園崎魅音 2020-01-19 15:30:25 |
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未亞:何言ってるの……!雪君じゃない。女の子になるって話してたでしょ?
(二人が口を合わせて言ったため目を丸くしていて更にきょとんとしては雪だと答え)
すだま:もぅれあってば物忘れ?数時間前に話したじゃん
(苦笑しながら先ほどの回想を全て話して)
雪:美遊ちゃんも分からなくなるくらい成功なのかなっ!僕、エンジェルモートで働くことにしたんだよっ!
(目をキラキラ輝かせては二人を守るからねと言い美遊の手を握り)
>美遊たち
(園崎礼愛)
》すーちゃん達&雪
えっ!?‥それは聞いたけれど‥ええっ!?
(すーちゃんからの話を聞いて雪の女性になる話は、聞いてたが‥余りに別人で驚き言って)
(園崎美遊)
》ユッキー&未亞お婆ちゃん達
えっ!?ユッキーなの!?‥ええっ!?
(未亞お婆ちゃんの話を聞いて信じられない表情になりながら言って更にユッキーから手を握られて目をキラキラさせながら言われて戸惑い言って)
(そしてその後に無事に出産し‥元気な女の子を産んで‥それから何年か経過して‥)
(園崎美遊)
》ユッキー&明星
ハッ‥ハッ‥!ユッキー‥!もっと頑張って!////
(明星も小学生高学年位になった時にその日の夜に偶々両親が、愛しあってるのを見てしまい‥)
(明星ちゃん登場まで進めましたすいません(>_<)
次から明星ちゃんの方出して頂きお願い致します(^-^))
雪:……美遊ちゃん……///
(女性姿のままで愛していて寝ぼけまなこの状態の明星が光に誘われその光景を見てしまい)
>美遊
次の日
明星は昨夜見たことを同級生に話してしまい、自分もできるかも知れないと思い込みクラスメイトを誘って人影が少ないところで見よう見まねで愛していて声が周りの大人に気づかれてしまい呼び出されてしまい
教師:明星、こそこそと何してたんだ!
(教師の声が響き渡り昨日の夜見たことを話して)
明星:パパとママが楽しそうだったんだもん…、明星だけ仲間外れにされたくなかったの……
(暫くして雪たちも明星の元へきて雪は眉を下げ困惑していて)
雪:美遊ちゃん………此所は明星のために教えようか……。仲間外れにしたわけじゃないんだよ(汗)大人には大人の事情があるんだ。分かるよね?
(明星にはもう少ししたら分かると思うよと話して頷いたがしかし___)
その夜、再び雪と美遊は毎晩のようにお互いを愛してその度に明星も真似してしまい
雪:美遊ちゃん………///
(声が響いていて明星はその度に疑心暗鬼が募りモヤモヤしていて)
>美遊
(/こんばんは!
こちらも進めました!)
(園崎美遊)
》ユッキー&美遊
ユッキ~‥!はっ‥はっ‥////
(ユッキーに沢山愛されて顔を赤くしながら息を切らしていて)
(そして次の日になり‥学校から連絡来て‥帰宅した明星から事情を聞いて‥更にユッキーからも相談されて‥美遊も言葉濁してユッキーが、言い終えた後に優しく言って)
(リビング)
(園崎美遊)
》ユッキー&明星
パパの言う通りだよ‥
明星にはちょっと早いから‥分かるよね?
(ユッキーが、言い終えた後に自分も優しく明星に言って明星は、自分の話も頷いてくれたが‥)
(その日の夜)
(園崎美遊)
》ユッキー&美遊
ユッキー~!!////
(お互いの愛しあう声が響き‥何度も求めていて‥そして明星は、我慢出来ずにこっそり部屋を出て‥両親の部屋まで来てこっそりドアを開けて見ていて‥)謝
(詩音さんおはようございますと了解です(^-^ゞ)
雪:美遊ちゃん、好きだよ///
(ニコッと笑い、更に愛していて)
明星:………むぅっ。子供じゃないもん!!
