名無しさん 2020-01-10 23:08:52 |
通報 |
(/募集板の25915こそ人外提供者です!素早いスレ建てと返事に感謝いたします。
さて、早速なのですがどのような人外をご所望でしょうか?まぁ、世界観や設定次第で幾パターンにも分岐するのでどんなにふわふわでも構いませんので遠慮なく仰ってくださいね。)
(/この度は参加希望ありがとうございます!自分の萌え人外様は吸血鬼、人魚、鬼、妖狐などですね。参加者様はこの人外をやりたいなどはありますか?
世界観は現代ファンタジーが好みですかね。あとは今流行りの異世界転生なども面白いかな、と思いました!)
(/此方こそ参加を許可してくださってありがとうございます!おぉ、此方としましても人外と聞くと真っ先に候補に挙がるのは吸血鬼・鬼・妖狐・竜人ですのでお互いの候補の一番目に挙がった吸血鬼を提供させていただきますね。
ほうほう、現代ファンタジーか異世界転生ですか。どちらとも面白そうですけれど、ここは流行に乗って世界観は異世界転生としましょう。どちらが転生しますか?此方としてはどちらが転生したとしても面白そうなのでお好きにお選びください!)
(/了解しました!こちらのキャラクターはどのようなキャラクターにいたしましょうか?性格や容姿など、吸血鬼様の萌えをお教えいただけますか?
異世界転生ものですね。了解しました!こちらがファンタジー界に転生するのはいかがでしょうか?その際、また流行りのなにかチート能力を持たせて無双というか、転生もとの技術で驚かせたりなど面白いなと思っていますがいかがでしょうか?)
(/そうですね、一般的に言われる絡み辛いキャラ又ヤンデレ等の病み系統でなければストライクゾーンは広いです。…ただ、好みを言えば好きな相手には一途・冷静沈着・義理堅い・忠誠心が高いとか萌えますがあくまで此方の好みという話ですから作成はご自由にどうぞ!
ではこちらの吸血鬼はどのような娘にしましょうか?なるべくそちらの萌えに沿えるように頑張りますね。
あぁ、良いですね!転スラなんかそんな感じですものね。ではそのような風に進めましょうか。関係性は転生した其方を保護いう名目で此方が眷属、従者のような立場で側に仕えさせると考えましたが大丈夫でしょうか?)
(/了解しました!吸血鬼様の萌えに出来るだけ添えるように頑張ります!
こちらの希望はと言いますと、吸血鬼様は「ありふれた職業で異世界最強」という作品はご存知でしょうか?自分も流し見してた程度なのですが、その作品に出てくる「ユエ」という吸血鬼が性格も容姿もどストライクでして…。わかりづらければ、お姫様気質だったり、ややヤンデレっぽかったりすると嬉しいです。
ごめんなさい、作品は知ってますが転スラは未視聴、未読なのです…!
いいですね!そのようにいたしましょう!そうなると、こちらが吸血鬼様を何らかのピンチから救ったり、それこそ血が足りなくていまにも力尽きそうになった時にこちらが血を提供するなどのシーンが必要と考えますがいかがでしょうか?)
(/あ、有難き幸せ…!ですがご無理はなさらないでくださいね。
全く知らなかったので今ざっと調べたのですが、誠に申し訳ないのですがヤンデレ気質の伽羅は動かすのも相手するのも気乗りしないというか無理、なんですよね…。それ以外でしたら何とか其方の萌えに沿えますので。
そ、それはすみませんでした!私としては大好きな作品なのでつい例えに挙げてしまいました。
吸血鬼キャラとしては傷つけたくない・死なせたくないと願った相手の血を自身の限界ギリギリまで追い詰められた状況で提供させるなんて王道の萌え展開ですね。)
(/了解しました!大丈夫ですよ!ハッキリ言っていただけるとありがたいです!それでは、お姫様気質というのもダメでしょうか?こちらのことを既に眷属、下僕として認識していて、振り回し、自分の思い通りにならないとすぐに機嫌を損ねるような…。いま、自分の中での吸血鬼像がこのような感じなので、これもダメでしたら吸血鬼様にお任せします!
