後輩くん 2020-01-08 00:16:32 |
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》誠也
うん♪……キャッ!…………泡に目が…わわわっ……イテテ…)汗
ゴメン…誠也)汗
(彼のお湯をかけますねと聞いて…返事をした時に髪を洗い流された時に泡が、目に入ってしまい慌てて後ろに転んでしまい……後ろに居た彼に謝り言って)
だ、大丈夫ですか!?
…頭とかは打ってないみたいですね、良かった
(咄嗟の判断で彼女の上体が倒れて床に頭をぶつけてしまう前に手を出して支えることが出来て、見たところ怪我は無さそうだが一応心配するように声をかけて)
》誠也
あ……ありがとう……////
助けてくれたから……許して上げる……////
(彼が、咄嗟に支えてくれて助けてくれた野で……大丈夫ですかと聞かれて…大丈夫と言った後に顔赤くしながら助けてくれたから許して上げると言って)
はは、彼女を守るのは彼氏としての務めですよ
次は背中洗いますね
(お礼を言う彼女へと優しく笑いかけながら、バスチェアに座り直したのを確認すればスポンジを手に泡立てて)
》誠也
ありがとう……////
うん……お願い♪
(彼の彼女を守るのは、彼氏の務めと聞いて……まだ顔赤くしながらありがとうと言って……次に背中洗いますねと聞いて……頷きお願いと優しく言って)
気持ち良さそうで良かったです
…それにしても、アズミさんの背中って本当綺麗ですよね
(力加減を保ち擦りながら小さくもシミひとつない真っ白な彼女の背中を愛おしむように見つめながら呟き)
》誠也
もう……何を言ってんの…////
けれど他の場所は、ソフトしてボロボロよ……)汗
(彼から背中綺麗と聞こえて恥ずかしくなり何を言ってんのと言って……他の所は、ソフトしてボロボロよと困惑して言って……そして彼女の両肩は、ソフトの影響かもっこりと筋肉質になっていて)
そうですね、でもこれもアズミさんの努力の結晶ですよね
俺が最初に惚れたのはグラウンドで一生懸命なアズミさんの姿ですから、ここも俺にとっては大好きなアズミさんの一部ですよ
(女性らしいとはお世辞にも言えない筋肉質な肩に優しく指先で撫でるように触れれば、ソフトボールに全力だった彼女のことが好きで惚れた自分にとってはそんな部分すら愛おしいと口にして)
》誠也
もう……馬鹿恥ずかしいじゃないの////
(彼の話を聞いて更に肩を優しく撫でられて更に顔を赤くしながら恥ずかしくなり……もう恥ずかしいじゃないのと言って)
はは、こんな風にいかにも女の子らしく照れるアズミさんも可愛いですよ
…なんて、いつまでもこうしていたいですけど風邪引いたらいけないですからそろそろ流しますね
(付き合うようになって初めて知ったこんな風に照れる彼女の姿も当然自分にとって愛おしいもので、もう少しだけこんな風にしていたい気もしたが身体を冷やしてはいけないと、声をかけてからシャワーで背中の泡を流してやり)
すみません、ちょっとビックリさせちゃいましたね
とりあえず湯冷めしないうちにもう一度湯船入りませんか?
(驚いた彼女に謝罪をしつつ泡を洗い流し終え、最後に軽く湯船で温まって上がろうかと促して)
》誠也
そうね……(笑)
……ふうっ………………私本当は、中学時代の時に途中でソフト止めようかなと思ってたのよ)汗
(彼から湯船に温まりませんかと聞いて頷き返事をし一緒に入った後に……少し悲しい表情しながら自分は、中学時代途中で、ソフト止めようと思ってた事を言ってた)
そうだったんですね…
それはまたどうして…怪我をしたのは高校入ってからでしたよね…?
(ソフトボール一筋に見えた彼女にもそんな時期があったとわかり、何故そんな風に考えたのか疑問を抱き、試合に出られなくなる原因となったあの怪我は聞いたところでは高校時代の大会の時だとわかっていたしそれが原因ではないとすれば何でだろうと考えて)
》誠也
うん……
中学の時も頑張って練習してたけれど………
他の子とやはり……身長とかのハンデに悩んでいたのよ……。
頑張ってもこのハンデは、補えない……なら止めようかなてね……。
(彼から効かれて……中学の時も頑張って練習していたが…周囲の部のメンバーの自分との身長差やそのハンデにより……頑張っても補えないなと感じて止めようかなと……彼に言って)
そうですよね…
アズミさんだって悩まなかったはずが無いですよね
でも、そんなことがあっても腐らずに最後まで部長を立派に勤め上げたんですから本当、アズミさんは俺の自慢の彼女ですよ、とても誇らしいです
(理由を聞いて、彼女にも人並みに身長を気にしてそのハンデの大きさに挫折しかけたこともあるのだとわかり、神妙な表情を浮かべ。しかし、結果的には最後まで投げ出さず頑張った彼女を褒めてあげたいという気持ちが膨れ上がれば頭を優しくなでてやり、労いの言葉をかけて)
》誠也
あ……ありがとう……(笑)
だけど……私が、投げ出せず続けて来れたのは…亡き部長のお陰よ…
(聞いた後に彼に又優しく頭を撫でられて自慢の彼女と聞いてお礼言って……亡き部長のお陰よと言って)
それって中学時代の部長…ですよね
もし嫌でなければでいいんですけどその人のこと話してくれませんか?
俺はアズミさんのことをもっと知りたいですし、それにアズミさんにそこまで影響を与えた人の話しなら俺聞いてみたいです
(その口ぶりから彼女が中学時代に部長を引き継ぐ前の部長のことだろうと推測して、思い出を話すことは痛みを伴うことかもしれないが、それでももしも聞かせてもらえるなら聞きたいと申し出て)
(/提案ですがここから過去回想編でもやってみますか?その場合こちらが部長を動かしますので。もしも嫌でしたら適当に流してくださいませ)
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