とある紳士 2019-11-10 12:46:51 |
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>>ユーキ
ふむ、やぁ、君はこの『バトルパーク』に挑戦しに来たのかい?(ゴーゴートに跨りパーク内を進む少年を見つければ、後ろからニコニコ微笑みながら声を掛け)
>>20 匿名様(ユキノ様)
(/想像通りのアトラクションマスターでございます!問題なんてありませんので、よろしくお願いします!一応絡み文は投げていますのでそれに絡むか、ご自身で絡み文を投稿して頂くと助かります!)
>>1 ルール
>>2 募集枠とPFテンプレ
現在のキャラ表
・『バトルパーク』発案者の総支配人 >>3
・お化け屋敷のアトラクションマスター >>10
・アクアコースターのアトラクションマスター >>20
・『バトルパーク』への挑戦者(男) >>13
(/遅くなり申し訳ありません!只今から参戦させていただきます!)
>all
…ここはジュペッタの方が良いのか?しかしデスマスも…いや、今回のテーマに沿ってコイル辺りを起用すべきか…?
(園内にあるカフェテラスの一角。コーヒーを啜りノートパソコンを睨みつつ、今度の改装に向けて内装を考える。ポケモンの人形の配置を考えている内に独り言が漏れ始め。)
<ジェイド
!……はい、博士の勧めでやって来たんですけど……
何すればいいか説明されてなくて、貴方は?
(ゴーゴートから降りると、微笑む男に多少の警戒心を持ちつつそう話しかけて)
>>グレイ
(ノートPCに向かって独り言を呟くグレイの元へ、通常のマネネよりも一回りほど小さいマネネが、画面を覗き込むようにテーブルへ乗り出してきて)
おや、マネネ、こんな所に居ましたか……それにグレイ君、休憩中なのかな?それにしては難しい顔をしているね?(マネネの次に現れた紳士風の男が帽子を取りながら、キャストでありアトラクションマスターであるグレイの元へ近づき上記を述べ)
>>ユーキ
なるほど、プラターヌ博士も肝心なことを説明しないのだから……おほん、私はジェイド。この『バトルパーク』の発案者さ、ここでは8つのアトラクションがあり、その全てにアトラクションマスターがいる。彼らに挑戦するのもよし、アトラクションを楽しむのもよし、どちらにせよお客様に満足していただく様、私はこうして見回りをしているのだよ…。(警戒する相手に苦笑しながら、帽子を取り頭を下げながら自己紹介、再び顔を上げこの場所の概要を伝え、目の前の少年はどうするのだろうと思い真っ直ぐ見て)
<ジェイド
俺がいつプラターヌなんて言いましたかね?
……取り敢えず面倒なので、全員ぶっ潰せばいいって言う解釈でOKですか?(説明を聞くもバカなので理解出来ず、取り敢えずアトラクションマスター潰せばいいんだよね?と聞いて,そばにいるゴーゴートもやる気で)
>>ユーキ
……申し訳ありませんね、プラターヌ博士から予め連絡は貰っていまして。黙っておくつもりでしたが……いやはや、少々うっかりが過ぎましたね。
カロスからトレーナーが1人向かう、と…それなりの実力者だと話は聞いていましたが……貴方のその考えでは、アトラクションマスターの誰にも勝つことは出来ないでしょう…(やる気のゴーゴートを見据え、目の前の少年の言動や様子から思ったことを伝えれば、再び帽子を被り背を向け歩きだし)
>all
みんなー、お疲れ様ー!さぁ、休憩に入ろうか!(近々あるポケモンコンテストに備えて練習をしており、お昼も近いと言うことで休憩に入ろうと近くにあるイスに座ってサンドイッチやポフレを取り出してポケモンの皆と食べており)
<ジェイド
プラターヌ博士は毎回毎回……はぁ、でしょうね。
正直今回は勝つつもりで来ては居ません。
初戦は負けてもいい、リベンジを繰り返す、それが俺の戦い方です。
ぶっ潰せばいい、じゃない、単純に俺は。
全力で相手に挑みたいだけなんです。
(態度が変わったようにそう言い放つと、ゴーゴートをボールに戻し、ジェイドの背を見て、堂々とその逆方向……お化け屋敷のアトラクションの方向へ歩き出して)
>>ユキノ
今日も精が出ますね…おっと、イーブイ?ゴンベを止めなければ…(コンテストの演目の練習に励む姿を離れた場所で見ていたが、サンドイッチやポフレの匂い彼が連れているゴンベが近づいていってしまい、それを前髪が跳ねたイーブイが止めようと駆け出しジェイドは困ったように笑いながら近づいて)
>ジェイド
ああ、園長か。次の改装の内装決めが難航してるんだ。それより、マネネがどうかしたのか?
