トピ主 2019-11-19 22:42:13 |
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《名前》
〔鬼時〕彩羽(いろは)
〔人時〕菜由 永遠(さいゆう とわ)
《種属》人間→鬼
《年齢》人間最終時→14才、現在は19才
《階級》甲
《性別》今は両方だが元女
《性格》優しく、人が怪我していたり、困っていたら助ける。また、怖いと声が出なくなる。僕っ子。
《呼吸》水の呼吸
《武器》血気術。主に結界?で、毒、麻酔、治癒、幻覚などがある。日輪刀。
《容姿》
〈人〉
アルビノで白色の腰までの髪はたらしていて目は桃と赤色。鬼殺隊服の上に白で下に行くにつれ赤色になり、桃色の花が描かれた羽織を着ている。身長は156.8cm狐の面を着けている。
https://imgur.com/98OnBqT
〈鬼〉
髪は膝まで伸びて後は変わらず、目は左が桃色になって服は変わらない。角が生える。狐の面。
《備考》元々鬼殺隊におり、任務中に鬼にされ、されてから5年が過ぎていて鬼を食べて生活している。鬼になってから性別を変えたり身長を変えられるようになり、普段は14の時の姿で暮らしている。人は食べたことがない。鬼は好物。無惨様の呪いは解き、日光は克服した。
他トピでの設定を使っていますが、その所は見逃していただければと思います。
募集は鬼殺隊員と無惨倒したい鬼と無惨味方鬼です。
それではレス解禁です。わからない所は聞いて下さいね。
≪名前≫
<人時>音夏川 瑠玖(おとながわ るうく)
<鬼時>瑠璃(るり)
≪種族≫鬼→人
≪年齢≫鬼最終時18歳→現在見た目14歳
≪階級≫乙
≪性別≫男
≪性格≫気持ちを表せない不思議キャラで無一郎と似ている。前に出てみんなを引っ張るリーダータイプ
≪呼吸≫色の呼吸
≪武器≫血気術と日輪刀。血気術では主に幻を使って自分の血を相手の目に掛けて幻を見せるなど他にも方法はいろいろある。後は他の鬼を食べてその血気術を一時的にコピーできる
≪容姿≫
少し長い白混じりの茶髪を後ろで結っている/普通の隊服(男性用)を来て上に紺色の柄無しの羽織を来ている/目は二重ジト目で奥深い青色/身長169cm.体重42kg/鬼になると目は赤に染まり目からは血が流れてくる。そして角も出て来て首筋に桜の痣が出てくる
≪備考≫無惨の子供でありであり珠世様にあって人間に戻らせて貰った。ちょうど禰豆子を人間に戻す薬を完成し終わった後などで薬の貰い人間に戻った。鬼になってから人は一人も食べていない、日光は克服している
(/遅くなりすみません!!先に男子の方のptを提出しておきます。次に女子の方を提出しますので少し待っていてください)
>>6
(/創作女子ですね、継子は柱の方が居たら許可を取り、継子という設定になるのですが、今は柱がいないので、継子という設定で良いですよ。結果的にアリということですね。)
(/ 有難う御座います。よろしくお願いします! 絡み文を出させて頂きますね。勿論不備などがあれば出し直しますので、ご指摘頂ければ…! )
__西から周って来ましたが、こちらに負傷した隊員は居ないみたいですね
( 一般隊士への被害が大きく、柱である自身が出向く事になった森の中でのとある任務。下弦程度の力を持つ鬼を二体討伐後、負傷者を隠に任せて残りの場所も探していたが終えたらしく、移動していた木の上から地に降りて )
名前:草露石 鈴凪
性別:女
読み:そうろせき すずなぎ
種族:人間
年齢:19
能力:食の呼吸
容姿:樺茶色の髪は後ろはショート、両サイドは長く耳下でお団子ツインテールのようになっている。感情をよく表す瞳はビー玉のように丸く、黒色。身長154.5センチ。隊服の上から灰色の霞模様が描かれた羽織に、黒の靴下。両サイドの髪を縛る紐は赤く、鈴付き。健康的な肌の色をしており、手のひらはマメや小さな傷がある。
階級:乙
備考:鬼殺隊隊士。
非常に明るく、とんでもなくポジティブ思考。水の呼吸から独自に派生させた食の呼吸を使う。技名は食材の切り方や、和食の献立名称を取り入れた物が主。根性とやる気は人一倍だが少しばかり才能に欠ける。美味しいものをたくさん食べたいという理由で柱を目指しているが、前述した才能に欠ける部分が足を引っ張っており、もっと才能があればなと常々思っている。蜜璃ちゃんのハイカラな食事が憧れ。刺身包丁のような細い刀を扱い、刀の色はくすんだ乳白色で二刀流。趣味の料理を楽しむかのように戦うため、多少の傷では動じない。標準より小柄なのをカバーするため、戦いの中でアクロバティックな動きをすることも。
(/12の者です、確認お願いします!)