(ぷくーっと頬を膨らませてはその場を離れ)
次の日
大人の間で明星の行動が広まってしまい、すだまたちに相談が来てしまい、魅音たちも知ってしまい
すだま:なるほどねー。けどそれって誰が悪いってことでもないと思う。
(あぐらをかきながら手を顎にのせ真剣に考え)
未亞:わたしたちは初めて知ったから……、ね?未紅。
(正座しながら困惑していて言葉がつまりつまりで話していて)
霊:大人であるわたしたちが明星に教えるべきなのかな……。でも美遊たちは早いって言うし
(きょとんとしていて深く考えて)
村人A:なんとかして下さい!!おたくの明星ちゃんのせいでうちの子が変わってしまったんです!!!
(同級生の母親たちが魅音たちに怒鳴り響いていてうちもよと何人かが怒鳴り)
詩音:まあまあち着いてください!今日のところはご勘弁願います………(汗)
(土下座をしては村人たちは仕方ないと言い帰り)
>魅音たち
学校では
明星:……………///
(見よう見まねで違う好きでもない男の子と人影のないところで愛していて)
(/こんにちは!ちなみにこの後、明星を好きな子が現れホントにそれでいいのかと指摘され、明星は自分がしてきたことにようやく理解し、周囲に謝罪します
しかし相手側の心はやはり傷ついてしまいます(^o^;)
その子からホントに明星が好きだと言われてホントの愛しあうことを理解します(^.^)
明星の恋人お願いしても良いでしょうか?)
(翌日になり明星の問題行動にどうするか相談していて‥)
(園崎未来)
》霊&パパ達
けれど‥今のままだと余計に間違い起こしかね無い気もするよ‥)汗
(霊が、言い終えた後に‥複雑な表情しながら皆に言って)
(そして魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音&保護者達
すいません‥私達が、きちんと強く注意しますので‥今回は、お引き取りをお願い致します‥
(他の同級生の保護者から明星の問題行動により苦情来ていて‥詩音と一緒に頭を下げながら言って)
(美遊達の方は‥)
(園崎美遊)
》ユッキー
私‥母親失格かもね‥)汗
(今の明星にどうしてもやれない自分に‥「母親失格かも‥」と責めてしまいながら言っていて‥)
(詩音さんこんばんはとこの後の展開了解ですと彼氏の件大丈夫ですよ(^-^))
(プロフ)
名前:早川龍一
年齢:美遊と同じ
性格:明るい性格で、負けず嫌い
特徴:見た目は、子供の頃の圭一と瓜二つで有る。
(捕捉)
明星が、好きだけど‥彼女に無理矢理愛しあう行為をされてショックを受けて距離を置くけれど‥明星が、後から泣きながら謝って来た為に自分も本当の気持ちを言って恋人になる流れで‥大丈夫でしょうか?(^^;)
プロフ出来ましたが、どうでしょうか?(>_<))
その夜
雪:美遊ちゃんのせいじゃないよ………僕も甘やかし過ぎてた部分もあるし……
(美遊に泣かないでと言い彼女の涙を拭っていて)
明星:…………
(就寝していたが起きてしまい美遊が自分のことで泣いてると思った瞬間自分は悪いことしたんだと思いショックだったがしかし愛したい気持ちは止めることが出来ず)
次の日
明星はいつものように学校に行き昼休みや放課後同じことを繰り返してしまい、頭ではわかっていたが見たままの光景を行動に移してしまいそれは心ではとても苦しく思っていて
明星:………龍君……///
(たまたま見かけた龍一と愛しあってしまい気持ちが抑えきれずに数時間経ち)
>龍一
(/こんばんは!進めました!