(かけられた声の主の方を向くと、そこにはジェイドが立っており、曲がっていた背中を伸ばしつつ説明すると、マネネに話題を変え)
>ユーキ
止まぬ悲鳴を楽しみにしていよう…。 で、次の客はお前か?
(先に来ていた客をセリフと共にお化け屋敷の中へ案内すると、続いてきたユーキに、高圧的な様子で声を掛け)
(/全員に絡めずすみません…また時間のある時に絡ませて頂きます)
<グレイ
えぇ……俺です、お化け屋敷のアトラクションマスター、
グレイさん、取り敢えず後ほど手合わせを。(ボールの一つをバッグにしまうと、彼の高圧的な言葉に一切姿勢を崩す事なく言葉を返して)
>>グレイ
えぇ、私のマネネが君の所に……あっ(マネネの話を振られたので、君のところにマネネが居てねと続けようとしたが、当のマネネがグレイのノートPCのキーボードを叩きレイアウトをめちゃくちゃにしているのを見てしまい固まり)
>ユーキ
よく来たな挑戦者よ。歓迎はしないが、恐れずにここまでやってきたどころか、進んでバトルを挑まんとするその姿勢は賞賛しよう。
(相手が挑戦者だと分かると、なんだか面倒くさそうな奴だと思いつつセリフを告げて。続いて「付いて来い」と先程の客が入っていった入り口とは別の入り口へ向かい)
>ジェイド
…あー…これはアレだな。園長にお詫びの追加予算を割り振って貰わないとな。
(滅茶苦茶になった画面を眺めつつ。これはいい機会だと、慰謝料としてお化け屋敷の予算の追加を冗談交じりに頼み、ニヤリと笑って)
>ユキノ
楽しそうだな。
(少し息抜きにと、ヘルガーを連れて園内を散歩していると、ユキノとポケモンがコンテストの練習をしている横を通りがかった際に、ポツリと漏らし)
……それしか自分には無いもので。
改めて、俺はユーキ、手合わせ、宜しくお願いします。
(少し俯いてそう呟くと、先ほどのとは別のボールを取り出すと、そのままグレイに着いて行き)
>ユーキ
さて、バトルを始めようか。
お化け屋敷アトラクションマスター、グレイ。 恐れ、慄き、震え上がれ!
(扉の先を進むと古びた遺跡内部のような風貌の部屋に続いており。奥まで進み振り返ると、ユーキに向かってバトルの開始を告げ。気合いを込めて戦闘前のセリフを言い放つと同時に、デスカーンを繰り出して)
<グレイ
了解しました……。
デスカーン……!特性はミイラか……?
…行け!オンバーン!
始めますか?
(グレイの気合の入った台詞を聞くと、ボールからオンバーンを繰り出し、そのまま相手にそう聞いて)
>ユーキ
勿論。 デスカーン、あやしいかぜ!
(ユーキの問いに答えると、デスカーンに攻撃の指示を出し。デスカーンは辺りに不穏な風を吹かせて攻撃し)
<グレイ
オンバーン!ジャドーボールで迎え打て!
(支持に応え、空を駆け巡るとあやしいかぜに向けてジャドーボールを放ち、風を切り裂いてデスカーンに向かっていき)
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