水柱 2019-11-10 22:22:52 |
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(!)…紛らわしい書き方だったな、簡易PFが必須になるのは創作のみだ。
それから、声掛けはキャラか背後、どちらでも俺は構わない。( 小さく頷き / メメタァ… )
───…あら、冨岡さんではありませんか。何してるんですか、こんな所で…。あ、その顔はもしかして鮭大根のことでも考えてます?ねえ、そうでしょう冨岡さん?( つんつんつんつん / …。 )
私で声を掛けてみましたが一応、他には姉さんを連れて来ることも可能ですよ。( こそこそ )
!( 言い当てられては一瞬瞠目して )おはぎについても考えていた。…胡蝶は小柄だから両方食べた方がいい。( 相手の事を心配しているのかそう提案を / 悪気皆無の水柱 )
_有難いが、お前で頼む。( こく )
…おはぎ、ですか。( 頭を抱え / 風柱が来ていたらどうなっていたやら )別にいりませんよ、物につられてやって来たわけではないですし…それに小柄は余計なお世話です。そんなだから嫌われるんですよ。( 微笑みながらも青筋ぴきき / 小柄は禁句 )
了解しました。…では、これからよろしくお願いしますね、冨岡さん。……どうしましょう、このまま上で続けていきます?それとも改めて絡み直しますか?( つんつん )
…? おはぎがどうした。( 相手の様子に不思議そうにして )
(心外!!という顔をした後真顔になり )俺は嫌われてない。周りと馴染めていないだけだ。( …。)
宜しく頼む。あのまま会話を続けても良いと思うが、胡蝶の意見も聞きたい。何か希望はあるか?
いえ…何でもありません、気にしないでください。( ゆるく首を左右に振り )
馴染めていない自覚はあったんですね、進歩しましたねぇ冨岡さん。( 拍手ぱちぱち / 煽りの呼吸 )
そうですね…何かシチュエーションを決めてするのも良さそうです。ゆる甘含むということは既に私たちは、恋仲…なのでしょうか?( 食指を唇に添えながら小首を傾げ )
すまない、遅れた。
褒められているわけでないという事は分かる。…俺は喋るのが得意じゃないから、みんなに各々の好物をあげようと思う。そうしたら仲良くなれる。( 二度目のムフフ / 天然の呼吸 )
原作軸、キメツ学園軸、それ以外のパロディも(背後は地雷がないから)こちらは対応可能だ。
後に恋仲同士になる…というのもありだと思うが、既に恋仲同士でも、俺はいいと思う。胡蝶はどうだ?
私も遅れることはありますから、気にしないでください。
ええ、まあ…一部を除いて仲良くはなれるかもしれませんが冨岡さん…なぜ皆さんの好物を全て把握して…?( 口元を押さえ / ハッ… )まさか日頃から付け回しているなんてことは…?( 表情曇らせドン引き / ぁ )
パロディも可能なんですね。選択肢が増えてますます迷ってしまいますが、まずは原作軸でお願いしてもよろしいでしょうか?
ふむ…私はどちらも楽しめそうな、後に恋仲同士、に惹かれますね。
感謝する。
…まだ不死川の好物しか知らない。他のみんなには機会があれば聞く。それで、お前の好物はなんだ。( 相手の方へ双眼を向け / 唐突 )
承知した。開始の場面だが、俺が蝶屋敷を訪ねる/合同任務中の、日中の情報収集/任務終わりのひと時 と考えてみた。胡蝶のやりたい場面があれば、そちらを優先するが( 頷き )
すみません冨岡さん、任務が重なりいつの間にかかなり日が経ってしまいました…。( 眉を下げ )キャラリセされてしまいましたか?それとも呆れてもう此処には…いいえ、まだいる事を信じます。( ほかほかの鮭大根をスッ / …。 )
俺はここに居る。任務だったのなら仕方ないだろう、気にするな。
( 鮭大根を何処か嬉しそうに受け取り )…また、やりとりが可能ならよろしく頼む、胡蝶。
まさか鮭大根で本当に釣れ…んん"っ、…まだ居てくださって良かったです。( 咳払い / にっこり )ええ、よろしくお願いします。
この前のお返事から続けさせてもらいますね。えっと…そうそう、好物の話でしたね。私の好物は生姜の佃煮ですよ。…聞いたからには奢ってくれるんですよね?( つんつん )
開始の場面、いろいろ提案してくださってありがとうございます。任務終わりのひと時でお願いしても構いませんか?( 食指をぴこりと立てて )
戻って来ると思っていたから、此処に居た。
ああ、好きなだけ食べるといい。( 返事しつつ、己をつつく相手の指を見て )…胡蝶は誰かを突いて遊ぶ趣味でもあるのか( ぼそりと独り言 / 失礼 )
了解だ。絡みにくければ教えてくれ。
こちらの返事は、負担になるなら蹴って構わない。
*
( 雪の日の任務後。日輪刀を上手く隠しつつ町中の店へ立ち寄り、椅子に腰を落ち着かせた後何を注文するか一人悩んで )
……不覚にも胸が高鳴ってしまいました。…また遅くなってしまいましたが、必ずあなたの元へ帰りますから。( 胸を抑え込むように手を添え / 不覚? )
いいえ、まさか。他の誰かを突いて遊ぶ趣味なんてありませんよ…?( ふふ )
遅ればせながらアレですが…負担ではないので返しますね。絡み文ありがとうございます。
*
……と、み、お、か、さん。( 同じく任務終わり、暖と食事を摂ろうと日輪刀を布に忍ばせ入った店内で、見覚えのある無造作に跳ねた黒髪の後姿を見つけると背中をリズム良くつんつん )偶然ですね。これからお食事ならご一緒しても?
俺も遅れる事はあるから、返信速度については気にするな。…?(胸を高鳴らせるような事を言っただろうか、と不思議に思いつつ )お前の帰りを待っている。
それは、俺の事を突いて遊ぶ趣味はあるという事か?( / 謎解釈 )
礼には及ばない。
*
…胡蝶か。( 背中に伝わる感覚と聞き覚えのある声に軽く顔だけ振り向き、問いに頷くと刀袋を端に寄せて相手の座る場所を空け )
ありがとうございます。……その顔は分かっていませんね?健気に待ってくださる姿を可愛らしいと思ってしまったんです。…こう、きゅん…と。( ぐぬ / 不覚だからね )
その通りです。流石に冨岡さんでも気付きましたね。( 食指を唇に添えくすくす )
*
では失礼して───…さてと、冨岡さんは何にするんですか?またいつものですか?( 空けてくれた場所にちょこんと腰を下ろし一息、お品書きを開いてずらり並んだ文字に目を通していき好物の名が目に留まると注文決まったのかお品書きを閉じて )
…すまない、胡蝶。此処へ来る事が難しくなってしまった。
お前の帰りを待つと言ったのに悪い( 深く頭を下げて )
俺の相手をしてくれて、ありがとう。
胡蝶と話す時間がとても好きだった。
お前が、この先も幸せであることを願って。
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