年齢は明星とあわせるか前後だと助かります(>.<))
(美遊は‥ユッキーに励まされて少し元気を出して翌日になり‥明星は、龍君とやってしまい‥数時間経過して‥)
(早川龍一)
》明星ちゃん
‥ヒック‥ヒック‥明星ちゃん酷いよ‥
(無理矢理愛されて泣きながら明星ちゃんに「酷いよ‥」と言って)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
年齢は、明星と合わせますね(^-^)/)
明星:えっ……何で泣いてるの?明星わかんないよ……
(分からず困惑してしまい泣きだしてしまい)
教師:二人共どうしたの?!(汗)
(明星は龍一の泣き顔を見てショックのまま服に着替えることを忘れていて下着姿でいて先生たちや周りの子供たちも唖然としていて二人は部屋に連れてかれ)
数時間後未亞たちが来て保護者たちが未亞に怒鳴りこみ
未亞:申し訳ございませんでした……
(深々と頭を下げ、謝るも激怒はおさまらず)
教師:最初は驚きましたよ……。龍一君は泣き止まないし、明星ちゃんも泣いてるし……
(苦笑いしながら未亞たちに語りかけ、慰めていて)
龍一の保護者:うちの子になんて真似を!オタクのお嬢さん謹慎にさせてはどうです?いくら子供だからと言っても来させないで欲しいわ!
(ぷんすか怒りながら龍一、帰るわよ!と告げそそくさでていこうとし)
すだま:お待ちください……!重ね重ね失礼ではございますが子供………いえ、まだ明里は小学生です。いくらなんでも学ぶ機会を大人が奪うのは如何なものでしょうか……?
(冷静な口調で母親たちに問い、その眼差しは怖く周囲はざわざわしていて)
龍一の保護者:なら、うちの子に手を出さないと誓って頂きますか?
(龍一の肩に手を添えたまま振り向き明星が小さく震えながら言葉を話そうとしていて)
明星:ご……ごめんなさい……。明星、悪いことだと知らなかった……。けど、1つだけ言わせて……龍君が………好きっ!!!世界で1番大好きなの……!これだけは……理解して欲しい
(小刻みに震えながら龍一にホントのことを告げるが周りの男の子たちは納得いかず俺たちは何だったんだと呆然としていたがごめんなさい……わけ分からず気持ちが抑えれなかったのと話して)
すだま:明星、わかったよ。ホントのこと話してくれたね!ありがとう!
(優しく明星目線で話すと明星はプレッシャーから解放され更に泣いてしまいすだまが明星を抱きしめ)
>龍一たち
(/ありがとうございます!
進めました!)
(早川龍一)
》お母さん&美遊ちゃん達
‥‥ヒック‥ヒック‥ヒック‥
(彼女から告白されたが、まだ先程の事を思い出して泣いていて)
(詩音さんこんにちはと了解です(^-^ゞ)
未亞:……………龍一君、だよね。明星のこと嫌いにならないで欲しい………
(後ろから声をかけ振り向いた時に龍一目線で彼の涙を拭いで)
龍一の保護者:ちょっと貴女!話し聞いてました?うちの子に触らないでっ!!
(拭いだ手を勢い良くビシッと跳ねられ響きその瞬間未亞も吹き飛ばされ尻餅をついてしまい手が腫れていて)
明星:おばあちゃんっ!!!大丈夫?
(未亞にごめんねと何回も謝り未亞は大丈夫と言い明星の頭を撫で)
詩音:ちょっとやりすぎませんか?!
(流石に見ていた詩音も立ち向かい、すだまも拳を握っていたが魅音に首を横に振られ拳をおろしては黙っていて)
龍一の保護者:龍一、貴方もこの人たちに本音を言って差し上げなさい?二度と近づくなと!
(優しく耳元でニヤリと笑いながら龍一に囁きするとすだまは言葉を出そうとした瞬間龍一が何か話していて)
>龍一たち
(/こんばんは!
龍一は村で一番のお金持ち設定でも大丈夫でしょうか?
それと、此所でホントは明星が好きだったと告げるのはどうでしょう?)
》詩音&未亞達&明星達
‥‥‥‥‥(未来やりな‥)
(此方が、悪いのだが龍一の保護者が余りに身勝手な事を言ってた為に魅音は、隠れてスタンバイしてる未来に手でサインを出していて)
(園崎未来)
》魅音お婆ちゃん達&パパ達&明星達
‥‥悪いけれど少し寝ていて貰うよ!
