坂田銀時 2020-03-03 18:25:53 |
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>雪村
リン「はい…本当はすぐにでもアルネ様の所に行くはずだったんですけど…ネックレスが無くなって…」
目をそらしながら言い
ジシェ「ネックレス?あ、みーつけた」
鏡の中でジシェはどこにあるか見つけたらしい
リン「え、どこですか」
ジシェ「おしえなーい」
(ネックレスの場所を言っておきます、ネックレスは机と机の間に落ちてます)
(/あ、ごめんなさい。私てっきりネックレスを見つけたレスを書いてしまって、>>100の部分訂正します)
あら?これじゃないかしら?
(机と机の間に落ちているネックレスを発見してリンに見せ)
>>100ー102
あ、そこにあったのか。(机と机の間に落ちていたのを恵那が見つけたのを確認するとネックレスを見つめて)
だが何故そんな所に・・・まぁそれはどうでもよいとして、良かったな娘。(ネックレスが見つかったのを安堵してるかもしれないリンを見て)
>リン、ジシェ、棘田
(私もすみません!!被ってしまいました!!)
>恵那
ジシェ「驚かなかったかー、残念」
悔しそうな顔をし
リン「わぁぁ!!それです!!ありがとうございます!!」
目を輝かせてペンダントをつける
リン「アルネ様に言わないと…」
ジシェ「アルネ、外の方まで探しに行ったけど、多分来るよ」
と言って窓を見る
ジシェ「ねー、そこの窓、誰か開けておいてくれない?」
(遅くなってごめんなさいm(_ _)m)
>>92
なんだ?どんどんくるじゃねえか。
(ティー達をを一見してまた新しくきたのかと思いつつ、陸を見て)
あれ?定春みたいな犬がいるんですけど?ちょっと、うちの定春のポジション取ろうってんじゃないでしょうね?
(まさか話すまいと、ここぞとばかりに陸を愚弄する)
>ティー、陸
>>93
(/丁寧にありがとうございますm(_ _)m)
え?うそん。
(雪村の答えに納得ができず)
ムラムラがモテるはずないでしょ。ムラムラが。だって年中ムラムラしてそうな名前じゃん。それに銀さんだってまだ彼女いないんだよ?
(名前をいじりつつ、後ろの本音を泣きながらツッコミ)
>雪村
>雪村
シズ「ご馳走になって、良いのですかいきなり来たのに」
申し訳なさそうに聞く
>棘田
ティー「…?」
シズの元を離れテレビゲームをじっと見る、ティーはテレビゲームを見たことが無かったらしく気になっているらしい
>銀時
陸「安心してください、私は陸、定春は知りませんし、会ったこともございません」
銀時の質問に丁寧に答える、陸自身、真面目に真顔で答えているのだが生まれつきで笑っているように見えるが
>リン、ジシェ、雪村
良かったわね。それにしても鏡の中で狼が喋るなんて不思議ね。二次元の世界みたい
(鏡の中にいるジシェを見つめて)
とりあえずここへ来たんだからゆっくりしていったら・・・何かお菓子を用意するわね。雪村がさっきピザを頼んでたらしいから・・・それと雪村。あんたはその鏡の中の狼くんの頼み通り、窓を開けておいてちょうだい
(冷蔵庫がある畳の方へ向かい、雪村に命じて)
>ティー達
ん・・・?
(自分の元へとやってきたティーに気づくが、ゲームに熱中しているのかチラッと見ただけである)
(>>no108ビギナーさん 了解です。絡み文必要あれば言って下さい)
>>106
うわ。喋ったよこの犬。
(笑っていることはそこまで気に留めず、犬が話していることに驚き)
あ。そうだ。この犬で評判にすれば!
(陸を定春の代わりに飼えば万事屋が評判になり収入が増えると考え)
坊や。お兄さんの定春とそのわんこ交換しない?
(シズに笑顔で頼む)
>シズ、陸
>銀時
シズ「すみません…こいつがいないと旅が寂しいもので…」
ティー「りくはわたさない」
丁重にお断りするが少し考え
シズ「…これはどうでしょう、どうせ旅に戻れないので私とティーを陸と一緒においてくれるなら、陸を置いてもいいですよ」
と、提案する
>棘田
ティー「…」
棘田は何をしているのだろう、とゲームの画面と棘田を代わる代わるに見る
(/許可サンキューです。絡み文を投下します!?)