>しのぶさん
(不備などはありませんよ、よろしくお願いしますね。)
鬼殺隊が居る…隠も居るからこの森の中で鬼を討伐したのか………ってなんか蝶々みたいな人が木の上から降りた!……あ、隠の近くに行ってみよ!鬼殺隊服も着ているしばれないよね!(食料となる鬼がいないか森に入ってみたら鬼殺隊が居て、隠も居ることから森の中で起こったことがわかったが急に木の上から降りたしのぶさんに驚き、なぜかその反動で隠の近くに行く。ということを思いつきバレないよねという気持ちで隠の近くに走って行く。)
名前:松永 アヤメ(まつなが)
性別:女
年齢:16歳
種族:人間
階級:丁
呼吸:蛇の呼吸
武器:普通の日輪刀(鈍色)。くねくねした刀身は師範曰くまだ早いらしい。
性格:普段は語尾を伸ばしたりして、どことなく気の抜けたような雰囲気だが、なかなか肝が据わっている。御館様や師範の命には忠実。小首を傾げ、目を細めて笑う癖がある。
たとえ師範が相手でも受けた恨み辛みは決して忘れず、備考欄のようなしつこさがある。案外気が合うのかもしれない。
鬼は普通に嫌いだし全滅すべきと考えているが、友好的な者がいることも頭では理解しており、なんとか区別なく振舞おうと努力している。敵対する場合は容赦なし。
容姿:髪型は師範とおそろい。目は吊り気味。鍛錬のため生傷や痣が耐えない。鬼に襲われた際に付けられた傷が額に残っている。変哲のない足袋に草履。身長150cm。
備考:
伊黒小芭内の継子。元々は平凡な茶屋の娘。家族を殺した鬼を斬ったのが伊黒だった。自分のような思いをする人を少しでも無くすために鬼殺隊に入る。伊黒のような戦士になりたいとの思いから、柱合会議前のところを捕まえたり後を付けたりしてひたすら頼み込み、向こうが根負けする形で継子となる。未だに五体満足でいるあたり、なんとか修行にはついていけているようだ。
(/>>6
の名無しです。確認よろしくお願いいたします!)
>彩羽さん
そこのお嬢さん、少し宜しいですか?
(気配を察知するとともに視界の隅に映った相手へと声を掛け、微笑みを崩す事なく彼女の近くまでやって来て)
>all
や、やだ、迷子じゃない…
(鬼を三体ほど屠って任務を終えれば時刻は深夜。まだ山の中だというのに、予想より任務遂行に時間がかかってしまった。不気味に鳴く鳥の声に内心でおびえながら、明かりはきらきらと上から差す月の光程度。恐怖を絶とうと、持ち前のポジティブ思考でなんとかなる!、そう呟いては胸を張って前へ前へと進み出し、)
(/参加許可ありがとうございます、よろしくお願いします)
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