(魅音お婆ちゃんからサイン出たの確認し‥龍一の保護者に狙い定めて‥そして麻酔入りの弾を放ち‥龍一の保護者の首筋に当たり‥そして麻酔が、効いて倒れてしまい)
(早川龍一)
》お母さん&明星ちゃん達
!?
お母さん!?‥ね‥寝てる?)汗
(突然倒れたお母さんに驚き側に駆け寄ったが、寝てる事に困惑な表情しながら言って)
(園崎魅音)
》詩音&明星達
驚かせて悪いね‥)汗
アンタのお母さんが、居るとせっかくの子供だけの話の席に邪魔になるから少し眠らせて貰ったから(笑)
大丈夫‥暫くしたら起きるからね♪
(早川龍一)
》明星ちゃん達
そうですか‥ほっ‥)汗
明星ちゃん‥僕も前々から明星ちゃんの事好きだったけれど‥
いきなりあんな事されたからショックだったよ‥
だけどその後に明星ちゃんの本心聞いて決めたよ!
僕の彼女になって欲しい!
(魅音お婆ちゃんの話を聞いて安心した後に涙を拭いて明星の方を向いて真剣な表情になり告白して言って)
(詩音さんおはようございます(^-^ゞ
龍一のお金持ち設定大丈夫ですよ~(^-^)
後龍一の保護者は、魅音と未来により眠らせた形にしました(>_<)
そして告白の方も了解と告白の方しましたよ~(^-^ゞ)
明星:えっ?ちょっと待って?!おばあちゃんたち……ありがとう!
(いきなり横から麻酔銃が飛んで来てあたふたしていたが冷静になり未来たちにお礼を言い頭を下げ)
すだま:ホントに未来はもう!打ち所間違ってたらどうすんの?!
(撤収合図を見ては怒りながら腰に手を当て未来たちの方に向かい腰に手を当てけれど二人は楽しげに笑顔で会話していて周囲もいつの間にか静かになり明星が向こうで二人で話そうと言い手を繋ぎながら小学生らしい表情で話していて)
明星:龍君、わたし……龍君に言われるまで気づかなかった。恋ってこういうこと、なのかな?えへへ……わたしまだまだ子供だよね。龍君のママにも後でちゃんと謝るね!………!!此所、龍君家の病院……?
(外でニコニコ楽しげに会話していると目の前に早川総合病院建設地と描かれており目を開けていて立ち止まり見つめていて)
>龍一
(/こんにちは!
あのあとまた閃きました!!
龍一の父親は医者で大学病院を建設←村人には反対派も存在する
して入江診療所が経営ピンチになるのはどうでしょう?
部活メンバーはもちろん反対ですが圭一は役所に勤めてる以上賛成派です。
ちなみにレナは反対派。診療所だけでは今後の生活に困るという意見が多数あり魅音たちが会議しても開設は無理やり決定されます
つまりは部活メンバーは反対運動?みたいな感じで起こすのはどうでしょう!
ひぐらしの世界観を守りつつ新しい活性化とぶつかる的な?)
(園崎未来)
》パパ達&明星達
パパは、心配し過ぎだよ(笑)
私の銃の腕前は分かってる癖に(笑)
(隠れてる場所から出て来てパパも近寄り注意されたが、「心配し過ぎだよ(笑)」と笑顔で言って)
(園崎魅音)
》詩音達&明星達
未来良くやったよ(笑)
取り敢えずは、後は二人に任せて‥この母親を運ばないとね‥詩音そっち持って!