>銀時
うぃーっす!?先輩方ごきげんよー・・・っす・・・
研究室の扉を開けて入ってきた。
な、なんだこの状況?なんかデカイ犬とか下半身蛇の女の子とか知らねぇ人がいるんすけど・・・。
研究室には先輩の雪村や棘田がいたのはわかるが、見ず知らずの人達が大勢いることに唖然としていて。
>ティー
よし!
(ゲームをクリアして笑みを浮かべた)
そういえばあなた、さっきから私の側で何してるの?
(ゲームをクリアしたことで画面から目を離してやっと構うことができるようになってティーの方に視線を向けて)
>トラスケ
あら?トラスケじゃない・・・どうやらこの状況に飲み込めてないって顔してるわね。
(リン達に出すだんごやお茶の用意をしながらトラスケの方を向き、彼の顔を見て無表情のまま呟き)
>>104、>>107
今回は珍しく人に対しての礼儀がなっているな(棘田とジシェの頼み通りに研究室の窓を開けてあげて)
あ、ピザの出前が来たようだな。(窓を開けた後に研究室の扉に向かい)
>棘田、リン、ジシェ
【リン本体さんのために研究室の外(彩玉大学の敷地内)の画像を貼っておきます。お役立て下さい!?
https://i.imgur.com/HmaPNeL_d.jpg?maxwidth=640&shape=thumb&fidelity=medium
https://i.imgur.com/JCcsnzT_d.jpg?maxwidth=640&shape=thumb&fidelity=medium】
>>105
【いえいえ、あとリン本体さんのための池田研究室の外の画像もどうか参考に!?】
雪村だと言っているだろう?
はぁ、ムラムラなどしていない。まだ俺はそいつが好きだというのは正直自分でもわからない。そして恋が0か1かを証明するための実験を日々行っている!?心拍数計測やムード値の定義など!?(自分が恋をしている氷室との関係を話して)
>銀時
>>106
気にするな。自己紹介がまだだった!俺の名は雪村心夜。国立彩玉大学院理工学部1年生。そしてこの池田研究室のメンバーだ。(ピザの出前が来たのを確認すると扉に向かう前にシズ達に自己紹介をし)
>シズ、ティー、陸
>>111
虎輔、お前も来たか。そこにいる銀髪で天然パーマの男は俺が連れてきた客人だ。それ以外の人物は知らない。(ピザを受け取りに行く前に、研究室に入ってきた虎輔に状況についてわかる範囲で教えて)
>虎輔
>雪村
ジシェ「ありがとう」
リン「ピザ…」
目をキラキラさせ
ジシェ「リンちゃん、アルネが来るまでま…つ必要はないみたい」
アルネ(コウモリ)「…」
バサバサっと音を立て窓からコウモリが入ってくる
>115
(ありがとうございます!!)
>シズ、ティー
あ、もしかしてお客さんっすか?どうもっす。
誰だかは知らないか取り替えず手を挙げて挨拶し。
>雪村先輩、棘田、アルネ
あ、雪村先輩!?・・・先輩のお客さんっすか?それなら承知したっす!・・・ってコウモリ!?なんかやべえの入って来やがった。追い払わねぇと!
雪村に出会って状況を説明されると全部わかりきってる訳ではないが取り合えず聞き入れる。しかし棘田のことも目に入ったが気に止めなかった。そして自分のデスクに向かおうとすると窓から入ってきたコウモリ(アルネ)を発見して、外に追い出そうとスリッパの片方を脱いでコウモリを追いかけ叩こうとする。
>雪村
シズ「私はシズ、そしてこっちは同行人のティファナ、通称ティー」
陸「シズ様のしもべ、陸と申します。」
一通り自己紹介して
>アルネ
シズ「コウモリ?初めて見たけど、追い払わないとね」
手で追い払おうとし
>ティー
ん?もしかしてこれやりたいの?
(ゲーム機に興味があるのかと思い、
ゲームのコントローラーをティーに渡して)
>リン、シジェ、雪村、トラスケ
それじゃあ取り合えずここに座ってて。
(リンを研究室の畳とゲームやソフト、テレビや冷蔵庫が置かれているソファに座らせて寛がせ、彼女のお茶と団子を用意した)
ん?トラスケ、何してるの?
(コウモリを追い払おうとしているトラスケを見て彼に声をかけて)
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