宗三左文字 2020-02-29 14:00:34 |
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宗三、待たせてごめんね(眉を下げ)あと、部屋を作ってくれてありがとう(にこり)
背後が動かしやすいってことで私が出ているけれど、男の場合も提供可能だから遠慮なく言ってね。(こくこく)
別に、貴方で大丈夫ですよ。僕こそ貴女を待たせてしまいました(そっぽ向きつつ)
では、僕に貴女のことを教えてくださいな。それと、話し相手は僕でいいんですか?それとも、別のを呼びましょうか(首傾げ)
その事については特に気にしていないよ。お互いにリアルの都合が第一だもの。(にこり)
一応私の事は下記の通りよ。もしも、少しでも萎えたり地雷があったら遠慮なく言ってね。背後が作り直すから。(ちらりと背後に視線をやり)んー。宗三とまったり話すっていうのもいいけれど、鶴丸・一期・薬研・光忠・日本号のどれか動かしやすい一振でお願い出来るかな?(片手の指折りつつ挙げて)
名前:白峰 花音(しらみね かのん)
審神者名:胡蝶(こちょう)
性別;女
年齢;25
性格;誰に対しても優しく、いつもニコニコと微笑んでいる。困った人を放っておけないお人好しだが芯が強く、我慢強い。物腰が柔らかく感情の波が穏やかで年相応よりは落ち着いた態度をとるため基本的には人当たりの良い女性と評されるが時折本音や本心を悟られないよう飄々した言動を吐くことがある。
容姿;まで伸ばした癖のないロングストレートの黒髪にぱっちりとした印象を与える黒い一重の瞳で柔らかい雰囲気の顔立ちをしており、巫女の衣装をよく着ているがお洒落を欠かさないため手や足の爪にマニキュアを塗っており薄化粧を施しその日の気分次第で洋装を着たり装飾品で着飾ったりしている。
備考;審神者歴は1年ぐらいとまだまだ審神者としては駆け出しのひよっこ。若干脳筋思考があるが堅実なレベル上げと刀剣達の育成をしており中傷になれば撤退で出来る限り極お守りを刀剣達に持たせている。運動神経は普通であり戦闘能力は微々たるものなためせめて己の身を守れるようにと刀剣達に護身術を学んでいる最中、今は審神者業が忙しく自身の恋愛は二の次の模様。酒には強く甘党で酔えば寝るタイプ。
お、主が俺を呼んでるとさっき宗三から聞いたんだが……俺で平気か?(襖からひょいと顔を覗かせ)
( / 動かしやすいのは日本号以外の4振りですので、もしなにか違うな、と感じましたら、なんなりとお申し付けください)
勿論、貴方が良いから宗三に呼んで貰ったの。(ニコリと微笑みつつ中に入るように手招きし)丁度、歌仙が作った練り切りがあるんだけれど一緒に食べない?(机の上の皿の上に置かれた様々な形を細やかで綺麗に作られたそれを指差し)
(/了解です。もしかしたら他の刀に変更して欲しいとお願いすることがあるかもしれませんが、基本的には鶴丸でお願いします。関係性等の詳細な事はどちらで決めましょうか?)
お、練り切りとはまた、風情が出るな!(部屋に入ってくると、畳に胡座をかき)お言葉に甘えて、貰おうかね(にかっと笑いながら首を傾げ)
( / 了解しました。関係性はそちら様の好みに合わせようと思っておりますので、決めてくださるとありがたいです。説明が足らず申し訳ありません)
ふふ。大勢で賑やかな雰囲気の中食べるのも良いけれど、こうしてのんびりと和やかな雰囲気で食べるのも良いものね。(と練り切りを平等になるように取り分けると茶請けにするつもりなのかお茶を淹れる準備をし始めて)
(/関係性については恋仲でお願いします。あと、鶴丸は初太刀かつ新刀のレベル上げ等の事情がない限り近侍ということにしていただけないでしょうか?他の刀にお願いした時もそういう風な関係性でお願いします。)
そうだな。俺も一応爺らしいから、たまにはこういうのも有難い(薄く微笑みながら、切り分けられる練り切りを見つめ)おい、茶の準備くらい俺がするさ。(横から手を出して茶の準備を取って代わり)
( / 恋仲で、初太刀。了解しました。これからどうぞよろしくお願いします/蹴)
らしいって平安生まれは刀の中でも相当古い方よ?まぁ、人間の私から見れば皆人間の年齢を遥かにこえているんだけれど。(綺麗に練り切りを切り分ければもう一つの空皿の上へと乗せてから相手の前へと皿を移動させて)!あ、ありがと。(茶の準備をしようとすればそれは相手によって阻まれ、急に一瞬近くなった距離にどきりと胸が高鳴り、動揺からどもりながらお礼を述べつつ正座しなおして)
そうか、そうだな。君から見たら皆爺だ。(ケラケラと面白そうに笑いながら、慣れた手つきで茶を淹れ)お、有難うなほら、茶だ。鶯丸には適わんが、そこそこ飲めないことは無いはずだ……どうした、そんなにつっかえて(茶器をそっと相手の前に置きつつ、差し出された菓子にふわりと表情を緩ませ、吃る相手を不思議そうに見つめ)