(出て来た未来グッジョブサイン出しながら言った後に‥「取り敢えずは、後は二人に任せて‥この母親を運ばないとね‥」と寝ている龍一の母親を持ち上げ様として詩音に「詩音そっち持って!」と協力お願いする様に言って)
(明星達は‥)
(早川龍一)
》明星ちゃん
今謝ってもママは、許してくれるか分からないから‥って‥
それは、僕のパパ医者でさ‥今度村に大学病院建設する見たい何だ‥
村の診療所だけでは、救えるの命が救えないからと言っててさ‥
(明星の話を聞きながら‥複雑な表情した後に病院の事を少し悲しい表情しながら言って)
(そして圭一達の方は‥)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ
レナの気持ちも分かるが‥診療所だけでは限界も来ていた‥分かってくれ‥)汗
(仕事が早く終わり帰宅した時に病院建設の事をレナに聞かれて着替えながら「診療所だけでは限界も来ていた‥」と複雑な表情しながら言って)
(詩音さんこんにちはとその設定面白いのと賛成です(^-^)
因みにレナと圭一は、今回敵同士に分かれます(^^;)
龍一の保護者:………Zzz
(スヤスヤと眠っていて起きる気配がなく)
>魅音たち
明星:じゃあ入江診療所は……?
(複雑な気持ちがありどちらに味方していいか分からず直ぐに答えは出なくて暫く黙ってしまい沈黙が数分あり)
>龍一
レナ:そんな……!圭一君だって今までお世話になったじゃん……。村のみんなだって……
(しかし圭一のそばにあったのは早川総合病院著名書でありチラリと見えてしまいそこには村の半数以上の名が書いてあり目を丸くしてウソだよね……と小さく呟いて)
>圭一
(/入江や魅音たちがメインで進めたいと思ってましたがサブイベ?みたいな感じで明星編も同時に進行みたいな形になります!
明星は美花たちの圧力で診療所側について欲しいと言われますが魅音たちは好きなのを知っているためやはり気持ちが揺らぎます
一度は診療所がわに魅音たちも誘いこむも自分の意見を優先して欲しい気持ちもありますが明星は悩んでしまいます
診療所では美遊たちがお世話になったと聞いてるため守りたい気持ちはあるけどどっちも選べないと告げ、家出をしてしまいます。最終的には色んな人からの話を聞いて龍一側につき、医者を目指すことで龍一家族からも付き合いを認められます!)
(早川龍一)
》明星ちゃん
‥診療所の方は、病院が完成したら潰れるかもだけど‥
(明星ちゃんの問いに‥より複雑な表情しながら言って)
(圭一達の方は‥)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ
それは‥分かってる‥!
だけど‥いざ大きな病気や大きな怪我とか起きた場合‥診療所で対応するにも限界有るし街の方に移動するとなると患者の容態にも左右してしまう‥
だから村人の半数は、理解と賛成してくれてるんだ‥
勿論‥診療所が、良いと反対の村人も居るけれど‥)汗
(レナの小さな呟きを聞いて‥より複雑な表情しながら村人の半数が、賛同してる事を言って)
(詩音さんおはようございます(^-^ゞ
その展開良いと思いますよ♪
それて行きましょう(^-^)/)
明星:…………そっか。ごめんね……帰ろっか!龍君のお母さん目が覚めて龍君が居なかったらまた騒ぐかも知れないし
(少し瞳がうるうるしながらも学校に戻ろうと笑顔で告げ)
>龍一
龍一の保護者:ん……。龍一!!
(気がついてはむくりと起き出してそばに龍一がいないためそわそわしていて)
詩音:お目覚めですか。大丈夫です。明星が龍一君と出掛けてるだけですよ
(傍についていて先ほどまでの話を全て話して)
龍一の保護者:………ごめんなさい……。取り乱してしまったようね。けど、明星ちゃんが悪いわけではないのはわかってるけどあんなことがあってからだと不安なのよ。親なら分かるでしょ。あの子寂しがりやだから、また明星ちゃんとあんなことがあったら………あとあのこ(すだま)にもあやまっ
といて欲しいわ
(体制を変え、ソファーに座り直し詩音に気持ちを打ち明け詩音は話を聞いていて頷いて本人も理解してるはずですと伝えてはどうか付き合いを了承して欲しいと頼み龍一の保護者も納得して頷き了承し暫くして二人が帰ってきて明星は一瞬龍一の保護者から目を背けたが真っ直ぐ目をみて)
明星:龍君、龍君のママ、皆さん……ごめんなさい
!!!わたし、間違ってました。龍君と正式にお付き合いさせてください……!!!
