。ていうか、名前を名乗りなさい名前を。」
(腰に手を当て、呆れたような表情をし)
>葵
「えっ…あ、いや、そんなことないわ!ほらお賽銭だってこんなに……」
(どこか必死さを感じる表情でお賽銭箱を覗くが中には10円玉1枚しか入っておらず)
>おーちゃん
「ふ、ふーん……。おーちゃんね。」
(後半部分を少し戸惑いながら聞き)
>霊夢、おーちゃん
葵「少な…っ!!」〈やっぱり貧乏じゃねーか〉
びっくりしたのか素の女子の声で喋り急いで紙に書く
早苗「おーさん、聞きました?」
女子の声で喋った後おーちゃんの横に行き小声で聞く
>おーちゃん
「脇はこういうスタイルなの!」
(貧乏というところには触れず)
>葵
「あ、あんた今声…。(相手の素の声を聞き驚いた表情をしつつ) ていうか本当にどうやって生活していこう…。」
(最後の方は頭を抱えながら呟き)
>早苗
「あー…なるほど、地声が女の子っぽいから筆談ってこと?」
(早苗にだけ聞こえるように小声で話して)
>霊夢
「貧乏には触れないんだねぇ…折角だし、お賽銭でも入れていこうかな?」
(にこりと笑いながらそう言い)
>おーちゃん
「本当ー!?是非入れてって!」
(表情がパァッと明るくなり)
>葵
「に、にまんえん……。滅茶苦茶久しぶりだわそんな大金……。」
(相手の出す1万円札を見て少し呆然となり)
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