ぬし 2019-11-04 18:21:12 |
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(/す、素敵すぎる!!私得なトピ!!初めまして!!是非とも、参加希望をさせて頂きたく…当方、創作、または原作伽羅の提供を考えているのですが、主様のご希望はございますか…?)
(/ 初めまして!嬉しいお言葉と参加希望、ありがとうございます! よろしくお願いしますー! 常連様が動かしやすい、または動かしたいキャラをご提供いただけたらと思います! 指名は誰にいたしますか?)
(/ 此方こそ、宜しくお願い致します!主様、お優しい………指名は煉獄杏寿郎さんで、此方からは創作ちゃんを、提供させて頂きたいのですが、大丈夫でしょうか?)
(/ 指名と提供、了解致しました! 大丈夫というか、大歓迎です!!(サムズアップ) 設定を決めたいと思うのですが、PF作成が先の方が良いという場合は遠慮なく仰ってくださいませ…!)
(/ いえいえ! では、設定からにさせていただきますね!関係性など、何かご希望はございますか?苦手なものは特になく…!答えになっておらずすみません…!!)
(/ 恋仲、素敵ですね!勿論可能ですよー!いくつも浮かぶのは分かります!迷いますよねえ…。結婚を前提に付き合っており、同棲しているというのはどうでしょうか?常連様が宜しければですが…!!)
(/ 勘違い……?取り敢えず了解です!!年齢差などでかなり迷ってしまうのですが、主様はどういった娘ちゃんが好みでしょうか…?出来る限り希望に添わせて頂きますので!)
【名前】煙場 陽乃 ケムリバ ヒナノ
【性別】女
【年齢】20
【性格】底抜けに明るく、喜怒哀楽がはっきりとした子。表情がよく変わり見ていて飽きず、考え事が直ぐに顔に出るため隠し事は苦手。嘘も苦手で、嘘を言うと視線が泳ぐので直ぐに見抜かれる。ワンコ気質な面があり、煉獄さん大好き。姿が見れただけで幸せ、話せればもっと幸せ。なので煉獄さんがいる限りは常にご機嫌。思った事なども素直に言うので、甘えたい時も少し恥ずかしがりながらもちゃんと言うタイプ。しかし、仕事で疲れていると判断した時は控えるし、労う側となる。
【容姿】特に特徴もない黒髪は胸下辺りまで長く、毛先は内巻きに巻かれている。前髪は、眉下で切り揃えられており、眉は中太。瞼は一重で、目尻は少し吊り上がっており、目力は強めだが基本、ご機嫌な顔をしているのでそこまで怖くない。瞳の色も髪と同じで黒く、顔立ちは至って平均的。しかし、笑うと何処か愛嬌があるとかないとか。高校になってからも、最初は美容にも興味は無かったが、当時歴史教師をしていた煉獄に一目惚れし、そこからブラッシングやら、スキンケアやら、自分磨きを極めた。( お金は掛からないように。 )
服装はシンプルなものが多く、少しボーイッシュな物が多い。が、デートの時だけは友人の力を借りて、彼の隣にいても不自然じゃないように精一杯のお洒落をしていく。ちなみに、仕事の時は勿論スーツ。
身長は165cm、体重は55kgと平均的。胸が小さいのが地味にコンプレックス。
【備考】 高校時代に出会った歴史教師の煉獄さんに一目惚れして慣れない歴史も沢山勉強したり、自分磨きを頑張ったり、料理等を頑張ったり、と取り敢えず努力の道を進み、卒業式を迎えて告白した。了承された時に号泣したのは黒歴史の一つ。現在は彼と同じく先生になるため、教育実習生として、母校でもあるキメツ学園で働いている。ちなみに煉獄さんの一番気に入ってる所は作ったものを美味しそうに完食してくれるところだとか。家は近く、徒歩5分圏内
(/ 指が動くままに書いたらこんな子が出来上がっちゃいました…不備等の確認をお願い致します!)
(/ PF提出ありがとうございます!不備などは全く!めちゃくちゃ素敵な娘さんで思わず三度見くらいしてしまいました…!!!やりとりさせていただける時が楽しみです!初回の場面ですが、何処からが宜しいでしょうか?)
(/ ひええ、ありがとうございます…!場面について、ですが休日、仕事へ向かう日の朝、仕事終わり、この辺りとかは如何でしょうか?)
(/ 了解です!僭越ながら、絡み文を出させていただきました。申し訳ありませんが、絡み辛い場合は遠慮なく仰ってください…! )
(5時半頃に起床。テキパキと身支度を済ませれば母を手伝い、起きて来た父と弟にもよく通る声で挨拶を。一度自室へと引っ込み時間を確認した後、スマートフォンを取り出すと恋人である相手に電話をして)
(/ とても絡みやすい文で感動しておりますので大丈夫ですよ!文の書き方については人に合わせるタイプなので、次の返しを見てから合わせますね。
改めまして、これから宜しくお願い致します。何かあれば遠慮なく仰ってくださいね!!ちなみに、言い忘れは誰でもあるので、お気になさらず! )
(小さな欠伸と共に止めた目覚ましが指し示す時刻は朝4時半。それを確認した後、箪笥から服の着替えを取り出し、机の上に置いていた携帯を持って風呂場へ。洗顔等のスキンケアも完璧に行って風呂から上がり、着替える頃には時間は5時を迎え、携帯を片手に台所へと向かえば弁当の用意を始めた。6時手前に完成した弁当を風呂敷に包み、共に作っていた朝食を丁度食べ終えた頃に掛かってきた電話。携帯が表示する名前に僅かに目を見開けば、直ぐに嬉しそうな笑みを浮かべて応答ボタンを押し、耳に当てると弾んだ声で下記を述べ)
おはようございます、杏寿郎さん!朝から話せるなんて幸せです…!
(/ それならば安心しました…!了解ですー!わああ優しいお言葉ありがとうございます…!!! こちらこそ、アホな奴ですがよろしくお願い致します!背後様も何かあれば何なりと仰ってくださいませ!それでは、背後は失礼させていただきます…!(蹴り可です!))
うむ!おはよう、陽乃!俺も君の声が聞けて嬉しい!
(相手の声が耳に届くなり、自然と頬が緩んだかと思えば_瞬く間に満面の笑みを浮かべた自身の顔を反射した窓ガラスの中で目撃するも、気にする事なく言葉を続けて)それから、君に聞きたい事がある!今日の昼食は一緒にどうだ?無論、陽乃が良ければだが!
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