とある恋の行方は〆

お邪魔しますー…！

早速のスレ立て、ありがとうございます。
こちらでお間違いなかったですかね？

なり開始前に設定など色々お話させていただけたらと思います！宜しくお願いいたしますー！

（/ようこそ、いらっしゃいませ！
はい、間違いないですよ。わざわざ移動してくださってありがとうございます。

そうですね、スレに書かれていた関係性で気になったのは幼馴染同士、上司×部下又は部下×上司、生徒×先生又は先生×先生ですね。あ、一応あちらで提示したpfを載せておきますね。）

駒宮 進哉(こまみや しんや) 21y
癖っ毛気味の黒髪で長さは首にかかるぐらい/茶色がかった黒い一重の瞳/そこそこ綺麗系の整った顔立ち/度の低い銀縁眼鏡/細身だがそれなりに鍛えられた体格/真面目/お人好しが幸いして貧乏籤を引くタイプ/苦労人/知らず知らずうちにトラブルに巻き込まれやすい

／

こちらこそ、ありがとうございます！
また、シチュのご希望もいただきましてありがとうございます。

念の為ですが、私が募集していた御相手様が攻もしくは攻リバの方だったため、そちらで問題ないか今更ながらご確認をお願い致します…！すみません；；

私も基本的に学校や職場の同僚でのやり取りが好きですね！
駒宮くんの年齢的に大学生と教授（もしくは先輩）の方が丁度いいのかなー？とも。

ただ、沢城の年齢も調整可能ですのでもしご希望あれば教えてください！

私もこちらにプロフィール記載させていただきますね！

１ 沢城 巧 年齢25?27
眼鏡、細身、身長175cm
肌はやや白めだが外に出ないことが多いだけ。黒髪。無表情な事が多いため一見冷たい印象を持たれがち。
真面目でどの相手との距離感も常に一定な堅物よりタイプ。

キャラについての疑問点あればなんなりとお申し付けくださいー！

（/その辺りは大丈夫ですよ。ただ完全な攻めより沢城さんにも攻めてほしいので攻リバになりそうですね。

確かにお互いの年齢と性格を考えれば一番妥当なのは大学生×教授ですね。
年齢に関しては特に気にしていないのでご自由にお決めくださって構いませんよ。

其方の息子様自体には特に文句なしの出来なのでご安心ください。一応少し詳細な息子pfを練ってきたのでご確認していただけると幸いです。）

駒宮 進哉(こまみや しんや)/21y/大学三年/農学部専攻/癖っ毛気味の黒髪で長さは首にかかるぐらい/茶色がかった黒い一重の瞳/そこそこ綺麗系の整った顔立ち/度の低い銀縁眼鏡/お人好しが幸いして貧乏籤を引くタイプ/苦労人/服装はカジュアル系統の恰好が多め/178cm/農業系のバイト/バスケサークル所属/バスケや農作業の時はコンタクト着用/煙草は嗜む程度/酒の強さはそれなりに強い/

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攻リバ承知しました！ご確認いただき、ありがとうございます。
それでは沢城は27歳の設定とさせていただきますね！

また、詳細なプロフィールもありがとうございます；；こちらこそ文句なしです；；；タバコ；；苦労人；；お人好し；；（発作）

接点としては講義に参加したことから、お人好しというか気遣いができる子のようですので色々講義の準備とか頼んでるうちに仲良くなって…みたいなのがいいかなーとぼんやり思ってます。
ご希望の展開や入れたい展開、シチュエーションなどあればなんなりと教えてください?

