園崎魅音 2020-01-19 15:30:25 |
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美花:わかったたよ~。わたしはそんなに怒ると思う?
(よっこいしょと言いながら布団を準備していてニコッと笑い)
>美姫たち
詩音:この写真どうしようかな~?(笑)
(でて来た写真を掴みニヤニヤしていて)
レナ:うん………余りにもかあいいからつい……ごめんね汗
(言われて離してシュンとしながら謝り)
>魅音たち
すだま:今夜はいつも以上に愛するよ?
(抱きしめたまま言い)
>れあ
美鈴:ていうかこぼれちゃった……(汗)ごめんなさい……
(シュンとして大事な薬をムダ使いしてごめんなさいと謝り)
>入江
(こんにちは!いえいえ(*^^*)
なるほど(笑))
(園崎美姫)
》美花&美遊
美花~~大好き(笑)
(布団を準備してくれた彼女を見て思わず嬉しくなり…抱き締めて押し倒してしまい)
(園崎美遊)
》パパ達
パパ~ママ~…ムニャ…ムニャ…
(天使の様な可愛い寝顔で、二人の名を呼んでいて)
(魅音達は…)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん達
村中にばら蒔くの面白いよね~(笑)
(圭ちゃんから写真撮るなよと言われたが、詩音が、手に持ってる写真を見ながら…村中にばら蒔くの面白いよね~とニヤニヤしながら言って)
(前原圭一(ゲスト))
レナ&魅音達
ぐっ…!この悪魔の姉妹達め!
あっ…レナ…悪い…抱き締めて良いぞ…)汗
(魅音達の写真攻撃に…悔しい表情で、悪魔の姉妹と言った後にレナが、落ち込み謝りながら離れたのを見て気まずくなり…謝り…抱き締めて良いぞと彼女に言って)
すだま達の方は…)
(そして二人は、普段以上にお互いに愛して…暫くして…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
ハァハァ……すーちゃんテク上げたね(笑)
(行為が、終わりお互いに下着姿で…横に居る彼女にテク上げたねと優しい笑みをして言って)
(京介達の方は…)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
気にし無いで下さい…(笑)
薬は、又作れば大丈夫なので…(笑)
(謝って来た彼女を見て聞いて…優しく頭に手を置いて気にし無いで下さいと…優しく言って)
(詩音さんこんばんはです(^o^ゞ
因みに薬は、時間制で…時間来たら美玲は元に戻ります(^-^))
美花:もう大袈裟なんだから~汗
(抱きしめられ頭を撫でて)
>美姫
詩音:悪魔~?誰のことですか?
(きょとんとして)
レナ:はぅぅ~♪
(遠慮なく抱きしめ)
>魅音たち
すだま:でしょ?(笑)
(自慢気に言い)
>れあ
美鈴:わたし、どうなるの?
(目をうるうるさせて)
>入江
(おはようございます。了解です!)
(園崎美姫)
》美花&美遊
えへへ…////
このまま…美花を愛して良い?
(彼女に頭を撫でられて顔を赤くしながら…このまま愛して良い?と抱き締めながら聞いて言って)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん達
悪魔?…心外だね~こんな天使の様な姉妹なのに~(笑)
…レナ!圭ちゃんをお持ち帰りして好きに料理しても構わないよ(笑)
(圭ちゃんの先程の悪魔の発言を聞いて…目が怖く笑顔で、ニヤニヤしながら…レナにお持ち帰り許可出して煮るなり焼くなり好きにして構わないよと言ってしまい)
(前原圭一(ゲスト))
》魅音達&レナ
やれやれ…って…いや…それは………って!?待て魅音!今のレナにそれを言ったら!?
(レナが、抱き付いたのを見て聞いて…更に二人からとんでもない構わない事を言われて…慌てた時に…魅音の指示を聞いたレナが、目をキランとしていて)
(すだま達の方は…)
(園崎礼愛)
》すだま
なら…もっと…もっと愛して…////
(彼女の話を聞いてもっともっと愛してと言って)
(京介達の方は…)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
大丈夫ですよ…(笑)
薬の成分は、知ってるので…時間来たら戻りますよ(笑)
(うるうるしてる彼女を安心させる為に…安心させる様に言って)
(詩音さんおはようございますとありがとうございます(^o^ゞ)
美花:もう仕方ないなぁ……///
(苦笑しながら言い)
>美姫たち
詩音:そうだそうだ!天使のような姉妹居ませんよ?
(ニヤニヤしながら言い)
レナ:はぅぅ!お持ち帰り~~
(圭一を抱き上げれあを置いて帰宅してしまい)
>魅音たち
すだま:んっ///わかってるよ♪
(そのまま愛して時間が経ち)
>れあ
美鈴:なら良かった………。時間ってどれくらい?
