瓜二つ〆

まず参加希望大変ありがとうございます。

お早いトピ立てありがとうございます！これからよろしくお願いしますね
あちらで言い忘れてしまったのですが現代ファンタジーではなくファンタジーの方を希望なのですがよろしいでしょうか？

いえいえ、ネーミングセンスが無くて不安でしたが来てくださり嬉しいです。
ファンタジーの方で大丈夫ですよ！とてもワクワクしてます。ちなみに、恋愛と戦闘物語になりますが大丈夫でしょうか？

勿論大丈夫ですよ！戦闘モノも恋愛も大好物ですので、今からとても楽しみです

私もです！どんな設定に致しましょうか？
悪としてボスを守るのか正義として王を守るボディーガードというお話にしますか？また何か希望ありますか？

それでは魔王の側近というのはいかがでしょうか？
少し考えたのは片方は魔王を心の底から敬愛していてもう一方は単に魔王に対する恩義があるから付き従っているだけで心の底から忠誠を誓っている訳ではなく、その考え方の違いで所々意見が対立してしまうみたいなのを想像しました

なるほど…意見を聞いてニヤニヤしちゃいました！とても面白そうです！喧嘩はどのぐらいの派手さにしますか？暴言だけ、または魔術を使った殺し合いみたいな喧嘩どちらにしましょうか？
ビギナーさんは敬愛か恩義どちらの役をしたいですか？

そのように言っていただけて安心しました、考えをお伝えしてみて良かったです。喧嘩は程度によって言葉だけのものから実力行使まで幅があってもいいかなと思いますがいかがでしょう？
こちらの希望としては恩義がある側をやりたいなと思っていますがよろしいでしょうか？後、もう一つ提案なのですが敬愛している側は純粋な魔族、恩義がある側は人間にして異種族モノ的な要素を加えてみるのも面白いかなど

喧嘩の件了解しました！雰囲気に合わせてやり取りしたいですね(笑)敬愛してる者は純魔族というのも素敵でワクワクしちゃいます！そのような設定で大丈夫ですし。敬愛している役で私は大丈夫です！左腕さんは魔王に気に入られて左腕になった感じでしょうか？それとも恩義があるため左腕になりたいと願った感じでしょうか？

ノリと雰囲気を大事に進めていきましょう、もう早く始めたくてうずうずしてしまってます（笑）
そうですね…私が考えていたのは全く別の大陸からやってきた異邦人で差別的な目で見られて周囲に全く馴染めず、流れの傭兵稼業で生計を立てていたそんなある日、魔王軍との戦いで雇い主から捨て駒同然の扱いを受けながらも最前線で多くの魔族を相手に孤軍奮闘し軍に大打撃を与えるだけ与えて激戦の果てに死にかけていたところを魔王に拾われ、高い能力と酷い条件でも仕事をきっちりこなす面を買われて軍に編入されて、そこでの働きを認められて側近にまでのぼり詰めたという感じです。命を救われて居場所を与えてくれたというのが恩義ですね

なるほど…だいたいの過去みたいな設定理解できました！私も早く始めたいです！
私の設定は幼いときから魔力があまり使えなくなりそこないと罵られて悔しくて魔王軍に入ったものもそこでも足を引っ張りもう死んでも構わないとばかりの荒い戦いに魔王が止めにはいり、私の体を弄り魔力を自由自在に使えるようにして戦術の知恵などを与えて居場所を与えてくれた魔王を敬愛し魔王のためなら＊＊ると思いながら魔王の右腕という立場まで登りつめた感じですかね…。少し狂ってますが大丈夫でしょうか？

なるほど、そこまでされたら心酔するのも無理もないという説得力があってとても良いと思います！
他に何か確認しておくことはあるでしょうか？特に無ければキャラのプロフィールを作成するにあたってご希望する設定などあればお聞かせください

ありがとうございます！
そうですね、萌えや萎えを教えてくださりそれを踏まえて性格や容姿などを作成したいなと思っています。

こちらは萌えはクール、突っ込み役、ツンデレ、心配性、ヤンデレ、ぐらいでしょうか…萎えは無表情、会話が噛み合わないとかでしょうか…。またやりとりして何かあれば話し合えればなと思ってます。

ちなみに私の魔族は吸血鬼と悪魔の中間な感じです。

要望承りました！ご希望に添えるようプロフィール作成しますね

こちらの萌えは姉御肌、自信家、ノリがいいといった感じですね。此方のキャラがクール系なので対照的な方がいいかなと
萎えは泣き虫、受け身辺りでしょうか…基本的にそこまで地雷はありませんので自由に作成していただければと思います。種族についても了承しました