（/あぁ、お眼鏡に適ってよかったです。個人的には年上攻めが萌えますので、いえ、年下攻めもいいんですけれど…！

だ、大丈夫ですか？！落ち着いて、ひっひっふー、ひっひっふー。（違

此方としても頼まれごとは断れないタイプですし、気遣い上手なので進んで手伝いそうです。始まり方も問題なしです。で、仲良くなってから互いに何となく意識しあうようになってー。両片思い特有のあのもどかしい空気を感じたいです。
沢城さんが27で教授ということなのでお見合い関連はあってもおかしくかと、あとは第三者による嫉妬イベントとか。他には季節ごとのイベントを盛り込んでいければと思っております！）

／

どっちも好きです！！！！！！！（妖怪なんでも喰らう腐女子）

ああ産まれちゃう……（やめろ）

かしこまりました！堅物設定にはしてましたが、駒宮くんが関わると少し冗談も混ぜ込んで話すような、親しげな感じ出せるようにできたらなと思います。
あ???????第三者介入いいですね?????私が介入します（やめろ）
それではその他の設定はなりしながら決めて言ってもいいかもしれませんね！

なにか付け足すことなど他になければ、このままレス開始しようかなと考えてますー！

（/私もどっちも好きです！守備範囲が広い雑食なもので！！（張り合うな）

ほら、力んで力んで！もう少しですよ！！（やめなさい）

良いですね！それを知って常に冷静な堅物だけれど親しみやすいところがあるんだと、その親しみが己だけに向けられていることを知ってときめくんですね、わかります。息子はどこでときめいてもらいましょうか、単純にバスケサークルでの試合時の講義中とはまた違った真剣な姿とかでしょうか…。（悩

なら、私も…！（乗っかるな）
今は思いつかないかもしれませんけど、やり取りを重ねていくうちに思いつくかもしれませんしね。
了解です。レスはどちらが回しましょうか？またロルの長さは短～中ぐらいを目安にしてくださると幸いです。）

沢城さん、先日頼まれていた資料を纏め終わりましたのでご確認ください。
（その人と関わるようになったのは講義の準備等の手伝いをするようになってからで、今日も今日とていつもどおり講義前に準備室へと寄れば頼まれていた資料作成の仕事を終えたものを相手に差し出して）

（/返事を待たずに書いてすみません…！もしも絡み辛かったら書き直しますのでご随意にどうぞ。）

／

あーーっレスを見落としていたうえにロルを回させてしまった……！！すみませんすみませんすみません；；

なんか通知設定してるはずなんですけどスマホが上手く機能しなくて；；本当申し訳ないです；；

せっかく回してくださったのでこのままレスしますね！
私もそこまで長いロルは回せないので、其方様に合わせて回しますー！ありがとうございます！

沢城：

ああ、助かった。悪いな、毎回毎回…。ほかの講義の課題もあるだろうに。

（相手が来るまではずっとパソコンに向かっていたが、入ってくると顔を上げ頷いた。毎度講義の資料を纏める手伝いを頼んでおり、相手が自室に戻ってくると丁度淹れたてのコーヒーを差し出して）

飲むか？

いえ、これぐらいお安い御用です。それに今は特に忙しくないので。
ありがとうございます。では、いただきますね。
（教授の手伝いをする学生は珍しくない。その理由は様々だが己は純粋に人助けのつもりで動いており、淹れたての珈琲をお礼を述べながら受け取ると近場の座れる場所へと腰掛けて）


（/お気にならずに！見落とし等のミスは誰だって経験済みですし、此方もミスでご迷惑をお掛けするかもしれませんがよろしくお願いしますね。

私も筆が乗れば長めになるかもしれませんが、基本的には長くても中ロルぐらいですね。）

沢城）

来てもらえると助かる、ほかの学生は声を掛ける前に逃げていくからな。…まあ、君も忙しいときは無理せずに。

（同じくコーヒーを啜り一息つきながら口元を緩める。相手以外の学生が手伝いにのらないのは恐らく自分の冷たい印象のせいもあるだろうが。大方終わったパソコンでの作業もひと段落と、画面を閉じて）


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ありがとうございます；；見落としがあればまたスレ上げとか催促とかしていただいて構いませんので…！！すみません；；

了解ですー！ロルは今ぐらいでちょうどいいかと思いますのでこのまま続けられたらと思いますー?