(きょとんとして)
>入江
(いえいえ)
(園崎美姫)
》美花&美遊
流石美花(笑)
じゃあ…一杯愛すね…////
(彼女の仕方無いな~と聞いて顔を赤くしながら一杯愛すね…と言って…彼女を一杯愛して…時間過ぎて…お互いに下着姿になっていて)
(園崎美遊)
》パパ達
…ふにゅ……トイレ…トイレ………あれ?
何でパパ達…下着姿なの?
(トイレで、目を覚ました時に…行為を終わった所を見てしまい…何で二人が、下着姿なのか気になり聞いて言って)
(魅音達は…)
(園崎魅音)
》詩音&レナ
ゆっくり圭ちゃんを料理しなよ~(笑)
(圭ちゃんをお持ち帰りしてるレナにゆっくり料理しなよ~と笑顔で、見送り言って)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ
ちょっ!?レナ…普通に歩いて帰れるから…!?
(魅音達が、何か言ってたのに気付いてたが…彼女に抱き上げられて帰宅されていた為に慌てて…歩いて帰れるからと彼女に言って)
(すだま達の方は…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
ハッ…ハッ……幸せ…////
(又彼女に一杯愛されて…息を切らしながら横の彼女に幸せと顔を赤くしながら抱き締めて言って)
(京介達の方は…)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
それが…戻る時間が分からないのです…)汗
(彼女から聞かれたが、戻る時間は分からないと難しい表情しながら言って)
美花:此れからお風呂に入ろうと思ってね
(美姫に合わせてと合図をして)
>美姫たち
詩音:クスッ圭ちゃん今頃どう料理されてるんでしょうね?
(意地悪そうな笑いかたをしながら言い)
>魅音
レナ:はうはう!到着!圭一君、レナが脱がしてあげるよ~(笑)
(手が怪しい動きをしていてうねうねしていて顔はにやけていて)
>圭一
すだま:わたしもだよ///
(幸せと聞いて頷きわたしもと笑顔で答え)
>れあ
美鈴:それじゃあ一時間かもしれにゃいし……1日かもしれにゃいの?
(所々噛む度赤くなりながらも答え)
>入江
(園崎美姫)
》美花&美遊
そ…そうそう…(笑)
少し寝汗かいたからさっぱりしにね(笑)
(美花の合図に気付き…頷き…寝汗かいたからさっぱりしにねと優しく笑顔で言って)
(園崎美遊)
》パパ達
なら私も入る~入る~
(二人が、又お風呂と聞いて…自分も入る~入る~と言って)
(魅音達は…)
(園崎魅音)
》詩音
多分あんな事やこんな事されてるかもよ(笑)
(詩音の質問に…ニヤニヤしながらあんな事やこんな事されてるかもよと言って)
(圭ちゃん達の方は…)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ
れ…レナ落ち着け!?
自分で、脱げるから!…)汗
(家に到着し下ろされた時に彼女が、不気味に手をうねうねしながら近付いて来た為に…自分で脱げるからと後退りしながら言って)
(すだま達の方は…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
エヘッ…////
このまま寝ちゃおうか(笑)
(彼女の話を聞いて…このまま寝ちゃおうか(笑)と言って)
(京介達の方は…))
(入江京介(ゲスト))
》美玲
…かも知れないですね…)汗
折角なので、美玲を着せ替え…って……美…美玲!首が…首が、締まってる!?
(彼女の話を聞いて…かも知れないと…複雑そうな表情で、言った後に…次の瞬間に笑顔で美玲を着せ替えと言った瞬間に…彼女が、高く飛び…自分の首を締めて…苦しそうな表情になりながら言って)謝
美花:美遊大丈夫?こんな時間だけど……
(時刻は深夜であることを告げるときょとんとして)
>美姫たち
詩音:電話しちゃう?(笑)
(嫌みみたくニヤリと笑いながら)
>魅音
レナ:いいのいいの遠慮しなくて~(笑)
(秒で脱がされていて自分も誘うように目をハートにさせて)
>圭一
すだま:ふぁぁ……確かに眠くなってきた……Zzz
(いつの間に寝ていて寝息をたてていて)
>れあ
美鈴:これでも食らえーっ!!
(更に追い討ちをたてていて必殺技をお見舞いし)
>入江
(園崎美遊)
》パパ達
大丈………スー…スー…
(母の話を聞いて大丈夫と言おうとしたが、睡魔に勝てず母に持たれ掛かり又寝てしまい)
(園崎美姫)
》美花&美遊
美遊…!?
……ギリギリ間に合った~)汗
(美遊が、母の方に持たれ倒れそうだったので、押さえて…間に合った事に安心して言って)
(魅音達の方は)
(園崎魅音)
》詩音
いや…電話しても今のレナの状態だと…圭ちゃんも電話出れないかもだから…又レナが教えてくれるかもだね~(笑)
(彼女の電話して見ると聞いて…恐らく今のレナの状態だと電話出れないから…又レナが、教えてくれるかもねとニヤニヤしながら言って)
(圭ちゃん達は…)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ
ちょっ…レナ待て!?
しかも自分も下着姿になりながら…!?
