ダンガンロンパ 学園生活

あ、あのぅ.....参加してもよろしいですか?は、初めてなので似非になるかもしれませんが...。（
遠慮がちにひょっこり覗き ）

参加ありがとう罪木さん！
一人で寂しかったんだ、是非入ってきてよ(笑顔で迎え入れ)

>苗木さん

ありがとうございます...!それじゃあ、お邪魔させていただきますね。（ ぱあっと笑顔になると傍に寄って ）......はっ!!その前に大事な事を忘れてました...!あのあのっ、私とお友達になっていただけませんか?（ 懇願するように両手を組み ）

えっ…！(相手の申し出に目を丸くして)
も、勿論だよ！ボクの方からお願いしたいくらいで…、そんなに仰々しくお願いしなくても！
是非、友達になってください。

苗木くんっ！それに罪木さんも、こんにちは。よければ私もお話に加わっても良いですか？（　ふわり微笑み　）

舞園さん！
も、勿論だよ…！
一瞬に話そう(現れた相手に驚きながらも笑顔で)

>苗木さん

ふゆぅ...苗木さん、なんて優しい方なんでしょうか...!ううっ、思わず涙が出てきちゃいました。すみません、すぐに止めますからぁ!（ 目元を手でごしごし拭って ）えへへ、お友達が増えて嬉しいですぅ。不束者ですが、宜しくお願いしますねぇ。（ 深々とお辞儀して嬉しそうに笑い ）

>舞園さん

わ、私なんかがお話相手になってもよろしいんでしょうか...?でもでもっ、少しでも私の話で誰かを楽しませられたらなって、ずっと思っていたんですっ!せ、精一杯頑張らせていただきますから、途中で帰ったりしないでくださいね!!（ 全力で意気込み ）ええっと...ご、ごめんなさい、３０００個パターンを考えていたんですけど、全部吹き飛んじゃいましたぁ......!!（ はわわっと焦り ）

随分賑やかだと思ったらこんな所があったなんてな。苗木、罪木、それに舞園、俺も参加させてもらっても良いか？知識がゲームだけだから、どうにも似非っぽくなってしまうかもしれないんだが…( 話し声に釣られて部屋を覗くと、中にいる面々の顔を見ながら声を掛けて )

え…あの…罪木さん！？(涙を流す貴女に慌てて)
い、いや…大袈裟だってば！ボクみたいな平凡な奴に友達になろうって言われたくらいでそんな…(感激具合と礼儀の正しさについつい苦笑してしまい)

…罪木さん、そんなに深く考えなくてもボク楽しいよ？
そんなに構えないで、ね？(落ち着かせるように優しく)
第一、罪木さんみたいな美人と話せるなんて、こっちのほうが緊張しちゃうくらいだよ。

やあ、日向クン。(部屋を覗く彼を手招いて)
是非、参加してほしいな。賑やかになってきてボク嬉しいよ！(笑顔を浮かべて嬉しそうに)

内心断られるんじゃないかってヒヤヒヤしていたんだが…ありがとう、苗木。( 部屋の主から歓迎の意を示されるとホッと安堵して。手招きに応じて彼に近寄ると、こちらも笑顔で応えて片手を差し出し )「超高校級の幸運」…いや、「希望」と言うべきか？お前からは学ぶ事が多くありそうだ。とりあえずよろしくな。

>日向さん

うゆぅ......私もあまり大きな声では言えないんですけれど、同じくゲーム知識だけなので、台詞集を見返しながらやっているんです。で、でもっ!とてもお上手ですし、私なんかよりもずっとずっと似てますっ!!それに、日向さんが居ると安心します。（ えへへっと小さく笑い ）......あっ!!さ、差し出がましい事を言ってましたら、すみません...!!（ あわあわと青ざめ ）

>苗木さん

び、美人...!?え、も、もしかして私に向けての言葉でしたか...?髪も切られてバラバラですし、今まで褒められた事がなかったので、すごくすっごく嬉しいです...!!（ 讃美の言葉を噛み締めるように ）あのぅ、お友達として距離感を間違えていたら、いつでも仰ってくださいね。......ふふ、お友達ができたら質問してみたい事があったんです。苗木さんのお好きな物って何ですか?（ そわそわと様子窺うように ）

