成館 織哉 2020-02-09 02:32:04 |
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(/参加許可ありがとうございます。)
メリオダス「さてさてさ~て、訳わかんねぇところに来ちまってエリザベスやバン達も見つかりやしねぇな」
突如ここに飛ばされて、惑星の都を歩き回っていて。
うまる「う~ん、ここは一体どこなんだろう?」
美妹姿で館の中を歩いていて
>ALL
>メリオダス
エルメス「あーあ、キノ、おいて行っちゃうんだもん、嫌になっちゃう、」
独り言、と言うには大きい声で呟いて
エルメス「それにしても、また人がいるなー」
今エルメスは鳥の止まり木と化しているが歩いていたメリオダスを見て呟く
>うまる
キノ「さて…早く戻らないと」
エルメスを置いて行った所に戻ろうとし、うまるが歩いている角から出てくる
>>成館、all
「‥ああ、」
(住まいだと?そう言おうとしたが、現状を把握するのが先なため、支配人?らしき相手に体と視線を向けるなり、そう答える。睨み視線になるのは元々の不良顔故だが警戒心もある。
>ツバメ
エルメス「凄い睨んでるねー」
キノ「しー」
エルメスが率直に言ったため人差し指で「静かにしてて」とジェスチャーし
キノ「まぁ、確かに…でも、話ができるのなら、話したい」
と成館とツバメが会話しているところを黙って見ている
>メリオダス
「おや、最近は見慣れない人がほんとに多いな…すみません、なにかお探しでしょうか?
(見慣れない相手に対し、声をかけ
>うまる
「いらっしゃいませ。どうかなさいましたか?」
(館を歩き回る相手を見つけ、声をかけ
>ツバメ
「初めまして、私、館の支配人をしております成館 織哉と申します」
(と、言うと礼儀正しくお時期と笑みを浮かべ
>
>>成館、キノたち
「オレはツバメだ、聞きたいことはたくさんあるがまずは案内してくれや」
礼儀正しく接客する態度の相手に対してこちらは腕を組みながら自己紹介をする。
「‥つーか、なんだよあいつ」
すでに気づいていたものの、面倒だったので後回ししていたのだが気になったのか、事前は向けなかったが隠れている気配はしたようで
>ツバメ
エルメス「あーあ、バレちゃったね、キノ」
キノ「半分エルメスのせいだけどね」
そんなことを話しながらモトラドであるエルメスを押しながら物陰から姿を現す
キノ「初めまして、こんにちは」
自分よりも年上であろう相手に帽子を脱ぎぺこりと一礼する、殺意は無いが腰にあるパースエイダーはいつでも抜ける状態にしている
>ツバメ
「はい、かしこまりました。こちらは私が無料貸出中の館でございます。お客様の望むお部屋をご用意できる構築になっております。」
(案内をしてくれ、という相手の要望に応じ、いつも通りの案内を開始し
>>成館
「そうかい、そりゃいいな」
部屋を無料貸出しと聞くなり少し嬉しそうにしている、意外とがめついツバメにとって無料なのは喜ばしいこと‥が、やはりタダより高いものはない、内心、ボロボロの部屋なんだろうな、と思いながら付いていく。
>ツバメ
「さて、まずは貴方様のお名前をここにご記入の上、どのような部屋がよろしいかお教えください」
(カウンターまで向かうと、いつも通りの案内を開始し、カウンターに入ると紙とペンを相手の前に差し出し
雪村:さて、どのような部屋にすべきか。やはり研究室のようにデスクとPCは必須!それからホワイトボードや畳みも欲しい。(どのような部屋にすべきか、館内のとある場所にて考えていて)
>ALL
常闇:新月・・・一欠片も無く無色の月。(夜、都内にて月が丸で無い新月を眺めていて)
>ALL
>>成館
「ああ」
カウンターの台を使って渡された紙を敷いてペンを持つなり、名前を書く。どんな部屋がいいかを考える。正直よほど酷くなければ何処でもいいのだが、どうせ無料だしあえて“館内で一番豪華な部屋”と書く。がめつすぎる‥
>ツバメ
「館内で一番豪華…現時点、というのであれば、どのような豪華な部屋でも構築致しますが…」
(今まで無かった答えに対し、少し戸惑うが、直ぐに別用紙に部屋の構図を書いていき
「大富豪が住みそうな部屋ですが、このようなものはどうでしょうか?」
(と、問い掛け
>>成館
「ああ、そこでいい。」
先程まで冷静沈着同然な態度から戸惑いながら見つけてくれた部屋は大富豪が済みそうな部屋と聞く、さすがに思わず「マジか」と言いそうになったが抑えてそこに部屋を決める。本当に無料なんだろうな、と内心疑心が生まれつつあった
【参加許可ありがとうございます。せんえつながら指摘しますが、>>73の人の絡みを蹴ってる気がします。】
>all
こ、ここは一体どこなんですか?
(神保町の公園にあるダンボールハウスでゆっくりしていたら見たこともない場所にいて困惑してて館付近の街を徘徊してて)
(/ぺこら本体様、ご指摘ありがとうございます。常闇踏陰本体様には大変な無礼を働いてしまいました。以後、このようなことは無いよう気をつけてまいります。この度は申し訳ございませんでした。)
>雪村
「部屋の構造はお決まりになりましたか?」
部屋の構造について言葉を発して居そうな相手に、後ろから話しかけ
>常闇
「何か…お困り事があるのでしょうか…」
遠くから相手の様子を眺め、話しかけようか迷い
「どうかされましたか?」
と恐る恐る話しかけ
>ツバメ
「では、この部屋で構築致しますので…お部屋は2階201室になっておりますので、ご案内致しますね。」
紙に名前を書かれたのを確認すると、カウンターから出て案内を開始し
>ぺこら
「おや、また転移者かな…すみません、どうかされましたか?」
戸惑っている相手を見て、いつも見る様子に慣れているよう話しかけ
>>成館
「そうか、分かった。」
大富豪の部屋か、どうなってんだろうな。とふとそう思いながらも案内を受けて後ろをついていく。まるで富豪と縁のない生活(砂海という名の通り砂の海でそこから埋もれている古代人(こちらの世界でいう現在)が開発した文明器具などを掘り起こして売りさばく家業。ちなみに保護している子供たちの教育も)をしていたため、想像もつかない。移動中も周りを見ながら内部を確認していた
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