(彼女に無理矢理脱がされて下着姿にされて更に彼女も下着姿になり誘う様に目をハートにさせてるのを見て…恐怖を感じて更に後退りしていて)
(そして…すだま達が、気持ち良さそうに眠ってる中に京介達の方は…)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
ギャアっ!腰が!?
(彼女の必殺技で、腰がギシギシと鳴り…悲鳴が響き渡った時に…彼女の姿が、元に戻ったが…何故か下着姿になっていて)謝
美花:大丈夫じゃないじゃん………(笑)わたしたちはお風呂入って寝ようか
(苦笑いしながら美姫にお礼を言い提案して)
>美姫たち
詩音:そうですね(笑)じゃあそろそろお風呂入って寝る支度しますか!先に入っててください♪布団敷いときますから♪
(楽しかったと言い伸びをしながら提案して)
>魅音
美鈴:?!京介のえっちー!
(驚いた顔をしていたため自分を見てみると下着姿になっていて隠していてそれでもゴメンと謝り)
>入江
(園崎美姫)
》美花&美遊
そうだね…(笑)
又良い夢を見なよ…(笑)
(彼女の提案を聞いて…頷きそうだね…と笑顔で言って…美遊を優しく寝かして…服を来て部屋のお風呂に移動していて)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音
を?そうだね~(笑)
じゃあ…先に入ってるよ~(笑)
(詩音の提案に賛同し先に入るよと言って風呂場に移動しようとしていて)
(京介達の方は…)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
…////!?
謝らなくて大丈夫ですよ…》汗
…美玲が、元に戻ったのだから…良かったです…(笑)
大切な妻ですからね…(笑)
(彼女が、隠しながら謝って来た時に…優しく抱き締めて…謝らなくて大丈夫と言って…更に大切な妻と言い…そして顔を赤くしながら…久し振りにどうですか?と彼女に誘う様に言って)
美花:お休み♪
(二人で移動してお風呂に入り数分後着替え就寝して)
>美姫たち
詩音:よしっ!
(布団を敷き終えお風呂の支度も済ませゆっくりしていて)
>魅音
美鈴:………仕方ないなぁ………。お詫びだからね///
(ありがとうと告げ、お詫びだと照れながら言い)
>入江
》詩音
お待たせ~♪
さっぱりしたよ~笑)
(暫くしてお風呂から出てさっぱりして…寝室に入りさっぱりしたよ~と言って彼女にも入って来なよ~と言って)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ
レナ…////
(彼女の大人びた声にドキンとして…彼女を押し倒し一杯愛していて)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
流石…美玲…////
(彼女からお詫びと聞いて…流石と顔を赤くしながら言って…二人は、寝室に移動して…入った瞬間に彼女を押し倒し…一杯愛していて)
(詩音さんこんにちはと此方も見落としすいませんでした(>_<)
後美姫達は、蹴りましたすいません(>_<))
詩音:はーい!じゃあ入ってきますね!
(彼女に言われてお風呂に入りにいき)
>魅音
(こちらも蹴りましたので大丈夫ですよ(^^)
次の日にしても構いません)
(そして次の日になり…)
(北条沙都子(ゲスト))
》霊&梨花
この辺りにしましょうか(笑)
久し振りですわね…家族で、ピクニックも(笑)
(未来達に連絡をして霊にピクニックを誘い…未来は、残念ながら仕事の為に…参加出来ず…羽入は、お留守番で、3人でピクニックに来ていて)
(詩音さんこんばんはと了解です(^o^ゞ
次の日にして梨花達のピクニック編にしました(^-^))
梨花:家族水入らずで楽しみです♪数年振りなのです♪
(大きなお弁当箱など持参していて霊が小学校あがって以来あまり来なかったと懐かしさを感じていて)
霊:桜も良い感じだね~。でも良いの?羽入ちゃんをお留守番させて………
(申し訳なさそうに言い実体化すれば来れたのにと二人に言い)
>さとこ
(こんばんは。了解です!)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&霊
本当にですわね~(笑)
ん?一人は、留守番とかしないと…いざお客さん来た時に困りますからね~)汗
(梨花の話を聞いて…懐かしむ様に言った後に…霊が、申し訳無く言ってるのを聞いて…いざお客さん来た時に困る事を困惑な表情しながら言って)
(その頃に羽入は…)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
ふっ…ふっ…ふっ…ボクが、タダで梨花達を送り出した訳違うのですよ~(笑)
この時を狙っていたのです(笑)
(神社の仕事をサボり…梨花達の家で、お客様用のお菓子を開けて…悪い顔になりながら呟き言って)
(ありがとうございます(^o^ゞ
因みに羽入は、後でバレてマジ切れした梨花のキムチの刑で、かなり悶絶する予定です(笑))
梨花:そうなのです!けどちょっと心配なのです………
(眉を下げながら心配そうに呟いて)
霊:二人が良いなら良いけど~……。
(まだ不安気に言うが梨花は楽しむのですよ、霊と言い励ましていて)
>さとこ
(おはようございます!了解です(笑))
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