沢城さん、一見すると近寄りがたい印象がありますから。話してみるとそうでもないですけれど。はい。俺で良ければ何時でも声をかけてください。
（座れる場所を確保すれば息を吹きかけて多少冷ましてから珈琲を飲みつつ、相手の話に耳を傾けると苦笑交じりに己も抱いた印象をフォローを淹れながら述べて。「お疲れ様です。肩や体のコリは大丈夫ですか？」とパソコンの作業を終えたであろう相手に労いの言葉をかけつつ、年上を労うため相手の体を心配するかのような問いかけをし）


（/分かりました。こちらも今ぐらいの長さで回せるように心がけますね。ではそろそろ背後はひっこみみますので、何かあったらいつでもお呼びください！）

沢城）

助かるよ、…だが今は大丈夫。君もよく気がつくな？気を使ってくれるのはありがたいが、仕事ばかり引き受けていると君が疲れてしまうからな。

（更に労う言葉を掛けてくる相手に小さく首を振り、脚を組むとコーヒーを啜ってそう答える。手伝いが終わったばかりなのにも関わらず、自分をさらに気遣ってくるのは誰かのために動くことが癖になっていることなのだろうか。相手が居ると仕事の進みも早いが、頼りすぎるわけにはいかないとコーヒーを啜っては長く息をついて）


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かしこまりました！
こちらも何かございましたら遠慮なくお伝えくださーい！

気が利くというか、誰かの為に動くことが好きなだけですよ。疲れはその誰かの感謝の言葉と笑顔で吹っ飛びますから。
（お節介焼きとも言われるが、誰かの為に動く時には決して強引に物事を進めたり無理強いをしないと心掛けているため、己の申し出を断った相手にそれ以上何も言うことはなく珈琲を飲みながら、それが日頃の活力ともなっていることを穏やかな微笑みともに語り）

沢城）

それは…俺にはできないことだな。頼まれない限り自分から申し出たりできない…、君のその性格は長所として伸ばすといいよ。

（真っ直ぐな言葉で返してくる相手に苦笑浮かべ、評価しつつも自分には分からない感覚だと頷いた。コーヒーが少なくなれば新しくつぎ足してやり、窓から入る午後の日差しに目を向けながら）

午後は？講義はもうないのか？

沢城さんは沢城さんなりに良い所がありますから、別に気にしなくていいと思いますよ。はい、そうします。
（何も自分を無理して真似しなくていいと述べつつ珈琲が少なくなったことを察し新しく継ぎ足されれば“ありがとうございます”と短めに礼を述べて、相手の問いかけに対しては午後の予定を答えて）

講義自体はないんですけれど、バスケサークルの練習試合があるんです。ほら、ここってバスケサークルがいくつかあるじゃないですか、だから不定期ですけれど交流を兼ねて練習試合があるんです。

沢城）

ああ、バスケか…。何だか意外だよ、スポーツをするようには思えなかった。…いや、悪い意味じゃない。

（普段の格好や言葉遣いの印象で、サークルに所属するなら文化系かと思い込んでいたため、意外そうに溜息をついたが直ぐに訂正し）

練習試合か…、尚更早く準備をした方がよかったんじゃないか？悪かったな、手伝わせてしまって。

（勿論相手が親切心で手伝ってくれていたことは理解しているものの、此方からの気遣いはできていなかったことにきまり悪そうに伝え）

良く言われますから気にしないでください。農業は体力勝負の部分もありますし、バスケは元々中学の頃からやっていたので。
（見た目は完全に文系なため運動系のサークルに所属していると答えると、真逆のイメージだと人から言われて慣れているため良く言われると表現し）

それなら心配しなくてもいいですよ。まだ時間に余裕はありますし、沢城さんも時間に余裕があるのなら見に来てください。結構見ているだけでも楽しいですよ。
（相手の言葉にふるふると否定するように首を横に振りながらちらりと壁掛け時計に視線をやると、相手の視線を戻しながら学生に比べれば別の忙しさがある相手を気遣うように試合を見に来てほしいと柔らかい言い方で述べて）