チーム白鳩 2019-10-09 23:24:14 |
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(/オリジナルのエピソードを入れるならふたりがお城と街で別行動をしている部分かなと思いますが、どうかな?
シャーロットの街での行動はある程度描写されていたけどアンジェがお城でどうやって時間を過ごしていたかは全然分からないですけどね。
まぁそこはわたしの想像で補いますので。
するなら先につながる伏線になりそうなエピソードにしたいですね)
(/それだとシャーロットとアンジェの絡みがないですので回想シーンとか小説みたいな流れになると思うのですが……別れるところを演じるのは、大丈夫だと思うのですが別れてからどう演じるかですかね。城や町でみた事を回想するだけならば別れる見た事の回想と再会ってなると3レスぐらいで終わりそうですよね。どのようにしますか?)
(それならいっそふたりでお城を抜け出してしまいましょうか。
世話係たちには勉強に集中したいから部屋を開けないようにとか言って。
革命が起きるのは原作通りで離ればなれになってしまう場面は原作にこだわらず成りゆきで決める感じで。
どうですか?)
(/はい、ふたりでお城を抜け出して感じで行きましょう!世話係たちには勉強に集中したいから部屋を開けないようにで良いと思います。そうですね、原作にこだわらずに行きましょう。他に決める事がありますか?)
(/解りました。では、再スタートと行きますね)
(街の様子が気になったシャーロットは、勉強を集中したいから部屋に入るなって家庭教師に命令をすると部屋の窓から部屋から抜け出すといつもアンジェを待っている庭の抜け道の前でアンジェが来るのを待っていて)
(朝、夜明けとともに起き出すとスリ仲間と手分けして人通りが多くなる前に金目になりそうな落とし物を拾い集めて。
それが済むとわずかばかりの質素な食事をとって今度はスリを働くために街に出る。
仲間と別れると辺りをよく見回してだれかにつけられていないか慎重に確かめながら、このところ日課になっているお城通いへと向かう。
最近はシャーロットが着なくなった服や一見高価そうに見えるアクセサリーを少しずつ持たせてくれるため親方に殴られることも少なくなった。
生まれて初めての穏やかで平和な日々を守りたいという思いから知恵も回るようになってきた。
最近の楽しみはシャーロットに教わった字を使って絵本を読むことだ。
お城に向かう途中、大勢の大人が集まっているのを何度か見た。
皆、殺気だっていて近づくと危ないのでそれを避けながらお城に向かうといつもより少し時間に遅れて。
城壁に近づくときも周囲を注意深く見回してだれにも見られていないことを確認してから抜け道へと身を投じていき)
アンジェ、おはよう、待っていたよ!
ねえ、アンジェにお願いがあるの。
聞いてくれる…?
(抜け道から出てきたアンジェに嬉しそうにニコニコ笑顔で迎えて両手を合わせて目をうるわせて上目遣いで見つめお願いをしてみてその様ご彼女が恋人にお願いをしてる時の様に見えて)
おはようシャーロット!
遅くなってゴメンね?
…って、いきなりどうしたの?
(お出迎えをしてくれたシャーロットに遅くなったことを謝って。
いきなりお願いがあると言い出した彼女にどんなお願いなのかたずねて)
うんん、気にしないで!
来てくれるだけで嬉しいんだよ!
街の中を案内してよ。
街がどうなっているのか気になっているんだよ。
ねえ、お願い、良いでしょう、アンジェ……
(両手を握り締めて目をうるわせて上目遣いでアンジェを見つめ恋人にお願いをするように甘える様にお願いをしてみて)
急に…
どうしたの?
街なんて、シャーロットが見てもおもしろいものなんて、なにもないよ…?
(自分にとって街はゴミ捨て場のようなものであり、そんなものをシャーロットに見られるのはイヤだと思って。
無意識のうちに後ずさりして)
アンジェを見ていてこのままで良くないって思ったんだよ。
街を見て勉強をしたいの!
どんな王様になるか参考にできると思うんだよね。
お願い、アンジェ、私に協力をして…
(目をうるわせて両手を握り締めて上目遣いでアンジェを見つめアンジェを街を案内をしてくれるのをお願いしてみて)
…………シャーロットが女王さまになったら…
なにか、変わるのかな?
(これまで、世の中のことをなに一つ知らずに人として最底辺の暮らしをあたりまえだと思って生きてきた。
でも、シャーロットと出会って少しは勉強を教えてもらい、世の中にはスリと残飯漁り以外の楽しいことや生きる術があることを知った。
自分の世界を変えてくれた彼女が女王さまになったらもしかしたらこの世界そのものを変えてくれるかもしれない。
漠然とそう考えてポツリと言葉を漏らして)
それは、解らないよ…
でも何もしなかったら何も変わらないから何か変えるために今この国の現状を知りたいの。
お願い、アンジェ、私に協力をして!
(アンジェの両手を握り締めて真剣な表情でじっとアンジェを見つめ自分の決意を表して)
……分かったよ、シャーロット。
街を案内してあげる。
でも、あたしが二人いたらややこしいから、どちらかは変装して行くんだよ?
(シャーロットの珍しくマジメな表情と自身の漠然とした希望に、渋々ながら彼女のお願いを引き受けて)
ありがとう、アンジェならばそう言ってもらえると思っていたよ。
もちろん、私が変装するよ。
ジャーン、どうかな、アンジェ!
(アンジェの街を案内してくれるって言葉を聞くとアンジェの気持ちが嬉しくて思わずアンジェに抱き着こうとしていてドレスをばさりと脱ぐと商人の男の子の様な服装になり自尊満々にこの服装ならば誰にも私がプリンセスだと思わないだろうと思いこの服装の感想を質問をしてみて)
どうせシャーロットは言い出したら聞かないでしょ?
(彼女の言葉に苦笑いを浮かべながら、一度引き受けると決心するといっしょにお城の外に出ることにワクワクしてきて)
ダメだよ。
どこの世界にそんな綺麗な顔をしたスラムの子がいるの?
(彼女の変装にダメ出しをすると部屋の中を見回して。
インクを見つけるとそれを水で薄めてシャーロットの顔にぺたぺたと塗りたくって)
…ぷっ
これなら大丈夫かな。
(インクで薄汚れた彼女の顔を見ると思わず吹き出して。
笑いをこらえながらこれなら大丈夫と太鼓判を押して)
うん、さすがは、アンジェ、私の事を解っているよね!
わっ!?ちょ、ちょっと、アンジェ!?
もうアンジェたら酷いよーー
ぷぅ、ぷふふーーあははーー♪
(アンジェに私の考えを指摘されると悪戯ぽく微笑んでアンジェにインクをベタベタといきなりつけられると驚いた声を出すといきなり顔にインクをつけられた事に不満を伝えるとなんだかばかみたいで口元を押させてクスクスって笑い)
シャーロットの顔が綺麗すぎるのがいけないんだよ?
服だって、ホントはもっとボロで薄汚れた服がいいんだけど、そんなのあるわけないよね?
(相手の顔が綺麗すぎるから、これはしかたないことだと澄ました顔で話して。
ホントは服も、ただ地味ならいいというわけではないことを伝えて)
えーー、私が悪いの?
なんだか納得がいかないよーー
うん、お気に入りの服も破けたり古くなったりしたら捨てられるだよ。
酷いと思わない?
私は、気にしていないのに。
(私の顔が悪いって言われると頬っぺたを膨らませて不満を述べると腰に両手を当てて不備があると直ぐに捨てられる事を不満全快に伝え)
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