とくめーきぼう 2019-12-28 15:15:07 |
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お声掛け失礼致します。
自由度高め、かつ初心者でもお相手頂けるという寛容な募集内容に惹かれました。
当方、セイチャでのなりきりは経験が浅く、至らない点もあるかとは思いますが、
参加をご検討頂ければ幸いです。よろしくお願い致します…!
お声かけいただきありがとうございます。ぜひともお相手していただきたく思います!
まず手始めに希望する設定や関係性などはあるでしょうか?こんなキャラを動かしてみたいなどの漠然としたものでも大丈夫なので何か考えがあればお聞かせください
快いお返事、誠に有難うございます!
精進して参りますので、これからどうぞよろしくお願いします…!
設定に関しましては、学園もののような甘酸っぱい関係よりかは、裏社会ものや人外×人間などのダークな要素も取り入れられる関係が好みです。ただただ甘いだけではなく、シリアスなシチュエーションもあると嬉しいな、と。
本当に漠然としていて申し訳ありません…主様のお好みも是非伺いたいです…!
こちらこそよろしくお願いします!
自分としても人外と人間という少しシリアスな要素もありながらの関係は魅力的に思うのでその方向性でやりましょう!
こちらの要望としてはシリアスもありながらやはり基本的には恋物語らしく甘いやり取りが出来たらなとは思うのですが、もしもそれが好みに合わないようでしたらその時はハッキリ言ってください
有難うございます!では、人外×人間の設定でお願い致します。
甘い展開の方は全く問題ありません!それ一辺倒だと変化がなくなってしまうかな、と思っているだけで、受け付けないという訳では決してありませんので…!合間のスパイスとしてシリアスなシチュエーションを織り交ぜていければ十分です。
また、これまでに人外キャラを作成した経験がなく、可能ならば人間の方を担当させて頂きたいと思っているのですが、配役については如何お考えでしょうか。
それならよかったです!確かに選択肢は広い方がいいですしね!
配役についてはそちらの希望通りでいいですよ!こちらはどのような種族を担当すればよろしいでしょう?
温かいお言葉、有難うございます…!
そうですね…基本的にどんな種族でも大歓迎なのですが、関係性を作りやすいのはヴァンパイアや魔法使いなどでしょうか…同意の上で血を提供していたり、師弟関係だったり。そうなれば同じ家に住んでいても不自然ではないですし、出会いの場面なんかも想像しやすいかなと思います。
とは言っても、個人的な考えと趣味ですので、主様に他の考えがあればお聞きしたいです…!
おお!なるほど、魔法使いと師弟関係というのが個人的に中々刺さったので候補の一つとして是非に検討したいところです。人間の身でありながら人の身には余る程の魔力を持って生まれ、その大き過ぎる力が仇となって身体を蝕まれ代々若くして亡くなってしまう宿命にある一族に生まれた女性が、魔力を抑える術を学んで自らの一族に課せられた残酷な宿命に終止符をうつべく高名な魔法使いを頼り弟子入りするみたいなストーリーを即興で考えてみました。とはいえ、他に何かいいアイデアがあればそれでも大丈夫です!
こちらの考えとしては人から忘れ去られた神社に祀られたお狐様というのもいいかなーと、神に近い存在で人からの信仰が無ければ存在出来ず、存在を保つために毎日でも参拝して欲しいと要求するという感じで…同じ家に住むというのとは少しだけ違ってしまいますが、最初は通い妻のような感じでもゆくゆくはその神社の本殿で一緒に暮らすようになるというのもアリかもしれませんね
こちらとしてはどちらのパターンでも大丈夫なので最終的な判断はお任せしたいと思います
どちらの設定も大変素敵です…!!何か特殊な体質を持つキャラクターがいいかなとぼんやりながら考えていたので、キャラクターの背景まで詳しく提案して頂き有難い限りです!
寿命を代償に人間ながら強大な魔力を得ている一族と、その師たる高名な魔法使い……とんでもなく好みです…!一方で、和風な世界観でのお狐様との恋も最高ですね…!通い妻スタイルたまらない……
とても悩ましいのですが、個人的には前者の設定で主様となりきりをしてみたいです!