(深々と頭を下げ恐怖心から涙を流しながら伝えていてゆっくりと龍一の保護者が立ち上がり明星の前に立ち明星は殴られると思いビクッとするが龍一の保護者は明星の頭を撫でこちらこそごめんなさいと謝り龍一を好きになってくれてありがとうと微笑み此れから宜しくねと伝えて)
詩音:良かったですね、お姉、未来……
(影に隠れ二人にボソッと呟きお姉の判断間違ってなかったようですよと耳元で囁きわたしたちは帰りましょうかと告げ帰ろうとして)
>魅音たち
(/こんにちは!
ありがとうございます!)
》未来&詩音
‥‥これからの時代は、あの子達の時代だからね‥(笑)
(詩音に言われてぞっと帰宅し‥明星達が幸せになった事に歩きながら「これからの時代は、あの子達の時代だからね‥(笑)」と優しく言って)
(園崎未来)
》魅音お婆ちゃん達
報酬は、お婆ちゃん達に奢って貰おうかな?(笑)
(同じくそっと部屋を出てお婆ちゃん達と一緒に歩きながら「報酬は、お婆ちゃん達に奢って貰おうかな?(笑)」とちゃっかりして言って)
(診療所の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲達
美玲‥反対って‥しかし‥)汗
(美玲と実花は、診療所を閉める事に反対していて‥戸惑いながら言って)
(詩音さんおはようございますと遅くなりすいません(>_<))
詩音:仕方ないなぁ。今回だけですよ
(フゥッと一息ついてすだまと未来に告げすだまは喜んでいて)
>魅音たち
美鈴:だってわたしたち、向こうに行くのやだし考え治してくれない?
(きょとんとしてお願いして)
美花:そうですよ………。わたしたちも著名運動やりましょうよ!
(紙とペンをもち早速二人は名前を書いて明日呼び込みとかおばあちゃん家行ってきますからと伝えやらないよりはマシでしょと伝え)
>入江たち
レナ:圭一君が裏切るとは思わなかったよ……。
(更に続けてはレナは診療所を守るよ!と強く言い)
>圭一
次の日
園崎家本家
美花:みんな、集まってくれてありがとう!実は話があるんだ………
(周りを見ながら挨拶していて時折トーンを下げつつ)
美鈴:回覧板見てくれたからわかってると思うけど…………うぅっ………。診療所が閉鎖するかも知れなくてみんなの協力が欲しい……
(著名書と書かれた紙とボールペンをおき魅音たちに巻き込んでごめんなさいと謝り)
レナ:実は圭一君に内緒でレナ、これを持ってきたの
(懐からコピーされた著名書があり現村長の名前やレナたちの親しい人の名前が描いてありそこには早川総合病院建設著名書と描かれていて)
梨花:………これって………。
(手に取り自身の信頼していた人も数名そちらに名前が書いてあり中には赤坂まで書いてあり紙がぐしゃぐしゃになりかけるくらい握っていて)
>魅音たち
(/こんにちは!
レナのレス見過ごしてたかもです(>_<)すみません><
大丈夫ですよ!ちなみに総合病院の建設賛成派は赤坂、大石たちもいます!)
(そして次の日になり‥美玲達から事情を聞いていて)
(園崎本家)
(園崎魅音)
》レナ達
監督も監督で、諦めるの早すぎだよ‥)汗
私達も対抗してやろうじゃんか!
(美玲達から事情を聞いて「私達も対抗してやろうじゃんか!」と真剣な表情になり言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花達
圭一さんも圭一さんですわ!
レナさんが、可愛いそうですわよ!
(同じく話を聞いて圭一対して険しい表情しながら言って)
(詩音さんおはようございますと大丈夫ですよ~(^-^)/
後最初の方レス蹴りしてしまいすいません(>_<))
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