加州清光 2019-10-12 10:55:43 |
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遅れて悪いな、珍しい組み合わせじゃないか?( ゆるり首傾げ )オレの名前が上がってたから来てみたんだが、色々久しぶりだからか違和感が凄いんだ。それでも良けりゃ話し相手くらいにはなるつもりだ。何はともあれ検討頼む( 片手ひらり )
>和泉守
あっ、やーっと来たかあ、和泉守。じゃなくて兼さん。( にひ )そうそう、俺も思った。てっきりあいつ…安定が来るかと思ったらお前なんだから。ま、不満とかは無いし仲良くやってこ。って言っても元から仲いい方だよなー、俺たち。( 人差し指に髪の毛巻き付け )んーん、いつもの和泉守って感じ。俺の方こそ暫くここには顕現してなかったから色々不安があるっちゃあるけど…お互いゆっくり慣れてけばいいんじゃない?とにかく、これから宜しく。( 緩く首傾げ / 片手差し出し )あ、絡み文とかどうする?俺が出してもいいし、そっちで出してもらってもいいし。俺が出す場合はなんか…すごい絡みにくくなるかもしんないから、そこだけ宜しく。( 人差し指ぴん )
呼ばれたからには来るしかないだろ?( にしし )それはオレもだよ。堀川が呼んでるのかと思ったらお前だもんな、珍しい事もあるもんだ。ほら、彼奴兼さん兼さんうるせえから( あはは )ン、清光もまんまだから気にすんなよ、そうだな、お前の言う通りだ( 腕組みながらゆっくり頷き )絡み文か……、オレも先に出すの苦手なんだよなあ。待たせちまったし出すけどよ。──そうだ、場面は戦から帰って来たとこで良いか?( 思い出したように平手に拳乗せて問うてみる )
でもそんな堀川が大好き、でしょ?自分を必要としてくれてるってすごい嬉しいことだと思うよ。( 覗き込むようにして )お、和泉守が出してくれるの?やったね、さっすが和泉守、ありがと!ん、出してくれるんだし場面とかは全部和泉守に任せるよ。俺はそこに全力で絡むから。( 己の胸元とんとんと叩き )あ、そうだ。絡み文出るしこの会話蹴ってくれてもいいよ。
あ~~、疲れた。やっと帰ってこれたな?今回も良かったぞ、清光。( 貴方の横で視線移すと微笑んで )お前のサポートのおかげだ。( 頷き )…!お、悪いって、大人しくすっから( 動いたからか、こんのすけに叱られ背筋ピン )暫く戦はねえみてぇだからたまにはゆっくり団子食いながら駄弁るか??( にかっ )
俺なんだから当たり前でしょ?お前も中々良かったんじゃない?よっ、かっこよくて強い最近流行りの刀剣男子さん。( 目を合わせてにひ )もう、和泉守毎回こんのすけに怒られてんのにまだ学習しないの?こんのすけ本気で怒らせるとこわいよ?( 半ば呆れながらくすり / 過去に1度だけ本気で怒られた経験あり )お、団子かあ、いーじゃんいーじゃん!…とその前に俺着替えてくるね、ついでに団子とお茶も用意してくる。お前も着替えてきたらどう?( すたすたと自室へ向かい )
お、分かってるじゃねえか流石清光だなァ( けらけら )そうだったな~~いや、大人しくしてたつもりなんだがな、っと。( 終わった安心感からか一息ついて )どこで待ち合わすか?あ~、あのでっけえ木の下にするか。( 腕組みながら頷いて )ンじゃまた後ほどな~~( 背中向ければ手をひらり振り )
____よいしょ、っと。今回の出陣、ちょーっと張り切りすぎちゃったかな。( 内番服に着替えると厨でお茶の用意をして )お、この団子ってちょっと高いやつ…ま、頑張ったご褒美として食べちゃお。お茶も沸いたし、先に行っとくか。( にんまり / 待ち合わせ場所に来ると腰を下ろし )
──んんん"あ"( 大きな木の下に背をもたれ伸びをしながら彼を待ち )にしても今回の戦は敵が強かったな、手が掛かった。あの時加州が居なけりゃ…( 下唇きゅ )もっと強くなんねえとな、守れるもんも守れねえ( 瞳瞑りながら頷き )──寝みぃ……( 独り言が終わると心地のいい天気にウトウトと )
