なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 鬼滅の刃 なりきり 『 3L 』
主 2020-02-08 05:44:08 |
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しのぶちゃん
お館様もう長くは生きれないから柱のみんなで、後輩のフォロー頼むって言われたくらいかな(言われた内容を思い出し)
>>蜜璃さん
えっ、あ、ありがとうございます。…あの、蜜璃さんはお料理をされますか？
（ まさか貰えるとは思っておらずぱちくりとさせたが、直ぐに嬉しそうな微笑みに変えてお礼の言葉を口に。綺麗に洗い上の姉が造ってくれた木箱に入れて大切に保管しよう、そっと胸の内で思い。お茶で喉を潤したところでおずおずと問いかけ ）
>>伊之助
――っ！伊之助、直ぐに向かおう…！
（ 続いて入って来た自分の鎹鴉も同じことを告げてきて一気に緊張感が高まり、天ぷらから相手を剥がすように両肩に手を置くと軽く引いて。夕餉を摂っていないからと心配してくれたアオイから結び二個と沢庵が入った風呂敷を二つ持たせてくれ、軽く自身の準備を整えると出立するように促し ）
（ / そうですね、楽しみです！血鬼術の前に決めたいことが一つありまして、到着したら直ぐに戦闘いたしますか？それとも次の日が満月という設定にしまして、それぞれ一泊してからという流れにしますか？ ）
>>炭治郎
あ、私は…。
（ 兄妹の様子にほっこりしつつ少しでも相手の傍に居たいという気持ちが勝り待つことを告げようとしたが、なほが配膳を手伝ってほしいと申し出たためそちらに向かうことに決めて「 先に向かってるね。今日は皆で食堂で食べるみたいだから、炭治郎はそこで待ってて。 」忙しい時は個々で食事をすることもあるが本日は負傷者が少なく、場所を話すと少女の後に続くように部屋を後にして ）
>>しのぶ姉さん
いえ、そんな…。しのぶ姉さんとカナエ姉さんのおかげです。お二人の妹で居られて、本当に幸せです。
（ あの絶望的な状況下の中で一筋の光が差し込み、その日から急速に世界が鮮やかに色づいていき。本当の姉妹のように接してくれる優美で麗しい彼女達には多大な感謝、そして心の底から慕っており、湧き上がる幸福感を表情に浮かべて。ふと美しい桃の花を思い出し「 そういえば、帰路の途中で桃が咲いていました。その他にも西洋の茶葉を取り揃えているお茶屋さんを見かけて…。この後予定が入っていなければ、お着物を着て一緒にお出かけしたいです。 」期待を込めつつ誘い ）
（/横槍すみません。いつも楽しく閲覧させて頂いております!!甘露寺蜜璃さんは料理が趣味で柱稽古の時には巣蜜が乗ったパンケーキを作ってましたよ!!ファンブックやとある辞典にも明記されてますので参考にしてみてください!!長々とすみません。このスレが繁栄するよう願っております!!!）
＞蜜璃
金平糖ってそんな食い方もできるのか！（ 相手の手によりサラサラと金平糖の欠片が湯飲みの中に入れられ。もっとよく見るため猪の被り物を頭の上に乗せ湯飲みを覗き込むと、そこには見たことのない幻想的な飲み物があって ）すげぇ！砕けた金平糖が旨そうな飲み物になってやがる…！お前の手は魔法の手か！？（ 興奮気味にはしゃぎ ）
＞善逸
ウンガァアアア！！！（ 相手をポーンとアニメのＯＰのような感じで持ち上げ ）ぐだぐだ言ってんじゃねぇ！！とにかく骨が砕けるまで走り込みだ！うぉぉおおお猪突猛進！！（ 山まで全力ダッシュ ）
＞炭治郎
ババアが何の夕飯にするか言ってねぇから分かんねぇ！けどご馳走だって言ってたからそうだろうな！（ 仮に天ぷらでなくとも、ひささんの作る料理は美味しいので何が出ても嬉しいことには変わりはないが。相手の要望通りに強くは巻かず、だが簡単には解けないように包帯を巻いていくとポツリと話した言葉に「子分の頼みだからな！それに肩に包帯を巻くなんざ一人でできねぇだろ。」最後に二の腕の部分でキュッと結ぶと、少し相手をじっと見た後、自分の被っていた猪の被り物を相手にそっと被せ ）今日は山の主の皮を被ってな、貸してやるぜ！（ 得意げな顔で ）
