ゲームキャラが幻想入り【戦闘、初心者、途中参加歓迎】

>紫
「絶対解明してきてよー！」
(相手に向かって叫び)

>シャルル
「頑張るのはいつも私だけなのよ…。でも、どうにかして幻想入りしてきた人達を帰さないとね。」

>アルネ
「さぁ…。なんせいろんな妖怪達がいるからね…。」
(あんた達も襲われちゃうかも、とわざと怖がらせるように言って)

>マリア 斬島 バッター
ノエル「カロン…これは…！」

カロン「ノエル、下がっていろ。どうやら、敵の可能性が高い」
手から黒い鎖を出して、ノエルはカロンの後ろまで下がり


>ユエリア ノーラ
カロン「…！なんだ、この蝶は…！」
ノエル「危ないですわよ、よくわかりませんけどあなたも離れていたほうがいいですわ！」
めの前に現れた蝶に言い


>霊夢
ノエル「…ま、まぁ…誰しも得意不得意がありますわ！」
相手にわかりやすいフォローを入れて

カロン「そうだな…もし敵と遭遇したら、気を付けろ。ここに住む者達の実力はわからんが、注意した方がいい…」
私と同じ大悪魔なら、尚更な…と付け足し

＞霊夢

アルネ「ほう、我が怖がるとでも…おい、リン・ラインヴァイス、何を脅えてる」

リン「だ、だって！！怖いじゃないですか…」

アルネ「まったく、お前は…」

＞マリア？

ジシェ「あれー？敵さんの登場かな？」

どこか楽しそうに言い

＞カロン、ノエル、マリア？

ユエリア(蝶）「え、で、でも！！」

ノーラ(蝶)「ユエリア、一旦、下がっときましょ…ん？貴方…シャルル？」

マリア？を見て首を傾げ

(ちなみに首を傾げは『体を傾けた』、って事です)

＞霊夢

早苗「まぁ、でも…襲う人なんてそうそういませんよ…ルーミアさんは分かりませんが」

>ノエル
「いいのよ慰めなんか…絵なんか全然描いた事ないし……。」
(いじけたような声を出し)
>カロン
「ええ勿論。大悪魔は見た事ないけど、小悪魔なら何度も見た事あるわ。」

>アルネ、リン
「ふふふ……襲われたら自分で何とかしなさいよあんたら……。」
(自分の身は自分でね…と言いながら)

>早苗
「そんなの分かんないじゃない。今起きてる異変が原因で…って事も無きにしもあらずでしょ。」

＞霊夢

アルネ「当たり前だ」

フッと笑い

リン「私も、お役に立ちますよ！！」

＞霊夢

早苗「た、確かに…でも…もし、幻想郷の妖怪が襲ってきたら…どうします？」

笑いながら霊夢を見て

>アルネ、リン
「そう。まぁ頑張ってね。」

>早苗
「…そうなったら……」
(ボコボコにやり返すしかないわよね、と真顔で返し)

＞霊夢

早苗「さすが霊夢さん」

霊夢と同じように真顔で言って

＞霊夢、早苗「」

ジシェ「なんか怖いなー」

苦笑いをし

「入っていいか？」

紐に通して鍵を首からぶら下げた少年が現れ

＞ツバメ様


中の人「どうぞー」

→ノエル達 ユエリア達

シャルル「あらら、結構あっさりばれちゃった」

すると、コウモリの翼に山羊の角、スペードの尻尾。一般的に言う『悪魔』の格好をして

シャルル「はじめまして。オレはシャルル。マリア神父の黒い聖書に住む悪魔です」

ニッコリ笑えば蝶々の二人(匹)をみて

シャルル「あれ？お二人さん…はは、退屈は嫌いだから少しだけ遊んでよ」

すると辺りに弾幕を出す

斬島 バッター「！？」

>早苗
「妖怪退治には慣れてるからね。」

>ジシェ
「もうこういう状況にも慣れちゃったからねぇ、妖怪達には強気でいかないと。」

>>all

「いきなりよく分からねえ状況だな‥」

冷静に周りを見渡しながら

>ユエリア ノーラ
カロン「ん？なんだ、知り合いか……？」
目の前にいるマリア？と相手を交互に見て


>霊夢
ノエル「だ、大丈夫ですわ！練習すれば上手くなりますわよ！」

カロン「なんだ、ここにも悪魔がいるのか？見てみたいものだな…」


>シャルル 斬島 バッター
カロン「…！知り合いのようだが、戦いは避けられんか！」

＞シャルル

ノーラ(蝶)「え、?でしょ、ユエリア！！逃げるわよ」

ユエリア(蝶)「え、でも…」

ノーラ(蝶）「バラすにはまだ早いわ」

だからほら、と空高くに飛ぶが秘密があることをうっかり言い

＞カロン

ノーラ(蝶)「今さっきまで、話してたのよ」