そうですね、後々、吸血行為の方もフランクにできる関係にまで発展できたらな、と思っております。
それでは、そろそろプロフ作成に入りたいと思いますが、本体がいま風邪気味なのでしばらく落ちますね。プロフ提出は本日の昼ごろになると思いますので少々お待ち下さい。)
(/そう言っていただけると安心しました!その点は大丈夫ですがそれに付け加えてお姫様気質は装っているだけで素は吸血鬼としては珍しいお人好し、装っている理由は人間と仲良くしたいが種族の違い等の理由からあえて人に苦手意識を持たれる伽羅を作り、人間を遠ざけることと血を吸うことにより人間を死なせないようにしているからという風にしたいのですが大丈夫でしょうか?
で、最終的には互いの存在なしでは生きられないという感じになるんですね、わかります。
了解しました。今は何かと体調を崩しやすい時期ですので多少遅れても構いませんのでご自愛ください!
こちらのpfは其方のpfが提出され次第出そうと思っているのでそれまでゆっくりと練っておきますね。)
名前/柊 祥吾(ヒイラギ ショウゴ)
年齢/18歳
容姿/耳元が隠れる位の長さの黒髪はパサパサと広がっているが、決して水分が抜けているのではなくただのくせっ毛。黒い切れ長の瞳で精悍な顔立ち。身長は176cmとそれなりに高身長で全身に程よく筋肉がついており、健康的な体つき。異世界に転生してしまったときは黒いスキニージーンズに濃紺のイージージャケットと少しおしゃれをしていた。
性格/面倒見がよく、みんなの兄ちゃんのような性格で困ってる人を見かけたら捨て置けない性格で例えそれを本人が望んでいなくても手を差し伸べてしまう自他ともに認める相当なお人好し。 目上の人に対してはわきまえて丁寧で冷静に落ち着いた物腰で対応するため人格の良さが伺える。人柄故か正義感がかなり強く、自分の大切な人やものが傷つけられると頭に血が上ってしまい、傷つけた者は絶対許さない。また、受けた恩義はきっちりと返すなど義理堅い一面もある。
備考/それなりの成績。それなりの友達の数。なんの変哲もない高校生活を送っているしがない高校生「だった」。友人と遊びに行く準備をしているといきなりスマホから光が溢れ出し、その光に包まれた。やがてその光が引いていくとスマホを持ったまま見知らぬ土地にいた。
能力/「殺気感知」…読んで字のごとく、自分の近くにいる者に対して、または自分の近くにいるものが発する殺気を感知することができる。これは生まれつきの能力で、幼い頃はこの能力に悩まされていた。
「時飛ばし」…自分以外の時間を飛ばすことができるチート能力。消された時間の中では自分以外の全ての物がその間の動きを認識せず、記憶もできない。自分だけが飛ばした時間を理解し行動できる。しかしそのような能力にもデメリットは憑き物で、その飛ばした時間の中で動いた分だけの疲労、肺活量の負担が能力解除後一気に襲ってくる。この能力には転生後に発現したので本人はまだこの能力には気づいていない。
(/こちらのプロフィールが完成しました!いかがでしょうか?チート能力は適当に考えたものなので、吸血鬼様の方からなにかアドバイスがあれば、また、至らぬ点や不備等がございましたらなんなりとお申し付けください!)