＞しのぶ
アイツらも怒るのか…！分かった、半分だけ置いとくぜ。（ おかきと煎餅を半分戸棚から取り出して。振り返り相手を見るといつもより更に笑顔だが心なしか苛立ちのようなものを感じ取れば、先程自分の発言した言葉で怒らせてしまったのだと思うと「悪かったな、しのぶ。小せぇとか言って。」誰だって気にしている事を言われてしまえば嫌だろう。ポツリと自分の非を認め素直に謝罪をすると、「茶の種類ってそんなにあったのか。同じように見えるけど何が違うんだ？」緑茶以外のは飲んだことがないため、いまいち違いが分からないのか首をかしげ ）
＞カナヲ
ああ！今俺が言おうと思ってたところだぜ…！（ 相手に頷いた後すぐに向かおうと出入り口に駆け寄ったが、そこで自分の手が油塗れだったことに気付き引き返して。この手のまま刀を握ったら滑って力が刀に伝わらずいつもの調子で戦えなくなってしまうだろう。念入りに水で手の表面についた油を洗い落とせば「これで思う存分刀を握れるぜ！オイそこのチビ！天ぷら旨かったぜ！」アオイに向かって感想を述べると相手と一緒に蝶屋敷を飛び出し ）
（／個人的には次の日が満月の方がいいですね…！街に着いた後、聞き込みをして宿で一泊してから夜を待って鬼を倒しにいきましょう！そして宿の部屋割りなんですが、カナヲちゃんは女の子ですので部屋は別々の方がいいでしょうか？）
>しのぶさん
えっと…それじゃあ戴きます！今度何か俺も土産持ってきますね。…そうなんですか？でもきっとカナヲ達は俺達がいなくても自分達だけでも出来たと思います、俺もしのぶさんやカナヲ達に感謝してもしきれないくらいですよ
（ 自分が食べて良いと言われれば明るい笑み浮かべて食べ進めながら相手の話を聞けば今のカナヲ達見ればきっと俺達じゃなくても強くなれたと自分は何もしてないんだけどと思いながら ）
>カナヲ
…ふぅ。途中からなんか緊張しちゃったな…。
それにしても今日は皆で食べるのか、久しぶりだし楽しみだなあ…！（ 部屋から出ていった相手の足音が聞こえなくなれば一息付き相手の言葉思い出せば久しぶりの事に待ちきれなくなるも寝てる妹に〝 それじゃあ行ってくるよ禰豆子。〟撫でながら呟けば己も部屋から出て食堂に向かい ）
>伊之助
そうだな、確かにひささんの料理はとても美味いな！
伊之助見てたら俺もお腹減ってきちゃったよ…。
（ 相手に賛同し夜ご飯の事想像すれば自然とお腹も減りなんだろうなと思っていれば包帯巻き終えた事を告げられると〝 あはは、良く考えてみれば確かに巻けないな。それにひしても伊之助は器用だなあ、とても丁寧だし痛くもないしちゃんと固定されてるよ凄いな！ 〟ぐぐと少し動かすもしっかり固定された包帯に少し吃驚しておれば急に視界が暗くなった後に言葉言われれば〝 え…？良いのか？伊之助の大切な物だろう。多分これは俺が被るより伊之助が被ってた方が良いよ、それにおればこの被り物を被ってる伊之助も大好きだしな 〟そう言えば相手の頭に再び戻し、ありがとうな、と付け足して ）
>Ｎｏ．144様
（／ 嬉しいお言葉ありがとうございます！その通り出来るよう頑張りますのでこれからも楽しく閲覧お願いします…！ ）
＞蜜璃
違うのか…！すげー！（ キラキラした眼差しのまま、目の前に置かれた湯飲みをくいっと勢い良く飲み ）ゴフッっ！！ごほっ、何だこれ！？普通に食うよりも甘いじゃねぇか！（ かなりの甘さにむせて咳き込んでしまうと、口元を手の甲で拭い ）
＞炭治郎
（ 猪の被り物が頭の上に乗った状態で相手の言葉をじっと聞けば、褒められて心がホワホワと温かくなり。ズボッと被り物を被り腰に手を当てて立ち上がると「そういうことなら、この毛皮は俺が被ってるぜ！良さが分かるなんざ紋六郎も俺の子分として見る目があるな！」ご機嫌な様子で笑うと襖がすっと開き、ひささんが”ご夕食の準備が出来ました”とお辞儀をした後、天ぷらを含めた夕食が乗せられたおぼんを二つ持って部屋の中に入り。それぞれを自分と相手の前に置けば部屋から退室して ）天ぷらがあるぜ炭三郎！衣のついたアレだ！
