クロネ 2020-02-08 10:11:32 |
通報 |
>リムル
ええ。(鍋を取り出し蜂蜜キャンディーを作り始め)
>マリナ ベニマル
シュナ)でもリムル様は優しい方だから許して頂けたのよね。
>イロハ
リムル(リムルも蜂蜜の飴を作り始め)
>シュナ
ベニマル「ああ」
クロネ「リムル様という方は優しいんですね。クロネ様も優しい方だから許して頂けました」
>リムル
(そして数時間が過ぎた頃)...うん、上出来!そろそろ歓迎会を始めるにはいい時間ね。
>クロネ クロム マリナ ベニマル
シュナ)そろそろいい時間だし、リムル様達のとこに戻ろう?歓迎会、始まっちゃう!
>イロハ
リムル「そうだな。イロハ、皆を呼びに行くか?」
>シュナ
ベニマル「確かにそうだな。リムル様達の所に戻るぞ」
マリナ「分かりました!主、行きましょう!」
クロネ「うん!」
>リムル
呼ばなくてももうそろそろ戻ってくると思うけど...
シュナ)リムル様、イロハ!
ほらね。
>クロネ クロム マリナ ベニマル
シュナ)(リムル達のとこに戻って来て)...うん、間に合ったみたい。よかった。
>イロハ
リムル「あ、皆戻ってきたな」
>イロハ、シュナ
ベニマル「ああ、間に合って良かったな」
マリナ「はい、間に合って良かったです」
>リムル
じゃあそろそろ歓迎会を始めましょうか。乾杯の音頭はリムルお願いね。
>クロネ クロム マリナ ベニマル
シュナ)マリナ、こっちこっち!
シュナ、気持ちはわかるけどはしゃぎすぎ。
>イロハ
リムル「分かった」
>シュナ、イロハ
マリナ「姫様、待ってください」
(シュナの所に行き)
>イロハ達、クロネ達
リムル「今からクロネとマリナの歓迎会をする。皆、乾杯!」
(/乾杯の音頭、これで大丈夫ですか?)
>リムル
やっぱり人間の姿の方が味覚があっていいわね♪
>クロネ クロム マリナ ベニマル
シュナ)流石リムル様とイロハ!どのお料理も美味しい!ね、マリナ?
シュナにそう言ってもらえて良かったわ。ベニマル達はどう?
>ミリム
ミリムの為に蜂蜜キャンディーも作ったのよ。
>イロハ
リムル「ああ、そうだな!」
>シュナ、イロハ
ベニマル「ああ、美味い!流石リムル様とイロハ!」
マリナ「はい、美味しいです!イロハ様、リムル様、ありがとうございます!」
>イロハ
ミリム「そうなのか!?食べるのだ!」
>リムル
ねぇリムル?今日は私たちとお風呂に入らない?
>マリナ ベニマル
そう、喜んで貰えたなら良かったわ。
>ミリム
ふふっ、どうぞ。(蜂蜜キャンディー差し出し)
>イロハ
リムル「え、風呂に?」
>イロハ
マリナ「あの、この料理の作り方教えてください!」
>イロハ
ミリム「ありがとなのだ!」(蜂蜜キャンディーを食べ)
ミリム「美味いのだ!」
>マリナ
シオン「マリナ!」
マリナ「え、貴方は、まさか」
シオン「ええ、久しぶりね。マリナ」
マリナ「はい、お久しぶりです。えっと、」
シオン「あ、私の名前はシオンよ。リムル様がつけてくれたわ!」
(/シオン、やります。非似でしたらすみません)
>リムル
そうよ?だってあなた性別ないんだからどっちと入っても大丈夫でしょ?
>マリナ
いいわよ。これはね...(説明を始めて)
>ミリム
そう、良かったわ。
>シオン
あ、シュナ達と知り合いって事はシオンとも知り合いなのね。
>イロハ
リムル「それは…そうだが…」
>イロハ
マリナ「イロハ様、ありがとうございます!」
>イロハ、クロネ
シオン「ええ!マリナとは知り合いよ!あと、そちらの方は?」
マリナ「この方は私の主、クロネ様です」
クロネ「クロネです、よろしくお願いします」
シオン「私はシオン。よろしくね。マリナ、実は私、貴方に私の料理を久しぶりに食べて欲しくて作ったの!」
(と言って、紫色の悲鳴をした料理?をマリナの前に出し、「実は、作りすぎてしまって、貴方もどうぞ」とクロネの前にも出した)
>イロハ
リムル「う、まあ、そうだな。風呂に入るよ」
>イロハ、シオン
マリナ「し、シオンさん、こ、これは?」
シオン「スープです」
トピック検索 |