匿名さん 2020-02-25 01:09:38 ID:05b3f852a |
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や、です!
俺の願いもロボロさんの願いを聞くことなんです!
これ以上は譲らないっすよ?
…ん?寝顔…?
(狼狽えた相手を見てワンチャンと思いこちはも譲らず、寝顔と聞き首を傾げ)
ショッピ君なーに日本人の譲り合い精神みせてんねん!
先輩命令です、あ、素直になる練習もできるやん!
…寝顔可愛かったなぁ?とってへんとってへん!
(これでは負けてしまうと思ったが昨日の話を思いだし提案するように、はっと我に帰れば冷や汗をながしそっぽ向いて)
ぐっ…そ、そうやけど…!
俺やってロボロ先輩のお願い叶えたいんや…
それ、絶対撮ってますよね?ちょ、消してくださいよ!
(昨日の話を出され、目線を逸らすし、しょぼんどした様子で叶えたいと呟き、絶対撮ってると察し顔を赤くして消すように頼んで)
その顔は、あかんやろ…!良心傷つくて!
俺よりショッピ君が甘えた方が絵面てき良いんやけどなぁ…
あんな無防備に寝てたショッピ君が悪いんや!俺は本能に従ったまで!
(相手が弱る姿を見て気弱くなっていきうーうー、うなりはじめ、嫌だとスマホを抱えるように持って)
!
…俺やってロボロ先輩のお願い叶えたいもん…
それとも、俺やとロボロ先輩のお願い叶えられへん…?
ほ、本能って…!ええから、消してくださいっ!
(気弱くなってきた相手を見てこれならいけると思い、しょんぼりした振りをして、抱えたスマホを撮ろうと手を伸ばし)
ちゃ、ちゃう!そんな事思ってへん!
次お前の番やからな!…甘える、なにすればええんや
俺の癒し奪わんといて!パソコンにも入れてあるで!
(完全に手のひらに転がされて慌てて否定をし渋々甘えると認めてしまい、丸まっていやああと叫びまくり)
よしっ…!
ロボロさんがやって欲しいことはなんです?
なんでもええですよ?例えば、んー…頭撫でるとか?
ちょっ!そのポーズされると取れんやないですか!てか、パソコンにもあるんすか!?
(小さくガッツポーズし、何処か嬉しそうに微笑んで何をして欲しいか尋ね、PCにもあると聞き驚き)
頭なでたいは甘えるやないやろ、これむっちゃ恥ずかしいな!?
じゃ、じゃあ頭なでて、ください…
もう自由にして、俺なにも言いたくない…
ショッピ君が寝てる間にデータ移行してあるんや!
(嬉々と聞いてくる相手を恨みがましく思いつつもか細い声で伝えて、どや顔をして)
確かに…でしょ?めっちゃ恥ずいんですよ。
…痛くないです?
えー…もっと先輩のお願い聞きたかってんけど…
ハードル高いのでも今日は聞きますよ?
何故に??データ移行までして…そこまで保存する意味ありゅ?とりあえず、PCもスマホも消しましょうね。
(何度も頷き、優しく頭を撫でつつもっとお願い聞きたいと思い、とりあえずどっちも消すようにジト目で見て)
よくこれを耐えて…!俺もう限界やもん。キャパがたりひん。
痛くないで、寧ろ気持ちええよ…?
ハードルってハグ、頭なで…え、これ以外ってなんや?
なんでや、折角きれいにとれて嬉しかったんに…ほんまに駄目なん…?
(指をおりかぞえてはこてっと傾け襲い始めた睡魔に抗って、瞳をうるうると潤わせ背てきに上目使いになって)
でしょ?俺もキャパ耐えられへんのですよ…
あ、ほんまです?…寝たかったら寝てええですよ?傍おりますし。
うーん…恋人同士とかならキスとかやないですか?
あぁ、ロボロ童貞やから知らへんかw
っ…分かりました、消さなくてええんで、誰にも見せんといてくださいね?
(無理やと首を振り、眠そうな相手を見て優しくゆっくりに眠気を誘うように撫で続け、相手を弄り、上目遣いに負け、ため息を吐いて)
改めてショッピ君の強さ知りましたわ、でもなんか安心する。
流石にねえへん、ショッピ君俺運べるとはおもえへんし?
…してくれるん?