そりゃ、そうよ。人間の中でも百歳生きればかなり長生きの部類に入るんだから。(面白そうに笑いながら茶を淹れている相手をじっと観察するように眺めて)
ありがとう。え、その、…笑わないで欲しいんだけれど…。こういう状況になるの久しぶりだから、さっき距離が近くなったことに驚いたというかときめいたっていうか。(淹れられた茶に対して礼を述べつつ、己の動揺を指摘されれば、何故そのようなことになったのか説明するものの後半になるにつれて恥ずかしさからぼそぼそとしぼんだ声となり、視線も相手に合わせないようにし)
そうだな、人はあっという間の命だものな……どうした?何か付いているか?(相手の言葉に同調して頷くが、途中貴女の視線に気が付き首を傾げ)
お?おぉ?ときめいたって……それは、俺のことが好きってことだな?(相手の言葉に一瞬面食らった様に動きを止めるが、しばらくすると、嬉しそうに満面の笑みを浮かべながらわざわざ相手を覗き込み視線を合わせようとし)
ん?いや、見れば見るほど鶴丸って美丈夫だなって思っただけ。(首を傾げる相手に刀剣男子皆いえることだが見目麗しいもので素直な感想を述べて)
…あー。もう!その顔もコロコロ変わる表情も中身も全部ひっくるめて、好きで好きでたまらないわよ!(無駄な抵抗と知りつつ最後の足掻きといったように視線を合わせずにいたが、あっけなく相手に覗き込まれて何もかも見透かしたような金色の瞳とかちあえば、観念したように自分の思いのたけをぶつける様に告げて)
褒められて悪い気はしないが、俺は君のその顔立ちが一等好きだぞ。(幸せそうに目を細めると、頬杖を付きつつ相手にそう告げ)
熱烈な告白だなぁ!俺も君が好きで好きで堪らないさ。ほかの何よりも、だ。(目を見開いて楽しげに笑いながら茶を手に取る。が途中すっと表情が冷え、貴女をまじまじと見つめ、暫くしてふっと視線を戻す)
ふふ。ありがとう。そう言ってくれて嬉しいわ。(へらりと目を細めて嬉しそうに微笑んで見せて)
…そういう風に仕向けた癖に…。…っ、あ、ありがとう。(なし崩しのように告白するような形となり恨めしそうにじと目で相手を見やるものの、冷えた表情で見つめられれば普段とのギャップと美人の真顔ほど怖い者はなく、咄嗟に言葉に詰まり口から出たのは単純なお礼の言葉のみで、己も茶を手に取り茶を飲み始めれば、ほっとするお茶特有の味にほっこりし緩んだ表情をし)
……君は美味しそうに茶を飲むな。どれ、俺も飲んでみよう……つっ!(茶碗を手に取り、ゴクリと口に含む、しかし暑いのを考慮しておらず涙目になりつつ舌を出し)
だ、大丈夫?!と、とりあえずお水を…!(己は淹れたてのお茶を息で吹きかけある程度冷まして飲んだのだが、相手は熱さを考慮せずそのまま飲んだようで慌てたように立ち上がろうとしたが)…きゃっ…!(正座状態で足が痺れていたのかうまく立つことが出来ず、後方へとバランスを崩した結果小さい悲鳴に似た声を上げつつ軽く尻餅をつく形となって)
(/名前が違いますが間違えなく私ですのでご安心ください…!あと、これからいかがいたしましょうか?時期的には桃の節句ですのでそれにちなんだことをするというのはどうでしょうか。)
おぉっと、君……危ないなぁ(先程までの熱さなんて無かったようにケロリとしながら相手に手を差し伸べ)
俺は別にこれくらい平気さ。でも、有難うな(貴女を片手で抱き起こして、にこっと微笑み)
(/もう、桃の節句の時期!すっかり失念しておりました。是非是非何かイベント致しましょう。節句料理を一緒に作ってみたりは如何でしょうか?)
ご、ごめんなさい。足が痺れたみたいで…。(差し出された手を掴めば、軽々と抱き起され申し訳なさそうに眉を下げつつ何故バランスを崩したのかその理由を述べて)
…あ。そういえば、もうそろそろしたら桃の節句でしょ?鶴丸にもお手伝いをお願いしたいんだけれど…。(本丸内で唯一の女性ということで厨番である歌仙や光忠が張り切っており、お洒落好きの乱や加州や次郎は己の衣装や化粧等を担当したいと言っていることなどを伝えて)
(/賛同してくれてよかったです!こうして季節事の出来事をちょこちょこ入れていくというのはどうでしょうか?桃の節句の次はホワイトデーとか、4月ならお花見とか。了解です、そういう風にできる様に話を進めさせてもらいました。節句料理を作ったり、一緒にお雛様とお内裏様をやったり、鶴丸のお内裏様姿なんて想像しただけでドキドキしてしまいます…!)
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