俺と雑談しねぇか？

えっちいことは禁止ですよ

あれ？そうなんか？？
悪ぃ、全然慣れてなくてさ / 汗
教えてくれてどーもな！

誰か来てくんねぇかなぁ…(軽く欠伸をしながら椅子に深く腰かけては暇そうに扉を見つめ

佐助:♂:高校生:60:175

ツンデレ:口下手:天然:真面目:ツッコミ:メガネ:意外にキレやすい:不器用:失礼経験あり

……こんな感じでいいでしょうか。参加希望です。(扉開け、)

え、まじ？！いらっしゃい！！！
(扉が開くなり立ち上がり相手を凝視して
もう誰も来てくれねぇと思ってたんに優しい奴もいたもんだな…
(相手の傍にかけより泣くふりをしてみせ

べ、別に優しくないですし…！仕方なく来ただけですから…！(優しい、と言われ顔赤くしながらそっぽ向き、)
…コホン、迎えてくれてありがとうございます。僕は佐助です。よろしくお願いします。(咳払いして真顔になるとぺこ、と頭を下げ)

俺目線は優しいの、
(顔を赤く染める相手を見て‘可愛い ’等と思いながら相手の頭をくしゃりと撫で

ご丁寧にどーもな？俺は晴矢だ、来てくれてすげぇ嬉しいぜ！(笑顔を浮かべながらそう言うとテーブルのある場所へ案内し先程座っていた椅子へと導く

う……(黙って俯き、)

晴矢さん…ですか。そう言って貰えてよかったです。(にっ、と口角をあげると、案内された席につき、)

…にしても顔まだ若ぇし高校生だよな？肌ももちもちしてっし超気持ちいわ
(椅子に座るや否や相手の顔をじろりと見ては頬に触れ軽く撫でたあと少し引っ張り

やっと仕事も片付いたし一休みがてら誰か構ってくんねぇかなぁ…(欠伸をしながら何時もより開ききっていない目を眠そうに擦り

んむっ…ちょっ…人の顔をおもちゃにするな…！(むす、としつつも大人しくしてる、)

こんにちは、まだいるかい？私も参加希望だ♪
(ドワをノックすれば顔を除かせにっこり)

高橋：♂：高校生：61：174：
ﾋﾟｱｽ：左耳：右耳
余裕系：愛情大好き：痛いのいいかも

佐助ｻﾝ
だってすっげぇ可愛いんだもん(抵抗しない相手を見てにやりと笑みを浮かべ先程よりも引く力を強めて

高橋ｻﾝ
お、いらっしゃい！2人も来てくれるなんて俺幸せもんだ…折角だ、こっち来いよ(覗いた顔を見ては驚くもにかっと笑って自分の横の椅子を叩き

じゃあ、ありがたく座らせてもらうよ
(目を細めにっこり笑えば部屋へ入り、叩かれた横の椅子にすわり)

おうよ！…ってお前も高校生か(隣に座るなり佐助と見比べては此方もすべすべとした頬に触れ

晴矢ｻﾝ
はーひふはひー…！！(訳:かわいくないー…！！/やめさせようと腕をつかみ、)

高橋ｻﾝ
…はじめまして。僕は佐助と言います。(新たに入った相手を見てはぺこりと頭を下げ自己紹介をし、)

佐助ｻﾝ
なんて言ってんのか分かんねぇよ(必死に何か伝えようとしている様子に可愛いなと思いながらも揶揄う様に笑って。掴まれた手は幾ら男だからといって成人の身にとっては可愛いものだが少し引く力を弱めてはむにむにと触り

(ﾋﾟｸｯ)なんで触るんだい？急に？
(触られたとき肩が少しピクリと跳ねれば、笑いながら問いかけ)

＞佐助君
やぁこんにちは、私は高橋…気軽に呼びたまえ。敬語も無しで構わないよ？
(頭を下げる相手を見れば此方も挨拶をして笑い)

高橋ｻﾝ
あ、悪ぃ！嫌だったか…？(相手の言葉に慌てて手を離して

お前も佐助みたいに柔けぇのかなって思ってさ
(暫く間をあけてから少し悲しそうに一度下を見て小声で上記を呟き