以前からこのような設定に憧れていたのですが、なかなか実現する機会がなく…
そして何より、主様が提案してくださった関係性が本当に素敵だったので…!
設定がお気に召したようで安心しました!それではこちらの考えた設定で魔法使いと弟子という関係性で話を進めましょうか
関係性や物語の背景についてはある程度固まっているのでキャラの作成の方に入りましょうか?何かこちらの魔法使いに対して要望などあればなんでも遠慮なくおっしゃってくださいね。他に質問があればそちらもどうぞ!
はい、よろしくお願いします!ただ、キャラ作成に移る前に、お言葉に甘えてもう少しだけ質問を…!
一つは、時代背景についてです。個人的に、現代や近代のような、信仰よりも科学が台頭してきた時代に生きる魔法使いが好きだったりします。主様は如何でしょうか?
二つ目は、物語開始時点での二人の関係性です。出会うところから始めるのか、はたまた師弟となってから日が経った頃か…それによってキャラ作成の際の記述が変わりそうだなと思ったので。
主様の魔法使いにおいては、極端な病みキャラやドS設定でない限り、どんな方でも大歓迎です!また、此方のキャラに対しての萌え萎えも是非お聞かせください!
こちらとしてはどちらのパターンでもそれぞれいいところがあると思っているので、どちらでも大丈夫ですよ!そちらが望む通り現代寄りでももちろんオッケーです
二人の関係性は知り合ってからにしましょうか。弟子入りの経緯なんかをもう一度一から説明してからみたいな感じだと少し冗長な感じになるような気もするので
質問への答えはこんな感じで大丈夫でしょうか?まだ気になることが有れば納得いくまで話し合いますので遠慮なくどうぞ
お弟子さんへの要望としましては普段は明るく前向き、健気に頑張る子だと嬉しいです。同時にどんなに辛くてもめったなことで弱音を吐かず、負の感情を内側に溜め込んでしまい、ふとした拍子に崩れてしまうような危うさを持っている子を希望します。萎えはツンデレやドSなどでしょうか、基本的に希望を盛り込んでくだされば苦手は殆どありません。
お言葉に甘えてばかりで申し訳ありませんが、現代寄り、いわゆる近現代を舞台にさせて頂ければ嬉しいです。電子機器などの少ないレトロな世界の中で、師匠と弟子の関係性を描いてみたいです…!
また、開始時点での二人の関係性も了解致しました!主様の仰る通り、出会ってから暫く経っている方が、物語の幅や行動範囲も広げられそうです。
現時点で此方からこれ以上の質問はありません。丁寧にお答え頂き、有難うございました!
弟子の萌え萎えについても、把握致しました。求められているキャラクター像が此方としても大変好みなので、楽しく作成出来そうです…!
名前/シリウス・ライハルト
年齢/400
容姿/肩あたりまで伸ばした金色の少しボサボサ髪を頭の低い位置で一つに結っている。やや太めのキリッとした眉、切れ長の瞳は淡いブルー。身長182cm。細身かつ手足の長いいわゆるモデル体型で、手は筋張っている。いつも黒のマントを身に纏っている。
性格/裏表がなく誰に対しても尊大で無遠慮、さっぱりとした性格でハッキリした物言いをする。また極度の面倒くさがりやで「かったるい」が口癖で、自分の身辺のこともおざなりになりがち。面倒くさがりな割には誰かに頼られると満更でもないようで、意外に付き合いのいい面も見せる。
備考/科学技術の進歩によって魔法というものが少しずつ時代遅れとなりつつある時代にあって、政治面などにも絶大な影響力、発言力を持つ世界に3人しかいない魔法使いの中でも最高位と言われるランクSSの魔法使いの一人で通称「独善の天狼星」しかし当の本人は政治や権力競争などには関心がなく自分の生活をおびやかすようなことや自身の不利益に繋がることでもない限りは滅多に口出ししない。普段から乱雑に散らかった部屋で過ごしているが、どこに何があるのかは全部把握しており、頭の回転の速さ故に考え事をしながらあれこれ同時進行で作業をするには都合のいい配置になっている様子。魔法とは相反する科学技術によってもたらされる文明の利器も自分にとってメリットがあると考えれば躊躇いなく積極的に生活などに取り入れる革新派
(/こちらのプロフが完成しましたので上げておきますね。もしもイメージと合わないと思えば遠慮なくおっしゃってくださいね)
お返事が滞っており、大変申し訳ありません…!