名前:カミラ・ピュルガトワール・ハデス
年齢:不明(見た目は20代半ば)
容姿:腰まで伸びた癖のない艶やかな金髪に紅い瞳、なお魔法発動の際は瞳がそれぞれの属性や強さによって光る。(火属性なら更に紅く、水属性なら青く等で魔法のレベルによって光の強さが増したり淡くなったりする)綺麗系の整った顔立ち。身長167cmとそれなりに高め。華奢な体格で着痩せするタイプなのか胸の大きさはそれなりにある。服装はゴシック調のドレスを好んでよく着ている。
性格:自分の周囲の人間は見ず知らずの他人であっても常に自分の眷属や下僕という認識の元、振り回し自分の思い通りのならないと拗ねるという典型的なお姫様気質。だが、それはあくまで装っているのにすぎず本来の彼女はどんなに小さく些細な事でも困ったことがあれば手を差し伸べて助ける程のお人好し。
備考:何百年も前に生まれ、生まれた時から膨大な魔力の量と質を持ち合わせておりその力の意味や価値に気づく間もなく吸血鬼一族の中で有名な家系であるハデス家の当主となった。吸血鬼として生き物の血、特に人間の血を吸わなければ生きてゆけずそれ故人間との共生は難しく年々減少する一方であり生き残っている僅かな吸血鬼たちは人間達とあまり深く関わらないように生きているのが現状。彼女が性格を装っているのも人の方から関わりたくないようにというのが最大の理由かつ、親しくなった人間の血を吸って傷つけ死なせないようにという優しさからである。
能力/膨大な魔力に似合った全属性の魔法適正の持ち主でほとんど詠唱破棄で唱えられるが幼き頃から詠唱ありで発動していたため今でも魔法を発動する際は詠唱する。魔力の影響で今の姿になった時から老化現象は著しく減少し、ほぼ老化現象が落ちる前と外見は変わっていない。
(/文句なしの出来ですのでご安心ください!此方は其方がどストライクと言っていたユエをベースにして作ってみましたがいかがでしょうか?これなら動かしやすいと色々アレンジを加えた結果、性格や容姿が本人とあまりに違うのでガッカリさせるのではないかと思いつつ一応投下してみました。もしも駄目でしたらただちに訂正するので言って下さいね!)
(/わかりました!ありがとうございます!
カミラ様のプロフも文句なしの出来です!訂正するところはございません!
早速始めたいと思いますが、そのまえにいくつか質問があります。カミラ様はどこに住んでいるのでしょうか?森の奥にある屋敷、洋館などを勝手に想像していましたがよろしかったでしょうか?
そして、始め方についてですが、極度の貧血で力尽きかけてたカミラ様を介抱するという感じを考えてましたがそれでよろしかったでしょうか?)
(/そ、そう言って下さって一安心です!
質問されてから住まいをどうしているのか書くのを忘れていました。現状人とあまり関わらないように娘は生きているので一箇所にずっと留まっているというわけではなくほどよいタイミングで移り住んでいるという感じですので、選ぶ住処は廃れた古城だったり古びた屋敷等人の手が長年加わっていないものです。
大丈夫ですよ。無難な始まり方ですから、ではなにかと拙い背後ですが娘共々よろしくお願いしますね!)
(スマホから発せられた光が徐々に引いてきた頃。ようやく目が慣れてきて目を開くとそこは自分の部屋ではなく、自然豊かな森林の中に自分はいて。先程まで家の玄関にいたのにこれは夢なのだろうかと、突然のことで頭の理解が追いつかずとりあえずその森の中を歩くことにして。途中頬をつねったりしたが、それでもやはり意識はしっかりしているため夢ではないと気づけば自分は今どこにいるのだろうか。帰れるのだろうかと不安に襲われながら歩を進めて。しばらく歩いているとそこには森の中には似つかわしくない立派な、だが年季が入った古びた屋敷が建っていて。その雰囲気に吸い込まれるように屋敷の敷地の中に入っていくと、木に寄りかかりながら木陰でぐったりしている女性を見かけ「だ、大丈夫ですか!?」と、駆け寄って。見知らぬ土地で、まずは身の安全を確保するのが最優先であるはずなのにそんなことお構いなしに人助けをするのは人柄故で相手の上半身を抱き上げると「大丈夫ですか!?自分の声が聞こえますか?」と、意識が朦朧としている相手の体を揺さぶろうとせず、優しく丁寧に声をかけて。)
(/了解いたしました!このような絡み文になりましたがいかがでしょうか?ロルの相性も兼ねて確認をお願いします!