それではプロフィール作成に移らせていただきますね！

名前/シオン・サカザキ
年齢/23
容姿/艶のある癖のないストレートの黒髪を腰辺りまで伸ばし、前髪をセンター分けのようにして右側へと流して右耳にかかる髪の一部分を細かく編んでいる。目尻にかけてツリ上がった切れ長の目に琥珀色の瞳、眼光は野生の動物を思わせる鋭さ。ボディラインは女性らしい凹凸のハッキリした身体つきで腕や足は無駄なくついた筋肉で引き締まっており、腹筋も少しだけ割れている。服装は濃い青色のジャケットを羽織りへそ出し、黒のショートパンツというスタイルで足元は茶色の編み上げブーツを履いている。両足太腿に投擲用の短刀を複数本仕込んでいる。得物はクロスボウと腰に挿した長い刀
性格/感情の起伏が少なめのクールな性格で、情で動くことは滅多にない現実主義者。人物や物事にあまり執着はしないタイプだが、無茶な行動をしたりする者が身近にいるとそれを咎めたりと意外に面倒見の良い面もあり、性格上滅多にないことだが気に入った相手に対しては少々気持ちが入りすぎるあまりに何かと口煩くなってしまうことも
備考/元々は遥か遠くの島国で狩猟を生業にしていた異邦人で、国同士の戦争に祖国が敗れたことで住処を失いこちらの大陸へとやってきた。敗戦国の元住民ということで差別も根強くあり、一日一日を生きるのも苦労してきたという経緯があるためか、こちらの住民に対する思い入れは全くなく魔王に従うようになってからは仕事とあらば同じ人間相手でも命を奪うことに躊躇いは全くない。自分に居場所を与えてくれた恩義を返し、日々を生きるために魔王の下で働いているが魔王個人にはそれほど特別な感情は持っておらず、あくまでもただの雇い主だと考えている節がある。そのため、魔王を狂信的に信じ付き従う相方とは根本的に考えが合わず喧嘩が絶えない。魔法は最低限のものを一通り使えるが基本的には不得手で白兵戦を好み、魔王から賜ったドラゴン型の魔物の背に乗って前線まで切り込むこともしばしば

(/プロフィールが完成いたしました。もしも何か気になる点や変更して欲しい部分があれば、なんなりとどうぞ！)

わ、わ、私得ありすぎるキャラとても素敵です！相手できて本当に嬉しいです。

けど、ごめんなさい、今日背後が忙しいためにpf提出が夜辺りになります。本当にごめんなさい。それまで待ってくださると嬉しいです。

それなら良かったです！このままお相手させていただきますね

プロフィールの方はのんびりお待ちしていますので慌てなくても大丈夫ですよー

名前/マリン・ローゼン
見た目年齢/22歳
容姿/月のような明るい金髪を背中まで伸ばして毛先は緩くふわふわウェーブがある。顔立ちは幼くて目元は垂れ目で血のような赤い瞳。体つきは胸がない。それを気にしているが足や腹筋はほどよく引き締まっている。
服装/袖無しで黒のチャイナドレスで中間のスカートには赤い薔薇と白い薔薇が描かれており、スリット部分にはふりふりのスカートがはみ出ている。戦するときはその上に黒いポンチョを着ている。首もとには逆十字架のブローチ、耳元には薔薇のピアスを着けている。ニーハイを履いていてずり落ちないようにガーターベルトで止めている。高いピンヒールを愛用している。
戦い方/基本は遠距離から魔方陣をだし一撃で止めるが。そこから溢れたり近距離の人にはブローチに魔力を加えデカイ桑形の剣を出し戦い、体力がつきたらピアスを投げ敵に装飾させたらピアスに魔力を加えることでピアスが薔薇になり根本がその人間に根付き命を吸い取る。また、その薔薇は自分の食事ともなることがある。
性格/自分勝手な暴走方な考えを持つがちゃんとメリットやデメリットを考えながら行動している。魔王の言うことは絶対であるが冷静な相方の言うことも一応は聞く。戦い時は私の舞台だとばかりにハイテンションで戦っていく、仲間だと見なしたものや魔王を屈辱した場合回りが見えなくなり暴走してしまうのがたまに傷。
備考/相方の事は戦術などは認めるが魔王が連れてきて自分の左腕にしたのは気に入らなくてつい口喧嘩や喧嘩をしてしまう。だが、悔しいが戦闘や守るものが同じで意見が揃うと嬉しくなってしまう。薔薇が好きで魔界でも育てられるような薔薇や花たちを育てている。その花達は自分の魔力や食事補給にもなる。可愛いものや美しいものは好き。

(/pfの方が完成出来ました。何か嫌な点があれば直しますのでよろしくお願いいたします。)

(/素敵なプロフィールありがとうございます。見たところ問題ないようなので変更等しなくても大丈夫ですよ！
それではそろそろ始めますか？)

(/はい！始めたいです！どちらから書き出ししますか？またどんな場面にしますか？)