カモメ学園生徒 2020-01-17 00:03:23 |
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すご~いっ!修羅場なんて初めて見ましたぁ!足首が太いあなた、どちらの男性を選ばれるのですかぁ?
( 突如現れると丸々の眼鏡の縁を興味深そうに少し持ち上げては、キラキラとした青い瞳で見当違いの言葉をかけ )
そ、そういうわけじゃないわよ!花子くんはセクハラしすぎなのっ!ほら!先輩もこう言ってるし!流石です先輩...素敵..!(救世主の先輩にうっとりしながらそう述べると。足首が太いという彼女に”な!足首太いって言わないで!!失礼よ!ど、どちらの男性を選ぶって...!どちらも選ばないからぁ!!”と、顔を若干赤くしつつそういういい、顔をのぞかせてきた親友に驚き”なっなに葵!?何でここにいるの!!?”なんて問い。)
うっ.....かわいい..さすが私の親友..。(首をかしげる彼女を見ればそう呟き。来ちゃダメだったかという問いに”全然そんなことないよ!”と返すと。〈さっき話してたの、葵には見えないのよね..また変な子って思われちゃったかしら!?〉なんて内心、一人で焦っていて)
やだなあ、俺のはセクハラじゃなくてただのスキンシップだよ。それにヤシロはこれくらいじゃ俺のコト嫌いになんかならないしぃ…、
(眉を八の字に困ったような表情作り、少し視線を泳がせて言い訳っぽく上記)
って、なんかギャラリー増えてない?4番が境界から出てくるのって珍しーね。
(葵とシジマメイの姿に気づくと、彼女らを交互に見てから、自分の姿が見えているであろうメイの方に声をかけ)
え~、選ばないんですかぁ?と言って本命はもう心の中で決まっちゃってそうですね。
( 顔を赤くして否定する彼女の足元で屈み”やはりいつ見ても面白い足首ですねぇ。どうなっているんでしょう、不思議…”とまじまじと人差し指で触りながら見つめ )
あ、この方にはワタシの姿が見えてないんですねぇ。これが噂に聞く美少女…!
( いかにも良い香りがしそうな女の子の顔の前で手をひらひら動かして確認すれば、じっくり眺めてみて )
えぇ、まあ。たまには外の方にも足を運んでみようかと思いまして。そういう七番様は助手の方とお話ですかぁ?楽しそうにしていましたね。
( 声をかけてきた七番に言葉を曖昧に答えると、先程の光景のことを茶化すかのようににこにこと問いかけ )
うーん…これは歓迎されてませんねぇ。でもすぐには祓わないところを見るとまだマシなんでしょうか。
( 怪異の中では有名な実力のある祓い屋の彼を困ったようすで遠めで見ては”ご機嫌いかがですかぁ?”なんて問いかけてみて )
なっ、決まってなんかないわ!それと、至って普通の足首よ!ほかの人に比べてちょっと太いだけなんだから!!(彼女の言葉を否定すれば足首について言われ反論する。触れられると嫌そうに顔をしかめ)
えっ、あ!あぁ、そうよね!太くないわよね!!(慌ててそう答えると彼女の問いに対し、”う、うん!そうなの気になっちゃって!”なんて返して)
…楽しーよ、本当に。ヤシロがもうちょっと俺に素直になってくれたら、もっと楽しいかなぁ。
(四番の言葉にニマリと少し含みのあるような笑顔を返した後、足首の太さについて主張する八尋の方をちらりと見て今度は悪戯っぽく笑い)
立派に育てた大根のコトも、もっと誇って良いと思うし。
そうなの!すごい好きなのよ~そういう話!(にこにことごまかしたように笑いながら言うと”.....大根ですって!?”と彼の大根という言葉に反応して彼の方を向き)
...はっ!な!なんでもないよ?!大根~って言う幻聴が聞こえただけなの!!(なんて言うと誤魔化す様に”へへ、”と笑い頬を掻いて)
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