あ、和泉守お待たせー…ってこいつ、寝掛けてる?ったく出陣帰りで疲れてんのは分かるけどこんなとこで寝るなよ…。( 呆れながらはあ、とため息吐き )…こいつもなー、腹立つくらい顔立ち良いんだよなー。なんで俺の周りは顔立ち良い奴ばっかな訳?( 少し膨れ )ちょっと悪戯してやろ____お、意外と頬柔らかい…。( お茶と団子を乗せたお盆を下に置き、頬摘んで )
───なァんだ、清光。寝込みを襲うたァな。( 頬に仄かな温もり感じればパチリと瞳開き )お前も十分綺麗じゃねえか、この爪も、この面も。( 彼の頬に手を添えて微笑浮かべれば空いている手で貴方の手を握り )
あ、起きちゃったかー。ちょっとちょっと、、襲うなんて人聞きの悪いこと言わないでよね。悪戯しただけだって。( 渋々手引っ込め )当たり前でしょ。主に愛してもらえるように色々頑張ってるんだからね。爪紅も気づいてくれるなんてやっぱ出来る男士は違うなー。…って俺の独り言きいてたの?( 頬に添えられた手を握られてない方の手でそっと包み込み / きょと )
なんだ、好きなら触ってりゃ良いのに( ふは )前から器用だな、って思ってたんだよ。オレは不器用だからな( 爪塗る振りみせては苦笑い浮かべ )──っあ、いや。薄らとな??( 視線泳がしつつ無理な言い訳を述べ )
えっ、じゃあお言葉に甘えて…和泉守ってなんか意外と頬柔らかいんだね、びっくりした。( 両手で頬むにむに )興味あるんなら俺が塗ってあげよっか?今ならデコ5倍!( 自慢げにふふんと笑い )うーわ、絶対聞いてたじゃんその反応。なんか恥ず…。( はあ、とため息吐けばそっと視線逸らし )
あ~?気にした事ねえな、ンなこと( 触られるがまま考える様な表情浮かべ )この後の作業に支障が出ねえくらいにしてくれよ?( 彼に両手差し出し何やら乗り気の様で )お前が褒めるのなんざ珍しいからよ。思わず聞いちまった( くはは )そーいや清光、俺の団子は??( じい、と彼見つめ )
なーんか固いと思ってたからすごい意外。( 満足したようで頬から手を離し )りょーかい!今度やったげる。そうだな…浅葱色とか似合うんじゃない?ほら、瞳の色と合わせてさ。( 彼の目を覗き込みながら )趣味悪いなー、ったく。団子ならここにあるよ。ほら、これちょっと高いやつ!俺ら今日頑張ったし、ね。ご褒美として勝手に持ってきちゃった。( 彼の横に座り直すとお茶と団子が乗ったお盆を間に置いて / てへ )
そりゃどうも( くはは )清光だってすべすべじゃねえか。流石、手入れしてるだけあるな?( 彼の頬を優しく撫でて )ッ、そうか、ああ、清光に任せる。( 急に視界に貴方が入ってくれば、息を飲み目を見開くが、視線をずらして頷き )はは、悪かったって( 肩ぱしぱし )お、此奴はまた美味そうな団子だな!ちょっとまて、勝手に……まァいっか。オレら頑張ったもんな、( 一度首を傾げ考える仕草浮かべれば一人頷き団子に手を伸ばし )
そう?ありがと。( 気持ちよさそうに頬撫でられ )ちょっとー、なんで視線逸らすの?そんなびっくりしなくてもいいじゃん。( くすくす / 視線合わせようと更に覗き込み )そうそう、ご褒美だから!もし怒られることになってもその時はお前も一緒だからな。…あ、どうせなら俺が食べさせてあげよっか?なーんちゃって。( 悪戯っ子のようににやりと笑い )
この綺麗な面に傷でも付けたらと考えたらゾッとする。( 彼の頬を包みながら寂しそうな顔を向け )ちが、っ。吃驚なんざしてねえよ( 額に冷や汗垂らしては人差し指で頬をなぞり )共犯って奴か、ふはッいーねえ。( ニヤニヤ )ン?食わしてくれんのか、妙に優しいじゃねえの。清光( 控えめに口開き )
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