っ、ほんまに?ありがとう!大事にするわ!
(段々重くなっていく瞼を必死にあけさりげなく弄っては堪えきれず寝て、じっと相手を見つめて、ぱあ、と効果音がつきそうなほど明るい顔で嬉しさのあまり抱きついて)
安心、ですか?
運べますぅ。身長差あるんやから、いけますよ。
あと、非力ちゃいますもん。今からベッド行きましょうか?
…え?して、欲しいんですか?俺、男なん、すけど…
恋人でも無いし…
わぎゃっ!?
(安心と聞き首を傾げ、ベッド運ぶという意味だが誤解を生みそうな言い方になり、驚き目を見開いて尋ね、急に抱き着かれ驚き、そのまま後ろに倒れ)
甘えてもええんやなって親にやってるようでな。
身長はしょうがないやん、ショッピ君の好きなようにして?
いや、ショッピ君ならええかなーって…特に嫌じゃないし。
だ、大丈夫か!ショッピ君!背中痛くない?
(んふふと含み笑いをしては体重を預け、眠たさでまともに考えれずほほを撫でてはそういって、ふざけてる様子でもなく普通にいって、倒れたことに目を丸くさせ相手の体を心配し)
…親、ねぇ…
そっすよ?甘えてええんですよー?後輩の俺に。先輩の為なら何度でも甘やかすんで。
っ…はぁ…殆ど頭働いてないやないですか…ほら、寝ますよ?
や、いやいや…何言ってるんすか?なんぼ童貞やからって俺にキスされてもええとか…そういうのは好きな人とするもんっすよ?
っ…はー…大丈夫っす…一瞬息が詰まっただけで…
(親と言われ少し悲しそうにするが、すぐ優しく微笑んで頭を撫で、ため息を零しベッドまで運んで寝かせ、冗談で言ったキスを拒否されなかった事に驚きつつ好きな人とやるべきだと言い、背中から倒れた為一瞬息が詰まり、その拍子にな涙目で仰向けで倒れたまま見つめ)
ショッピ君も甘えてええんやからなぁ?先輩も甘やかす気満々やで!
昨日はショッピ君まだ話したいって、甘えてたなぁ…かわいかったんよ、子猫みたいやった。
ショッピ君"なら"っていったやん、気付かんかった?今まで、アピールしきたつもりやけど。
ごめんなぁ、急に抱きついてもうて…ごめん。
(お返しに頭を撫でて嬉しそうにほほを緩ませ、誰かに話すように語り始めていき、息を吸っては真面目な面持ちで、また泣きそうな顔になって優しく起こして)
…はい…なら、少しだけ…
え?俺、そんな事したんですか…?覚えてへん…
そ、れは…つまり…?嘘、でしょ?
大丈夫っす。油断してた俺も悪いんで。やから、そんな顔をせんといてください。ね?
(甘えていいと聞き、ポスンと頭を相手の肩に当て、昨日の事を覚えて無くて、話を聞いてから羞恥で赤くなり口を抑え、相手の言いたいことを理解するが、信じられず、目を開いて驚き、起こしてもらい安心できるように微笑んで)
んふ、そこくすぐったい。いつでも甘えてええからな。
いやや、いややってだだこねてな、そんで…ね、て……ん、
こんなたちの悪い嘘つかへんわ!ほんまですぅ、
怪我させてもうたし申し訳なかった…
(首にかかるかみがくすぐったく笑いがこぼれる、すぐに寝てしまい、顔を真っ赤っかにし相手を見つめ、)
ん…はぁい…ロボロさん…あの…頭…
あ、寝た…ふふ、おやすみなさい。ふぁ…
ほ、ほんまなんですね…?お、俺も…その…
大丈夫ですって。ね?
(頭を撫でて欲しいが素直に言えず吃って、寝た相手を見てると眠たくなり、ベッドの下に座って伏せて寝始め、相手の思いを聞き、自分の思いを伝えようとするが、恥ずかしくて目線を逸らし)
撫でてほしいんやろ?分かっとるで。
ん、ショッピ…何で離れるん…?
俺も、どないしたん…?
ありがとう、次からは言ってからにする!
(いい惑っているのを察すれば頭を撫でて、寒さにめをさまし怒ったようにじとーと睨んで、こてっとやって、約束する!と幼き日の少年のような笑顔になる)
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