文スト 2020-01-23 09:11:25 |
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>アナスタシア、中也
太宰「私はアナスタシアさんと心中をするのだよ!」
夕香「太宰さんも人に迷惑を掛けないで下さい!」
(と言い、夕香も太宰さんの手を自身と繋ぎ)
>夕香
中也 わりぃな。アナスタシアさんが迷惑掛けた。
(と言いポートマフィアの建物へ帰って行く)
>太宰
アナスタシア 太宰君、"またね"
(また心中を申し込むよと言う意志を主張しポートマフィアの建物へ向かう。)
>中也
夕香「いえ、大丈夫です。太宰さんが迷惑をかけてすみません」
(頭を下げ言い、探偵社に戻った)
>アナスタシア
太宰「はい、アナスタシアさん、また」
夕香(心の声:太宰さんがサボる時、気を付けないと…)
ーポートマフィアビルー
紅葉 おや、アナスタシア殿なにかあったのかぇ?
中也 姐さん!アナスタシアさんがまた自殺しようとしてたんです。
アナスタシア 私が何をしてようと自由じゃないか
紅葉 確かにそうじゃが鴎外殿が悲しむ事だけはしないで欲しいのぉ…
アナスタシア 分かってるよ
(と廊下で話してる。)
【武装探偵社】
太宰「やあ!」
夕香「ただいまです…」
国木田「太宰、夕香、戻ってきたか。夕香、どうしたんだ?」
夕香「太宰さんがポートマフィアの女性と心中をしようとしました」
国木田「なに!?ポートマフィアと?!」
(と話している)
(/国木田さんしても大丈夫ですか?)
((良いと思います。俺もやりたい人来るまで出来る伽羅やってますから
アナスタシア 鴎外がお茶会してる?私を呼んできてって?分かった
(と言い鴎外の元に向かう)
(/アナスタシアさん、分かりました。ありがとうございます。私も探偵社の出来る人、やりたい人が来るまでやります)
太宰「蛞蝓が来たから心中出来なかったけどね」
夕香「はい…うぅ」
谷崎「夕香さん、大丈夫ですか?」
夕香「大丈夫です。ただ胃が痛いだけです」
国木田「太宰貴様!太宰、仕事を2倍にする!夕香は少し休め」
(国木田はそう言い、太宰さんを引きずって机に向かった)
夕香「はぁ…」
ーお茶会終了ー
アナスタシア また、暇になってしまった……あぁ、そうだ。良い事を思い付いた
(探偵社の建物へテレポートする)
中也 アナスタシアさん仕事……って、居ねぇ!?
(と言い焦る)
>アナスタシア
国木田「きっ、貴様は!」
太宰「やあ、アナスタシアさん。さっきぶりですね」
夕香「さっき言ってたポートマフィアの女性はこの人です」
(と言うと、探偵社にいた人達は警戒する)
>アナスタシア
国木田「し、心中を!?」……(o_ _)oバタッ
(国木田はアナスタシアの言葉を聞いて倒れた)
夕香「お、お兄ちゃん?!って、心中を申し込むのやめてください…」
太宰「私もアナスタシアさんに心中を申し込みに行こうと思ってたんです!」
>太宰
アナスタシア じゃあ、早速行こうじゃないかー!
(と夕香の意見を無視して太宰君の手を取り川へ向かう)
中也 真逆、探偵社に行ったんじゃ!
(と言い探偵社へ向かう)
>アナスタシア
太宰「はい!」
夕香「やめてくださーい!!」
(夕香は川に行くのを止めようと、太宰さんの手を繋ぎ、止めようとする)
>太宰
アナスタシア 何で駄目なんだい?
(と夕香に尋ねる。)
中也 アナスタシアさん!探偵社に迷惑を掛けないで下さい!
(バンッと鳴りそうな勢いで探偵社の扉を開けそう言う。)
>アナスタシア、中也
夕香「それは!って中也さん!?あ、中也さん、アナスタシアさんを連れ帰ってください!!」
(言おとしたら、中也さんが現れて、びっくりしたが、中也さんにそういった)
>夕香
中也 あぁ!帰りますよ!アナスタシアさん!
(と言い手を取り引き寄せる。)
アナスタシア うふふ、"またね"太宰君
(また心中を申し込む事を予告して帰って行く。)
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