トピ主 2019-10-27 14:28:50 |
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(/主が担当させて頂くのは、原作キャラ1人、オリキャラ2人です。
原作キャラ
名前/ 童磨
読み/ どうま
階級/ 十二鬼月、上弦の弐
種族/ 鬼
検索/ 推薦。ネタバレ注意。
オリキャラ
名前/ 虹鑑 雅楽
読み/ にじかがみ うた
階級/ 乙
種族/ 鬼殺隊、人間
容姿/ 白く太ももまである長い髪は生まれつきで、虹色の簪で緩く留めている。目は透き通り、銀色の様な鏡の様な瞳をしている。隊服は肩から腕は無く、薄い虹色の羽織を腰に巻いている。
性格/ 極度のヤンデレで、メンヘラ気味である。だが、自分が決めた事は破らない、隊立違反に反する事を良くする為、風柱に怒られ気味。いつも凛とした表情で微笑んでいるが、師匠、紺の前では顔は明るくなり、ヤンデレっぷりを見せる。
備考/ 紺の事を師匠と呼ぶ、子供の頃に紺に村を破壊され、紺に育てられた。紺を溺愛している。簪や羽織、呼吸は紺から貰い、教えてもらったもの。女だが、女子力が低く、顔は可愛いが性格に難有り。鏡の呼吸使い手、身長164cm体重57kg年齢14歳
sv/「私、師匠以外は大嫌いなの。」「隊立違反?知らないわよ、私には師匠だけで充分。」「はぁ、本当は私、師匠に殺されて食べられて一緒になりたい…」
名前/ 紺
読み/ こん
階級/ 無し、十二鬼月に近しい
種族/ 鬼
容姿/ ショートボブの紺色の髪に、月の様な黄色の瞳。巫女の様な服に彼岸花の刺繍がしてある黒い羽織を着崩して羽織っている。左耳に黒い耳飾りをしており、右の頬に耳飾りそっくりの火傷の跡の様な物がある。
性格/ 極度の戦闘狂で、サイコパスである。生き物を人、鬼問わず玩具、と言い生き物として扱わない。自分が仲間と認めた物は絶対に傷付けないし、傷付けさせない。いつも笑っており、子供である事を痛感させられる様な性格。
備考/ 童磨から病気で死にかけそうになった時に鬼にされた。現に食べた鬼、人の数は数知れない。雅楽の事はそこまで好きではなく、弟子にした覚えも無いし、そもそも弟子にしてない。気まぐれで拾った。身長145cm体重38kg年齢10歳(見た目、鬼になった年齢)
sv/「君達は僕の玩具だよぉ、ほらほら、僕と遊ぼ?」「ほら、ニッコリ笑わなきゃ?」「鬼?あぁ、そうだよ僕が鬼。」
【名前】天鷲御影(アマワシミカゲ)
【種族】人間
【年齢】18歳
【所属】影柱
【性別】女
【性格】好奇心旺盛で明るく元気な悪戯っ子。
【呼吸】影の呼吸
【武器】天鵞絨色の日輪刀
【容姿】健康的な肌の色。モデル体型。艶のある黒色の髪を項の辺りで天鵞絨色のリボンで結ってる。前髪は眉下で切り揃えてる。ぱっちりと開いた瞳孔が細長い天鵞絨色の瞳。
【服装】鬼滅隊の隊服のサイズが合わず甘露寺蜜璃の様に胸元が開いている。その上に黒色から天鵞絨色のグラデーションになっている羽織を羽織っている。下は膝丈のフレアストレートスカートを履いており、その下にスパッツを履いてる。白色のニーハイソックスと茶色のショートブーツを履いている。左手首に金色の鈴がチャームになってる天鵞絨色のゴムをしてる。
【備考】無自覚方向音痴。瞳孔が細長いが列記とした人間である。
(/参加希望ありがとうございます!返信遅れました…影柱…可愛い!!なんかもう、大人っぽさがあるのに性格は子供みたいで…もちろん大歓迎です!!絡み文を提出させて頂きますのでご自由に絡んで下さいね!宜しくお願いします!!絡むのがとても楽しみです!)
>all
紺「…此処は玩具が少ないなぁ…雅楽は何か知らないの?(溜息をつく鬼とは思えぬ少女。だがその手は赤く染まっており、人の腕を食べていて)
雅「……私は知りませんね…それよりも師匠、私の前で人を食べないで下さい…ややこしくなってしまいます。(紺の声に反応し冷たい表情から明るい顔になっては優しくそう言い、平然と)
>天鷲御影
雅「…あら、御影様。(振り返れば先程の表情は一転、光の無い目でニッコリと笑い
紺「んー?あれぇ、影柱さんじゃないかい!(二人の様子を見てはケラケラと笑い
>天鷲御影
雅「…まぁ、そうですね…柱ですもの……決めつけは良くないかもしれないです…(顎に手を添えボーっとしながら考える様に)
紺「……おーい、僕は会話に入れられてない気がするなぁ…影柱さん!柱なら僕と遊ぼうぜ!(殺した人を食べ終わり無邪気な笑顔で)
>天鷲御影
紺「…わぁ、嬉しいなぁ!最近は玩具が少なかったんだ!すぐ壊れちゃうしさ…ま、君はどうなんだろう?(童磨の真似か鋭い対の扇を持ち指を指す)
雅「…師匠、またあの方の“真似”ですか…上弦の方の真似は…反動が大きいでしょう…(不機嫌そうな顔をした後その場から離れ様子を見守る様に)
>天鷲御影
紺「へぇ、君は不思議だなぁ…うーん…影かぁ…一回やってみるね!…蟲の呼吸 蝶ノ舞 戯れ。(扇から不意打ちに蟲柱の刀の形に血を固めてしては口から血を流しながら完全に真似をして)
>紺・雅楽
おわっと、危ない危ない♪影の呼吸 壱ノ型 影一閃 三連
(蟲の呼吸蝶ノ舞を避け影の呼吸壱ノ型を放つ)
【影一閃とは 黒い斬撃を放つ技】
>天鷲御影
紺「……わぁ…雷の子の呼吸みたいだね、面白いや!…でも、もう“覚えた”。血気術、再 爆血。(その技をわざと避けようとせず首に当たらぬ様にするだけであったが、ニタリと邪悪に笑えば黒い斬撃を全て焼き払い)
雅「…禰豆子様の爆血…それを適応し呼吸のみを焼き払った…それと同時に“覚える”…流石師匠…御影様、気をつけて下さいませ…いくら師匠に代償がいくとはいえ…覚えられては真似されます…(木の上から降りて、鏡の様な瞳で見つめては解説し教える様にすると自身も刀を抜き)
>天鷲御影
紺「でしょ!!…幻かな。覚えづらい…。まぁいい、血気術…何使おうかな…(自慢気に笑顔で言えば直ぐに冷静になり、うーん、と考えて)
雅「御影様…師匠の首を切って下さい。柔らかいので切れますよ…今の内です。鏡の呼吸 壱ノ瞳 白神眼龍・紺色々。
(針の形の刀を月光に反射させ、反射の光で龍を描く。夜空の紺色と紺の髪の色を自身の瞳に写し、光を紺色に彩る。)
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