*あんスタ*～夢ノ咲学院也～

《雪代雪菜/天祥院英智

うんうん、解ってるよ～、ん？エっちゃんどうしたの？

(微笑みながら受け取った紅茶を一口飲めば、きょとんと首を傾げながら上記を問い、ティーカップを持っていない方の手でクッキーを受け取って)

《舞/零

兄弟……ま、まぁ、そうだけどぉ…。(兄弟というワードに反応するが怒られたくない為反抗せずに)

>凛月

舞:だったらもうちょっと兄に優しくなろう？ね？(優しく諭し)

>all

宗 出来たのだよ！

(萌黄の分の服を袋に入れて持って来る)

>舞、零

雪菜「急に言われたから驚いただけよ。...恋人ねぇ...（相手の言葉を聞いて、そんなに驚いていないと否定しながら恋人と言う言葉に何かを感じたのか口にして）」
英智「それもそうだけどね。うーん、そうなると、あんずちゃんにも彼氏居たりするのかもね（相手の言葉を聞いて微笑みながら、頷いて。恋人が居るという事に反応して、もしかしたらと首を傾げて）」


>凛月

英智「ううん、何でもないよ。にしても、Knightsは練習はないのかい？（相手の問いに何でもないと答えて、紅茶を一口飲んで。相手の行動に凛月らしいと言いながら自身もお菓子を一口食べて）」
雪菜「貴方達、呑気ねぇ...あー、書類があったんだっけなぁ...（自分の目の前にいる二人が穏やかで呑気のため、上記を述べて。急にドリフェスの書類がある事を思い出してミニカバンから書類を取り出して呟いて）」

萌黄 ちゃんとフリルは少ない…

宗 早速着てみ給え

萌黄 分かった…

(と言いhttps://i.imgur.com/U0te1K7.jpgに着替える)

>雪菜 英智

舞:あんずちゃんね。もしかしたらトリスタの誰かと...かもね。(クスッと笑って)

零:そういう雪菜は恋人はおらんのか？

《舞

…善処は…するよ。(目を逸らしながら

《白縹萌黄/斎宮宗

俺にも見せて見せて～（興味を示し

《雪代雪菜/天祥院英智

…そう？なら良いけど。
いやあるんだけどねぇ、眠いから抜け出してきた~(何でもないという相手にきょとんと首を傾げながらも質問に答えると何事もなかったかのように紅茶を飲み始めて)

>凛月

零)凛月ーーーー！(凛月に抱きつき)

舞)良かったわね、零。

《舞 零

うわ…きったな。ゴキブリが近づいて来ないでよ。(思わず声に出てしまい)

>凛月

舞)凛月！もう当分私の膝枕も真緒に甘えるのも禁止！真緒にも言っておく必要があるわね。朝凛月の家に起こしに行かなくていいって。

零)(舞に慰められており)

《舞 零

~~…。ま~ちゃん酷いよ~~。嫌だ！ま~くんならそんな事言われても絶対俺の処に来てくれるはずだもん！
(そう言い放つと慰められる兄の方をぎろりと睨み)

>凛月

舞)真緒は姉の私に逆らえないもの。大体、言ったそばから酷いこと言う凛月が悪いんでしょ。(ほら零を睨まないの！と言って)

《舞

むぅ…俺ま～くんが起こしてくれないと遅刻しちゃうもん！
(全て此奴が悪いんだ、とでも言うように兄の方をずっと睨み続けて)

>凛月

舞)いい薬だわ、これを機にちょっとは自分で努力なさい！(ほら、睨むの辞めなさいって、と言って)

《舞

………ふん。( 頬を膨らましながらさっと横を向いて )

>凛月

舞)もう...凛月が将来私の義弟になるのかと思うと何かと不安だわ...(今まで以上に真緒に甘えるだろうし、と言って)

《舞

やったぁ、俺ま～くんとずっと一緒に居られるって事だよねぇ？
……兄者の顔見るのは鬱陶しい事でしかないけど。
(笑顔でそう言った後に小声で呟いて)