こちらこそ、これからよろしくお願いします!)
(この古びた屋敷に住むようになって一体何年過ぎたのだろう。朦朧とし薄れゆく意識の中で己の命の灯が消えゆこうとしている状況の中、ふと浮かんだのはどうでもいいことで。このままでは本当にまずい、吸血鬼にとって生き物の血それも人間の血が人間にとっての食事と同様の存在だが極力人間の血を吸う頻度を抑え人間以外の生き物の血や人間と同じ食事を取っていれば極度の貧血になるのは当たり前で。なんとかしなければと人間以外の生き物を求めて屋敷の室内から外に出たのは良いものの、症状はどんどん重く酷くなる一方で。ついには近場の木に寄りかかり力が抜けたように木陰に座り込んでそのまま倒れ込んでしまって。一体どれほどそうしていたのだろう、ふと感じた温もりのような温かい感触と正体不明の声に深く深く沈んでゆく意識が引き上げられ、薄っすらと閉じていた眼を開けると黒い瞳が此方を心配そうに見ており「…触ら、ないで、放って、置いて…。」と何故ここにいるのか、何者なのかそんなこと今の己にはどうでもいい。人間であることが大問題なのだ。餌不足で飢えた獣に極上のごちそうを与えたらどうなるか、極限に血に飢えている己が目の前の相手を傷つける以前に殺してしまうかもしれない。だからこそ己の中に渦巻く吸血衝動を抑えるように薄っすらと開けた瞳を閉じ顔を背けつつ、己を助けようとしてくれている相手を突き放すように途切れ途切れでも相手に分かる様にこれ以上自分の傍に居るなと暗に告げて)
(/文句なしです!寧ろ素敵で分かりやすいロルに此方が調子に乗って長々とロルを書いてしまってすみません。ロルの長さですが出来る限り条件として提示されていた100以上になるように頑張りますが、常にこれぐらいの長さというわけではなくムラがあり何が言いたいのかよく分からない部分もあると思われますがそれでもよろしかったらこちらこそ!)
そんな体で放って置けるわけないだろう!
(自分の呼びかけによって瞼をあげる相手の瞳は吸い込まれそうなほどに綺麗な紅色で、その異様な雰囲気に思わず息を飲むも、見るからに痩せ細り、満身創痍な相手の体を自分の身を労らずに放っておけと言うと、つい上記のように一喝して。この屋敷の敷地内にいたということはこの屋敷の人物で間違い無いだろう。そう思えば、女性の中では長身の相手を難なくひょいと抱き上げ屋敷の中に運んで。その際、屋敷に誰かいないかと声をかけるも返事は返ってこず、ひとまず屋敷にあったソファに寝かせて。脈は…かすかにある、熱はない、そういった素人ながらの知識で相手の健康状態を確認すれば、普通よりも冷えた相手の手を握りしめて「何か欲しいものとか、食べたいものとかありませんか?」と、相手の正体なんて知る由もなく、ただただ相手の体を気遣い、いたわって。)
(/ありがとうございます!
大丈夫ですよ!ロルが長い方が物語が深くなるし、こちらも色々とムラが出てしまうので大丈夫です!)
…っ!