（／突然すみません！この後の展開ですが、夕食をとって寝たあと日中に羽子板をやるという流れにしようと思うんですが大丈夫でしょうか？）
伊之助くん
そうなの食べるのと溶かすのでは味が変わるのだから伊之助くんもその時の状況に合わせて戦えるように……(温かいお茶を湯呑みに注ぎ)
>>蜜璃さん
そうですか…。私、お料理の練習をしたいと考えていて、一人だと不安なので一緒に作っていただけませんか…？
（ 両手を温めていた湯のみを一度置き、改めて相手に向き直り。今まで蝶屋敷の仲間と作っていたため一人だと心細く、それが表情に滲み出ながらもそっと願うように ）
>>伊之助
この街で子共が……。伊之助、まずは手分けして情報を集めよう。
（ 移動を開始してから数刻、ようやく件の街に到着すると乱れた息を整えて。人が消えるということは十中八九鬼が関係しているが、子共だけというのが引っ掛かり。疑問を払拭すべくまずは分担して聞き込みをしようと提案を ）
（ / 把握いたしました！では、そのように行動させていただきますね！
そうですね、別々の方が有り難いです…！血鬼術なのですが、子供が居なくなるということから両親の声で誘き寄せるなんてのはどうでしょうか？ ）
>>炭治郎
炭治郎、こっち。…隣、座っても良い？
（ 鱈の煮付け、青物のおひたし、煮物、卵焼き、茸の炊き込みご飯、豆腐と葱のお味噌汁といった和食中心の料理が食卓に並んで。箸置きを用いり人数分のお箸を置き終えたところで入室する姿を認め、こちらへ来るよう呼びかけ。緊張から動悸が速くなりつつも勇気を出して ）
＞141 甘露寺さん
そうですか…。わかりました。さてさて、この後お時間ありますか？
(お館様からの手紙を机に置いてから、ふと時刻を気にしては相手に質問し)
＞142 カナヲ
そうですね、折角ですし…お出かけしましょうか。では支度をしないと。箪笥の新しい着物、着てもいいですよ？
(イキイキとした眼差しで言われては、時刻を気にする素振りをしながらも了承し。一度着替えに戻ろうとしては袖を通していない着物があることを思いだし、きっとカナヲに似合うだろうなと)
＞145 伊之助くん
私と同じくらい怒ると怖いと思いますよ？…あら、顔に出てましたか。伊之助くんはすぐに反省して偉いですね、成長が早いことは素晴らしいことです。
(少しからかうように述べては、謝罪する相手に首を傾げながらも「よしよし」と頭を撫で。お茶について質問されては各々の茶葉を取り出して「色も香りも風味も違いますし…って説明するよりも実際に飲んだ方が解り易いですね」と)
＞147 炭治郎くん
お土産ですか、楽しみにしてますね。…私も未々、未熟者ですからカナヲ達にしてあげられない事も多々あります。もしも私に何かあったときはカナヲ達のこと、宜しくお願いしますね。
(笑顔を繕いながらも相手には嗅覚で悟られると解りつつ述べては「疲れたでしょうから休んでください。暫くは私も自分の部屋にいますので。何かありましたら声をかけてくださいね」襖を開くと部屋を出て)
しのぶちゃん
お館様の届け物終わったから後は夜に罠を仕掛けたやつの見張りに行くだけだから夕方までなら大丈夫よ?(湯呑みを置き相手の質問に答え)
＞153 甘露寺さん
では一緒にお散歩しませんか？折角のお暇ですし。
(たまにはのんびり過ごすのもいいだろうと提案すれば空になった湯飲みを片付けて戻り)
＞155 甘露寺さん
それはいいですね。では参りましょうか。
(髪飾。カナヲ達に日頃の感謝でプレゼントしようかと考えては相手の提案にニッコリ頷き、)
＞157 甘露寺さん
ありがとうございます。そうですね…あ、カナヲもたまにはこういうのもいいかもしれません。
(雑貨屋の店内を見渡して。眼に止まったのは鮮やかながらも品の感じるリボンのような髪飾りで)
(／最近皆様ご多忙の様子。このままでは二人で進んでしまい他の皆様のコメントが埋もれてしまいそう。甘露寺様さえ宜しければ他にトピを立てますので二人で鬼滅なりしましょうか？)
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