なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 異能世界で僕らは生きるｰchildren recordｰ（カゲプロといのぼくのクロスオーバーなりきり）
梨花 2020-03-07 16:50:18 |
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っ────！盲点だった・・・・そういう事か、あまりにも、あまりにも単純な事を、俺は・・・・！by希美
・・・・・・・影月大和・・・・・。（しかし、黒羽と莉央が動ける）・・・光無しでは影は滅びる。逆もまた然り・・・・・（レースの付いた黒い傘が、背丈の大きい黒の大鎌になる）by黒羽
・・・・・・・良かった・・・・反転してて。by莉央
黎明《これは俺も出た方がいいかな？》
刹「……あっ黎明、出てきて」
黎明《お任せあれ！》
(戦いが始まった直後に、引っ込んでいた黎明が刹の中から出てくる)
美琴「きっと、貴方の妹はそんな事望んでるはずがないよ。私も昔いじめられてた事があるからわかるよ…だって、本当に恨んでる人なら、そう簡単に遺書か何かを残すはずだから」
翔「っ…！」
美琴「その様子だと…遺書の一つも見つからなかったみたいだね…」
翔「…黙れ…お前に、別世界の住人であるお前に、何がわかると言うんだ！！！(美琴に殴りかかるが、強制的に堕天化が解かれる)！」
美琴「(目が赤くなっている)ヒーロー…なめんなっ！！！(拳をかわし、翔の頭に向かって勢いよく頭突きをする)」
翔「かっ…！」
紅魔「並のだったら…でしょ？こっちは神童って呼ばれる程の陰陽師よ？そこらの平凡陰陽師と一緒にしないで」
大和「はぁ？俺を祓うだぁ？やれるもんならやってみるんだなぁ、お前が俺を祓うってんなら、逆に俺がお前を喰らってやるよぉ！！！(影から下級悪魔がゾロゾロと現れる)」
紅魔「さて…やるとしますか。力を貸して、ミュレス」
ミュレス『わかったわよ、紅魔』
二人「熾天の如く輝きし燈ーリベルタセラフィムー(紅魔の髪がオレンジ色に染まり、天使の輪が頭の上に現れ、巨大な天使の翼が現れる)』
翔「(ペアリングを破壊され、その場に倒れる)楓…俺は…俺のやった事は…間違いだった…のか…(目を瞑り、気を失う)」
美琴「へへっ…やっ…た…(後ろに倒れる)」
美琴！（美琴を支える）ったく・・・・・お前、なんて無理をしたんだ・・・・・！by希美
・・・・・・莉央。頼めるかい？by舞奈香
分かりました！（もう一つの小型銃剣を取り出す）てりゃあ！（下級悪魔を聖釘の銃弾で祓う）by莉央
・・・・・・影は闇に帰れ。（そう言うと、周りの影の拘束が解かれる）・・・・・私がいて良かったですわね。なかなか居ないのよ？闇を操る術者は・・・ね。（大和の方を見る）by黒羽
美琴「えへへ…やったり…」
俊哉「(美琴に駆け寄る)！おい、美琴、その怪我…」
美琴「すぐ治るから大丈夫だってば、心配しすぎ───」
俊哉「そうじゃなくて！お前…何で、怪我が残ったままなんだ？今までのお前なら、直ぐに怪我なんて治ってたはずだろ」
美琴「…それ…は…」
俊哉「お前まさか…俺達が来る前に一度あいつらに殺されて、赤蛇を抜かれたんじゃねぇのか？」
美琴「(顔を伏せる)………」
(/少し前に参加希望した者なのですが終わるといいながら中々終わらない感じなんですけど参加ダメなんですかね？あとここって大分前から何回かなりが変わってるような気がしてるんですが繋ぐタイプならここで追加とかできます？)
（えっとですね・・・・・！もう最終決戦に入ってます！大変長らく引きずってて住みません・・・・！あと、もしかして、前も居た方ですか？）
（そーですね。根本的なキャラは変わりませんが、題材モチーフを変えているだけです！後、新しいルールも追加するところなので、しばしお待ちを・・・！）
大和「んなの知ったことか…闇なんてなぁ、悪魔である俺にとっちゃご馳走みてぇなもんなんだよ！！！(皮膚が黒くなり、両腕が悪魔の腕へと変わり、背中から歪な翼を生やすと空高く飛んで行く)さぁ来やがれ天使様よぉ！！希望も、光も、命も、世界も、全部跡形もなく俺が喰らい尽くしてやるぜ！！！！」
紅魔(ミュレス)「(瞳がオレンジ色になっている)品のない悪魔ね、良いわよ。熾天術師の力、思い知らせてあげる(大和に手を向ける)紅魔、一瞬でも集中を切らさないでね」
紅魔『言われなくても！』
美琴「ううん、違うよ希美。抜かれた蛇は自動的に女王の元へと向かう…だから赤蛇は…紅は、マリーの元に戻ったんだよ」
俊哉「確か、全ての蛇が揃う時に、完全なメデューサになるって…でも、また死んだら今度こそお前は…！」
美琴「うん…今度こそ死ぬよ。でもね、アヤノちゃんは自分の命をかけてみんなを守ろうとしたんだ。だから、私も命をかけないと。後輩にばっかり苦労かけられないからね」
はぁぁ・・・・良かった。てっきり冴えるに呑まれたと思っちまっまたよ・・・・・・（そして、立ち上がり、翔の所に向かう）・・・・・さてと、こいつはどうするか・・・・・。軽く記憶処理を施そうかね・・・・こいつが自害したら溜まったもんじゃねぇ。（翔の頭に手を置き、記憶処理を施す）by希美
刹「解放されーた」
紫炎「闇…ロベリア、貴方の能力は確か……闇系ですよね？」
ロベリア「悪かったな!!!役に!!立たなくて!!!」
紫炎「お前もまだまだって事ですね」
ロベリア「うっせ!!!!ばーか!!!!……あの悪魔野郎はあのねーちゃんに任せるとして…蛇野郎だな…」
刹「でも、何が通じるのやら……」
紫炎「手当り次第やっても、魔力が浪費されるだけ…なら物理もありかもしれない」
ロベリア「……お前が？物理？近距離ぃ???」
紫炎「何か問題が？」
ロベリア「通用しねーと思うけどなぁ」
紫炎「誰が今の『制限』した状態でやると言いました？必要ならば『正体』だってさらけ出しますよ？(冴えるを見据える)」
ロベリア「うげー」
刹「何の話かまるで理解不能」
紅魔(ミュレス)「娘って…私はあんたよりも人生の先輩よ？まぁ、今はそんなのどうだって良いんだけど…じゃ、やるよ。浄化ーホーリースペルー(大和の足元から巨大な白い魔法陣が現れ、そこから光が放たれる)」
大和「ぐぁぁぁっ…！あっ…体…がぁ…！」
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