私生活の方が少しバタバタしており、キャラ投稿までもう少しお時間を頂くことになりそうです。出来る限り早く仕上げますので、今暫くお待ち頂けますと幸いです…!
また、シリウスさんに関しましては、此方から申し上げることは何もありません!とても素敵なお師匠さんを有難うございます…!
名前/ルチア・フローレス
年齢/17歳
性格/明るく前向き。困難な状況にあっても考えることを止めず、希望を見出そうとする気丈な人間。一度決めたことは最後までやり通す実直さを持つが、裏を返せばなかなかに頑固。
その芯の強さ故に、何があろうとも滅多なことでは弱音を吐かず、人前で涙を見せることもない。そのため、ぶつける先の無い負の感情は決壊ギリギリ、ともすれば溢れるまで自身の内側に溜め込んでしまうのが常。また、言葉にこそしないものの、過去の経験から大切な人を失うことを恐れている。
容姿/指通りの良い暗めの赤毛をポニーテールにしている。下ろした際の長さは鎖骨の下ほど。二重瞼のパッチリとした瞳は灰色で、光の当たり方によっては深い青色に見える場合もある。身長158cm。華奢な体型をしており、白い肌を持つ。基本的にシンプルな服装を好むが、時には師に倣って黒いマントを纏うことも。
備考/人間でありながら、強大な魔力を持つ一族に生まれた少女。人の身には余りある程の魔力が体を蝕んでいくため、一族の人間は皆若くして命を落とす運命にある。母親は数年前に他界しており、彼女自身も例外ではないが、あることをきっかけに魔法使いであるシリウスの元へ弟子入りをし、現在は魔法によって魔力を抑える術を学んでいる。彼のことは「師匠」と呼ぶ。
また、その魔力の強さ故に、人ならざるものを引き寄せやすい体質でもある。幸福も不幸も本人の意思に関係なく運ばれてくるため、周りで起こる不可思議な現象に幼少期から悩まされてきた。婿入りした彼女の父親はそれに耐えられず、10年程前に妻子の元から離れている。
母を支えるべく手伝いをしてきたため、家事は一通りこなせる。
(/長らくお待たせしてしまって、本当に申し訳ありませんでした…!此方もキャラが完成しましたので、お目通し頂ければ幸いです。何か不都合な点などがありましたら、ご指摘ください。)
お待ちしておりました!プロフの方に目を通させていただきましたが、文句のつけどころの全く見当たらないこちらの理想通りの素敵な娘さんで感激しました!当然手直しなども必要ありませんのでそのままお相手をお願い出来ればと思います。
関係性については知り合って弟子入りしているところから始めると決めましたが、初回のシチュエーションはどのようにしたいかなど何か希望はありますか?
有難うございます…!主様のお師匠さんが大変素敵な方だったので、不釣り合いではないかと内心ドキドキしていました…温かいお言葉を頂けて、本当に嬉しいです…!
シチュエーションについてですが、初めの内は魔法の練習だったり、二人で買い物に出かけたりといった、日常的なやり取りが出来れば嬉しいなと思っております。それこそ、ルチアが師匠を起こしに行くというようなベタな始まりとか…発想がとても陳腐ですが、とにかく二人の普段の生活はこんな感じ!というのを、確認も兼ねて描ければと考えています。如何でしょうか…?
(とある日の朝、昨晩も夜遅くまで魔法の研究でもしていたのであろう辺りはすっかり明るくなっているものの、研究室兼寝室でもある乱雑に散らかった部屋のベッドの上、全く目を覚ます気配もないまま頭から布団を被り身動き一つせず聞こえてくるのは規則正しい寝息だけで)
シチュエーションはとりあえず初回は提案していただいた起こしに来てもらう感じで始めさせていただきました。目覚めから日常を始めて、そこからは成り行きで様々なことに挑戦していければなと思っています
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