(助けようとした相手に拒否されれば大抵の人間ならば諦める。そう考えいたのだが諦めるどころが逆に一喝されて驚いたように思わず閉じていた瞳を開けて息を飲む。誰かに声を荒げて怒鳴られたことなんて何年振りかでどう返事を返していいものかどうか戸惑う己を後目に、己の体を難なく抱き上げ屋敷の中へと運ばれた上に古びた屋敷の外装通り使い古されたソファへと寝かされて「…どうしようもないお人好しなのね、貴方って…。」と素人と思われるおぼつかない手付きで己の体を調べ、純粋に己の体を労わり気遣ってくれる相手に己と一緒でお人好しなのだと分かればほんの少しだけ微笑むと「…貴方の血が欲しい、と言ったら貴方は差し出してくれるの…?」と何か欲しい物はあるのか?という相手の問いかけにしばし思案するように沈黙を置いたのち、己が相手とは違う人外であることをカミングアウトするかのように普通の人間ではありえない返答し。これで相手が帰らなければ此方の負け、自身を恐れて帰るのならばそれが一番。なんて考えながら相手の瞳をじっと見つめたまま相手の返答を待ち)
(/ふふ、ではお互い拙いながらも頼めるように頑張りましょうね!)
よく言われます。
(相手の身体を調べていれば、少しばかりの笑顔を浮かべる相手の言葉に対して、こちらもつられて微笑み上記のように述べて。相手の手を握りながら返答を待っていると、血を寄越せとのことで。血など使ってなにをするつもりなのだろうか。この世界に来てまだそれほど時間は経っておらず、この世界のこと、そして目の前の相手の正体を自分はまだまだ知らない。それでも、力尽きかけた相手の頼みならば血などお安い御用だと、人差し指を「ガリッ」と噛んで血を滲ませ「これでいいですか?」と、指を差し出せば、血液特有のツンとした匂いが漂い。血を求めるなんて吸血鬼みたいだな、となんとなく思えば「それとも首から?」と、吸血鬼は首から血を吸うイメージなので、まるで相手が吸血鬼かと言わんばかりの冗談を言ってみて。)
(/はい、頑張ります!さっそくですが、わかりづらいロルになってしまってすいません!)
(相手の返答を待っていれば、徐に相手は自分の人差し指を噛みそのまま己へと指を差し出して。ふわりと人間の血液特有の人間にとっては金属のような匂いでも、己のような吸血鬼にとっては魅力的なごちそうのようなたまらない匂いで思わずごくりと唾を飲み込み「…はぁ、普通の人間ならこの段階で恐れて帰るんだけれどねぇ。」と自分もお人好しだが相手も底なしのお人好しだと相手の返答と行動に巻けたと言わんばかりに深々とため息をついて「いいえ。今はこれで充分よ。」と血を吸いやすい箇所は首筋でそこに拘る理由はないが、飢えている己が首筋から吸血すれば相手を殺しかねないため首筋よりは劣るが吸う量が加減しやすいため相手の問いかけに返事をしたのち間髪入れずに相手の人差し指を口に含み血を吸い始めて)
(/大丈夫ですよ。分かりづらいのはお互い様ですし!私も自身のロルを時折読み返しながら反省しっぱなしなので(苦笑)
あなたが何者かはわからないけど、怖くはないですよ。
(相手を見たら、普通の人間なら恐怖で逃げてしまうらしい。しかし、相手のどこに怖がる要素があるというのか。相手をどこからどう見ても綺麗な女性にしか見えない。そんなことを思いながら、自分は普通は恐怖の対象だとため息をつく相手に上記のように述べて。首筋を差し出しながら相手の返答を待っていれば、今回はどうやら指でいいらしい。血をどうするつもりなのかと人差し指を差し出したまま待っていると、その人差し指を口に含まれるとピクッと驚いて。それから血を吸われると、自分の中で一つの答えが浮かび上がり。吸い込まれそうな紅色の瞳、人差し指を加えるときにチラリと見えた尖った八重歯、そして血を求める。もしや、目の前の相手は本当に吸血鬼なのかと目を見開いて。)
(/わかります。自分もここはこうするべきだな、と読み返すことが多いです…!)
トピック検索 |