ありがとう、日向クン(此方も片手を差し出してはぎゅっと握手を交わして)
き、希望だなんてそんな…ボクなんて、なんの取り柄もない、少しだけ人より前向きなだけの平凡な奴だよ(照れ臭そうに笑っては首を横に振って)


罪木さんが褒められた事ないなんて…なんだか意外だなあ
…？ うん、距離感とか、あまり気にしなくてもいいからね…？(首を傾げて)
…あ、好きなものだったね！…うーん(考えるように顎に手を当て)
…流行りのゲームに漫画、テレビにアイドル…
うーん、我ながら平凡だよね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>罪木

探り探りでやってるんだが、そこまで違和感が無いみたいでとりあえずは良かった…見返しながらやってるなんて、罪木は勉強熱心なんだな。お前のひたむきな姿勢は俺も見習わないといけないな。 ( 控えめに笑い掛けられると、こちらも笑顔で返しつつ ) 差し出がましいなんてそんな事ないぞ。ここでは先輩後輩だとかの序列は無いみたいだが、同期の罪木がいた方が俺もやっぱり安心するよ。 ( 不安げに青ざめる彼女に近寄ると、落ち着かせるようにその肩にポンと軽く手を置いて )


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>苗木

ははっ、そうか？俺からしたら人を惹きつける事ができる時点で普通じゃないと思うけどな。カリスマとか人徳って言うのか？現にこうして俺も罪木も舞園だって集まってる。俺じゃ出来ない芸当だよ。 ( 照れ臭そうに笑う苗木を、どことなく羨みの混じった目で見つめながら微笑んで )

＞苗木君

うふふっ、歓迎してくれて嬉しいです！じゃあ…、思いきって苗木君の隣りに座っちゃおうかな。（　椅子を引いて座り　）そういえば私、温かい飲み物を買ってきたんです。どうぞ、お好きなものを取ってください。（　にこり　）


＞罪木さん

誰かを楽しませたいって気持ち、すごく素敵だと思いますよ。私も歌でたくさんの人を笑顔にできたら嬉しいですし。（　ふふ　）…そうだ、少し学園内を一緒に歩きませんか？きっと自然にお話ができると思うんです！（　ぱちん、と両手を合わせ　）


＞日向さん

日向さんでしたよね。こんにちは！前から思っていたんです、日向さんと苗木君って似ているなあって…。こうしてゆっくりお話する機会ができて嬉しいです。（　うふふ　）私自身も動かすのは久しぶりなので、どこか間違えてたらこっそり教えてくださいね。（　こそ　）

僕も参加に加わっていいかな。１、２、V3のゲームをクリアしたのが大分前で、僕は僕自身を思い出しながらでの参加になるけど…（ 礼儀正しく扉をノックした後、温かみのある明かりが溢れる賑やかな部屋の中に入り ）

あと参加をするにあたって、一つだけ質問があるんだ。学園生活を送る舞台は、V3のおまけモードの一つ。育成計画のようなそれぞれの作品の人物同士が同じ希望ヶ峰学園に通って会話をしている…っていう認識で合ってるかな。

>日向クン

い、いや…あまり持ち上げられるとむずがゆいよ？(照れ臭そうに頬をかきながら) でも、皆が来てくれて嬉しいと思っているよ。もっと、仲良くなりたいともね。


>舞園さん
え、隣っ…(心の準備ができていなかったのか、ドギマギと慌て始め)
あ、飲み物…ありがとう舞園さん。お茶、もらうね(笑顔でお礼を言えば飲み物を受け取って)

>最原クン

やあ、最原クン！是非一緒にお話しよう(笑顔を向ければ部屋へと招き入れて)
うん、認識としてはそれで構わないよ。厳密には先輩だったりする人達も、まあここでは広く同級生って感じで、ゆるーくで大丈夫。

↓　苗木くん

ありがとう。お邪魔します（ 後ろ手で扉を閉め、招かれるまま人が多く居る場所へと移動し ）
合っていたようで良かったよ。皆が同級生なら交流の幅も広がるね。…そういえばさっき、この部屋に入る前にモノクマメダルを何枚か拾ったんだ。これからモノモノマシーンを回しに行こうと思うんだけど、…よかったら一緒にどうかな？（ 金色の光沢が鈍く光るメダルを見せ ）

>最原クン

え、モノクマメダル？(目を輝かせては嬉しそうに)
ボク、あれ回すの好きなんだ。早くコンプリートしたいけど数が多いんだよね。行こう行こう。

あげたよ